※この作品はR-18です。

カリン看守長官専属兵の日常   作:一般ガナン兵

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 今回は本番無しです。また、軽めのスカトロ描写(飲尿)があるので、苦手な方はブラウザバックしてください。


Day2

 カリンがリザードマン・アルファ率いるレベル3を制圧し、地下二階に足を踏み入れた頃。

 あなたは要塞ガナンに勤務する者に義務付けられている健康診断を受けるため、東棟の医務室を訪れていた。

 

 「囚人達の楽園」と帝国中の人々から指を差され、囚人が警備兵よりも豪勢な暮らしをしていることで有名な要塞ガナンだが、意外なことに職員への福利厚生という概念は存在している。

 暴動が起こる前は一日三食の食事が提供されていたし(現在は食堂が復旧しコックの手料理が食べられる)、体調不良を訴えれば囚人・職員問わず無償で治療を受けることが可能だ。カリンが長官に就任する以前――すなわちヤスの代から、この辺りの支援体制は整備されてきた。

 今回の健康診断も「労働者の健康の保持増進を図る」という、真っ当な理念に基づく取り組みだった。

 

 ただ、正直に言って、あなたは健康診断という行為に価値を見出していない。

 何故かと言うと、あなたは生まれてこの方、病気らしい病気を患ったことがないのだ。

 生物学における「アルファ」に該当するあなたは、肉体面の強度で並みの人間を凌駕している。それは物理的な強さだけでなく、免疫の強さも含まれていた。かつて生まれ故郷の農村で流行り病が広まった時も、自分一人だけピンピンしていた記憶がある。そんな訳で、あなたはこれまでの人生において医者の世話になったことが無かった。

 加えて、あなたはガナンの医務室の主であるDr.カーギルが個人的に好きではなかった。あなたは詳しく知らないが、カーギルはバイオロジーなる学問を修めているらしい。その研究の一環であなたの血液を採取して以降、「モルモットになれ」だの「お前が女体化すればいい」だの、頻繁に妄言を吐いてきたので一度ぶちのめしたことがあった。それでもなお食い下がってくるので、あなたは彼に対してすっかり苦手意識を持っているのだった。


 健康診断の順番を記したリストが出回り、とうとうあなたの番が回ってきた。

 カーギルと顔を合わせる憂鬱さから、心なしか歩く歩幅が狭くなるあなた。それでも歩き続けていると、どうしても目的地に到着してしまう。

 逡巡すること数分。意を決し、嫌がらせも込めて乱暴に医務室を扉をノックした。

 

『はい、どうぞ』

 

 医務室の中から聞こえてきた声に、あなたは思わず目を丸くした。

 声の主はあのDr.カーギルではなかった。彼とは対極の、凛とした鈴を転がすような声。それは間違いなく、あなたが日夜聞いている彼(・)女(・)の声だった。

 ドアノブを握り、医務室に入る。

 

「あら……あなただったの。ようこそ、カリンの医務室へ」

 

 そこにいたのは、看守長官であるカリンだった。

 普段の看守服ではなく、白シャツ・黒スカートの上に白衣を羽織るという、オーソドックスな女医スタイル。しかし開いたシャツから覗く豊満な胸元は色気たっぷりで、掛けている伊達メガネが知的なエロスを醸し出している。

 どうしてここに――あなたがそう尋ねると、

 

「あの爺……Dr.カーギルが食中毒で倒れちゃって。他に医療知識を持っているのが私しかいないから、今日は代理で入ってるの。本当は早急にレベル4を制圧しなきゃならないのに……全く」

 

 面倒くさそうに頬杖を突きながら、カリンはそう答えた。

 彼女が長官という身分を越えてバーのウェイトレスや面会の受付嬢を行っているのは要塞内では有名だが、まさか医者の代理まで出来るとは。

 あなたはあまり意識していないが、カリンは元々ザナドス帝国のトップである皇帝の秘書を務めていた人物である。当然のように博学多才であり、皇帝の身に万が一の事態が起こった時のために医学も修めている、当代きっての才色兼備である。

 

「でも、退屈なのはこれで終わり。あなた様が来てくれたんだから……ふふふ♡」

 

 まあ――そんな彼女も、今はあなたのちんぽにガチ恋中の卑しい雌猫に過ぎないのだが。

 

「さァ、診せてみて♡ あなた様の悪いところは、お嫁さんである私が治しちゃうんだから♡」

 

