「あいすくりーむ 北の国から〜♪」
「おっ、今日もやってるな」
独裁者との戦いで死人が出なかったとはいえ、その被害は大きい。
皆や信用できる政治家の力を借りて、どうにか復旧作業が行われている。
食料も確保したりしてるので、それを被災者に振る舞っている。
独裁者からの束縛から開放されても、これだけの騒動が起これば荒む人たちも出てくる。
そこへ、独裁者から押収した壊れかけの自律人形を見つけて、博士が修理を行った。
その自律人形が、今目の前で可愛らしい歌を歌いながら被災者たちにアイスクリームを無料で配ってる少女だ。
名前は灰桜。
見た目こそ10歳くらいの、ピンク髪の和服を着た少女だが、元々政府から全部のプログラムを持つ機械類と繋がるシステムを搭載して造られた自律人形だ。
何でも彼女が機械類に『お願い』してそれを『承諾』すればできるとのこと。
使い方次第じゃ、俺の仲間のアンドロイドたちは全滅していたほどの脅威だが、そんな彼女にはいくつか欠点があった。
その中でいくつか上げるとしたら2つ。
1つ目はこのシステムを使い過ぎると、記憶容量をオーバーし、記憶を維持できなくなるから定期的に初期化する必要があること。
そして2つ目は、そんな目的で造られたにも関わらず、彼女はあまりにも優しすぎて使いたがらなかったことだ。
彼女のデータによると、そんな彼女に独裁者は業を煮やして強制的にシステムを使わせてロボットたちを暴走させたところ、彼女の強い意志によりその場で動かないように縛り付けるように止めたことからオーバーヒートし、そのまま失敗作として廃棄された機械と共に倉庫奥深くに眠っていたらしい。
押収した時の彼女は、記憶容量がオーバーして、記憶を維持できなくなる寸前で、身体自体も壊れかけだったこともあり、博士が修理を行ったことにより、記憶を維持したままとなった。
また、この修理には例の粒子を入れてるので、修復後は俺に抱かれた。
彼女自身、優しすぎる性格に反映してか、あるいは博士が手心を加えたからか、詳しくは知らないけど、粒子による影響は修復に全部回してるので、それで特殊な能力が増えた訳でも、戦闘能力が向上してないから、正直人畜無害とも言えるくらい戦闘力がない。
なので俺たちの組織の仲間にしてからは、基本的に給仕をやらせている。
でも、俺はこうして皆のために歌いながらアイスを配ってる彼女を見てこれで良かったと思ってる。
造られた目的はともかく、彼女がそう在りたいと願うのならばそれでいいと思う。
「またのご利用をお待ちしておりま〜す!
…あっ、ギラさん!」
可愛らしくトテトテ走ってくると、嬉しそうな笑顔を浮かべながら抱きついてきた。
「はい、お疲れ様」
「ありがとうございます! えへへ……」
頭を撫でると本当に幸せそうな表情を見せる。
なんというか……すごく愛くるしい子だ。
「いつも皆にお弁当やアイスクリームを配ってくれて、ありがとうな」
「いえ、これも私の仕事ですから!」
胸を張って自信満々に答える。
その仕草もいちいち可愛い。
この子が来てくれてから皆の顔つきも明るくなった気がする。
皆も彼女の歌を聞いて元気になったと喜んでる。
この調子なら復興も順調にいくだろう。
「あっそうだ。
差し入れにお前の大好きなアンパンを持ってきたんだ」
「わぁ、美味しそうですね! ありがとうございます」
袋を渡すと目を輝かせてる。
なんだか犬みたいで、微笑ましい。
袋から取り出して、口を開けて食べると。
「ん〜♪」
頬に手を当てて、とても幸せそうな顔をしている。
よっぽど気に入ったのか、それを食べ終わると名残惜しそうな顔をしながらもう一個とねだって来たので、もう一つあげるとさっきよりも早いペースで平らげていた。
よほど好きだったようだ。
「なぁ、もう皆に配り終わったなら、一緒に帰るか?」
そう提案すると、こくりと小さく首を縦に振った。
「はいっ、是非お願いします!
