これまで様々なアンドロイドや怪人を作ったレオナルド博士ですらも頭を悩ませる存在がいる。
名前はネーナ。
戦闘兼電子機器妨害を専門とするアンドロイドだ。
普段は人間の少女のそれだが戦闘において、大きめのバックパックを背負い、手にはビームサーベルやビームハンドガンを装着する。
後方支援を専門としており、バックパックから特殊な粒子を散布することで敵の電子機器の機能を停止させて、強襲・撤退時の足止めをする役割を持っている。
だが、彼女の性格は非常にわがままで自分勝手で、言うことを聞かず、ひどい時は憂さ晴らしに関係のない人たちにビームライフルを撃ち込もうとしたことがあり、その時は皆で止めに入って事なきを経た。
博士は開発初期からこういうことを危惧していたため、これ以上問題が起こるようなら廃棄処分すら視野に入れていたという。
だが、そんなある時。
「んっ、んん…?」
寝てた俺だが、体の上に何かが乗っている感覚があり、目を覚ます。
目を開けるとそこには……?
「えへへ♡起こしちゃった♡」
俺の上で裸になったネーナがいた。
まるでいたずらがバレた子供みたいに可愛らしく笑っていた。
「何してんだお前……」
「ギラとエッチをしに来たのよ?」
何を言ってるんだこいつ?
「だからって何もこんな夜中に襲わなくてもいいだろう?」
「だって~、この間ギラが他の子たちとエッチしてるの見ちゃったんだもん。
あれ見てから、ここも、アソコも、切なくなっちゃったのよ?」
と、自らの胸と割れ目に触れる。
その目はトロンとしており、完全に発情していた。
なるほど、要するにヤリたいのか……。
「それに私も、もう我慢できそうにないし……ね?」
そういうとネーナは俺のズボンとトランクスを脱がすと勃起している息子を掴む。
そして、ゆっくりと上下にしごく。
正直に言えばかなり気持ち良い。
「ねぇ、ギラぁ?私の口とおっぱいでイかせてあげるから、エッチなこと、して?」
上目遣いで懇願してくるネーナ。
普段からわがままで自分勝手なネーナだが、こういうときは甘えん坊になって可愛い。
まあ、それはそれでギャップがあって悪くないが。
「いいぞ、なら頼む」
「うん!」
豊満で形の整った胸の谷間に息子を挟み込んで、先端を口でしゃぶられる。
絶妙な刺激に腰が震えてしまう。
しかも両手を使って根元をしごいてくる。
これはやばいな。
「んちゅ……♡れろぉ……ふふ、感じてる顔かわいい♡」
ネーナの手の動きが早くなり、さらに激しいものへと変わる。
そろそろ限界だった。
「くぅ、出るぞ!!」
「きゃっ!?すごい量……♪」
俺はネーナの顔目がけて射精してしまう。
しかし、ネーナはそれを嫌がらずに精液を飲んでいく。全部飲み終えると、そのまま体を下ろして秘所をあてがい挿入してきた。
「あんっ!きたぁ……♡♡」
すっかり出来上がっていたようで挿入だけで軽くイッてしまったようだ。
ネーナは騎乗位の体勢で激しく腰を振り始める。
「あっ、ん、これ、す、すごぃいいっ!!ひゃうううううううううううう!!!」
腰を振るたびに大きな胸が激しく揺れている。
とてもエロくて興奮する光景だ。
「はうううううう!!!!」
しばらくすると、また絶頂を迎えるネーナ。
だが、まだ足りないらしくすぐに動き出す。
「もっとぉ、ちょうだい?」
そう言いながら今度は俺を起こして対面座位になる。
キスをしながらネーナの尻を掴んで下から突き上げる。
「やぁ、だめぇ、それダメなのぉ!」
ダメと言いながらもネーナの膣内はキュウっと締め付けを強くする。
どうやらこれが気に入ったらしい。
「ああ、だめなのに、なんで、どうしてぇ?!」
「気持ちいいんだろ?」
「う、うん、きもち、きもちい、いっ、あっ、イク、イッちゃ、ああ~~~!!!」
最後に大きく仰け反り、盛大に達した。
同時に膣内が強く締まり、その快楽に耐え切れず俺も果てた。
「ふわぁ……♡しゅご、かった……♡」
脱力して倒れこんでくるネーナを抱き留めてやる。
お互い汗だくだが、不思議と不快感はない。
「ねぇ」
と、白いお尻をフリフリと揺らしながらこちらを見つめてくる。
「次は、後ろからしてほしいな?」
「……了解した」
その言葉に、俺は答えた。
「やっ、やんっ♡ギラのおっき、おっきくて、奥まで届いてる……♡」
ベッドの上で四つん這いになったネーナのバックで何度も腰を打ち付ける。
バックでのセックスは初めてだがかなり気持ちが良い。
ネーナもさっきよりも気持ち良さそうだ。
「んぁ、あっ、おく、子宮に当ってる♡」
「わかるか?今、俺のがお前の大事なところにぶちあたってるのが?」
「うん♡分かるよ?だってギラの、すごく熱い……♡」
ネーナの言う通り、俺のモノはかなり熱くなっている。
先ほど一回出したというのにもうビンビンに勃起している。
それどころかまだ大きくなり続けている。
「あん♡また、おおきくなったよ? もう、元気なんだから……♡いいよ、もっときて?」
ネーナは自分で腰を動かして自分のイイところに当てていく。
その動きに合わせてこちらも動く。
「ああん、そこ、イイよぉ……♡」
「ここがいいのか?」
「んあ、イイ、ギラの、ギラのすごいぃい♡」
もう完全に蕩けた表情になっている。
いつもの勝気な態度とはかけ離れたその姿に征服欲が満たされる。
「あぁんっ♡
もっと、シてぇ♡
頭フワフワで、この支配されてるカンジ♡ 好きぃいいいいいい!!」
激しく打ち付けられ、結合部から愛液が飛び散っていく。
その度に部屋中にいやらしい音が響き渡る。
まるで獣のような性交に俺も理性が吹き飛んでいくのを感じる。
「あぁんっ!も、もうダメ、私、イっちゃう……!」
「俺もだ……中に出してやるからな?」
「うん、欲しい、ギラの、私の中いっぱいにして?」
ラストスパートをかける。
パンッ!パァン!