 二人きりのプライベート空間が生まれた瞬間、雌のスイッチが入ってしまったらしい。

 あなたを丸椅子に座らせ、「触診」と称して身体をベタベタと触り出すカリン。慣れた手付きでシャツのボタンを外し、ズボンのベルトを取り除いていく。

 別に悪いところは何もないのだが、そういう雰囲気作りのための台詞なのだろう。ウェイトレス然り受付嬢然りオナホ嫁プレイ然り、カリンはロールプレイに没頭する気があった。折角乗り気になっているのに、敢えてそれに反抗する必要もない。空気を壊すような発言を控え、あなたは彼女にプレイの進行を委ねることにした。

 

「はぁい♡ 脱ぎ脱ぎしましょうね♡」

 

 そうして従順になり、あっという間にパンツ一丁の下着姿に剥かれてしまった。

 カリンは喜色に満ちた瞳であなたを視姦し、いやらしい手付きで肉体を弄り始めた。

 

 すり……♡ すり……♡ なで、なで……♡ ぺと、すりすり、すぅー……♡

 

「胸板、厚っ……♡ 私とは違う意味で巨乳ね……♡ この筋肉の太さが男って感じだわぁ♡」

 

 くすぐったい感触が広がり、思わず身を捩るあなた。

 その様子がカリンの琴線に触れたのか、嗜虐的な笑みを浮かべ、更に激しく指を動かす。

 

「うふっ、可愛い♡ もっと触っちゃおっと♡ すりすり♡ あは、この大胸筋の段差がたまんない♡ 雄の強さ、ビンビンに感じちゃう♡ ねぇ、揉んでもいい? いいわよね♡」

 

 あなたの返答を待たず、大胸筋を揉み出すカリン。

 

 もみ♡ もにゅ、もぎゅ♡ すり、すり……さわ、さわ……ぎゅ~~~♡

 

「やばぁ♡ 手に吸い付いてくる極上の筋肉だわぁ♡ こんな筋肉、ボディビルのチャンピオンですら持っているかどうか……♡ 触ってるだけで雄を感じて濡れちゃう……♡

 あら……♡ ふふっ、興奮しちゃったのかしら♡ ごっつい筋肉に比べて可愛い勃起ね♡」

 

 カリンの愛撫を受けて、いつの間にかあなたの乳首は勃起していた。

 お前のデカ乳首に比べたら誰でも見劣りする――そう言い返す暇を与えず、カリンはあなたの左乳首に吸い付いた。

 

「じゅう♡ ちゅぱっ、んむ、ちゅう♡ ちゅむ、ぺろっ♡ れろ、れろれろ、れぇ……♡ はむ、じゅ、じゅぼ、ちろ、ちろ♡ 乳首うまっ♡ んれぇ、れろ、じゅ♡ じゅぶ、ちゅ~~~♡ んふ、ちゅ♡ はっ、れろ、べろべろぉ……♡ んふ♡ こっひはぁ♡ かりかり~~~♡」

 

 かりっ♡ かりっ♡ じゅぼ♡ じゅぶ♡ さわっ♡ じゅる♡

 

 片や、口による愛撫。片や、指による愛撫。

 あなたの同僚のM男曰く、「男の乳首も立派な性感帯」らしい。今はまだもどかしさが勝るが、これを続けるとそのうち男でも感じるようになるのだろうか。

 あなたは基本的に自分優位のセックスを好むが、時にはこうしてカリンに攻めてもらうのも良いかもしれない。そう思ってしまうような乳首責めである。

 

 かり、すり、ちゅぱ♡ ちゅ、こり、つん♡

 

「ちゅぽっ♡ ちゅ、ん、んふ、れろっ♡ ちゅむ、れ、ろぉ……♡ ちろ、ん、ふ、はぁ……ちゅ♡ じゅぅぅぅ~~~……ぷはぁ♡ んふ、ごちそうさまでした♡ それじゃ、触診を続けるわね♡」

 

 乳首責めに満足したのか、カリンがあなたの胸元から離れる。

 彼女の唾液に塗れ、あなたの乳首は艶々と光っていた。

 

「腹筋も……わぁお、シックスパック♡ 谷間がなぞれちゃう♡ はーっ、素敵だわぁ♡ こうして逞しい筋肉を触ってると、自分が女だってことを実感せざるを得ないわね……♡」

 

 胸筋の次は腹筋へ。

 

「かった♡ どうしたらこんなカチカチになるのかしら……♡ え、戦闘とセックス? もう♡ それなら私もバキバキじゃない♡ 冗談が上手いんだから♡

 はぁ~~~……♡ 最っ高♡ 女の私じゃ絶対に勝てない、太くて硬くて強い筋肉と……♡」

 

 腹筋をすーっとなぞり、そのまま下へ。

 そうして指が辿り着いたのは、既に勃起してパンツの上から存在を主張しているあなたのちんぽだった。

 

