※この作品はR-18です。

現代における艶事情   作:グリーヴ

8 / 12
桐生文香 桐生睦月③

 

 

〜〜◆◇夏休み序盤◇◆〜〜

 

朝6時

学校の区別に朝のラジオ体操が行われている。

付近には小中高幾つかの学校が建ち並んでおり、その生徒達と保護者、各学校ボランティア等も参加してラジオ体操をする。

 

かくいう自分もその1人であり、ラジオ体操第二の腕を回す運動はどうやったのか周りの人達と前に立っている体操の先生を見ながら行っていた。

 

「はい、スタンプ。今日も元気に過ごしましょうね!」

 

最後に出席カードへスタンプを押して貰う。

これをすると来週行われる高校の夏祭りでビンゴ大会のカードと交換出来るのだ。

 

景品も商店街の持ち寄りなので結構豪華で種類豊富。

これには睦月ちゃんも張り切ってラジオ体操に参加している。

 

「結構貯まったね」

「うん、そうだね〜」

 

狙い目は草津温泉の高級旅館二泊三日ペア券。

子供料金を払いさえすれば3人で行けると喜んで居る姿はとても愛らしい。

 

ただ、その愛らしさに隠れた女の部分を見てしまったら、沸き立つ背徳感に身を宿してしまった自分に罰を与えたく思ってしまう。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

汗をかいたならシャワーは浴びるものだろう。

 

「…んっ、ごっ…じゅっぶっ♡がぽっ゛♡っっ゛っ゛…♡」

 

但し、ついこの間までランドセルを背負っていた少女に剛直と化した愚息を喉奥に入れて呑み込ませる行為はちょっと有り得ないと思われるけど…。

 

「じゅるっ♡じゅぽっ♡じゅるる゛る゛〜〜♡♡!!」

 

ストローで粘度の高いジュースを吸うように、丁寧に舐めて這いずった男根を口で奉仕されていく。

恥垢も分泌されているカウパー液も愛おしそうな顔で舌で受け取る仕草は年頃の少女とは到底思えない物だ。

 

「…いいよ。んっ…!射精るっ…!!」

「んっ…!んぶぅっ゛♡♡!!?」

 

この刺激の前にはどの様な屈強な男も耐え切れないだろう。

彼女の頭を掴み、叩き付けるように喉奥へ亀頭が挿し込まれ、直接流し込むように白濁液の射精が始まった。

 

背筋に疾走る震えは立ち小便をしているのと似たもので、宛ら少女を立ち小便器に見立て、己の嗜虐心を放出する行為だ。

時折、鬼畜過ぎてちょっと不味いのではと思っているけれど。

 

「……ゴクッ、ングッ…♡んはぁぁ…♡♡♡」

 

長めの舌を出し、唇周りについた白濁液を舐め取り、喉を鳴らして呑んでいく。

固まった部分を唾液と混ぜて噛み砕き、ゆっくりと呑んでいく様も、興奮に至らせる情景であった。

 

「……喉、ピリピリする…何度飲んでも、美味しくない…」

「其れは飲む物じゃないからね?古代エジプトから伝統的だけれど」

「んふふっ…クレオパトラもこうしてたんだな」

 

遡ればフェラチオはかのクレオパトラの時代に確立されていた性技の一つで、其れが難なく出来ることが夫婦円満の秘訣とも言われる。

 

「れろっ♡んっ、ちゅっ…♡」

 

こうして残った白濁液も舐めて綺麗にしてくれる献身的な姿を見せられれば色々と出てくるものがある。

 

「…むっちゃん」

「……んっ?…どうした先生?」

 

舐めていた男根から口を外し、手でゆっくりと触れて撫でながら此方を見る。

手はそのまま彼女の頭を撫でて良い子だとそれとなく褒めつつ、邪悪な性欲を満たさんと口を開いた。

 

「…コッチにお尻、突き出して?」

「あっ…ぅぅ……///しなきゃ…駄目?///」

「駄目。そろそろ慣れないと痛いだけだよ?」

「うぅぅ…///」

 

