ハーミットはハッキングが得意なアンドロイドだが、それら全てをこなすにも限度がある。
そこで博士はそんな彼女の負担を減らすためにも、あるものを用意した。
元々は独裁者の保有する兵器を操作するために開発された軍用疑似人格プログラムで、アイリスと呼ばれている。
ハーミットと違ってプログラムの中でしか動けないので、コピーロイドと呼ばれる機械に自身を送り込む事で現実世界での行動を可能としている。
コピーロイドは普段は体格的に中性的なもので無骨なものなのだが、アイリスみたいな疑似人格プログラムが送信されると同時に見た目も変わり、肌や髪も本物のそれとなる。
何なら感触も構造も人間のそれになる。
それに服も、送信されると同時に生成されるし、着脱も可能だ。
他のアンドロイドや怪人も同じだが、普通に食事も取ることもお風呂に入ることも可能だ。
そして、今からすることも。
「…」
ベッドに座ってる俺の目の前で、恥ずかしそうにしながらも嬉しそうにもじもじとしているアイリス。
彼女は膝下まであるスカートの腰元に両手を持っていく。
ゴムのウエストに軽く指で引っ掛け、下に下げていく。
すると、徐々に彼女の真っ白なお腹と下着が見えてきた。
俺はそれをじっと見つめながら、ゴクリと唾を飲み込んだ。
ゆっくりと下げられたそれは太股を通過し、やがて足首まで行くと、彼女はそっと床に置いた。
「……っ」
顔を赤くして、アイリスは自分の下半身を隠すように両脚を擦り合わせた。
「隠さなくてもいいじゃないか」
俺はそう言って彼女を見上げた。
「だって……」
彼女は泣きそうな顔をしながら上目遣いをする。
その表情はとても可愛くて、愛おしくなる。
だけど同時に嗜虐心も湧いてくる。
だから俺は言うのだ。
「見せてよ」
と。
「……はい」
消え入りそうな声で返事をして、アイリスは再びゆっくり両脚を開いていった。
可愛らしい柄の入ったピンクのショーツが露わになった。
「ど、どう?
私の下着、可愛い?」
不安げな声色で聞いてくる彼女に、俺は正直に答えた。
「ああ、すごく似合ってると思うぞ」
そう言った瞬間、アイリスの顔はパァッと明るくなった。
「良かったぁ……。
この前買ったばかりなの♪
…興奮、する?」
「もちろん」
「ふぇ!?」
俺の言葉にアイリスは驚いたような反応をした。
「あ……えっと、嬉しい!」
はにかみながらそう答えるアイリスを見てると、俺の理性が保つかどうか心配になって来た。
「…じゃあ、私のこと、めちゃくちゃにして?
初めてのエッチは、好きな人にしてほしいから……」
潤んだ瞳で見つめられる。
もう我慢できない。
俺は勢いよく起き上がり、彼女を抱きしめた。
「きゃあっ! 急に抱きつかないでよぉ……」
と言いつつも、自らも抱き締め返すアイリス。
「ごめん。けど、もう無理だ」
そのまま押し倒すようにして、彼女の唇を奪った。
最初は驚いていたアイリスだったが、すぐに受け入れてくれたのか目を閉じてキスに応じてくれた。
「んっ、ちゅぅ……れろっ……」
舌を差し入れ、絡ませる。
互いの唾液を交換し合い、貪るように口内を犯し合う。
彼女を抱き締める手を下へと持っていき、ショーツ越しの彼女のお尻を揉む。
柔らかい感触と共に伝わる温もりが心地良い。
「あんっ♡」
ビクンと身体を跳ねさせ、甘い吐息を漏らすアイリス。
俺は構わず手を動かし続ける。
今度は撫で回すのではなく、指に力を入れてぐにゅりと潰した。
「ひゃうんっ!!」
更に甲高い声を上げるアイリス。
俺は一旦口を離すと、右手はそのままに左手を彼女の胸に持って行った。
服を捲りあげ、まだ成長していない、平たい胸を露出させる。
そして、ピンク色の小さな突起を口に含んで吸い付いた。
「ふぁ、ダメェ、おっぱい吸っちゃらめぇ……」
アイリスはイヤイヤと首を横に振って抵抗するが、俺は無視して続けた。
ちゅうう、と音を立てて強く吸ったり、時折甘噛みしたりしながら刺激を与え続ける。
「あ、ああ、何か変よぉ……私、おかしくなりそう……///」
アイリスは切なげな表情を浮かべながら、俺の頭をぎゅっと抱え込んだ。
もっとして欲しいということだろう。
ならば望み通りにしてやるだけだ。
俺は空いてる方の乳首も指で摘み上げ、コリコリと弄くり回し始めた。
「ああああぁぁぁ!!!」
一際大きな喘ぎ声を上げて仰け反るアイリス。
俺は一度顔を離し、手をショーツの中に入れて、割れ目を弄くる。
そこは既に湿っていて、少し指を動かすだけでクチュクチュという音が鳴った。
「下着の中、濡れてるぞ」
「やだぁ、言わないでぇ……」
恥ずかしさに涙を流すアイリス。
俺はそんな彼女の耳元で囁く。
「アイリス、気持ちいいか?」
「うんっ……気持ちいいのっ……もっとしてっ……!」
快楽に染まりきった顔で懇願してくるアイリス。
俺は再び唇を重ねると、指の動きを速めた。
「んっ、んぅっ……ぷはっ! イクッ、イッちゃう~!!!」
