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キングオージャーに新しい武装兼ロボットが開発されようとしていた。
まだロボットの方は完成してないけど、それに乗る専用パイロット型アンドロイドは完成していた。
名前はアーニャという。
性格は口数が少ないけど、思ったことはストレートに言う感じで、おまけに基本的に無表情なこともあって掴みどころがなく、かなりマイペースな少女だ。
カメラを持ち歩いてて、目にしたものは何でもかんでも写真に収めり、中にはプライバシーに関わるようなものも含まれていて、さすがの俺もちょっと困ってるんだけど……。
それで、博士からロボットを作るための素材が足りないから倉庫から取ってきてくれと、アーニャと一緒に向かったわけなんだが…。
「ギラ」
「何だ」
「私たち、素材を取るために一緒にこの倉庫に来たんだよね」
「うん」
「それで今、無事素材を手に入れたから、あとは出口に向かうだけ」
「うん」
「でもその出口のハッチが開かない。
というか停電してる。
これって、つまりどういうこと?」
「…ふっ、ふふふっ、ふはははは!
そんなの、決まってるじゃないか」
俺は、自棄気味に悪役ブームをきかせながら笑う。
でも、こんな絶望的な状況に絶えられず、俺はその場で慟哭した。
「閉じ込められたんだよおおおぉ!」
俺が叫ぶと、隣にいたアーニャが言った。
「うるさい」
「ごめんなさい……」
俺は謝った。
そして、気を取り直してもう一度アーニャに訊ねた。
「じゃあ、アーニャはこの状況を理解してるのか? この倉庫に閉じ込められたことを」
「理解してる。
停電してて、ハッチが開かないんだと思う。
でもブレーカーは外にあるから、多分博士たちが何とかしてくれるはず」
「そっかぁー」
アーニャの言葉を聞いて安心する。
そうだよな、停電くらいブレーカーを上げればすぐに復旧するはずだし、きっと大丈夫だよな。
俺はそう思っていたのだが、しかし、それは甘かった。
なんと俺たちは、一時間経っても倉庫に閉じ込められたままだったのだ。
「おかしいぞ……」
俺は呟いた。
「どう考えてもおかしい。
だって、ブレーカーを上げてからもう一時間経つのに、全然停電が治らないなんてありえないだろ。
博士たち、何があったんだ?
それとも博士たちも閉じ込められたとか?」
「……」
アーニャは無言のまま何も答えなかった。
いや、無表情だから本当は何を考えているかわからないけど、とにかく無反応だった。
そして、そのまま時間が過ぎていく。
俺は不安になってアーニャに話しかけようとした。
その時、ふと気付く。
「……ん?」
何か変だと思ったら、アーニャの様子がおかしかった。
彼女はまるで熱に浮かされたようにボーっとしていて、心ここに在らずといった様子なのだ。
俺は心配になった。
「おい、大丈夫か? しっかりしろ」
「え?……ああ、うん。
平気」
「本当か?」
「大丈夫、ちょっと暑いだけ」
と、目の前でジャンパースカートを脱ぎ始めた。
「お、おいアーニャ!
何してるんだ!?」
「?
何って、暑いからこんなのいらない。
だから脱いでる」
と、躊躇いもなくジャンパースカートは脱ぎ捨てられた。
長袖ブラウスと下着だけになったアーニャは、とても扇情的だった。
俺は慌てて目を逸らす。
「…?
何で目を逸らすの?」
「いやだって、いくら暑いからって目の前で服を脱ぐのはどうなんだよ。
恥じらいってものがあるんだろ」
「あるけど、好きな人の前で服を脱いで、下着を見せることの、何がいけないの?」
「……まあいいか、とりあえず今は非常事態だし」
「うん、緊急事態。
だから、このまま私がギラに迫るのも、仕方ない」
四つん這いの状態で、俺に迫るアーニャ。
無表情ながら、その瞳には確かな情熱の炎が見え隠れしているような気がした。
「ギラ」
「え?」
「今の私に、魅力がないの?