恥ずかしい気持ちを押し殺しながら、睦月は立ち上がり、壁に手を付いて腰を突き出し、臀部を見せつける。

 

まだ発展途上の尻肉は薄く脂肪が乗っており、動くとプリンッと震える姿は情慾を掻き立たせ、吐き出したばかりの男根を硬く奮い立たせる。

 

尻の割れ目も薄いピンク色をし、幼さを見せるものの、其れとは異様に、肛門から黒く丸い取っ手が飛び出ている。

 

「ちゃんと着けてたみたいだね?お利口お利口」

「なっ…!?し…尻撫でちゃっ…!?ンンッ…!?」

「でもお尻撫でて感じちゃうのは悪い娘だなぁ…!!」

 

撫でて開いて掴む事をしながら、色々と理不尽な言動を行い、お仕置きと称して強めに尻肉へ平手打ちをする。

 

「んヒィッ!?」

 

平手で叩かれた瞬間、睦月は痛みで悶えては背を反らし、ぶるりと身体を震わせる。

其れが嗜虐心に火を付かせるに充分な行為である事を彼女は知るべきだ。

 

「ほらっ、お仕置きでイッたら駄目じゃないか!!」

 

今度も同じ様に平手打ちを往復で行う。

 

「あぐぅっ!?まっ…でっ…!せん…せぇ〜〜♡♡!!?」

 

桃尻と形容できる其れを叩き、肌を赤く腫れ上がらせ、感覚を鋭敏に変えていく。

叩いては刷り込む様に撫で、叩いては愛おしく揉み込み、叩いてはその柔らかさとハリを楽しむ。

 

「はぁ、へっ…♡…ぉぉ゛っ゛……♡♡」

 

暫く続けてみると脚がくの字に曲がり、ヒクヒクと尻肉が震えて立つのがやっとの状態に変わっている。

 

下を見れば秘部から失禁と思わしき黄色みがかった液が股を伝ってタイルの上に流れており、其れを見られた事によ恥ずかしさも相まった表情で此方を睨んだ。

 

「……意地悪」

「ごめんごめん」

 

流石にいじめ過ぎた。

そう思って、彼女を満足させるためにも、肛門に埋まった"ソレ"の取っ手を指にかけて。

 

「はい、抜くよ〜」

「ちょっ…!?まっ!?」

 

彼女の制止も聞かずに、一気に引き抜いた。

 

「おお゛お゛っ゛ん゛っ゛〜〜〜!!?」

 

大きめのビーズが幾つも連結され、其れを放り出すように引き抜く。

ラジオ体操の前にトイレで浣腸を行った後に専用ローションで塗りたくったこのシリコン製アナルビーズを挿れる。

 

後は此れがバレないようにお尻に力を込めながら体操させるという羞恥心と隠れたマゾヒズムを刺激させ、昂りを抑える行為を行っていた。

 

これを知りつつ、勃起しないようにするのは中々大変だったけれど。

 

「ぉ゛ぉ゛ぉ゛……♡♡♡」

 

流石に一気に引き抜いたら力尽きてその場にへたり込んでしまう。

ただ、これで終わる訳では無く、コチラもして貰わなければならない。

 

「むっちゃん。挿れるよ?」

「……ふぇっ…」

 

返事もろくに出来ない程強い刺激に見舞われた彼女に自分はもっと酷い事をしようとしている。

 

すっかり熟れたアナルへ亀頭を宛てがう。

パクパクと鯉が餌を欲しがるように蠢く門に先が沈み込むと。

 

「あっ…ぁぁ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!?お、おし…りぃ゛っ゛!?挿入っ、でっ…きたぁぁ゛ぁ゛ぁ゛〜♡♡♡!?」

 

膣内に挿入するとはまた違う感触が男根へとやって来る。

ぎゅうぎゅうに締め付けてくる腸壁の其れは便をひり出す行為であり、異物である男根を外へ出すための動きである。

 

しかし、其れもある種ソドミー的な刺激になるもので、古代では快楽目的で行う方法でもある為、近親での性行為でも良く使われたとか。

 

