「…」
「うふふっ、ギラくーん♪」
俺は今、とある少女に監禁されていた。
敵ではない、味方だ。
というか仲間だ、仲間なんだが…。
その仲間である彼女に今、監禁されてしまっているのだ。
眼の前にいる彼女はみやび、穂高みやび。
元はミドガル魔剣士学園に通う学生で、身の丈を超えるランスを得物としていた女生徒だ。
しかしあまり鍛えてなかったせいか体力に自信がなくコンプレックスになっており、一人で辛そうにしていたところを俺が話し掛けた。
そこから仲良くなり、俺の仲間になって、博士の改造手術を受けて強くなった。
弱点だった体力のなさを克服し、今では立派な戦力の一人になっている。
それに学校でもかなりの実力者となって、周りからも高い評価をされているようだ。
そんな彼女だが、今まで誰からも相手にされなかった反動か承認欲求が異常に高くなり、特に俺に褒めてもらわないと気が済まないらしい。
その影響かご覧の通り、見事なヤンデレになってしまった、とさ。
…………いやぁ、困ったね!(遠い目)
「ねぇギラくん?
私、こんなに強くなったんだよ?
どうして私のこと、見てくれないの?」
光が灯らない虚ろな瞳でこちらを見つめるみやび。
あかん、完全に闇落ちしちゃってますわこれ。
「ほ、本当に強くなってるとおもうぞ? うん、マジですげぇよお前は!」
「じゃあどうして目を逸らすの?
ねぇ?どうしてなの?ギラくん?ねぇ?ねぇ?」
ヤバい、どうしよう。
「…まぁいっか。
ちゃんと見てくれないなら、ギラくんを私のものにしちゃえばいいし」
と、スカートに手を入れて下着を脱ぐみやび。
えっ!?ちょっと待ってくれ!!
「おいみやび!それは流石にマズいだろ!!」
「大丈夫だよ、優しくするから」
みやびは俺の上に馬乗りになり、自分の胸を押し付けてくる。
「ちょ、マジで止めてくれ!頼むから!」
「なんで嫌がるの? 私はこんなにも好きなのに。
だからもっといっぱい愛してあげる」
そしてそのまま行為を始めてしまった。
「…ん?あ♡
そっか…、ギラくんも男の子だもんね♪
おちんちんを立てて興奮してるんだよね?」
しまった!勃ってしまったことがバレた!
「うふっ、嬉しい。
でもズボンの中でパンパンで苦しそう…。
だから出してあげなくちゃね」
カチャカチャと、俺のベルトを外し、ジッパーを下ろすみやび。
「おおぉ……」
「ん~♪ やっぱり大きくなってるね♪」
みやびはパンツ越しに指先で軽く撫でてくる。
それだけでビクビクしてしまう程気持ちよかった。
「あれれ?また大きくなった?……可愛い♡ 」
そのままパンツも下ろして、ぶるん!と奮い立つ息子を見て嬉しそうな声を出すみやび。
「凄い……。ギラくんのおちんちんで私のここ、トロトロにされちゃうんだね♡」
スカートの裾を摘むと、太腿を伝うくらい愛液を溢れさせる割れ目を見せつけ、舌舐めずりをするみやび。
その扇情的な光景を見た瞬間、頭の中が真っ白になった。
「いくよ?……あっ!あんっ!ふぅっ!んっ!」
そして勢いよく腰を落とし、一気に根元まで飲み込んでしまうみやび。
みやびの中はとても熱くて狭くて、それでいて包み込むように絡みついてきた。
その刺激に耐えられず、俺は一瞬で果ててしまう。
「んっ!ふぁっ!? 熱いの、出てる……。
こんなに沢山……。……嬉しい♡」
子宮で受け止めた精液の感触に頬を緩ませながら、ゆっくりと腰を上げていくみやび。
中の息子が引き抜かれると、割れ目から入り切らなかった精液が太腿を伝って流れ落ちた。
それを見て興奮した俺は、みやびを押し倒した。
「きゃっ!? ギラくん?」
驚いた表情を浮かべる彼女に俺は悪役ブームをきかせながら笑う。
「…ふっ、ふははははははは!!
貴様が俺様をそこまで好いてるのはよくわかった。
だが、甘く見るなよ。
俺様は、世界を支配する邪悪の王!!