「お・ち・ん・ぽ……♡ ふふっ、既に大きくなってるけど、もしかしてここが患部かしら♡」

 

 退屈な健康診断ではなく、女医カリンによるおちんぽ診察が始まった。

 カリンの手に導かれ、あなたのちんぽが外界に晒される。ズル剥けの赤黒い亀頭に、血筋がバキバキに浮いた陰茎。淫水焼けした色彩がグロテスクさを演出していた。20センチを超えるブツがパンツの拘束から解放された勢いは凄まじく、ぶるんと勢い良く飛び出した。

 

「きゃあっ♡ んふ、何度見ても素敵なおちんぽ♡ このエラ張った亀頭も……♡」

 

 がしっ♡ ぐりぐり♡ すっ、すっ、さわっ♡

 

「尿道も……♡」

 

 つんつん♡ くりくり♡ とん……♡ とん♡

 

「裏筋も……♡」

 

 すぅー♡ すぅー♡ すぅ……ひゅん♡

 

「ぶっとい幹も……♡」

 

 しゅっ♡ しゅっ♡ なで、なで♡ すぅ……♡

 

「玉々も……全部素敵♡ 全部私のもの♡ 私だけのおちんぽ様ァ♡」

 

 愛おしそうにちんぽを愛撫するカリン。

 乳首責めされ、ちんぽも愛撫されたあなたの性欲は最高に昂っていた。あなたは自らパンツをずり下ろし、フェラチオのための準備を整える。

 

「賢い患者は好きよ♡ うふふっ♡ 指だけじゃなくて、口でも健診しなきゃね♡」

 

 床に膝を突き、カリンはあなたのちんぽをしゃぶり始めた。

 

「はーむっ♡ ん、じゅ、れろ、んふぅ♡ ちろ、じゅぶ、ん、じゅる♡ んっ、れ、れろ、れろぉ♡ ちゅぱ、んちゅ、じゅ、じゅぶ、じゅぶ♡ んく、ん、じゅ、んふ、じゅう……♡」

 

 鼻の下を伸ばし、下品な馬面を浮かべながら、カリンはあなたのちんぽを咥え込む。顔全体を上下に動かしつつ、先端から根本まで咥え、舌も交えての愛撫を繰り出してくる。

 ガナンに来るまでは処女だった彼女が、歴戦の娼婦さながらの口技を習得したことを皇帝陛下が知ったらどう思うのだろうか。仄暗い独占欲が湧き上がってくるのを自覚しつつ、あなたは愛おし気にカリンの頭を撫でた。

 

「にへぇ♡ じゅぼっ、じゅぼっ♡ ぷはっ♡ フェラしながらなでなでされるの、キマる♡ もっと撫でてぇ♡ んぷ、れ、じゅ、じゅる、じゅぶ、んじゅ♡ んぐ、じゅる♡ んふぅ♡」

 

 滑り気のある舌で愛撫されつつ、口内の温かい体温に包まれる感覚は何とも気持ち良い。

 敏感な亀頭周りを中心に、あなたから精液を搾り取ろうと口淫を続けるカリン。あまりの鼻息の荒さに伊達メガネが曇り、白衣の上からでも分かる程乳首を勃起させ、床には蜂蜜のようにドロリとした愛液が滴っている。

 どうやら想像以上に乳首責めで昂っていたようで、あなたは既に射精しそうになっていた。

 

「ちゅぷ、ちゅ♡ れろ、れろれ、ろぉ……♡ ごく、ん、ちゅ、ちゅう♡ あむ、ちろ、ちゅぷ♡

 イきそうなの? んふ♡ じゅぶ、じゅる♡ 射精(だ)ひて♡ かりんのくひのなかにひゃへーひてぇ♡ ん――ぉごぼっ!? ん゛ん゛ん゛――――♡♡♡」

 

 あなたの絶頂に合わせ、カリンは舌での愛撫を激しくする。その健気さが、かえってあなたの嗜虐心を刺激したらしい。

 優しい慈愛に満ちた撫でから一変、あなたは彼女の頭を道具のように乱雑に掴み、陰部に強く押し付けながら射精した。

 

「んんんんん――ッ♡♡♡ んぐ、ごく♡ ごくっ♡ ん、んぐぅ……ごく、んん――ぉごおっ!? けほっ、ごほッ、ご、っひ、ぅ、ごほっ……!」

 

 逆流し鼻から出てくる程の射精の勢いに堪え切れず、カリンは咳き込みながらあなたのちんぽを離した。

 「大丈夫か」と声を掛けつつ、反面あなたの心はどこか冷静だった。あなたは飲精させるのが趣味であり、それは完全に飲み込んでこそだと思っている。しかし、カリンは途中でちんぽを離してしまった。オナホ嫁としての業務を完遂できなかったカリンに、あなたは所有者として罰を与えることにした。

