「リンちゃんはやってくれたよ?」 作:アキラゼミ
「ガチャ運の悪い文字書き・絵描き」とかけまして
「男性のマスターベーション」と解きます
その心は
どちらも「
「ふぅ!今朝も搾り取ってあげましたよ!超人的な名器ですね!」
「ありがとうカヤ……暫くは
「ふふっ、そうでしょうとも!では失礼して、私はシャワーを浴びたいのですが……?」
「うん、いってらっしゃい」
今日の先生は、彼女などとデートの予定も無い。だから今日もいつも通りカヤが朝から相手をする。そうして朝の搾精を終えた後は、カヤはルンルンと身体を弾ませてシャワーを浴びに。
一方私はモモトークで今日の当番生徒に連絡を。
◆
「へぇ?先生は、裏スジと同じくらい竿の裏も好きなのね。これは初めて知ったけれど──ふふ、腰が引けてるわよ?」
「っ、アオイ……っあ……く」
「────って!どうして今度はアオイ財務室長が居るんですか!?」
満足そうな顔をしたカヤが執務室に戻ってくる。その時には既に、執務室のソファの上では、朝早くシャーレまでやってきていた連邦生徒会財務室長、扇喜アオイが私のペニスを舌を使い愛撫していたのだから、流石にカヤも驚くか。
「あら、おはようカヤさん。元同僚を相手にして、
『どうして居るんですか』は、あんまりじゃない?それと、挨拶は基本よ」
「っ!お……おはよう、ございます……」
「今日もいい朝ね。こうして先生のを口にするのは何日ぶり?いや、何週間ぶりかしら?総決算の時に舐めて以来だから──結構前の事ね」
「総決算ってまさか……」
「そう、カヤさんが『代行』をしていた時よ」
「!?」
「これはリン代行にも秘密だけれど。連邦生徒会の生徒の中では、私が一番早くに先生と交わったわ」
「なっ」
「これだけ言えば分かるでしょ。カヤさんより早く先生に抱かれたってこと。ひいては、キヴォトスで一番早く先生と枕を共にした──ってこと」
「!!??」
唾液を垂らし、手袋の上からグッチュグッチュと音を立ててペニスをシゴく。フェラ中も上目遣いで私を見上げたりする事は殆ど無く、ただただ、頭を振り、舌で舐め回す、事務的なフェラ。
────だけど。
「そーやって事務的に処理されるのもイイ……!」
「あらそう、それは良かったわ」
「じっ、『事務的に処理されるのもイイ』!?何を言ってんですかこの人は!?」
「言葉通りの意味よ。『抜けるシチュ』は、何も、たった1つではない。そんなのカヤさんだって既に経験して、よく分かってるんじゃない?」
「────っ!」
「恐らく、このシチュはまだ出来ないと思うから。私のを見て学びなさい。いいわね」
「ッ……は…………はい……」
ただの手袋コキでピクピク感じている私を見て、カヤは悔しそうに歯を食いしばる。カヤの、そんな顔を見たら──予定より早くイッてしまいそうだ。
「アオイ、そろそろイキそうっ……!」
「えぇ?前より早漏になったんじゃない?カヤさん本当にさっき搾ったの?」
「し、搾り取りましたよ!だから、敏感になって、イキやすくなってるんじゃないですか!?」
「────はぁ。あなた、まだ
「はい?この私が先生の何を分かってないと?」
「敏感になるのは『賢者タイム』を迎える前のまだ勃起を維持しているときの話。しかも、ただ敏感なだけでイキやすいとも言えない絶妙なバランスよ。一度萎えてしまえば、復活には時間を要するのよ。つまりこれは──単に、強めに感じているだけってことよ。私の手コキでね」
「……!!」
「そもそもカヤさんは、シャワーが長すぎるのよ。何十分浴びてるの?萎えたペニスが復活するくらいなんだから、長すぎると自覚しなさい」
「なっ!?中出しされてるんですよこっちは!?」
「処理が下手なだけ。上手くすれば数分で事足りるハズなんだけど」
「!?」
カヤを責める口調が激しくなる毎に、手コキも、ますます激しくなってくる。私を完全に無視した、事務的以上の「無関心」手コキ!こんなの初めての快感すぎる。こんなの……ッ!
「アオイ……イクね……っ!」
「どこに射精したいの?申請してくれないと……♡」
「っ手袋!手袋のナカに!」
「サービスよ。手と手袋の間に挟んであげる」
「お゙っ!?──おふ……おっ…………お゙っ……」
手袋の口を広げたアオイは、それをカポッと軽く私のペニスに被せる。とてつもなく狭い空間の中でアオイの手のひらと、唾液と汗が染み込んだ手袋に板挟みになり、絶頂を迎えそうになっていた私は、呆気なく射精してしまった。
脈打って吐精した私のペニスを抜くと、口で深く咥えて、簡単にお掃除フェラをしてくれた。
「んっ……朝からお疲れ様、先生。熱くて濃くて──つい、下の口にも欲しくなってしまうわ……♡」
「アオイ……っ」
「エッチはダメよ……もう、お仕事の時間よ?」
「うっ……ダメかな……?」
「『書類
「やります!!」
「よろしい。──カヤさんも、呆然としてないで、さっさと仕事の用意を。先生もいつまでも人の顔を見ていないで、パンツ履いて、ズボン履きなさい。2人共、書類作成が得意ではないんだから、私が、直々に指導してあげます。今日で書類作成を完璧に覚えてもらうわよ」
こうして私とカヤは、2人揃ってアオイに書類の作成の仕方を1から教わり、確かに以前より早く、正確に書類仕事を終えられるまで成長した。カヤはミスもたまにはあったが、それでも前に比べると、全然ミスしなくなったようだった。
「終わった……」
「もぉ……漢数字、見たくないれすぅ……」
「お疲れ様。それではこの書類は私が持ち帰って、先生の代わりに各所に提出しておくから。あとは、ゆっくり休んでちょうだい、先生」
「待ってアオイ……アオイとエッチしたい……」
「えぇ?机に突っ伏すくらい疲れていながら?」
「エッチは別腹……」
「そんな『デザートは別腹』みたいに言われても。全く……仕方ないわね。寝室に行くわよ、先生」
カヤを連れて3人で寝室へ。如何にこのサイズのベッドでも、流石に3人で寝るには少し狭いのかもしれない。なので私が寝て、アオイは私に跨る。
「あっ♡ イイわ、先生♡ 奥の気持ちいいとこ、コツコツ、当たってるっ♡ あんっ♡ 先生っ♡」
「あっ……アオイっ、んっ……」
(何を見せられてるんですか私は……どうして2人のセックスを見てるんですか、私は……っ!)
