「げほっげほっ!」
エウルアと水浴びをしてから、俺はすげぇド風邪を引いていた。
いや、厳密にはエウルアとあの冷たい湖で抱き合ったことで、風邪を引いた。
エウルア自身は元々冷たい湖には慣れてたからか、特に何ともないようだが、生憎と俺は慣れてなかったからこの様だ。
今は愛が食事や薬を持ってきてくれるから、安静にしてるつもりだが、それでも体の節々が痛いし、頭がボーっとする。
「はぁ…………」
俺はため息を吐いて、布団に潜り込む。
すると、誰かが入ってきた。
「ギラさん失礼しま〜す…」
「ん…?」
振り返ると、そこには灰桜がタオルと桶を持ってやってきた。
「灰桜…?
どうしたんだ?」
「えと、その…、ギラさんが風邪を引いたって聞きましたので、私に何かできないかなと思って、それで愛さんにお願いして……」
灰桜はモジモジしながら言う。
「……もしかして、看病してくれるのか?」
「はい……、その、迷惑でしたか……?」
「いや、嬉しいよ」
俺は微笑むと、彼女は安堵したように息を吐いた。
「それで、何をするんだ?」
俺が聞くと、灰桜は俺の枕元に座って言った。
「えっとですね……。まずは体を拭くことから始めようかと……」
「え?」
「……あっ!」
ぷしゅ〜!と頭から湯気を出しながら、灰桜は顔を真っ赤にさせる。
「す、すみません! わ、私ってば勝手に何を……!」
「いや、その、別に良いんだが……」
俺も少し恥ずかしい……。だけど、せっかく俺の為にやってくれることを止めるのもどうかと思うので、やらせることにした。
「じゃあお願いしても良いかな?」
「は、はい!」
灰桜は俺の服を脱がせると、背中に水で濡らしたタオルを乗せる。
「熱かったら言ってくださいね」
「ああ……」
灰桜は優しく、丁寧にタオルで背中を拭いてくれる。
人に体を拭いてもらうってこんなにも気持ち良いもんだったんだなぁ……。
「あの、前も拭きましょうか?」
「……え!?」
いや、流石に前もは恥ずかしすぎる。
だが、正直体は汗でベタついてるし、匂いとかも気になるからなぁ……。
「お願いします」
俺は意を決して言ってみた。
灰桜は一瞬驚いた顔をしたが、すぐに笑顔で頷いた。
「わかりました!」
そう言って、彼女は俺の前に来ると、ゆっくりと胸やお腹を拭いていく。
そしてお腹辺りまで来たところで手を止めた。
「…ギラさん、もしかしておちんちん、立っちゃってるんですか?」
「うっ……、ごっ、ごめん…」
そりゃ俺だって男だからな、こんな可愛らしくて健気な子に体を拭いてもらってたら、勃つなって方が無理だよ。
「い、いえ良いんです!
ギラさんだって男の子なんですから、仕方ないですもんね……」
灰桜は顔を赤くして言う。
そして彼女は俺の前にしゃがむと、ゆっくりとズボンを脱がせ始めた。
「ギラさん……、脱がせますね……」
「あ、ああ……」
俺は緊張しながら頷く。
すると、灰桜はゆっくりと俺のパンツを下ろす。すると、そこには大きく反り返った息子が現れた。
「きゃっ……!」
灰桜は小さく悲鳴を上げて一瞬だけ飛び跳ねる。
「ご、ごめんな……。
ちょっと生理的なやつでな」
俺は申し訳ない気持ちになって謝るが、灰桜は首を横に振った。
「いえ……、ちょっとびっくりしただけですよ!
それにギラさんのおちんちんは可愛いですよ?」
笑顔でそんなこと言われると、なんか余計に恥ずかしいんだが……。
「えっと、じゃあ拭きますね……」
そう言って灰桜は俺のものをタオルで包み握るとゆっくりと上下に手を動かす。
「痛くないですか?」
「ああ、大丈夫だ……」
正直気持ち良いけど、それよりも背徳感の方が勝ってる。
灰桜は自律人形だが、見た目は小さい女の子だ。
しかも純粋に俺のことを思って健気に俺の体を拭いてくれている。
「えっ?わわっ!?