貴様程度の承認欲求も恋情も全て、支配してくれるわぁ!!」
その言葉を聞いたみやびは顔を赤らめて俯く。
「……そんなこと言われたら、ますます好きになっちゃうじゃん」
「ふん、そうか。……では望み通り、俺様に全てを捧げて貰おうか」
ブラウスの胸元を勢いよく掴み、引き千切ると、豊満な胸がたゆんたゆんに揺らしながらその姿を現す。
その胸を激しく揉みながら、耳元で愛の言葉を囁いた。
「俺様はいつだって貴様のことを愛しているぞ?」
「ふぇっ?」
「まず顔が良い、全体的にバランスも整って、綺麗な瞳に何度も吸い込まれそうになった。
髪も綺麗だ、近くを通れば鼻をくすぐる甘い香り、いつも見ていたくなるような笑顔、抱き締めたくなってしまう華奢な体付き。
全てが魅力的だ」
「やっ、やめ……」
「そして何より、俺の好みドストライクなエロい身体をしていることだ」
「ひゃうっ!?」
乳首をキュッと摘むと、みやびは可愛らしい悲鳴を上げた。
「感度もいいな。
あと、このデカいおっぱいも最高だ。
柔らかさといい形といい、ずっと揉んでいたい」
「んぁっ!」
「そして、その下品なおまんこも好きだ。
さっき中出ししたが、中々の名器だ。
他の男どもになど絶対に見せたくない」
「あぁ……、そんなこと言わないでぇ……」
みやびは恥ずかしそうに身を捩るが、それが余計に興奮を煽った。
「…あぁそうだみやび。
お前は俺様に見てもらえてないかと不安になっていたな。
安心しろ、いつだって俺様の目はお前に釘付けだ。
ひたむきで、健気で、真っ直ぐで、一途で、一生懸命で、頑張り屋で、優しくて、明るくて、素直で、真面目で、面倒臭くて、ちょっと抜けてて、天然で、鈍感で、バカで、アホで、スケベで、えっちで、淫乱で、変態で、欲しがりで、エッチで、エロくて、愛おしくて、可愛いくて、大好きな俺の嫁。
俺だけの女になれ、みやび。……愛してるぞ」
「~~~~っ////」
頭から湯気がでそうなほど真っ赤になって悶えるみやび。
「……そうだ、みやび。
お前は不安だと言うなら、お前が安心するまで俺様がそばにいてやる。
この際他のことはよそにポイだ。
だからいつでも自分からしたくなるように、これは処分させてもらう」
素早く脱がしたスカートを見せつけ、それをビリビリに引き裂くと、みやびはその瞳にハートマークを宿す。
「ギラくん……♡」
「さぁ、誘惑してみろみやび。俺様をその気にさせてみせろ」
「……うん♡」
みやびは俺に抱きつき、耳元で甘く囁く。
「ねぇギラくん? 私のおっぱいで気持ちよくなって?……いっぱい揉んで、吸って、舐めて、噛んで、味わって? 私もギラくんのことが大好きだから、私の全部をあげちゃう」
そう言うと、彼女は俺の手を掴んで自分の胸に誘導する。
俺は言われるままにみやびの胸を鷲掴むと、柔らかい肉に指が食い込み、マシュマロのような感触が手に伝わってくる。
「あんっ♡」
みやびはビクっと体を震わせ、蕩けた表情を見せた。
「……気持ちいいよぉ♡」
そのまま手を動かすと、柔らかく弾力のある乳房がぐにゅりと変形し、彼女の口から吐息が漏れる。
「……ふぁっ♡ んんっ♡……もっと強く揉んで?」
俺は言われた通りに両手に力を入れると、手の平の中で柔らかさと大きさを増していく。
「んっ♡ んんっ♡ んぅ♡……はぁ♡」
しばらく揉んでいると、先端が硬くなってきたのでそこを摘むと、みやびが艶かしい声を出した。
「あっ♡ やんっ♡……ギラくん、おっぱいばっかりじゃなくて、お口でも……ね?」
「ああ」
「ちゅっ……♡ んふっ……♡」
唇を重ね、舌を絡めると、お互いの唾液を交換し合う。
「ぷはっ……。ギラくんのおちんちん、また大きくなってる……」
「……そりゃなるだろう。
目の前にこんな美味しそうなもんがあったらな」
そう言って息子をみやびの前に差し出すと、手で優しく包み、頬擦りをする。