お尻を掴み、激しく腰をぶつけ合う。
「んぁ、あっ、ああ、もう、わたし、いく、いくぅぅぅううううう!!!!」
背中を大きく仰け反らせ、ネーナが絶頂を迎える。
それと同時に俺も限界を迎えた。
ドピュルルルーー!!
「あぁ、あつ、いぃぃぃいいいいい!!」
絶頂と共に精液を流し込む。
射精の勢いは衰えず、すべてを出し尽くすように放出し続ける。
「あ、あぁ……あ……♡」
「……っ、ふう……」
一息つくと、ネーナから抜く。
彼女の秘所からはドロリとした大量の白濁が垂れており、彼女がどれだけ感じていたかを物語っていた。
「……ふふ♡」
引き抜かれた息子をうっとりとした表情で、まるで棒アイスを舐めるように丁寧にしゃぶっている。
「おいこら、そこまでしなくていいぞ」
「いいのよ?これもご主人様への奉仕の一つだからね?」
そう言って今度は玉を口に含んで転がしてくる。
その刺激でまた固くなると、先端を自分の顔に向けて、竿を上下に擦り始めた。
「ほら、見てぇ♡ ギラのおちんぽ、こんなに固くなってる……♡」
妖艶に微笑みながら擦る速度を速める。
正直に言えば非常に気持ち良い。
「ねぇ、まだ出せるよね?」
「ああ」
「じゃあ、私の顔にぶっかけて?」
そう言いながら、改めて息子の先端を自分の顔に添える。
そしてそのまま前後に動かす。
「ねえ、お願い♡ 早くして?」
「くっ!」
ドビュ! ビュル! ビュッビューー!
「きゃうううう!?きたぁぁぁぁぁ!!!」
顔面にかけられたネーナは身体を震わせて歓喜の声を上げる。
「はぁ……凄いわぁ……♪」
可愛らしい顔も、ツーサイドアップの赤い髪も、豊満な胸も、全て俺の出した精子で白く染め上げられている。
その光景はとても淫靡で、美しいものだった。
「えへへ……♪ギラのせーえきでいっぱいだよぉ……♡」
指で掬い取り、指でくちゃくちゃしてから口に運ぶ。
「美味しい……♡」
それを見た瞬間に、俺の理性が完全に消し飛び、よく覚えていない。
とにかく本能のままに貪ったと思う。
気がつけば、全身精液塗れでお尻を突き出した状態で気絶しているネーナの姿があった。
俺も疲労で動けなかった為、二人でベッドで抱き合ったまま眠りについた。
これがきっかけなのか後日、これまでの彼女とは思えないくらい、まるで別人かと思ったように、仕事を真面目にするようになっていた。
ちゃんと周りの言うことも聞くようになったし、何なら的を得た意見を言うようになった。
後方支援でちゃんと皆のフォローをして、時には撤退するときでもしっかりと殿を務めるようになった。
それにもう憂さ晴らしで関係ない人たちを撃とうとはしなくなった。
一体どうしたのかと聞いてみると、この間俺に抱かれた時の快感が癖になって、ご褒美を貰いたくて真面目にするようになったとのこと。
あまりにも不純な理由だけど、博士にとっても言うことを聞いてくれるようになったから、廃棄処分せずに済んだと喜んでいた。
ちなみにこの一件を機にネーナから、皆といるときはギラ兄、二人だけのときはご主人様呼びされるようになった。
陰の実力者になりたくてのアルファについて
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