腸内の体液が良い潤滑液となって滑りが良くなり、開発が進んだ肛門であれば切れ痔等も心配ないと思う。

後は、ある程度気を付けて抽送を続けていけば…。

 

「ぁ゛…ぉ゛ぉ゛ぅ゛っ゛…♡♡♡」

 

無理だった。

 

「ぉ゛お゛っ゛!?奥ぅ゛ぅ゛っ!?挿し、ごまれでぇ゛っ゛〜〜♡♡!?圧されっる゛ぅ゛ぅ゛♡!!」

 

別の生き物か?と思うくらい蠢いている腸のヒダや締め付けとアナルでの絶頂を体験して恍惚に満ちた表情を見たなら手加減を考えることなど出来はしない。

 

腸に溜まったガスがポコポコ出ながら抜き挿しされ、ぷちゅぷちゅと腸液が漏れ出すと共に失禁とは違う透明な液が秘部から噴き出し始める。

 

彼女は処女のまま、オーガズムという状態を覚え、子作りの作法を淫蕩で背徳なアナルセックスで叶えてしまった。

 

そんな他の同世代よりも早く身に着けた快感を受け、だらしなく口を開いては涎を垂らし、自我を保てなくなりそうな状態の中。

 

「射精るぞっ…!!」

 

熱く煮え滾った白濁液を腸の奥へ放出した。

 

「おごぉ゛っ゛…!?あっつぅ゛ぅ゛…!!?ぃぃ゛ぃ゛…♡♡♡」

 

腸内へと中出しされ、ダイレクトに伝わると少女の身体は震えて受け止め続ける。

 

「は…へぇ……♡なかっ…♡だされ…てるっ…♡♡」

 

もう意識も朦朧としているであろうと思うが、腸内は依然と男根を締め付け、脈動の度に這わせたくってくる。

 

これでハイ終わりと出来るほど淡白な人間性であったら彼女も救われていたと思うが、残念なことにそんな事は一切なく。

 

「………ごめん。むり」

 

硬く膨らんだ男根は未だに萎えを知らず、新たな射精を行うべく奥へと叩き込む。

 

「おごぉ゛ぉ゛っ゛〜〜!?ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!?」

 

最早少女は体の良いオナホールと化した。

 

身体は軽く、抱き上げてはそのまま上下にピストン運動で抽送を助け、擦っては彼女の弱点(歓ぶ)所へ突いていく。

 

圧迫感と摩擦と抵抗感が法悦を呼び、快楽の沼へ堕ち込ませる。

 

息も絶え絶えに身体を震わせるしか出来なくなる少女を己の肉欲を満たす為だけに動き続ける。

 

一発。

 

また一発。

 

ぽっこりと下腹部を膨らませ、妊娠を思わせる状態に変えられると、結合部から潤滑液と白濁液のカクテルが足元へ落ちる。

 

潮も何度か吹いた事で、水溜りが出来ると彼女はいつの間にか気絶したまま痙攣するばかりとなっていた。

 

「………やっば…」

 

気絶までセックスすると癖になる可能性がある。

 

そう聞いた為に、青ざめてはそさくさとシャワーで汗を流し、睦月を寝室へと寝かせるのだった。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

Q.娘が好きな人とエッチする行為は有り無しどちら?

 

「………アリですね」

 

わぁぁ…。

 

そう言いのけた素っ裸な文香の健啖家な物言いに、ただ目を丸くするしか無い。

 

「あの子もそういった所は私に似てて、ちょっと競う気になったりするんですよね。特に大人と子供の差とかは尚更…」

「親気ないと思いませんかそれ?」

 

大人の魅力たっぷり詰まった女性とまだ未発達な少女とでは差があり過ぎ、土俵に立ったらもう既に遅しと勝ち逃げ状態になってしまうだろう。

 

だからこそ負けん気の持ち主たる睦月ちゃんは目に炎を灯して挑んでいたりする。

そのせいなのか、喉奥吸い(イラマチオ)なんてやり始めたので出来たら止めてもらいたい。

 

「競うつもりなら俺は謹んで消えていなくなります」

「お願いですから止めて下さい。開発されきった私をそのままにしておいたら怪談と化します」

 

怖いなぁもう。

まぁ、牡丹燈籠的なアダルティな都市伝説になりそうだけど。

 

「其れに、最近は押され気味なのでそろそろ3Pでも良いかと思いまして…」

「サラッと混ぜるの不味いでしょ?」

「あの子なら絶対乗ると思いますけど?」

 

むしろ乗らない選択肢あるのかな?

