「ふっ、雑魚どもが!
俺様が捻り潰してくれるわぁ!!」
「いえ、ここはボクが。
王はお下がりください」
独裁者が雇った暗殺者たちに襲われ、武器を構えた所で、猫耳の少女が俊敏な動きで前に出て敵を蹴り飛ばす。
そのまま流れるように、別の敵に回し蹴りを繰り出した。
その少女の名はピトー、ネフェルピトー。猫のキメラだ。
「ぐぎゃ!?」
「ひぃっ!」
「こいつ……強いぞ!」
「だが、戦ってるのは一人!
後ろのやつを仕留めれば…!」
言い切る前に、暗殺者の一人がピトーに凄まじい速度で殴り倒された。
「にゃは、王には指一本触れさせないよ?」
彼女はそう言うと、瞬く間に暗殺者たちを沈めていった。
「すごい……」
俺は思わず呟いた。
「さすがだね、ピトー」
「王のお役に立てたようで何よりです♪」
ピトーは嬉しそうに笑う。
ピトーは俺の護衛を主な任務としており、その身体能力は凄まじい。
少女の体と猫のしなやかさが合わさった身体能力は、並大抵の相手に遅れをとることは無いだろう。
それに手先が器用で、アーシアと違って外科的な治療を施すこともできるし、二人でやればほぼ確実に治せる。
「王よ、ご無事ですか? このネフェルピトー、王の身を危険から守るためにここにおります故」
「ああ、助かったよ。ありがとうピトー」
「うへへ〜♪」
ピトーは顔を綻ばせながら頭をかく。
彼女は護衛として優秀であるが、同時に俺や俺にとって大事な人たちが人質に取られた時に、それが自分よりも強いと判断した場合、迷わず土下座して降参し、人質を守るためなら何でも言うことを聞くと言って、例え殴られ蹴られようとも決して折れない忠義心を持っている。
そういう点では、ギラに対して非常に忠実であり、ギラのためになる事であれば自分の身を犠牲にすることも厭わない。
それにキメラとして生み出された影響か、針と糸を生成しそれを駆使する能力が持ち、それを外科的な治癒に使うことができるし、何ならアーシアと一緒に行えば確実に治すことができる。
またそれを使って捕まえたやつに尋問するのだが、こればかりは見せられないと言われてるから見たことがない。
一応、尋問が終わったあとのそいつは何ともなさそうだったけど、その間のことは何一つ覚えてないと奇妙なことになってるが、彼女自身は言いたがらないし何か訳ありと思って聞いていない。
「ピトー、お前のおかげで助かった。感謝する」
「えへへ、王様の役に立てて良かったですよ〜」
ギラの言葉を聞いて、ピトーは照れ臭そうに笑っていた。
「……」
ギラはそんなピトーを見つめる。
ピトーもギラの方を見て首を傾げた。
「どうしたんですかにゃ?」
「……なんでもない。
それよりも早く行くぞ」
「はいにゃ!」
ギラはピトーと共にその場を去る。
拠点の部屋に戻ると、ピトーはすぐに俺の体を触り始めた。
「うわっ!?
ピ、ピトーどうしたんだよ!?」
「不敬を承知にして、王の身体検査をしております。
……お怪我などありませんね?」
「あ、ああ……」
ピトーの目付きが真剣そのものなので、俺は大人しくされるがままになっていた。
「……特に問題はないようですね。安心しました」
「心配してくれてありがとう。でも大丈夫だよ」
「はい♪
…と、これこれは。
ズボンが一点が膨らんでおりますね。
王よ、どうかお許しを」
「ちょっ! 待て! そこはダメだ!」
「ふふふ、逃がしませんよ。
観念してくだされ♪」
ピトーは俺に覆い被さると、そのままズボンに手をかけて一気に脱がせた。
「ふむふむ、中々立派なものをお持ちで…♪」
「そ、それはどうも…」
俺の息子を見たピトーが興味深げに見つめてくる。
「王よ、失礼致します」
「ピ、ピトー!?」
ピトーが突然俺の股間に顔を埋めてきた。
「んちゅ……ぺろ……れぇ……♪」
「ひぃっ! だ、だめだ! こんなところで!」
「ふぁいじょうぶでふよ? はなひまへんから♪」
ピトーは口いっぱいに頬張ったまま喋るものだからくすぐったい上に、舌が当たって気持ちいい。
「王よ、ボクは貴方様に全てを捧げております。
ですので、遠慮なくこの身をお使いください♪」
「うぅ……」
「王よ、何を躊躇われるのです。
ボクは王のために作られた存在、この身、この心は王のために尽くし、王のために死ぬことこそが至上の喜びです」
「ピ、ピトー……」
「さあ、ボクに命令してください。
さすれば、どんなことでも叶えましょう」
ピトーが俺の耳元に囁いてきて、ゾクッとした感覚が走る。
そして、俺の中で何かが弾けたような気がした。
「……じゃあ、俺の言う通りにしてくれる?」
「もちろんです♪」
俺はピトーを押し倒すと、そのまま服を剥ぎ取る。
破けてただの布切れになったそれを放り投げ、露わとなったピトーの裸体に俺は見惚れていた。
「……綺麗だ」
「……嬉しいことを言ってくれるじゃないですか。
もっと見てもいいんですよ?」
「……うん」
俺はピトーの体に触れる。
滑らかな肌に指先が沈み込み、胸に触れれば確かな柔らかさが感じられた。
「あっ……はぁ……んっ……王よ、どうか優しくしてくださいまし」
「わかっているよ」
俺はピトーの秘所に手を伸ばした。
「あんっ♪」
「すごいな……。
濡れているよ」
「だって、王の手が心地よいものですから」
「……ありがとう。
じゃあ、もっと弄るぞ」
「はい♪」