またおっきくなってますよ!?」
「えっと……、これはその……」
流石に自分でも引いてしまう。
幾ら何でも節操なさすぎだろ俺……。
でも灰桜は優しく微笑んで言った。
「大丈夫ですよ。
ギラさんが気持ち良くなってくれるなら、私は嬉しいので……」
そんな健気なことを言ってくれる彼女に愛おしさを覚えながら、俺は彼女に身を委ねた。
息子を拭き終えると、今度は直接その小さな手で息子を触り、上下に動かし始めた。
「ギラさんの、すごく熱いです……」
灰桜は熱っぽい視線で俺のモノを見つめている。
その光景だけでも結構くるものがあるが、それ以上に快感の方が強い。
俺は堪らず、声を漏らす。
「くっ……、あ……!」
そんな俺を見た灰桜は嬉しそうな表情をして言った。
「気持ち良いですか?ギラさん」
「ああ……。すごく気持ち良いよ……」
俺は素直に感想を口にした。
すると、灰桜はニコッと笑ってから言った。
「良かったです……!」
そう言って彼女は更に激しく手を動かす。
「うっ……!灰桜っ、そろそろ……!」
限界が近くなった俺は彼女に伝える。
すると彼女は手を止めて言った。
「ギラさん……、このまま出しちゃってください……」
「いや、流石にそれは……!」
いくらなんでも申し訳ないというかなんというか……。しかし灰桜は首を横に振る。
「私は構いませんよ?
だってギラさんを癒やすのが私の役目ですから……!」
そう言って彼女はそのまま手の速度を上げる。そしてついにその時が来た。
「うっ!」
どびゅるる!と勢いよく精液が飛び出る。
「きゃっ!?」
大量に噴き出した白濁は、彼女の可愛らしい顔や髪、服を汚していく。
「………」
まるで熱に浮かされたように、ぼーっとした表情を浮かべる灰桜。
「はぁ……、はぁ……、悪い……!」
俺は急いで彼女に謝るが、彼女は気にした様子はなく、むしろどこか嬉しそうだった。
「いえ、大丈夫です! それよりもギラさん……、まだ元気みたいですね……」
そう言うとスルスルと服を脱いで下着も外していく。
そして産まれたままの幼い姿になると、彼女は言った。
「ギラさん……、次は私の体で、気持ちよくなってくれませんか?」
俺はごくりと唾を飲み込む。
「いいのか?」
俺が確認するように聞くと、彼女は小さく頷いた。
「はい……。私も、ギラさんに気持ち良くなってほしいですから」
それを聞いて、俺の理性は完全に崩壊したのだった。
俺はされるがまま彼女に押し倒されて、そのまま彼女は、何の躊躇いもなく息子の上で足を開き、小さな割れ目に息子を宛てがいながら腰を落とした。
「んっ!あっ!」
幼いながらも、しっかりと濡れている彼女の膣はすんなりと俺のものを飲み込んだ。
そして彼女はゆっくりと上下に動き始める。
「んっ……、ギラさんのが奥まで入ってきます……♡」
そう言って灰桜は上下に動く。
平たい胸、小ぶりなお尻に小さな体。
そして俺の上で一生懸命動く彼女をみて、俺は更に興奮してしまった。
「あっ……、ギラさんのが大きくなった気がします……♡」
そう言いながらも灰桜は動きを止めない。それどころか激しさを増して、俺を責め立てる。
「くっ……!灰桜っ!そろそろ……!」
限界が近いことを告げると、彼女は微笑み答えた。
「はい♡いっぱい出してくださいね?ギラさん♡」
その言葉を聞いた瞬間、俺は思いっきり果てた。
どぴゅるるるっ!
と大量に精液が放出され、彼女の膣内を満たす。
「んっ♡熱いです……♡」
灰桜はお腹に手を当てて幸せそうに微笑む。
そんな彼女に愛おしさを感じながら、俺もまた微笑んだのだった……。
それからしばらくして、後片付けも終えてから灰桜が熱を計ってくれた。
「…あっ、大分熱が下がってきたみたいですよ!」
「おお、本当?」
「はい!良かったですね!」
嬉しそうな笑顔で言ってくる灰桜に俺もまた笑顔になる。
「ありがとうな、灰桜」
「えへへ♪」
俺は彼女の頭を撫でてやる。
すると彼女は気持ち良さそうに目を細めた。
確かに、さっきと比べて大分調子も良くなってきたしな。
気怠さも体の節々の痛みもなくなっている。
これなら明日は仕事に行けるだろう。
「じゃあ、そろそろ俺は寝るよ」
「はい!ゆっくり休んでくださいね?」
そう言って灰桜は布団をかけ直してくれた。
そして電気を消してくれる。
「おやすみ、灰桜」
俺は目を閉じながら言う。
すると彼女は少し恥ずかしそうにしながらも答えてくれた。
「おやすみなさい……、ギラさん♪」
その声を聞いてからしばらくした後、俺の意識は深い闇の中へと沈んでいったのだった……。
陰の実力者になりたくてのアルファについて
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