 

「という訳で睦月ちゃん」

「……えっ?」

 

居間の戸が開かれる。

扉の先には、一糸纏わない産まれたての姿を思わせる裸体を見せつける睦月ちゃんの姿があった。

 

何故?と問うのは愚問というものだろう。

 

もじもじと幼さ残る身体を震わせ、両手で指を捏ねくり回しながら僕の方へ向ける。

 

「あっ…あのな?……母さんかオレか…どっち選ぶ?」

 

────それを選ばせるのか?

 

今、此処で?

 

「…母さんの方がいいよな?…オレじゃあ…ちんちくりんだし…えっち出来ないし…」

 

彼女は答えを聞きたいと思っているなら、自分に出来ることは一つ。

 

「…文香、睦(・)月(・)」

 

静かに声を掛けてから伝える。

 

「………二人共欲しい」

 

あまりにも世間体に響くと思われる答えを言い放つ。

 

世間の正しさなどクソ喰らえと言ってのけるし、そう言わないと今までの事を吐き出したくなるが、そういうわけにも行かない。

 

目の前に居る2人の母娘へと両腕を広げては肩へ回して抱き締める。

 

どうせどちらかしか選べないならこうする。

二兎追う者は一兎も得ずだが、この二兎は決して逃したくはない。

 

「……いい…の?」

「良いに決まってるだろ?」

 

鼻を啜る音が聴こえる。

 

「いい…ん、ですか?」

「二度も言わせないで?むしろ欲しいんだよ」

 

少しばかり乱暴気味に、二人共手に入れるつもりで抱き締める。

 

そうすれば、もう悩まなくて済むのだから。

 

「……返答を聞きたいな」

 

僕へ返答をして欲しい。

 

其れを聞き遂げ、文香は答える。

 

「…ハイ。貴方を"愛してます"」

 

ただシンプルに、愛を伝えられる。

 

「…好きだ。結婚を前提としたお付き合いをして欲しい……」

 

睦月からは正直逆側の返答と思われるが、それでも僕にはとても嬉しい言葉だった。

 

だからこそ、僕は二人に誓いのキスをし、本当の意味で結ばれることとなる。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

一つ言えば唯其れだけ。

 

「んっ゛、ぐぅ゛っ゛♡♡せんせ……♡♡!?」

「指が長くて…弱いところ♡擦り上げてきてっ♡♡ンンンっ〜〜〜♡♡♡!!」

 

目の前の雌二匹が牡を誘うならば、応えねばならない。

 

両手の中指と薬指で片方は秘丘の割れ目へ、もう片方はアナルへ、擦り上げる。

 

互いに分泌する液が粘りを強くし、淫蕩で卑猥な水音を奏でる。

 

最近になって気づいた事だが、睦月の腸内(ナカ)を突き上げる際、子宮口付近を重点的に叩くと潮を噴きやすい事。

 

文香に至っては、いつの間にやら石膏による型取りをして作ったオーダーメイドディルドでアナルへ挿入しようとしていたので、営業中にスイッチのON、OFFから強弱の緩急をリモコンで辱めをさせました。

 

二人共、マゾヒズムをスパイスにすると我を忘れたかの様にヨガり狂って快楽に耽り堕ちる癖がある。

 

もしも、其れを知ったのが自分以外であったならば、搾り尽くされてミイラとなるか、あまり宜しくない所へと連れて行かれるかも知れない。

 

そんな怒りや憤りを湧かせる自分を尻目に、淫蕩に呑まれきった二人は口元をだらしなく開け、涎を垂らし、床に寝そべる。

 

