俺はある少女のところに向かっていた。
彼女は、指揮系統やあらゆる計算を得意としたアンドロイドでもある。
名前は白、元々俺がいた孤児院で暮らしていた少女だ。
だが、孤児院で暮らす前は、生まれつき高い計算能力を持っていたことから、両親から気味悪がられ日常的に虐待を受けていたらしい。
そうして最終的に捨てられたところを、孤児院を経営してる神父が拾ったんだ。
でもその時彼女は、そういう事情から対人恐怖症になっていたため、なかなか心を開かなかった。
だから孤児院に来てからは、基本的に一人部屋でずっと籠もりっきりだった。
俺も孤児院にいた頃は彼女のことを気にかけて、面倒を見てたことがあった。
最初は酷く怯えてたけど、徐々に慣れてくれてからはよく一緒に遊んでたっけなぁ……懐かしい。
俺が孤児院を出てからも、何度か顔を出しに行ってたが、彼女も俺のことを覚えていてくれたみたいだ。
そんな彼女が今いる場所はというと……この拠点の一部屋だ。
部屋に入ると、中は薄暗くパソコンの明かりだけが部屋を照らしていた。
床にはスマホやゲーム機、ゲームソフトなどが散乱しており、その中で紫のセーラー服を着た長い白髪の少女が眠りこけていた。
彼女が白だ。
俺はそっと彼女に近づき、優しく声をかけた。
「おーい、白……」
「……ん」
すると、彼女はゆっくりと目を開けこちらを見た。
寝ぼけた表情のまま上半身を起こし、眠そうな目で俺を見つめている。
「…にぃ、おは、よう」
「おはようじゃないよ全く……。ほら、もう昼過ぎだよ?」
「ん……ねむ、い……」
「また夜更かししたのか?
何時に寝たんだよ」
「えっと……」
白は首を傾げながら指折り数え始める。
そして、両手を使い始めたところで数えるのをやめてしまった。
どうやら覚えていないようだ。
「まあ大体予想はつくけどさ……。ちゃんと寝ないとダメじゃないか」
「うぅ……ごめんなさい……」
白はしゅんとした様子で俯いた。
俺は彼女の隣に座って頭を撫でる。
白は気持ち良さそうに目を細めた。
「ねぇ、にぃ……」
「うん?」
「白、にぃの役に、立ってる?」
不安気に聞いてくる白に対し、俺は笑顔を浮かべ答えた。
「ああ勿論! 白のおかげで皆すごく助かってるぞ!」
「ほんとう……?」
「本当だよ、俺たちは白のおかげで何度も助けられてるからな」
「よかったぁ……」
白は嬉しそうに微笑んだ後、再び横になって俺にもたれかかってきた。
その仕草はとても可愛らしく、思わず抱きしめたい衝動に駆られるがぐっと堪えた。
彼女は俺が邪悪の組織を結成してるのを聞いて、自ら志願したんだ。
俺の役に立ちたいって、そのために自身のとてつもない計算能力と指揮系統を駆使することにためらいがなかったし、俺は彼女の意思を尊重し、博士に例の粒子を入れてもらった。
彼女は対人恐怖症のため基本俺が一緒にいないと人前に出れないが、それでも計算し尽くされた作戦や指揮能力は凄まじいものだ。
心理的なものが介入しないものだが、地形や敵の配置、移動速度からの予測時間の観測など、その全てが完璧だった。
俺たちが今までやってこれたのは間違いなく彼女の力が大きいだろう。
そう思っていると、白が上目遣いしながら俺を見上げてきた。
「…にぃ、スカート、脱がして?」
「……はい?」
唐突なお願いに困惑する。
「あの、白さん? 一体何を言って……」
「いい、から……」
いつの間にか、俺の手が白のスカートのホック部分に持ってかれていた。
外せということだろうか……。
戸惑いながらも言われた通り外すと、スカートがストンと落ちていった。
青と白の縞々のパンツが露わになる。
「ちょっ!? なにしてんのお前!!」
慌てて視線を逸らすが時すでに遅し。