だから服を着ろって、ためらうの?」
「いや、そういうわけじゃないんだけど」
「なら、私のことを見て。
そして、私を好きと言って。
お願い……」
「うぅっ」
潤んだ目で見つめられて、俺は思わずたじろいだが、それでも必死に理性を保ちながら言う。
「わかった、見るよ。
ちゃんと見るから。
でも、俺の気持ちは変わらないから。
俺はお前のことが好きだから」
「……嬉しい」
と、嬉しそうな顔を浮かべて、アーニャはさらに俺に迫ってくる。
俺は恥ずかしくてドキドキしながらも、彼女のことをじっと見続けた。
「もっと、見て」
「ああ……」
「ギラに見られていると、体が熱いの」
「うん」
「胸の奥が、キュンってなる」
「そっか」
「ねえ、触って?」
「……いいけど」
「ありがとう」
アーニャは俺の手を取ると、自分の胸に押し付けた。
柔らかい感触が手に伝わる。
「ああっ、凄い。
自分で触れたときとは、比べ物にならないくらい、感じちゃう……」
そう言いながらも、アーニャは俺の手を離さない。
アーニャの胸はとても小さいが、それでも女の子の胸だとわかる柔らかさがあって、温かくて、心臓の鼓動が伝わってきて、それがすごく心地良かった。
アーニャは言った。
「ねえ、キスして?」
「うん」
俺はアーニャの顔を見上げながら唇を重ねた。
すると、アーニャは目を瞑りながら、さらに強く俺の体を抱きしめてきた。
俺たちは互いに舌を伸ばして絡め合い、唾液を交換し合う。
「はぁ、はぁ、もうダメ……。
我慢できないっ」
アーニャはそう言って、俺のズボンに手をかける。
そして、そのまま一気に下まで下ろして、そこから現れたモノを握った。
「わぁ、すごい。
これが男の人の……」
アーニャは興味津々といった様子で、それを眺めている。
「これ、どうすれば大きくなるの?」
「えっと、それは……」
しばらく考えて、思いついた。
「そうだアーニャ。
そこらの柱で、腰をくねらせたり、下着を見せつけるようにポーズしてくれ」
「どうしてそんなことをするのかわからないけど、言われた通りにするね……」
素直に従って、アーニャは近くの柱にもたれ掛かり、ブラウスの裾で見え隠れする可愛らしいパンツに包まれたお尻を見せつけたり、裾を引っ張りながらパンツを隠そうとしたり、脱ぎ捨てたジャンパースカートで前を隠しそこから覗く白い太腿を見せたりなどをして、俺にアピールしてくる。
無表情の彼女も、ほんのりと頬を赤く染めながら、やめることはしない。
内股で三角座りしながらパンツをみせつけたり、俺に向かって四つん這いになり、胸元のブラウスのボタンを外し、平たい胸を寄せながら谷間を見せてみせたりした。
その姿があまりにも官能的で、俺は興奮してしまい、やがてそれは最高潮に達した。
「アーニャ!」
「きゃっ」
気がつけばアーニャを押し倒し、ブラウスの前を勢いよく開かせ、谷間を作った平たい胸に息子を挟み込み、両手で胸を掴みながら激しく上下に動かしていた。
俺は叫ぶ。
「アーニャ! アーニャ!! アアーッ!!!」
ドピュ! ビュルルルーー!
俺はアーニャの谷間に、大量の白濁液を放出した。
「うわ、すげえ出た」
俺は思わず呟いた。
「いっぱい、出た……」
アーニャは自分の胸についた精液を手に取り、まじまじと観察している。
「これが……精子。
ギラの赤ちゃんのもと」
「ああ」
「ギラ、まだ元気だよね? もう一回できる?」
「もちろん。
まだまだ終わらないぜ」
「よかった」
立ち上がり、パンツを脱ぐアーニャ。
割れ目が濡れており、糸をひいている。
「次は、ここに挿れる」
「ああ」
俺はアーニャに覆いかぶさった。
「ん……はぁ、ふぅ……はぁ……はぁ……んぅ……」
アーニャは俺を受け入れてくれた。
俺はアーニャの体を抱き締め、激しく腰を振っている。
「ギラ、好き、大好き……」
「俺も好きだよ、アーニャ」
「嬉しい」
アーニャの膣内はとても狭く、ぎゅっと俺のモノを強く握ってくる。
アーニャの呼吸に合わせて、俺も動く。「ギラ、もっと動いて。
私を感じさせて」
「ああ」
アーニャの言う通り、動きを大きくしていく。
「ああっ、すごい。
ギラ、気持ちいい」
「俺もだよ」
「ギラ、ギラ、ギラ……」
「アーニャ……」
互いの名前を何度も呼び合いながら、俺たちは行為を続ける。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
「アーニャ、出すぞ」
「出して、ギラのを中に……」
「わかった」
俺はアーニャの中に射精した。
「あ、出てる……」
アーニャは満足そうな笑みを浮かべた。
引き抜くと、入り切らなかった精液が溢れ、それを彼女はうっとりとした表情で見ていた。
そんな彼女に俺は更に興奮を覚えた。
まだ停電が復旧していないし、ここからいつ出られるかわからない。
だから、俺はこのままアーニャとずっと愛し合おうと思った。
「…そうだアーニャ。
ここからいつ出られるかもわからないし、お前もまだ足りないだろ?