「んっ♡おぉ…♡」

「ふぅ…♡ふぅ…♡ふぅ…♡」

 

この姿を我慢できる者はいない。

居たとしたら其れはブッディストの極みかもうインポテンスとしか思えないが。

 

ボクサーブリーフ越しに勃起する男根がどれほど目の前の雌達に欲情しているのかを表す。

筋肉と血の塊たる其れが子胤を吐き出し、腹を膨らませ、十月十日で孕んだ子を産む。

 

愛おしさと劣情の双方が蔓のように絡み、解けぬ程に雁字搦めにされれば、自分もこの二人に溺れている事を認めるしか無い。

 

「………文香」

「……はい」

 

彼女の耳元に囁く様、声をかける。

 

「………もうピ(・)ル(・)は(・)飲(・)む(・)な(・)」

 

その言葉に彼女の瞳孔が若干開き、驚きを覚えた。

 

生理痛や期間を遅らせるホルモン剤の一種であるピルはセックス時の避妊薬として低量タイプの物が使われる。

本来生での中出し行為は妊娠のリスクが高く、望まれない出産を行わなければならない。

 

だからこそ、アフタータイプのピル等も処方して貰うのが普通であるが、それを飲ませないという意味は唯一つ。

 

「子宮に目一杯詰め込んで、其れで孕ませる。一日一日写真で撮って大きくなる姿を見ながらセックスするぞ?いいな?」

 

子を産ませたい。

 

その言葉に、文香は笑みを浮かべて。

 

「ハイ♡貴方の赤ちゃん、欲しいです♡♡」

 

肯定した。

 

だから。

 

「ぉお゛お゛ぅ゛ぅ゛ゔっ゛♡♡♡!?」

 

準備が整った膣内へ挿入する。

コンドームを使わない生挿入行為は、普段よりも頭に響かせるような陶酔感とダイレクトに伝わる膣肉の圧迫感。

そして、蕩け切ったキャラメルを思わせる粘膜の纏わりつきが射精手前まで押し寄せてくる。

 

「いき…な…りっ…♡」

 

昇り上がった射精感。

締めつける膣内に吸い付く子宮口。

トロトロに垂れた身体が劣情を増し、桃色の光景を生み出す。

 

ただ此処で、子宮へ射精をしたい。

好き合って、愛し合って、何もかも僕色に染め上げたい。

 

二人共、其れを望んでいるし、僕も其れが望みだ。

 

だから動く。

 

「お゛ぅ゛っ゛…♡♡♡!?」

 

射精間近の男根に刺激を与え、出ようとする感覚に我慢はしない。

全てが空になるまで、二人に注ぎ込む事のみを考える。

 

「おぐっ゛♡パンパンにっ、なるまでぇ゛っ゛♡♡!イぐぅっ゛っ゛っ゛♡♡♡!!?」

 

普段のリズムよりも激しく、乱暴めのピストン運動は潮を吹かせ、足元に水溜りを作る。

 

テクニックなど使わない。

唯、腰を打ち付けるだけの抽送を続ける。

 

故に、堰き止める物のない白い濁流は、何時もよりも早く、何時もよりも多くの量を吐き出した。

 

「おぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛っ゛っ…♡♡♡!!?」

 

しぶかれた精液が子宮へ注ぎ込む。

煮え滾るマグマのように入ってきた精液が袋に目一杯詰め込まれ、結合部から空気と共に漏れ出し、床へと落ちる。

 

荒い息が漏れ、玉のような汗が落ちる。

ドクドクと睾丸から造り出された精液が流し込んでいくのが分かる。

 

だが、止まらない。

 

「…ん゛っ゛あ゛ぁっ゛♡♡!?」

 

最後の射精が終わる直前、膣奥へと腰を動かし、叩き付ける。

考えもしていなかったせいか文香も驚き、膣内の締めつけが強く感じられる。

 

締まりきった膣肉を掻き分け、ニュルニュル進む感触が脳へと伝達し、神経に痺れを催させる。

それこそ自分にも感じられた事の無い感覚で一瞬動きを止めてしまったが。

 