 自身の精液がべっとりと付着したちんぽを綺麗にするよう、あなたは嘔吐(えず)くカリンに容赦なくちんぽを突き付ける。

 

「ごほ、ごほっ――けほ、んん、うぅ……んぐぅ♡♡♡ わ、分かりました♡ 綺麗にしますから♡ けほ、んん……はむっ、じゅる♡ ぺろ、ちろ、れぇ……れろれろ♡」

 

 器用に息を整えながら、舌で精液を舐め取り、ちんぽを磨いていく。頬を窄め、根本の方から丁寧に舌で掬い、少しずつ精液を嚥下する。

 絶頂の後の敏感になった性感を刺激され、あなたも思わず声が漏れた。

 

「れろ、ん、ふゥ♡ じゅ、じゅぶ、れ、れむ、ごくっ♡ ん、ちゅぱ、じゅ、れ、ん、ちゅ……♡ んは、ごく♡ んぷ、れろ、んっ♡じゅぅぅぅ……ぷはっ♡ うふっ、これで綺麗になったわね♡」

 

 カリンにお掃除フェラをさせ、満足気なあなた。

 と、その瞬間――背筋が伸びてしまうゾクリとした感触が、あなたのちんぽから発せられた。

 膀胱から発せられる耐え難い刺激――すなわち尿意である。

 射精した後、尿道に残った精液を排出するために尿意を促すというのは、人体にとって自然な生理反応である。しかし、ここ医務室には当然ながらトイレは無いし、その為だけにプレイを中断するというのも……。

 

 次の瞬間、悪魔染みた天啓があなたに降りてきた。

 

 あなたは尿意を催したことをカリンに伝える。彼女は「トイレなら外に……」と言わんばかりに扉へ視線を向けるが、あなたは彼女の頭を掴んで強引にちんぽに向き直させる。

 そして嗜虐に満ちた声色で、こう告げた。「健康診断なら検尿が必要だろう」と。

 カリンは一瞬呆気に取られたような表情を浮かべた後、

 

「ぁは……♡ そうよね、ちゃんとおしっこも検査しなきゃ♡

 あー……む♡ だひてっ♡ べんじょおんにゃのかりんに、おひっこのまひぇて♡♡♡」

 

 瞳にハートを浮かべながら、ちんぽを喉奥まで咥え込み排尿を要求した。

 カリンの頭を掴んで固定し、あなたは放尿を開始した。

 

 じょぼ~~~~~♡♡♡ びゅ~~~~~♡♡♡ じょろ~~~~~♡♡♡

 

「んぐぅ――――♡ ごく、ごくっ♡ んふ、ん、ごぉ……♡ んっ、ごく、んく、んんん……♡」

 

 じょぼぼ…………♡ ちょろちょろ…………♡ びゅ…………♡

 

 新鮮かつ濃厚な尿を、直接胃に流し込む。カリンが飲んでいるので色を確認することはできないが、もし見ることができれば強烈な色をしていたことだろう。

 スッキリするのと同時に、あなたは震えていた。放尿の際の身震いとは別の、人に自分の尿を飲ませるというインモラルな行為をしていることに対する背徳の身震いだった。

 涙目になりながらも、懸命にあなたの尿を飲み続けるカリン。約一分程の放尿が終わり、尿道に残った分も吸い尽くしたところで、ようやく口を離した。

 

「ん、ん……♡ ごく、ぷはぁ♡ げェぷっ♡ くっさ♡ しょんべん臭いゲップが出ちゃったァ♡」

 

 頑張ったカリンの頭を撫でつつ、あなたは嬉しそうに笑みを返した。

 カリンに飲尿させてひとしきり支配欲を満足させたあなたは、丸椅子から立ち上がって身支度を始めた。

 彼女にシャツのボタンを留めさせ、毛玉を取り除き、身だしなみを整える。準備が完了したら別れの抱擁を交わし、夜の逢瀬の約束を取り付けて医務室を出た。

 

「それじゃあまた夜に♡ ふふふっ、お大事にね♡」

 

 口元に付いた縮れ毛を外しながら、カリンは妖艶な笑みを浮かべてあなたを見送るのだった。




 今回は原作にない要素で言うと「医務室での女医プレイ」「乳首責め」「飲尿」を取り入れてみました。特に女医プレイは原作だとありそうでなかったので、少し倒錯的にはなりましたが書いてみました。

 感想や誤字脱字報告など、お待ちしています。
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