俺はピトーの割れ目からくちゅくちゅと水音を鳴らしながら、陰核や膣内を刺激する。
「あ、あ、ああああああっ♡
凄いっ、これしゅごいぃ!! 王よぉ!!」
ビクビクと痙攣しながら、ピトーは喘ぐ。
その様子に興奮した俺はさらに激しく責め立てた。
「あっ、ああーっ!!!」
絶頂を迎えたのか、腰を浮かせ愛液を噴き出すピトー。
「はぁ…はぁ…♡
す、素晴らしいテクニックです、我が王♡」
目にハートマークを浮かばせて息を荒げるピトー。
その姿はとても妖艶だった。
なので、俺は彼女がフリフリと揺らしてる猫の尻尾とピクピクしてる頭の猫耳を優しく撫でた。
「にゃああああ〜♪ ゴロゴロゴロ♪」
すると、途端に蕩け顔になって喉を鳴らすピトー。
そんなピトーが可愛くて、しばらく彼女の頭を撫で続けた。
「はあ、幸せにゃ〜」
そんな幸せそうな顔をしてる彼女に、俺は息子を近づけると、まるで愛おしい恋人にするようなキスをしてきた。
「ちゅっ♡」
「……!」
「ふふっ♪ どうしましたかにゃ? 王様のおちんちん、もうこんなに元気になってますよ?」
「……ははは、参ったね」
「では、早速いただきますにゃ♪
…あむっ♡」
ごろんと横たわりながら、俺の息子を頬なるピトー。
そのまま口に含み、舐め回したり吸い付いたりしてくる。
「じゅぽっ、ずぼっ、んむっ、ちゅぱっ、ぢゅううううっ!!」
「うわっ!?」
「ぷはっ!……どうですかにゃ?」
「……気持ち良いよ」
「ふふふ、それは良かったです♪」
ピトーは再び俺の息子を口に含むと、今度はゆっくりと味わうようにストロークする。
「んっ、んんっ、ふむっ、れろっ、ぺちゃっ、はぁ、おいひぃ……♡」
ピトーは時折上目遣いでこちらを見ながら奉仕を続ける。
「うっ!?」
やがて限界に達した俺はピトーの頭を掴むとそのまま押し付けた。
どぴゅーっと勢いよく飛び出した精液がピトーの顔にかかる。
「んんんんんんっ!!!」
口内に注がれた大量の白濁液を飲み干すと、ピトーは俺を見つめながら言った。
「ふふっ♪ いっぱい出ましたねぇ♪」
「……すまなかった」
「いえ、むしろ嬉しかったですよ。
ボクで気持ち良くなってくれた証拠ですし♪」
「そ、そうなのか……」
精液が掛かった顔でピトーがニコニコしながら言ってくるので何だか恥ずかしい気分になる。
「それにしても……ふふっ、まだビンビンですね♪」
と、お尻を向ける形で四つん這いになるピトー。
愛液がさっきよりも溢れており、既に太腿を伝って床に垂れている。
「それじゃあ……ボクのおまんこを、王専用のおまんこをお使いください♪」
「わかった……」
俺はピトーのヒクつく穴へと挿入した。
「うおっ!」
「ああっ! はぁ……王よ、どうかボクの中に熱い子種を注ぎ込んでくださいませ……♡」
「ああ、いくぞ!」
「はい、きてくだしゃい……あ、あ、あ、ああっ!! イクッ、イッくうぅう!!」
ピトーが絶頂を迎え、膣内が収縮して締め付けてきたのと同時に、俺も果てた。
「はぁ……はぁ……♡」
「ふう……大丈夫かい?」
「えぇ、平気ですとも。
まだまだいけますよ♪」
「……じゃあ、続けるぞ」
お尻を掴み、より激しく腰を振っていく。
パンッという音が鳴るたびにピトーの胸が激しく揺れる。
「あっ、あっ、あっ♡ いいです、すごくいいです!! もっと、もっと突いてくらさいぃ!!」
「くっ!」
パァンッパァンッパァンッパァンッパチュンッパチュンッパチュンッ!!
息子を叩きつけるたび、結合部から愛液と精子の混合液が飛び散り、辺り一面を汚していく。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あーっ!!」
腰をくねらせ、淫らな声を上げるピトー。
その姿に興奮し、さらに激しく責め立てる。
「くっ、出るぞ!!」
「出してっ、王の子種をたくさん出してくださいぃ!!」
俺はピトーの子宮目掛けて射精した。
「あっ、あっ、あっ、あっ♡出てるっ、王のおちんちんからまた熱いものが流れてきてましゅうぅ!! あっ、ああっ、あああああああああああっ!!!」
ビクンビクンと体を痙攣させ、盛大に潮を吹きながら絶頂を迎えるピトー。
しかしそれでも俺は止まらず、さらに激しくピストン運動を繰り返した。
「ああっ♡凄いっ、凄すぎますっ! こんなの初めてっ! あっ、あっ、ああーっ♡」
何度も繰り返した末にようやく満足した俺は、ピトーの中から引き抜いた。
それと同時に、つい今まで四つん這いとなっていた彼女の体がビクビクと震える。
そして、そのままうつ伏せに倒れ込んだ。
「はぁ……はぁ……♡ すごかったです……♡」
「……ありがとう」
「こちらこそです♪」
隣で横たわった俺は彼女の手を優しく手を取り恋人繋ぎをする。
「愛しています、我が王」
「俺もだよ」
そう言ってキスを交わすと、俺たちはそのまま朝までハッスルし続けた。
この話に出てくるピトーですが、原作と違って指は5本で、膝の関節も人のそれの見た目となっています。
陰の実力者になりたくてのアルファについて
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幼少期
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大人