※この作品はR-18です。

邪悪になれない邪悪の組織   作:ガンダムラザーニャ

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エウルア(原神)

拠点の近くの湖の畔にて、一人の少女は踊る。

 

貴族を思わせる優雅な踊りは、流れる水が如く、そして地面を踏み込む仕草は静かな氷の如く。

 

彼女は湖の畔で一人踊り続けていた。

 

そして、ひとしきり踊り終えると。

 

「────いつまでそこで見てるつもり?ギラ」

 

「…ごめんエウルア、邪魔するつもりはなかったんだけど」

 

「あら、そう?」

 

と、岩陰から顔を出した俺に対して、近くの岩場に腰を掛ける少女。

 

彼女の名はエウルア、エウルア・ローレンス。

 

かつてとある領地を支配していた旧貴族・ローレンス家の少女だ。

 

元はとある騎士団の遊撃小隊長を努めてたが、彼女の家系を理由に追い出されてしまった。

 

実は彼女の家系、ローレンス家はかつてその領地で恐怖支配をしていたらしく、没落した今でも周りから恐れられ、ローレンス家の人間だからという理由で差別まで受けてしまうのだ。

 

彼女が騎士団に入ったのは、その不評に対する復讐、もとい払拭のため。

 

騎士団もそれも了承した上で彼女を入団させたらしく、副団長にも気に入られ同じ騎士団にも友達ができたそうだが、騎士団を取り締まる上層部が、それを気に入らなかったらしく、どれだけ功績があろうと、どれだけの功績を上げようが、ローレンス家の人間だからと一方的に、周りの意見を捻じ伏せてまで彼女を追い出したらしい。

 

そんな彼女と出会ったのは、ちょうど俺も情報収集しようととある酒場に来た時に、テーブルで酔いつぶれていた所を会ったんだ。

 

最初は酒場で酔いつぶれてたのを介抱しただけ、そこから彼女が話すようになったのだが、聞けば聞くほど不憫な話で、一人で抱え込んでいた。

 

それで俺は彼女を仲間にした。

 

その際博士たちに彼女の言うローレンス家の話を調べてもらったら、驚きの事実が発覚した。

 

かつてとある領地を恐怖で支配していた旧貴族・ローレンス家。

 

でもその実態は民と領土を守るために自らの手を泥と血で染め、民のために尽くした英雄の一族。

 

その昔、ディアボロス教団をあと一歩の所まで追い詰めた功績があるが、このままでは不利になると思った教団側が情報操作を行い、ローレンス家にありもしない噂を広め、更には濡れ衣を着せて没落させたそうだ。

 

その結果ローレンス家は今や汚名でしかない、ローレンス家というだけで周りの人間は彼女を排斥してしまうのだ。

 

その話を聞いた時俺は憤慨した。

 

彼女がどれだけ一生懸命やってたか知らないで、ただ噂だけでローレンス家や彼女を差別した世界を作ったディアボロス教団が許せなかった。

 

悪魔憑きだけでなく、自分の都合の悪いことを他人に擦り付け、汚名を着せたんだ。

 

でも、その事実を聞かされた彼女もまた、俺以上に怒った。

 

だからこそ、尚更復讐しないとって、俺の仲間として戦ってくれている。

 

貴族が、己の威厳を誇示するための舞を、剣術として取り入れ、その身の丈ほどある両手剣を振るうエウルアは、その戦い方も相まって、まるで舞を踊る氷の妖精のようだった。

 

元々復讐のために動いているからか、少しでも恥ずかしいことがあったり、嫌なことがあったりすれば『この恨み、覚えておくわ!』と息をするような口癖を言うが、別にそれで本気で復讐をするつもりはない。

 

濡れ衣を着せられたことが分かった今でも、自分のことを罪人と呼び、必要あらば皆からの恨みを受け入れ泥に塗れることすら躊躇わない覚悟を、彼女は持っていた。

 

「ふぅ…、少し踊り疲れたし、ちょうど湖もあるから、水浴びをするわ。あなたもどう?」

 

「お、おい、良いのか?」

 

「別にいいわよ。

 

あなたと私は共にディアボロス教団に復讐する同士だもの。

 

あなたは悪魔憑きを生み出す教団を恨み、私は一族に汚名を着せた教団を恨んでいる。

 

利害は一致してる、だから今更裸見られたくらいで動じはしないわ」

 

「……分かったよ、ご厚意に甘えさせてもらう」

 

と、俺とエウルアは服を脱いだ後に湖へと入ってく。

 

俺は当然、なるべくエウルアの裸を見ないように湖に入る。

 

「…冷たっ!?」

 

「どうしたの?