恋人繋ぎのように指を組んで手を繋ぎ、騎乗位でパンッパンッとリズム良く、景気よくアオイの膣でペニスに快感を与えていく。
「ほら……カヤさんも見てないでこっちに来て」
「「え?」」
「言ったでしょ、『教えてあげる』って。エッチも教えてあげるから……んっ、ほら、早くっ……♡」
「……」
無言のまま、しかしカヤも頬を赤らめながらも、スカートの中に手を入れ、純白のパンツを下ろす。ツゥッと細い糸を引きながら、全裸になったカヤは私の枕元に膝立ち。
「素直でいいわよ、カヤさん♡ そのまま、先生に跨って……口で愛撫してもらいなさい♡」
「え。……せ、先生……」
「いいよカヤ、アオイの言う通りに。大丈夫だよ。今更、アオイの前だろうと舐めるくらいどうって事ないからね」
「分かりまし……ひぁっ!?早速……ん゙っ♡」
カヤの陰部の真上には薄らと陰毛が生えていて、触ると、チョリチョリした感覚がする。私はアオイ相手にペニスを突き立てながらもカヤのスジマンに舌を挿入し……。
「んんっ♡ あっ、はぁ、あ゙ンッ♡ せんせぇっ、そ、そんな奥まで舐めッ……んあぁっ♡♡」
(カヤさん、あんなに腰震わせて────。先生、そんなに深く、カヤさんのを舐めてるのね……!)
アオイは若干ピストンを早めると、私から精液を搾り尽くそうと膣を締め付ける。その快感に負け、私はアオイの膣内にピュッ、ピュッと断続的に射精するも、声を我慢する為にカヤのをしつこいくらい強く舌でほじくり返し……。
「ひぐっ!?せ、んせぇ……そこっ、らめれすっ……ひぅっ、そこ私っ弱いから、あっ♡ やめてくだ、んあぁっ♡」
「んっ……まだイケるでしょ、先生っ……もっと私を深くイかせてちょうだい……ッ♡」
そう言うと、アオイは手袋を外し、指の先でカリカリと私の乳首を責めてくる。連続でイキ、全身が敏感になっている今の私にはとても効いてしまい、思わず顔をビクンと強く跳ねさせる。
「はぅっ!?あっ、アオイ、しつちょぉっ!せん、せぇに、何をッ……!」
「はぁ、あっ……あっ……んっ……なにって、見れば、分かると思う、けれど……?乳首責めくらい、先生が相手なら……んっ、誰でも、やってる事よ……?」
「あなたが先生を責める度に、私への責めも強く、なるんっ……っ!ですよぉ……くぁ……あ゙ぁッ♡♡」
ガクガクと身体を震わせたカヤは、軽く潮を吹き何度目かの絶頂を迎える。アオイも、感じるカヤを見て何か感じるものがあったのか、仰け反って潮を吹き、これまで以上の深イキ。
多少の時間差はあったものの、3人がほぼ同時に強めにイッたことで、身も心も満たされたようだ。
◆
「じゃ、そろそろ帰るわね。カヤさん、今日教えたこと、忘れちゃダメよ。書類も、先生への奉仕も。分かった?」
「わかり、まひたぁ……♡」
「宜しい」
あの後も結局、休憩を挟んだら行為を再開した。アオイがカヤに手マンで責め続け、私がアオイのを舐め、カヤが私のを舐めるというシックスナインの3Pバージョンをヤッたりなどなど……。
更には、アオイによるカヤへのイラマチオ講座が開かれたりなんかして、カヤへのプレイの幅が少し広がった。
「アオイ……」
「今日は3Pがメインだったけれど、今度は2人で楽しみましょ」
「うん……その時はまたよろしくね」
「ええ、こちらこそ。またね、先生」
執務室の入口で抱き合い、最後に軽くタッチするように唇を触れ合わせるキスをする。軽くお互いの頬に触れ合い、手を振って、アオイを見送った。
もう、今夜のセックスなどする必要が無い程に、カラカラに搾り取られてしまった。
(ま、本当は『2回目の総決算』の時にハジメテを貰われたんだけどね。だからキヴォトスでの先生のハジメテの相手は間違いなく
3Pは普段より描写下手な気がしますね。
次に備えて取材的なのリベンジ。頑張ります。
今夜、コチラはセイアちゃんです。
24000字です。↑の話の約6倍あります。
https://syosetu.org/novel/319579/13.html
これもう天才の所業じゃん。