「にぃ、今度は制服捲って?」
と、俺の手を使って、セーラー服を捲りあげ、平たい胸とへそが丸見えになった。
「白! ふざけるのはやめろ!」
怒鳴ると白はビクッと体を震わせ、目に涙を溜めながら震え声で言った。
「ご、ごめんなさ……い……。き、嫌いにならないでぇ……」
「えっ!? いや別にそんなつもりで怒ったわけじゃなくてだな……」
「うぅっ……ぐすっ……」
「ほら泣かないでくれよ。よしよし」
泣き出した彼女を慰めるように頭を撫でてあげると、次第に落ち着いていったようで、いつものように安心した顔を見せてくれた。
「落ち着いたか?」
「うん……ごめんなさい」
「いや謝ることないさ。それよりどうしてこんなことしようとしたんだ?」
「…白は、にぃが好き、大好き。
こんな幼い体だけどっ、にぃになら好きにしても……いいよ」
頬を赤く染めながらとんでもないことを言い出す白。
……どうしようこの子可愛いんだけど。
俺は白を抱き寄せ、優しくキスをした。
「……っ」
突然の出来事に驚いたのか、白は目を見開き固まってしまう。
そんな彼女に構わず、そのまま舌を入れていく。
「ん……ふぅ……ちゅ……♡」
最初は驚いていた彼女だったが、すぐに受け入れてくれた。
しばらく口内を堪能した後、ゆっくりと唇を離していく。
銀色の糸が引き、やがて切れた。
「……白、にぃのこと、好きだよ。
だから……」
白は俺の首に腕を回し、再び顔を近づけてくる。
「もういっかい……ちゅー……してください……」
「……分かった」
そして俺たちは再びキスを交わした。
「にぃ……白はにぃのことが、好きぃ……♡」
再びセーラー服を捲ると平たい胸とおへそ、それから幼くて発育していない少女の体が見えた。
俺はそれを優しく撫で回す。
「ん……くすぐったい……」
「ごめんごめん」
「もっと触って……?」
「ああ」
「にぃ……おっぱいも、お願い……」
俺は言われるまま、白の薄い胸に手を伸ばし、揉み始めた。
「あっ……はぁ……んぅ……」
「どう? 気持ち良い?」
「ん……気持ち、いい……あぁん……!」
俺は片手で乳首を摘まむと、白の口から甘い声が漏れる。
「にぃ……白のここ、吸って……」
白は俺の顔を掴み引き寄せ、自分の左の乳房へと押し付けた。
柔らかい感触と共に、先端が口に入ってくる。
「あぁ……にぃ、赤ちゃんみたい……かわいい……♡」
かわいい声で喘ぎながら俺のことを見つめている。
「にぃ……白のここ、舐めて……」
今度は白が俺の頭を抱え込み、右の乳房を口に含ませてきた。
小さな突起物が歯に当たる度、彼女は体を小さく跳ねさせた。
「あぁっ! にぃ……にぃ……!」
「どうした白?」
「白のおっぱいと……おまた……切なくなってきた……!」
「そうか……」
白は俺に抱きついたまま離れようとしない。
俺は彼女の太腿に手を添える。
紫のニーソックスに包まれた足は柔らかく、とてもスベスベしていた。
その上へ上へ手を這わせ、縞々のパンツに手を添えるように触ると、もう湿っていた。
「……濡れてるぞ?」
「だって……にぃといると……白、変になるんだもん……」
「大丈夫だよ白。俺はどんな白でも受け入れるからさ」
そう言って、俺はパンツ越しに割れ目をなぞっていく。
「あっ……そこぉ……♡」
敏感に反応し、腰を浮かせる白。
俺は彼女の秘所を指先で弄り続ける。
すると、更に水気が増していき、下着から染み出してきた。
「にぃ……白、パンツ脱がして……直接さわってほしい……♡」
「ああ」
腰を浮かせる白のパンツに手を掛け、太腿、膝、ふくらはぎとゆっくり脱がせていく。
「にぃ……早くぅ……」
「はいはい」
焦らすように脱がせ続け、ようやく脱がせると、白の下半身が露わになった。