「…っく…!?」

 

繁殖欲、つまり生物の根幹たる生存欲に火が付いた事で更に激しい抽送を行なわれる。

 

愛液が精液と混ざり、メレンゲのような泡を立たせ、強い雌と雄のフェロモンが互いの身体を貪り合い、ぬるま湯に浸かる感覚に堕ちる。

 

「ぉ゛お゛っ゛♡!まっ、でっ♡これっ、すごっ♡ぐっ、ぎぢゃう゛っ゛♡♡!?」

 

時に抱き上げ、中腰のままで上下に動く。

漏れ出した精液が伝うのを化粧台の鏡で見ればそのいやらしく惚けた顔も映し出され、更に興奮を増した。

 

「まっ、でっ♡!おね、がぁっ♡♡!いぃっ♡♡!?はずかっ、しぃぃっ!?」

「もっと、見せろっ…っ!!」

 

ヨガり狂う女の首元に強く口吸いを行いながら、奥へ叩き込み、強く白濁液を発射した。

 

「でてるっ゛♡!パンッ、パンッ♡されながらァァ…♡♡いっぱいにぃ、なるまでっ…♡♡」

 

何回も昇る大量の精液が子宮の中へと注ぐ。

熱く、固く、粘り強い其れが到達し、創り出された卵子へと向かうだろう。

 

何れ大きく張った腹部を撫でて成長を感じる日が来ると思う。

子を育む父性が己にどれだけ芽生えるかは分からないが、其れでも愛おしい思いはある。

 

だからか。

 

「………まだ」

「…はっ…?」

 

萎えない。

 

文香の膣内にまた子胤を注ぎ込みたい。

そう思ってもう一度抽送を行う。

 

「だっ、だめっですっ…!?も、もうナカはぁ…!!?んっ゛ぉ゛お゛お゛お゛っ゛♡♡♡!!?」

 

グチョグチョに蕩け切った膣内は擦り上げる度に男根へ刺激を走らせる。

彼女の口から漏れる吐息と嬌声が未だに敏感な膣内を感じる事と証明しながら、強くグラインドを続ける。

 

もうどうやれば止まるのか自分でも分からない。

 

結合部から漏れる混合された体液が足を伝い、床に落ちる。

流れた汗の量がその激しさを物語り、エロスの芳しさを鼻孔に感じた。

 

「だっ、だぁ…めぇぇ…♡も、もう…イッでっるぅ…♡♡ごちゅ…♡ごちゅ…♡づがれっ…でるっ……♡♡!?」

 

大きく実った乳房を掴み、堪能し、女の唇を吸う。

 

「んちゅ、はむぅ…んっじゅ…♡」

 

此等の行為を挟み、精力を回復させ、ラストスパートを決める。

 

噴き出す潮、分泌され続ける愛液、抽送を繰り返す度に締め付ける膣内。

脳が焼き切れそうな感覚に陥りそうになりながら、女の身体全てを触れ、色に溺れ、喰らい尽くす。

 

「イッ、ぐぅっ…!?またイがっされっ゛…る゛ぅ゛っ゛♡♡♡!?」

 

三度目の射精をする頃には、彼女の意識はプッツリ途絶えた。

 

僕も、其処から遠のく感覚に襲われる。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

こうも間近でエッチな事を見せられるとは思わなかった。

 

「わっ…わぁぁ…♡♡♡」

 

母さんが乱れ狂う姿はもう何時もの清楚さは一切なく、肉欲を欲して止まない淫乱な女へと変わり果てている。

 

ただ、其れが侮蔑や軽蔑の類になるわけではなく、どちらかと言うと…。

 

「…羨ましいなぁ…」

 

其処まで愛してくれているという嫉妬心と渇望の方が大きく、何時か挿入されるかも知れない自分の腕と遜色ない大きさを誇る男性器に釘付けだった。

 

「…………」

「あっ、終わった」

 

母さんが気絶し、近くのソファへと寝かせられる。

色々と汚れそうではあるけれど、この家が先生に染め上げられると考えたら、不思議と股に熱が籠もり、途端に上気が漏れる。

 