 

この程度で冷たいと思ってるの?」

 

「逆に冷たくないのエウルアは!?」

 

「このくらい何ともないわ。

 

むしろ丁度いい冷たさよ。

 

私、涼しいこと全般が好きだから、雪山の冷たい風にも当たるし、こうやって冷たい湖に入るのも好きなのよ」

 

「さ、流石だな……」

 

と、あまりの寒さに俺は急いで湖から出ようとするが。

 

「待ちなさい、まだ入ったばかりじゃない」

 

「いやこれ寒いって!?」

 

「……ねぇギラ。

 

私たち、こうして裸の付き合いまでしてる中よ?

 

なら、私のことも信頼して欲しいわ。

 

それとも、私の体は見たくなかったかしら?」

 

「そういうわけじゃないけど……」

 

と、俺はチラッとエウルアの体を見てみる。

 

……正直、すごい綺麗だった。

 

白く透き通るような肌に、細い腰と腕。

 

その四肢は長くしなやかなのに、出る所は出ている理想的な体型で、胸もかなりデカイ。

 

お尻も安産型で、髪も綺麗な水色、そして、綺麗な瞳の色はまるで灯火とも夜明けの太陽を思わせる明るい色だ。

 

一言で言えば、美術品のような美しさすら感じさせる女体であり、それでいて氷のように冷たい印象を感じさせる彼女にピッタリの体のパーツが揃っている。

 

それが今、一糸まとわぬ姿で俺の前にいる。

 

正直興奮しないと言えば嘘になるが……。

 

「……分かったよ」

 

「ありがとう」

 

俺は寒さに耐えながら水浴びをする。

 

「ふぅ…」

 

顔から水を浴び、寒さを紛らわす。

 

めちゃくちゃ冷たいけど、これはこれで気持ちいいな。

 

それに、少し慣れてきたからか、少しだけ温かく感じる。

 

ふと、同じく水浴びをするエウルアに目を向ける。

 

生まれたままの姿の彼女は、水を浴びながら汗を流していく。

 

その行為が、彼女の胸の形と大きさを際立たせ、そして水の流れによって揺れる胸はどこか幻想的な美しさを感じさせる。

 

更に、髪が濡れることでより強調された顔は、水の雫が肌に滴る様をより一層美しく見せていた。

 

お腹の表面に流れる水、そして彼女の太ももを流れ落ちる水。

 

その何気ない一動作一つ一つによって、彼女は神秘的な女性へと昇華していっていた。

 

正直、こんな美人の裸を見れただけでも、水浴びに来た価値があると思えてしまうほどに美しかった。

 

「…」

 

気がつけば俺は、湖の冷たさなど気にしなくなり、エウルアに近付く。

 

あまりの冷たさに萎れて萎えた息子が、力を取り戻すほどに、俺は今のエウルアの裸体に見惚れていた。

 

「…あら?どうしたのギラ?

 

って、レディーにそんなの見せつけて、ギラのエッチ」

 

「いや、ごめん……」

 

「別にいいわよ。

 

元からあなたには協力してもらう代わりに、私の裸を見せることを許可してるんだもの。

 

それに、あなたのソレも元気になったみたいだし、私に欲情してくれたのなら嬉しいわ」

 

「……エウルアって結構大胆なとこあるよね」

 

「それはそうよ。

 

あなたのおかげで復讐する相手もはっきりと分かったことだし、それに、あなたのことは一応信頼してるからね」

 

と、エウルアが近付いてくる。

 

「私みたいな女は嫌い?」

 

「……正直、好きだ」

 

って、何正直に答えてんだ俺!?