びくん、びくん、と大きく痙攣して絶頂を迎えるアイリス。
その余韻に浸りながらも、アイリスは俺の首筋にキスをして痕をつけた。
「大好きよ、ギラくん……」
蕩けた表情でそう言ってくるアイリス。
俺もそろそろ限界だった。
それを察したアイリスは、自らショーツを脱ぎ捨て、足を開いて、指で割れ目を開いて見せる。
綺麗なピンクの膣がヒクついているのが見える。
俺はズボンとパンツを下げて、既に臨戦態勢になっていたモノを取り出した。
アイリスはゴクリと唾を飲み込むと、恐る恐るといった様子でソレに触れてきた。「これが男の人の……すごい、熱い……」
まじまじと見つめてくる彼女に、俺は苦笑しつつ言った。
「アイリスが可愛いからこうなってんだよ」
「そうなの?……嬉しいわ♡」
アイリスは照れたように微笑んだ。
それから、彼女は俺の股間に顔を埋めて、先端にキスをした。
「んっ……」
小さな舌を出してチロチロと舐めるアイリス。
その光景はとても扇情的で、見ているだけで達してしまいそうだ。
「アイリス、無理しないでいいぞ?」
「大丈夫よ。
それより、早く私の中に挿れて?」
アイリスはそう言って、自分の秘所を両手で開いて見せた。
そこは愛液でトロトロになっていて、とてもいやらしい。
俺はそこに先端を押し当てると、ゆっくりと挿入していった。
「んっ、入ってくる……」
苦しげな表情を見せるアイリスだが、痛みは感じていないようだ。
やがて根元まで入ると、彼女は嬉しそうに呟いた。
「嬉しい……やっと一つになれたね?」
「ああ」
俺は短く返事をして、アイリスの頬を優しく撫でた。
「動くぞ」
「うん、来て……」
アイリスの了承を得た俺は、腰を動かし始めた。
最初はゆっくり、次第に速くしていく。
「あっ、あっ、ああっ!!」
突かれる度に可愛らしい声を上げるアイリス。
俺は彼女の脚を持ち上げると、より深く突き刺せる体勢を取った。
「あっ、すごぃ、奥に当たってるわぁ!」
アイリスは激しく乱れた。
俺はそれを見て興奮を高めていく。「あっ、あっ、またイキそう……ねぇ、一緒に……!」
「ああ、アイリス……好きだ……」
「私も好きっ、大好きよ! だからお願い……中に出してっ……!!」
アイリスの言葉を聞いて、俺はラストスパートをかける。
そして、彼女の一番深い所に欲望をぶちまけた。
「あああああっ!!!」
ビクビクと身体を震わせ、アイリスも同時に果てる。
しばらくの間、繋がったまま抱き合っていた俺達は、どちらからともなく唇を重ねた。
「ちゅっ、ちゅぱっ」
舌を入れ合い、互いの唾液を交換し合う。
「ふぅ……」
しばらくして口を離すと、アイリスは大きく息を吐いて身体を起こした。
「良かったよ、アイリス」
俺も起き上がり、彼女の頭を撫でてやった。
「えへへ♪」
アイリスは幸せそうな笑顔を浮かべている。……しかし、まだ終わりではない。
むしろ本番はこれからだ。
俺はベッドの上に座り直し、アイリスに言う。
「今度は後ろを向いてくれ」
「……分かった」
生まれたままの姿になり、白くて柔らかいお尻を向けてくるアイリス。
俺は彼女の細い腰を掴むと、そのまま引き寄せて一気に貫いた。
「きゃう!?」
甲高い悲鳴を上げるアイリス。
構わず俺は動き始めた。
「あっ、待って、まだダメ……ああんっ!」
アイリスの制止の声を無視して、俺はひたすらに彼女を犯す。
パンッ、パンッと肉を打つ音が部屋に響き渡る。
アイリスの膣内は狭く、キュウキュウと締め付けてきて非常に気持ち良い。
俺は夢中で腰を振り続けた。
「あぁ、もうダメぇ! イクゥー!!」
程なくしてアイリスは絶頂を迎えた。
その瞬間、今まで以上に膣内が締まる。
俺は歯を食い縛って耐えようとしたが、あまりの快感に我慢できず、アイリスの中に精を放った。
「あああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
アイリスは再び大きな声で叫びながら仰け反った。
同時に潮を吹き出し、シーツに大きな染みを作る。
絶頂する彼女の長い髪が大きく靡き、甘い香りが漂ってきた。
……それから俺は何度もアイリスを犯した。
途中、気絶してしまったこともあったが、それでも行為は続いた。
気が付くと外は明るくなっていた。
隣では裸のアイリスが眠っている。
結局、あの後何回したのか覚えていないが、彼女の姿を見る限り相当な回数ヤッてしまったようだ。
とりあえずシャワーを浴びようと立ち上がりかけた時、アイリスが目を覚ました。
「おはよう、ギラくん」
「おう、起きたか。風呂入って来るけど、一緒に入るか?」
「うん!」
元気よく返事をするアイリスを連れて浴室へ向かう。
そこでも彼女を抱いた。
陰の実力者になりたくてのアルファについて
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