魔界悪童のエロスと喧嘩の人間界学園生活 作:アニッキーブラッザー
「くんくん」
「ちょっ、どこ嗅いでるの!? そ、そんなところ絶対ダメでしょ! 臭いでしょ!」
既にグッショリ湿った下着の香りを嗅ぐ。生まれて一度もそんなところの匂いを嗅がれたことない光華は当然慌てる。
しかし、愛液の染まった光華の股間は男にとってはフェロモン。
まるでプレゼントの包装紙を剥くかのように、ハルトはワクワクしながら光華の下着に手をかけてズルズルと脱がしていく。
「おほっ、うまそ~」
「ばか!」
「では、テイスティング」
トロトロで湯気が出ているのではと錯覚するほど温かくなった光華のピンク色の割れ目。形の整ったアンダーヘアーのライン。
そこは未だかつて誰も侵入したことがない。
そんな場所を、今日出会ったばかりのハルトの舌が先制攻撃を仕掛ける。
「ちゅぷっ、ぺろ、れお」
「ひあああああああ!?」
隠れてコッソリ自室で自慰行為をする際に、その箇所を自分の指で触った経験は光華にだってある。
しかし舌がその箇所を這うのは初めてだった。
「なな、な、え、そ、ナメ? え? んひいい、あ、あああああ! ちょ、そ、そこ、お、おしっこ出るところ汚い臭いダメよ!」
「うまっ、ゲキうま! 上品なマン汁だ」
「は、はぁ?! ん!」
「クリトリスもピンと勃起して……やべ、もう準備はできてるし、早速挿入といきますか」
「あ……え? え!?」
丁寧に性器を舐め回されて、羞恥の限界で頭がどうにかなってしまいそうだった光華の視界にハルトがズボンのジッパーを下げて、中から逸物を取り出した。
血管が浮き出るほど隆々に滾っている。
「す、すご……そ、それを?」
生れて初めて見る勃起した男性器に、光華も圧倒され、緊張でブルっと震える。
そんな処女の緊張を察知したハルトは、先ほどと同じように両手を差し出す。
「ほれ」
「あ……う、うん」
差し出された手を、今度は光華の方から指を絡めるように握った。
「これで、大丈夫か?」
「分からないわ。でも……離さないでね? それとできれば……」
「ん?」
「その、できれば……その……ス……しながら……」
半分聞こえなかったが、何を光華が求めたのかはハルトも分かった。
ハルトは頷いて、互いに手を握ったまま体を倒れこみ、光華にキスをした。
「ん」
「あん♡」
両手を繋ぎながらキスをしながら……
(あ、これ、いい……手を握って大事にされて……キスして頭が蕩けて、これが麻酔みたいになって……きっと……あ……あ!)
安心するためにキスしながら挿入して欲しいと光華は求めたのだが、その時、ある事に気づいた。
(ちょ、ま、待って! 避妊具! えっと、たしか、コンドームっていうの……何も付けてない! コンドーム付けてないわ!)
そう、ハルトは避妊具を着用していない。
そのことを指摘しようと思っても、唇は塞がれてしまって何も言うことが出来ない。
(まずいわよ、それは! 恋人との初エッチはいいわ! 確か、前に何かの雑誌で読んだアンケートでは私の年齢ぐらいでは既にロストバージンは珍しくないのだから! で、でも避妊具なしでエッチしちゃったら……赤ちゃんできちゃう! 赤ちゃんが! 最初は女の子、次は男の子の一姫二太郎の幸せ家族ができちゃうわよ! しかも、魔族の彼との子供であり、ちゃんと愛し合って生まれる子供だから魔族と人間の友好をアピールすることもできて……って、私は何を! 子供にそんな政治の宣伝材料に使ってはいけないわ! 子供は自由にスクスクと育って欲しいわ! 私はそんなお母さんになるわ! 嗚呼、私もついにママになるのね♡)
そして完全にパニックになって何を考えているのか自分でも分からなくなった光華の割れ目にハルトは亀頭をクチュクチュと擦りつけ、その閉ざされた扉の向こうへ一気に捻じ込んだ。
「ん、おっ、おおお、はいっ……た」
「あ゛あ゛が!」
光華は自分が痛みには慣れていると思っていたが、想像していたのとは違う痛みだった。
全身がピンと伸び、しかしそれ以上の悲鳴は上げないようにと、光華は歯を噛み締めながら涙目で笑顔を浮かべた。
「い、たい……じゃない。しかも……おっきくて……ん……すごく熱い……」
「すげー気持ちいぜ」
「……喜んで、くれた?」
「ああ」
「じゃあ、もっとキス……」
「ん」
「♡」
唇を重ね、そしてゆっくりと引き抜くように腰を戻し……
「ん」
「んーっ!?」
パチンと腰を叩きつける。
「ん、おら、ん、おら、お、おほ、ん」
「んーっ、ん、んぐ、あ、ん、ん♡」
破瓜の痛みで敏感になっている光華には僅かな刺激でも痛みになるが、光華は繋いだ手に力を入れて更に舌を激しく絡める。
(いい締め付けだ。処女ってのは気を遣うからメンドクセーけど、それだけマンコの締りは初物ならではだ。エロいことは苦手そうだったけど、積極的だし、頑張って俺を受け入れてくれようとしてる……イイ女だ。そのぶん優しく、で気持ち良くしてやらねーとな。キスが望みならいくらでも!)
(すごい、こ、こんなの、二つに裂けちゃう……これが、すごい、……まるで魔法だわ! こういうことに嫌悪感のあった私が、今は求めちゃってる! 彼とのキスはマジカルキス! そして彼のアソコはマジカルチンポ! 私のアソコを彼のアダルトマジックアイテムで支配されている♡)
(よし、出る……出るぞ出すぞ出すぞ! このまま膣内に!)
(あっ、私の中でビクッとなってるわ! 分かる! 初めてなのに、私の本能が理解しちゃってる! これ、絶対彼のマジカルチンポが射精魔法を放ちたがっている! 射精しちゃう? コンドームしてないマジカル生チンポが私に……私を孕ませちゃう!)
ハルトにとっては慣らし運転のようにゆっくりと腰を動かしながらもこみ上げてくる射精欲。
しかしその欲に従って乱暴に腰を動かすようなことをせず、ハルトは最後まで丁寧に優しく光華をいたわった。
そして……
「っく~~~~~!」
「あっーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡」
勢いよく飛び出したハルトの精子が光華の膣内を真っ白に埋め尽くす。
「はぁ……ん♡ ……もう……♡ これが……恋人とのセックス……♡」
「ああ。頑張ったじゃねーか」
「あぅ……」
息を切らしながら、セックスの余韻に微笑む光華の頭を撫でるハルト。
それが光華には恥ずかしく、しかしどこか嬉しく照れ臭く、借りてきた猫のように縮まってしまった。
だが……
「じゃ、一発目は終わったし」
「……へ?」
「このまま抜かずの二発目といくか?」
「…………? え?」
一度射精をしたものの、膣内のハルトの逸物は微塵も萎えていない。
光華にとっては予想外で、もうこれで終わりと思っていただけに、ハルトの言葉に目を丸くし……そして……
「おかわり、いただきます♪」
「ちょ、うそ、あ、あ~~~~♡」
二人は更にメチャクチャセックスした。