 

「嬉しいわ。

 

なら、そんなギラには私の体を好きにさせてあげるわ」

 

と、エウルアは俺の手を取って自分の胸に当てる。

 

すると柔らかい感触が俺の手を通して感じられる。

 

「んっ、ぁんっ♡」

 

エウルアの嬌声が、湖に響き渡る。

 

「はぁ……、どう?私の胸は?」

 

「……すごい、柔らかい」

 

「ふふっ、お気に召してくれて何よりだわ」

 

と、エウルアは俺の手を胸に当てながら自分の顔を近づける。

 

そしてキスを交わす。

 

舌を入れてくるようなディープなものではなく、軽く触れ合うだけのものだが、それが逆に心地よかった。

 

「どうだった?私の胸は」

 

「……正直、メチャクチャ柔らかかったです」

 

「良かった。私で興奮してくれてたのね。嬉しいわ」

 

と、エウルアは俺の息子を優しく手で掴む。

 

「ふふ、まだ元気じゃない。ならもう一度する?」

 

「……お願いします」

 

「分かったわ、今度はたっぷり可愛がってあげる♡」

 

細い指の一本一本が、まるで別の生き物のように息子に絡みついてくる。

 

「すごい、もうこんなに元気になって……」

 

「そりゃ、あんなの見たらな」

 

「ふふっ、それは嬉しいわ。

 

でもあなた、意外と焦らしプレイは好きじゃないみたいね。

 

ほらここだって……、もう我慢汁ダラダラじゃない」

 

エウルアが握る力を強めると同時に指先でカリ首を刺激する。

 

思わず腰が浮いてしまうほどの快楽に、俺は声を漏らしてしまう。

 

「あら、気持ちいいの?」

 

「あぁ、ヤバいくらいにな」

 

「そう、ならもっとしてあげるわ♡」

 

親指と人差し指で輪っかを作り、上下に動かすエウルア。

 

そのスピードは徐々に早くなり、それに合わせて息子もどんどん熱くなっていく。

 

そして……。

 

「イっ~~~!!」

 

俺の頭は真っ白になると同時に、エウルアの顔にぶちまけた。

 

「ふふっ、いっぱい出たわね」

 

エウルアは顔に付いた精液を手で拭うと、それを口に含む。

 

その姿が、あまりにも淫靡で美しい。

 

「……ふぅ、ご馳走様でした♡」

 

「…お粗末様です」

 

何だか、凄く幸せな気分だった。

 

「ねぇギラ、よかったら私のここ、使っても良いわよ?」

 

近くの岩に手をつけて、お尻をピンと突き上げる形で、自身の割れ目を見せるエウルア。

 

「え、いや、でも……」

 

「遠慮しないで。ギラには散々助けてもらってるから、これぐらいはしないとね」

 

「……じゃあ、頼むよ」

 

と、俺はエウルアの後ろから挿入していく。

 

ズブブッ!

 

「んぁああ♡♡」

 

奥まで入った瞬間、エウルアは悲鳴にも似た喘ぎ声を出す。

 

そして俺は、そのまま腰を動かし始める。

 

パンッパンッ!グチュッグチャッ!!

 

「あっ♡あっ♡♡あぁん♡♡♡」

 

ヤバい、何だこれ……。

 

あまりの快感に、頭がおかしくなりそうだった。

 

だがそれでも、腰の動きを止めることはできず、むしろどんどん激しく動いてしまう。

 

「あぁっ♡♡いいっ、そこぉ♡♡」

 

そして、彼女の子宮口にまで到達した俺の亀頭。

 

さらに彼女の片足を持ち上げ、より深くまで繋がっていく。

 

「ふああぁあ♡♡そ、それしゅごいぃぃ♡♡♡も、もうりゃめぇええ♡♡♡」

 

限界に達したのか、エウルアは激しく体を震わせる。

 

すると彼女の膣内がキュッと締まり、俺のモノを離そうとしない。

 

だが俺は止まらない、絶頂して痙攣する彼女を無視してピストンを続ける。

 

「ひゃっ!?だ、ダメッ、イッてるからぁああ♡♡♡」

 

「ごめん、もう少しだから!」

 

「そ、そんにゃあぁああ♡♡りゃめぇええ♡♡♡♡」

 

もう言葉にならない声で喘ぐエウルア。

 

それでも構わずに腰を動かし続ける。

 

そしてついに……。

 

ビュルルルー!!ビューッ、ドクンドクン!ドプッドプン♡

 

「あ、ああ♡熱いぃいい♡♡♡こんな、いっぱい出されて……♡」

 

長い射精が終わり、ようやくスッキリする。

 

だが俺のモノはまだ元気だった。

 

「エウルア……」

 

「あんっ、待ってっ、中でっまたっ♡」

 

今度は正常位になり、エウルアの両足を肩にかける。

 

そしてまたピストンを再開する。

 

「あぁああぁあ~~♡♡♡」

 

パンッ、パチュン、グチョッグチャッ!