「嬉しい……。
ギラくんのおちんちん、すごく立派だよ。
もう我慢できない……! はむっ!」
そして一気に根元までくわえ込むと、激しく頭を上下させた。
「んぶっ♡ んんっ♡ んんんんんんっっっっっっ♡」
「うおっ!? いきなり激しすぎだろっ!」
「んふっ♡ んんっ♡ んんっっ♡」
俺の言葉を聞いているのかいないのか、無我夢中でしゃぶりつくみやび。
「じゅぶ♡ ずぞぞぞぞぞっ♡ ぢゅぽっ♡」
「うっ……、ヤバい……」
「ふぁっ♡ 出してっ♡ 早くっ♡ わたしのおくちのなかにっ♡」
「あ、ああ……」
「んっ♡ んっ♡ んっっっっっっ♡」
そして限界を迎えた瞬間、勢いよく射精すると、みやびはそれを全て受け止めた。
「んんっっっっっっ~~~~~~!!!」
喉の奥に直接流し込まれる精液に、みやびは苦しげな表情を浮かべながらも、必死に飲み込んでいく。
「んっ……んっ……んんっ……ごくっ……んんっ……」
やがて全てをのみ終えると、彼女は妖しく微笑んだ。
「……ごちそうさま♡」
そう言って、近くの壁に行くと、こちらに尻を突き出した。
とろとろの割れ目を指でくぱっと広げて見せつけながら、「ここに入れて……」と甘い声で囁く。
俺は後ろから覆い被さり、バックから挿入した。
「あぁんっ♡」
パンッと肌同士がぶつかり合い、結合部から愛液が飛び散る。
「どうだ?まだ足りないのか?」
「うんっ♡ もっと欲しいの♡ ギラくん♡」
「なら望み通りくれてやろう。そら!」
「ひゃうんっ♡」
腰の動きに合わせて揺れ動く大きな胸を後ろから掴むと、みやびの口から喘ぎ声が漏れる。
「あんっ♡ だめぇ♡ そんなにされたら♡ すぐにイっちゃうよぉ♡」
「好きなだけイケばいいだろ」
「うんっ♡ イクっ♡ イッちゃう♡ あぁっ♡ ダメっ♡ もう無理ぃ♡ イグゥーーっ♡」
ビクンビクンと痙攣しながら絶頂を迎えるみやび。
しかしそれでも動きを止めずに突き続ける。
「ひゃんっ♡ いま敏感だからぁ♡ 待って♡ お願い♡ 許して♡」
「待たない」
「ああっ♡ またくるっ♡ すごいのきちゃうよぉ♡」
「ほら、好きな時にいけよ」
「んぁっ♡ 来るっ♡ 大きいのが来ますっ♡ ああぁぁ~っ♡」
再びみやびが達したと同時に膣内が激しく収縮し、俺のモノを締め付ける。
「くっ……出る……っ」
その刺激に耐えきれず、俺はみやびの中に大量の精子を解き放った。
「あぁ……♡ 出てるぅ……♡ 熱いのいっぱい注がれてるぅ……♡」
「くぅ……っ」
長い射精を終え、ゆっくりと引き抜くと、ゴポリと音を立てて白濁が溢れ出た。
それと同時に、そのままパタリと倒れ込むみやび。
俺は彼女を仰向けにして膝の上に乗せ、正面から抱きしめる。
「はぁ……♡ はぁ……♡」
肩で息をしながら呼吸を整えるみやびの顔中にキスをして労るように頭を撫でる。
「大丈夫か?」
「うん……、平気だよ」
「…そうか。
もう、満足か?」
「……ううん、もっと。もっとギラくんがほしい♡」
「…ふっ、良いだろう。
気が済むまで抱いて愛の言葉を囁いてやる」
「嬉しい……。大好き……ギラくん♡」
そして俺たちは再び互いの身体を貪りあった。
結局その後朝になるまでずっと抱き合った。
彼女は腰を痛めて動けなくなり、俺は全身筋肉痛でしばらくまともに動けないほどだった。
というか、途中から完全に理性が飛んでいた。
それからヤンデレだった彼女は、抱かれ続けたことで正気に戻り、これまでのことを思い出しては顔を真っ赤にして、声にならない声を上げて悶絶しながら毛布に包まって丸くなるという日々を過ごすことになるのであった。
台風が近づいておりますが、皆様もお気をつけてください。
陰の実力者になりたくてのアルファについて
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