「…………」

 

多分今の先生は理性というか普通に考える事が出来なくなっている。

エッチな事をし過ぎでこうなってしまったとなったら此れは不味い。

 

母さんと同じ様にじゅぼじゅぼ道具みたいに扱われて沢山出されてしまうかも知れない。

中に出されながら奥まで突かれてお腹パンパンにされてしまうかも知れない。

 

得も言われぬ不安感と何となしに出てくる期待感で浮き足立っているオレの前へと立ち。

 

「……先生っ、ぶっ!?」

 

開かれた口にオチンチンが押し込められる。

 

「ごっ゛、ぢゅっ…ぶぽっ、がぽっ、ぐえっぽっ…」

 

喉の奥まで入れられ、空気を吸えずに苦しくなり、嘔吐感を催し始める。

白く泡立つ唾液が出し入れしやすくなったせいか後頭部を手で押さえ、腰を動かしては抜いて挿してを繰り返す。

 

「がぽっんっ、ごべぇっ…じゅぽっ!じゅぽっ!んごぉっ…!?」

 

まだ出ないのか、繰り返される出し入れでそろそろ不味くなってきた。

 

「ぐっぽっ、ぐぽんっ!?がぁっ、ご…ぅ゛ぅ゛…じゅぶぶ…」

 

でも、先生もまた、限界が来ている。

びくびくとオチンチンが動き、根元まで押し込められる。

鼻に太い毛がちくちく入っては刺さり、擽られてくしゃみが出そうになりながらも耐え忍ぶと。

 

「ん゛むっ…!?ん゛っ゛!!」

 

精液が流し込まれる。

 

ビュルっと音が鳴るのはあくまでも漫画とかの表現だけれど、その音が聞こえそうな程、強く喉にしぶかれる。

 

「…ぐっ…!じゅるっ…」

 

びっくりした。

その生臭さと苦味は未だに慣れず、口の中にも多く注ぎ込まれては強い刺激に支配される。

 

「ズズズッ〜〜…ヌポッ…」

 

何とか口から抜き、息が出来るようになってから歯で細かく噛み砕き、唾液と混ぜながら少しずつ呑み込んでいく。

 

「…んぐっ…もぐっ、ぐっ…はぁぁ……げぇっぷっ♡」

 

胃の中でガスが通り、ゲップとして吐き出される。

鼻の奥から通り過ぎる臭いが不快感を呼ぶ事はなく、むしろオマタから熱く感じられる様になりつつあった。

 

「んっ…♡んはぁっ…♡ンンンっ♡」

 

手で触れ、指が軽く沈んでいく。

濡れそぼった秘丘の感触というのがこういうものなら、今のオレは多分先生のを受け入れられるかも知れない。

 

母さんの様に気持ちよくなるかまでは分からないけれど、先生になら処女をあげてもいい。

ただ、スポーツやってる人は激しい運動等で処女膜が破れている可能性もあるから何とも言えないけれど…。

 

「…………」

 

先生がこちらを見ている。

 

精液を呑んだことによる陶酔感で頭の中がクラクラしているから普通に考える事が出来なくなっている。

そう、普通であればまだ小さい自分がエッチな事をするのは宜しくない。

 

お尻エッチですら、体格的に止めておくものだけれど、このまま母さんに置いていかれるかもと思ってしまったら、もう止めることなど出来はしない。

 

だからこそ、オレは自分で脚を開き、だくだくと溢れる秘部を見せた。

 

「…せん…せ。お、オレ…準備…出来てるから」

 

割れ目から見える赤く充血した肉の色合いは、まだ誰にも到達されたことのない秘密の園かな。

其れを見せた事で、先生の身体が硬直し、動きを止める。

 

後は、この一言を言う。

 

「…オレの初体験…貰って下さい♡」

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「〜〜っ゛〜〜♡♡♡!!?」

 

少女の身体が跳ねる。

 

男が腰を振るい、子宮を圧し、膣内を擦り上げる。

 

「ごっっ…!?お、おぐぅっ!?つぎあがっでっ、ぐる゛っ゛!!?」

 