だから、いつでもやりたいと思えるように、その格好でいてくれ」
「…うん♡」
アーニャは微笑みながら、自身のジャンパースカートを手に取り、自らビリビリに破いて見せた。
おまけに脱いだパンツも破り捨ててブラウスだけを羽織った格好になった。
彼女の股間からは、今もなお愛液が滴り落ちている。
「ねえ、ギラ。
もっとしよう?」
「ああ、俺もそのつもりだ」
なだれ込むようにキスをしてくるアーニャに、俺は抱き締めながらキスをする。
「んっ、んんっ♡」
積極的に舌を絡めてくるアーニャ。
無表情なのは変わらないが、彼女の瞳には情熱の炎が宿っており、俺のことをじっと見つめてきている。
そんな彼女とキスをしながら、彼女の小さくて可愛らしいお尻を撫で回す。
すると、彼女はビクンと体を震わせながら言った。
「んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♡」
「どうしたんだ?」
「キスしながらだと、すごく感じちゃって……」
「そうなのか」
俺はアーニャのお尻を揉むようにして触り続ける。
すると、アーニャはさらに興奮してきたのか、息遣いが激しくなっていく。
そして、ついに我慢できなくなったようで、アーニャは自分から求めてきた。
「お願い、ギラ。
もう我慢できないの。
今度は、私を上にしてっ」
押し倒される形で仰向けになる俺。
その上に、アーニャは乗っかってきた。
「ギラ、私の中に入れてあげるね……」
そう言って、アーニャはゆっくりと腰を落としていく。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……!」
そして、俺のモノの先端を自分の秘部に押し付けると、そのまま一気に腰を落とした。
「んんんんんんっっっ!!」
ズブブッ!!
という音と共に、アーニャの中へと俺の息子が挿入されていった。
狭い穴を押し広げる感覚。
「大丈夫か、アーニャ」
心配して声をかけると、アーニャは無言のままコクッとうなずいた。
「痛くないか?」
再び訊ねると、アーニャは俺の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめながら答えた。
「少しだけ、でも、平気……。
だって、ギラのが入ってきただけで、凄い幸せな気分になれるもの。
ギラ、大好き……!」
「俺もだよ」
俺はアーニャの頭を優しく撫でた。
アーニャは嬉しそうに目を細め、俺の顔を見下ろしながら、自ら腰を上下に激しく動いた。
「んっ、あっ、あっ、あっ、あっ……」
パンッ! パァンッ! と肉と肉とぶつかり合う音が響く。
「ギラ、ギラ、ギラ……! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……! 気持ちいいよぉ……! こんなの初めてぇ……! ギラ、ギラ、ギラ……! 好きぃ……大好き……!」
アーニャの喘ぎ声が大きくなる。
俺は彼女を抱き寄せた。
「ああん……ギラぁ……!」
アーニャは俺に抱きつきながら、さらに激しく腰を動かし始めた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
「んんっ……あっ、んっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
パァンッ! バチンッ! グチュッ! ヌチャアッ!
互いの荒い呼吸と肌がぶつかる音、結合部から聞こえる卑猥な水音が部屋中に響き渡る。
「ギラぁ……! ギラぁ……! 気持ちいいよぉ……! 好きぃ……大好きだよぉ……! あっ、あっ、あっ、あっ……!」
そこには無表情な彼女はいない。
そこにいるのは、快楽に夢中になっている一人の女だった。
「ギラぁ……イクぅ……イッちゃうぅ……!」
「俺もだ。
一緒にイこう」
「うんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡」
ラストスパートをかけ、アーニャの動きがより一層激しいものになっていく。
「ギラぁ……♡」
「アーニャ」
互いに名前を呼び合い、唇を重ね合いながら絶頂を迎える。
「〜〜〜〜〜っっっ!!!」
ドピュルルルーーッ!!! ビュクッ! ビューッ!!
アーニャは声にならない叫びを上げながら、体を痙攣させ、膣内を収縮させた。
同時に、俺は大量の精液を吐き出した。
「あ、ああああああ!!!ギラのがいっぱい出てる……!」
アーニャは歓喜の声を上げる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
アーニャはぐったりとした様子で、俺の上に覆い被さるように倒れ込んだ。
「……はぁ、はぁ、ギラっ、しゅきぃ…♡」
耳元で囁かれたその言葉に、俺はゾクリとする。
「ああ、俺もだ」
そう答えると、アーニャは俺の頬に手を当て、貪るようなキスをしてきた。
「んっ、んんっ……ちゅっ、んっ……♡」
舌を入れられ、口の中を蹂躙されるような感覚。
「ぷはっ……」
やがて満足したのか、アーニャが口を離すと、唾液が糸を引いた。
「アーニャ……」
「ギラぁ……」
俺たちは再びキスをした。
今度は軽く触れるだけのキスだ。
「ねえ、もう一回しよう?」
「もちろんだ」
それから、俺達は何度も体を重ねた。
結局、停電が復旧したのは、翌日の朝になってからのことだった。
陰の実力者になりたくてのアルファについて
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