 

「あっ♡あぁん♡しゅごいっ、こんなの初めてっ♡♡♡」

 

エウルアの喘ぎ声を聞きながら、俺は再び腰を動かす。

 

今度は、先ほどよりもさらに深くまで突く。

 

「ひゃうっ♡深いっ、奥まで届いてるぅ♡♡♡」

 

もう完全に蕩けきった顔になっているエウルアに、俺は覆い被さるように抱きつく。

 

そして耳元で囁くように呟いた。

 

「……好きだ」

 

「~ッ!!」

 

その瞬間、膣内がキツく締まる。

 

そして、俺のモノが締め付けられると同時に最奥に叩き付ける。

 

「あぁああぁああ♡♡♡♡♡」

 

ドピュッドピュールッ!!ビュルルルー!ドクンドクン!ドプッ♡ゴポッ……♡♡ 長い射精が終わると、俺はゆっくりと引き抜いていく。

 

「……んぁっ♡」

 

そんなエウルアの声を聞きながら、俺は彼女に口づけをするのだった。

 

「んっ、ちゅっ♡

 

ぎらぁ…♡」

 

先程までのクールな彼女はどこへ行ったのか、甘えるように俺の胸板に顔を押し付けてくるエウルア。

 

ぎゅっと、手足を使って俺を抱き締めてくる。

 

「ふふっ、可愛いな」

 

俺はそんなエウルアの頭を優しく撫でてあげる。

 

すると彼女は嬉しそうに微笑む。

 

そんな笑顔を見てると、やっぱり好きだなって思ってしまう。

 

だから俺は彼女に言った。

 

「好きだよ、エウルア」

 

その言葉に、彼女は一瞬びっくりしたような表情を浮かべたが、すぐに笑顔になって答えてくれた。

 

「私も好きよ、ギラ」

 

と……。

 

それからしばらくして。

 

「んっ、じゅるるっ、ちゅぱ♡」

 

俺とエウルアは、またも湖に入っていた。

 

ただし今度は俺が近くの岩に腰掛けて、エウルアが俺の股間に顔を埋めて、俺のモノを咥えている状況だ。

 

「んふっ、んっ♡ちゅぱっ♡♡♡」

 

既に限界近くまで大きくなった息子を懸命に奉仕するエウルアの姿はとてもエロティックで、見ているだけで興奮してしまう。

 

しかしそんな状態でも、彼女は一切口を休めることなく動き続ける。

 

ちなみにさっき余韻から落ち着いた所で顔が赤くなって悶絶するエウルアが『この私をあそこまでいやらしくするなんて、この恨み覚えておくわ!』と、仕返しにこうしてご奉仕を始めたのだ。

 

「んっ♡どうかしら?気持ちいい?」

 

「あぁ、最高だよ」

 

そう言って頭を撫でてやると、エウルアはさらに激しく吸い付いてきた。

 

そして俺は我慢できずに……。

 

「あっ、やべっ!」

 

ビュルルルー!!ビューッ!ドクンドクン!ドプッドプン♡

 

結局我慢出来ずに口の中に出してしまう。

 

すると、エウルアは俺のモノから口を離すと、ゴクンッと音を立てながら飲んだ。

 

「んぐっ、んっ、ちゅっ♡……ふぅ、ご馳走様♡」

 

と、妖艶な微笑みを浮かべるエウルア。

 

その姿はあまりにもエロくて、俺の息子がまた元気になってしまった。

 

「ふふ、ギラのここもまだまだ元気ね」

 

そう言うと、エウルアはまた俺のモノにしゃぶりつく。

 

「ちょっ、待ってくれ!今出したばかりだろ!」

 

「ふふっ、言ったでしょ?私で興奮させた分まで仕返しするって。

 

これが今の私の、ギラにする復讐よ♡」

 

そう言うと、エウルアはまた俺のモノにしゃぶりつく。

 

「んっ、んっ♡ちゅぱっ♡」

 

「くっ、また出る!」

 

ドクンドクン!ビュッビュルルー!!

 

結局この後もめちゃくちゃ搾り取られました。

 

そして、長いこと冷たい湖にいたせいか、耐性のあるエウルアはともかく、俺はしばらくの間すっげぇド風邪をゲットする羽目になった。

陰の実力者になりたくてのアルファについて

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