パンッと音が鳴る。

手拍子のような音が響くと、濃く粘る愛液が汁だくに滴り落ちては床にシミを作る。

 

早いリズムで起こる抽送は軽い少女の身体を上下に動かされ、ウィークポイントである子宮口と直腸の裏側に当たり、快感の波を高く起こす。

 

「ひゃっあっ、だ、だめぇっ…♡!?イッぢゃう゛っ゛!?またぁイッぢゃう゛っ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜♡♡!!!」

 

未発達故に小さく狭い膣内が締まる。

奥まで突き込まれた男根を痛いほど搾り上げられ、新たに射精感を覚えると、そのまま委ねるように放射する。

 

小さな子宮は大量の精液によってめいいっぱい詰め込まれるも、容量は少なく、大半が膣内から結合部へと漏れ出し、滴り落ちていく。

 

射精の感触ですら敏感に反応する少女にとってみればとても刺激的であり、脳の揺さぶりで一種の法悦感に呑まれ、息を絶え絶えに呼吸していく。

 

「はぁ…、ま…まだ…かた…い…♡」

 

膣内に入ったままの男根は萎える事無く内臓を圧迫し、苦しさを覚えるも、それ以上にやって来る快楽に酔い、昇り詰める。

 

男が抽送を再開する。

 

小さな少女を自分の物にすべく、何にも犯されない様に染め上げる為に。

 

本気でのピストン運動は処女膜おろかまだ小さい身体に負担があると思われるものの、相性が合うらしく、最初の挿入時に起こった痛みだけ。

 

次第に覚える摩擦による快感と圧迫感による刺激が度重なる絶頂を呼び、耐え難いエクスタシーに悶えよがる。

 

最早少女の身体は男の専用に造り変えられ、男の持つ物だけにしか恍惚を得ることは出来なくなった。

 

「あぁ゛〜〜あ゛ぁ゛♡♡!!ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡!!?」

 

何度も。

 

「イぐぅ〜〜♡♡!!?またおグッっ゛…♡イッでっ゛る゛っ゛♡♡♡!!?」

 

何度も。

 

「いきっ、がぁ…できなっ…♡♡!ひ゛ぃ゛っ゛っ♡♡!?」

 

突き上げ、擦り上げ。

 

「ごぢゅ、ごぢゅ…づがれっでっ♡♡ィッ゛ぐぅ♡♡!?」

 

注がれ、入れ込まれ。

 

「噴いぢゃ゛っ゛♡ゔゔゔっ♡♡♡!!!」

 

噴き出し、辺りを濡らし。

 

「も、もぅ゛…ゆるしっ、でっ!!?」

 

身体中が白濁液にまみれ、塗りたくられ、少女は震えては呼吸しか出来ずにその場にのびた。

 

 

 

その後。

 

 

「いっぱいっ、入って…たぷたぷ…イッてます…♡♡」

 

手で触れて撫でている下腹部はぽっこりと山を作って膨らむ。

其れが今まで注ぎ込まれ、胎内に詰められた精液の一部である。

 

たとえ初潮が来ずとも、そのままにしておけば受精も卵細胞分裂も起こり、妊娠が始まるであろう。

 

其れ程までに行った行為に、目の覚めた男は夢で無い事を覚えてはその場に倒れ、エクトプラズムめいた物を吐き出しつつ気絶した。

 

 

             とりあえずまた次回






とある日の食堂

「ほう…では今度からは〔桐生〕君と呼ばなければなりませんね?」

とからかい気味に語るのは同期の生徒である柊木さんだ。

「アッハハハ…何とでも言え」
「まぁそこら辺は良いでしょう」

至極どうでも良かったらしい。

「しかし、養子縁組って実際どうなんですか?確かに天涯孤独とは聞いてますけど?」
「まぁ…遺産なんて無いですし、どうせならと思っていただけなので」
「ふむふむ…なるほど…」

と考え始めてから。

「ちょっと、そのアイディア良いですね…」

何か思いついたらしい。


次回、柊木詩乃②
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。