…でもその代わりに、拠点に帰ったら甘えても、良いですか?」
「あぁ、構わないぞ。
ほれ、行くぞ」
灰桜は、嬉しそうに腕を絡めてくると俺と一緒に拠点へと帰った。
そして、拠点に帰って部屋に入ると。
「んっ、んんっ、はぁ…♡」
和服を開けさせた彼女の割れ目を触りながら、激しくキスを行った。
実は、初めて抱いた時から、俺に抱かれるのが癖になり、どうしても収まらない時は人気のない所で一人でオナニーをするようになってた。
流石に、人前でやらせるわけにもいかないので、俺の部屋に来るように言ってる。
灰桜の身体は、感度が高いのもあるけど、それ以上に俺のモノを受け入れるようにできてる。
だから、こうして激しく抱いてやれば、その分だけ気持ちよくなるし、何度も絶頂を迎える。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♡
ギラ、さぁん…♡」
するりと、和服をさらに開けさせて、平たい胸を露出させる。
その先にある乳首は、すでにビンビンに立っていた。
それを指でつまんでやる。
「ひゃうぅっ!?」
びくんと震える。
そのままこねるようにして弄る。
「ふにゅ、あん、はぁ、はぁ♡」
甘い声をあげながらも、抵抗せず、むしろもっとして欲しいと言わんばかりに胸に押し付ける。
そのまま片方の手で胸を揉みながら、もう片方の手で再び股間に触れてやると。
「あう、ああ、く、来る……♡ また、イクゥ〜ッ!!」
ガクンガクンと身体を震わせながら、潮を噴き出した。
「はぁ…はぁ…んっ♡」
そして、脱力した灰桜をベッドに押し倒し、今度は息子を咥えさせる。
「じゅぷ、ちゅぱ、れろぉ、ちゅぽ、ぢゅる、はむ、はぁ、はぁ、はぁ♡」
舌を使って丹念に舐めながら、同時に両手で扱く。
俺の息子もそろそろ限界だ。
「出すぞ」
「はいぃ……全部、私の口に、ください……♡」
そして、俺は彼女の口の中に射精した。
「んぶぅ、ゴボォ、ゲホッ、ゲホ……」
咳き込みながらも、零さないようにしっかり飲んでる。
その姿がまた可愛らしい。
「けほっ、んんっ、ギラさんの、美味しいです……♡」
シュルリ
自身の帯を解き、その幼い体を露にさせた彼女は、お尻を突き出すようにその幼い割れ目をこちらに向ける。
既に濡れているそこにゆっくりと挿入する。
「んんっ! はい、って、くるぅ……♡」
根本まで入れると、すぐに抽送を開始する。
「あっ、あっ、あっ、あっ! 凄い、です、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ! 壊れちゃう、私、おかしくなっちゃう、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」
激しいピストン運動により、結合部から泡が立ち、やがて子宮の入り口が降りてきた。
そこ目掛けてさらに深く突き刺す。
「はううううううううううん!! そんな、奥までぇ……♡」
灰桜の体が跳ね上がる。
俺は腰の動きを止めず、激しく動かし続ける。
「ああっ、ダメェ! イキます! もうイッてます!」
「じゃあ、一緒にイクぞ」
正常位になりながら灰桜の幼くて小さな体を覆い被さり、より激しく動かす。
灰桜も、足を絡めるようにしてしがみついてくる。
「あっ、あっ、あっ、もう、イク、また、イクぅー!!」
「出るぞ」
「きて、中に出して下さい! 熱いの、いっぱい、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡」
ドピュルルルーッと勢いよく吐き出された精液。
それを受け止めた灰桜は。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
ああ、出てるぅ……♡」
とろんとした表情を浮かべていた。
「ふぅ、さすがに疲れた……」
行為の後始末を終えた後、一緒に風呂に入った俺達は、二人揃って湯船に浸かっていたのであった。
陰の実力者になりたくてのアルファについて
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