「白の全部、見て……」
くぱぁ…っと、その細い指がぴっちりと閉じられた幼い割れ目を開いた。
中からトロリとした液体が溢れ出す。
「こんなに濡らして……。いやらしいな白は」
「んっ……にぃのせい、だから……責任とって……♡」
「分かってるよ」
俺は白の足を持ち上げ、息子を取り出して、彼女の秘所に擦り付ける。
「んっ……にぃの……熱い……♡」
「白の中はもっと熱くなるよ」
「うん……早く、欲しい……♡」
「いくよ」
俺はゆっくりと挿入していった。
「んっ……入ってる……にぃの、入ってるよぉ……!」
「くっ……キツいな……。動くよ白」
俺の言葉に対し、白は無言でコクッとうなずいただけだった。
そして、ゆっくりと動き始める。
「ふっ……んっ……はっ……」
「んっ……にぃ……♡」
「白……」
「にぃ……キス、したい……」
俺はそれに応えるため、一度抜き、再び挿入してから、白に覆いかぶさるような体勢になる。
そして、唇を重ねた。
舌を絡め合いながら、お互いを求め合うような激しいキスをする。
その間もピストン運動は続いており、結合部からは愛液が流れ続けていた。
「んっ……にぃ……好きぃ……♡」
「白……俺も好きだ……!」
「嬉しいっ……! んっ……ちゅ……♡」
再びキスをしながら、ラストスパートをかける。
「白っ……そろそろ出すぞ……!」
「きてぇ……いっぱい出して……♡」
「うぐぅ……出る……!!」
どくんと脈打ち、大量の精を吐き出す。
同時に白も達し、膣内が痙攣する。
「あぁ……出てるぅ……♡ はぁ……はぁ……」
「ふう……気持ち良かったよ白」
「えへへ……♡」
引き抜かれた息子を見て、白は躊躇いもなく臭いを嗅ぐ。
「スンスン…♡はぁ…♡
にぃのおちんちん……♡
はむっ♡」
そして、そのまま口に含んでしまった。
「おい白!?」
「んっ……♡」
俺の声に構わずフェラを続ける。
口内で舐め回され、射精したばかりの敏感なそれはすぐに硬度を取り戻してしまった。
「ぷはぁ……♡ にぃの、また元気になってくれた……♡ 次は白が動いてあげるね……♡」
騎乗位の形になり、俺の息子を掴むと、それを自分の中に沈めた。
「あんっ……♡ 入ったぁ……♡」
「白……」
「にぃ……♡」
そしてゆっくりと上下運動を始めた。
最初は慣れない感じだったが、徐々にコツを掴んだのかスムーズに動けるようになっていた。
「あっ……はぁ……♡ きもちいい……♡」
「白、可愛いよ……」
「にぃ……大好き……♡」
しばらく動かしていると、白の動きが激しくなっていく。
「あっ……イク……イッちゃう……♡」
「俺も出そうだ……!」
「うん……♡ 一緒にイこ? ♡」
さらにペースを上げ、絶頂へと向かっていく。
「あっ……あぁっ! にぃ! にぃ! あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「くっ……!」
ビクンと大きく跳ね上がり、白は果てる。
それと同時に、俺もまた彼女の中で盛大にぶちまけた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
2人揃って床に倒れ込む。
「にぃ……♡」
白は甘えるように抱きついてきた。
そんな彼女を優しく抱きしめる。
「にぃ……」
「どうした?」
「えへへ……呼んだだけ〜♪」
なんだこの子可愛すぎるだろ。
それから俺たちは何度も体を重ね合った。
結局その日は寝るまでずっとセックスしていた。
陰の実力者になりたくてのアルファについて
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