皆からの情報によると、これまでの数々の俺たちの介入により業を煮やした独裁者が近い内に、全勢力を持ってして俺を殺しに来るらしい。
そこへ、博士は戦力増加と俺が戦うことを想定して、戦闘用ロボを作ろうとしていた。
でもそれは一人で作るには時間が掛かってしまうので、自分の頭脳と技術力を組み込んだ助手のアンドロイドを作った。
完成したと聞き、俺は立ち合った。
「やぁ初めましてだね!
僕は助手型アンドロイド、リリス!
よろしくね!」
リリス、それが彼女の名前だ。
見た目はボブカットした黒髪の普通の人間の少女だが、白衣を纏い左目にモノクルを掛けた彼女は、どこか博識な印象を受けた。
「どうやらちゃんと動いてるみてぇだな。
俺だけだと戦闘用ロボット作るには時間がかかっちまうからな。
ギラ、お前はリリスを抱いて強化しておけよ」
そう言って博士はリリスの頭を撫でた。
その顔はとても穏やかだった。
「ああ……任せろ」
「君が邪悪の王、ギラだね。
…ほほう、邪悪の王とは思えない善人な気配がするね?
さてはごっこ遊びでその手のことをしてた程度で名乗ってたのかな?」
「そ、それは違う!
俺様は、邪悪の王となる男、です!」
マントを翻し、偉大さを誇張するようにめいいっぱい手を広げて言い放つ。
するとリリスは目を細めながら口角を上げてニヤッとした。
「ふーん……まあ、いいけどね」
「えっ……」
「じゃあ本当に邪悪の王を名乗るなら、僕を抱いて見せてよ。
僕には特殊な粒子が入ってるから、抱いてくれればその分強くなるしね」
「……わかった」
こうして俺は、リリスを抱くことになった。
なので部屋に連れていき、まずはキスをする。
「ちゅぱ♡ はむぅ……れろぉ♡」
舌を入れ合い唾液を交換する濃厚なディープキスをして、それから白衣を脱がす。
「あっ……♡」
「ふっどうした?
あれだけ煽ってきたのにキスでこんなに蕩けてるのか?」
「うん……だって、僕のファーストキスなんだもん……。
だから、責任取ってよね……♡」
そう言うと、自らスカートを脱ぎ、黒いブラウスの裾から覗く可愛らしいパンツを見せながら上目遣いで見つめてきた。
先程の煽ってきた感じとは違い、とてもしおらしくなっている。
これがギャップ萌えという奴なのか?
とにかく、そんな彼女を優しく抱き締めると胸元に顔を擦り付けてきて甘えた声を出してくる。
「ねぇ、ギラぁ……♡」
「何だ?」
「抱いてよぉ……♡」
潤んだ瞳でこちらを見上げてくる彼女を見て、下半身に血流が集まっていくのを感じる。
モノクルを外させて、ベッドに押し倒す。
黒いブラウスの胸元を開き、膨らみかけの可愛らしい胸を露にさせて、優しく触れるように揉む。
「あんっ♡ んっ……もっと強く触ってもいいんだよ……? 好きなようにして……♡」
言われるままに両手で胸全体を包み込むように掴んで、指先で乳首を弄ぶ。
「ひゃうっ!? あっ、きもちぃよぉ……♡ おっぱい好きにして良いよ♡ 」
少し強めに摘まんでみるとビクンっと身体を震わせて甘い吐息を出す。
そして俺の手を自分の股間へと導く。
「ここも、触ってほしいなぁ……♡」
「わかったよ……」
足を持ち上げるようにしてパンツを脱がせていく。
割れ目とパンツの間には愛液の糸が引いており、それを見ているだけで興奮してくる。
「もう濡れてるな」
「言わないでぇ……恥ずかしいよぉ……♡」
秘裂に沿って指を動かすと、更に大量の蜜が溢れ出す。
そのままゆっくりと膣内へ侵入させる。
「はうっ! んっ……あぁんっ♡」
中はトロトロになっていて熱くて柔らかい。
指を曲げて掻き回すように動かすと、腰を浮かせて喘ぐ。
「そこぉ……! 気持ちいいっ……♡ あっ、イクッ……イッちゃうぅぅうううううううう!!!!」
絶頂を迎え、ガクンガクンと激しく痙攣した後脱力する。
しかし休む間もなく今度は俺がズボンを脱いで息子を取り出す。
「次はこっちだな」
「うん……きてぇ……♡」
正常位で挿入し、一気に奥まで突き入れる。
「あぁっ! きたっ♡ 大きいのが入ってるよぉ!」
リリスの中はとても狭くてキツいが、それがまた心地よくてすぐに果ててしまいそうになる。
「動くぞ……!」
ゆっくり引き抜き、勢い良く突く。
パンッと肉同士がぶつかる音が響き渡る。
リリスはシーツを掴みながら快楽に耐えているようだ。
「どうだ? 痛いか?」
「ううん……大丈夫だよ。
むしろ気持ち良すぎておかしくなりそうなくらいだから、遠慮せずにガンガン動いてほしいな♡」
そう言って微笑む彼女の表情はとても淫らで魅力的だった。
なので俺は言われた通りに容赦なく攻め立てる。
「ああぁっ! すごいよぉ……! おちんちんが子宮に当たってるっ……♡ あっ、ダメッ……イっちゃいそぉ……!」
「俺もそろそろ限界だ……中に出していいか?」
「いいよっ……全部、受け止めてあげるからっ……♡」
ラストスパートをかけてひたすらにピストンを繰り返す。
そして、とうとうその時が訪れた。
「出る……くっ……」
「あぁっ……熱いのが出てるっ……♡」
どくん、どくんと脈打ちながら大量に精を放出する。
リリスは全身を小刻みに震えさせながらそれを受け入れていた。
やがて全てを出し終えると、俺はゆっくりと引き抜いた。
「ふぅ……良かったぜ」
「えへへ……僕もすごくよかったよ。
ね、もう一回しよ?」
そう言いながら彼女はお尻を向ける形で四つん這いとなり、フリフリと動かした。
「ああ、そうだな」
再び硬くなった息子を取り出し、後ろから覆い被さる。
「いくぞ」
「うんっ……来てっ♡」
ずぶりと挿入すると、さっきよりもスムーズに入ることができた。
「あんっ……これいいかも……♡」
バックで突く度に激しくていやらしい喘ぎ声を上げる。
片手で後ろから胸を揉みながら、もう片方の手で接続部のすぐ上のクリトリスを刺激する。
「やぁ……♡ 一緒にされるのだめぇ……♡」
「どうして駄目なんだ? こうされると気持ち良いんだろ?」
「ふわぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」
胸、クリトリス、割れ目を同時に責められたことで腟内を痙攣させるリリス。
その締め付けにより、俺も限界を迎える。
「くっ……また出ちまう……!」
「だしてぇ……いっぱいだしてぇ……♡」
ドプッドプッと何度も射精する。
「ふふ……たくさん出てるよ♡」
「ふう……」
一通り終えた後、ようやく落ち着きを取り戻したので隣に寝転がった。
「どうだ、満足したか?」
「もちろん! ギラのおかげですっごく充実した気分になれたよ♡」
「そりゃ何よりだ」
こうして俺達は博士がしばらくの間、幸せに過ごしたのであった。
陰の実力者になりたくてのアルファについて
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