俺は博士に連れられてある場所に来ていた。
そこはこれまで博士が作ったであろう様々な道具が置かれていた。
「ここは」
「格納庫だ。
ここに俺がこれまで作った道具を保管してるんだ。
でも今回の目的はそれじゃねぇ。
ここの管理を任せてるやつとお前の顔を合わせるためだ」
「えっそれって誰「とぉりゃあああ!!」…うわっ!?」
「なっ!?」
俺が格納庫に誰かいるのか聞こうとしたら、 いきなり大きな声と共に黒い影が現れて、俺たちはすぐさま避けると巨大なパイプレンチが足場にめり込んだ。
何事かど思ってその主を見ると、赤くて長い髪をした幼い少女だ。
「よぉ、これはまた随分なご挨拶だな、フレドモニカ」
「へっ、あったりまえだろ?
この格納庫はオレが管理してるんだ。
例え誰であれ勝手に入られてたまるかってーの!」
「相変わらず口が悪いガキだぜ全く……」
「博士、この子は?」
「こいつはフレドモニカ、ここの管理を任せてるアンドロイドだ。
…んで、フレドモニカ。
こいつがいつも話をしてたこの組織を率いる邪悪の王・ギラだ」
「あ?」
フレドモニカと呼ばれた少女に、俺はマントを翻し、悪役ムーブをきかせながら高らかに叫ぶ。
「ふっ、ははははは!
そうだ!俺様がこの世界を支配する邪悪の王・ギラ!
我が組織に入るならば、俺様の仲間になるがいい!」
「邪悪の王(笑)の間違いだろ?
悪ぶってんじゃねぇよ」
「ち、違う!
俺様は、邪悪の王となる男、です!」
「まぁ何でもいいけどさぁ。
とにかくあんたがオレの主なら、試させてもらおうかぁ!?」
巨大なパイプレンチを振り回し襲いかかってくるフレドモニカ。
パイプレンチが振り下ろされる直前、俺は素早く動いて回避する。
「お、おい待ってくれ!
俺は君と戦いたいわけじゃ…。
博士も何とか言ってやってくれ…って博士?」
振り向くと既に出口にいた博士は俺にグッドラックと言わんばかりに親指を立てていた。
「じゃあ、俺は忙しいから、そいつとやるなら勝手にしておけよな」
「博士ぇえええ!!?」
俺の叫びを無視して博士はそそくさと去って行った。
クソッ、逃げ足だけは早いんだからもう……!
博士を見送っていると、いつの間にか背後に現れたフレドモニカがパイプレンチを勢いよく振ってきた。だが俺はすぐにしゃがみこんで避ける。
「チィ!外したか!」
「いや当たってたらどうするつもりだよ……!?」
「知るかボケェ!! こっちも仕事なんでね!
オレを従わせたいなら、オレを倒してみろよ、邪悪の王なんだろ!?」
「そりゃ、そうだけど、さぁ!」
彼女の振り回す巨大なパイプレンチをギリギリ避けながら俺は反撃の機会を伺っていた。
この格納庫にあるものはどれも博士の作品であり大事なものだろう。
だからあまり傷つけるような事は避けたいんだが……。
俺はそんなことを考えていると、フレドモニカが急接近してきた。
「オラァ!!」
「ぐっ……!?」
勢いよく振り下ろされるそれを、俺は転ぶように横に避けた。
かなり強い力で振り下ろしたからか、地面にめり込んでしまって、抜けなくなってしまう。
「くそっ抜けねぇ…!」
「もう、いい加減にしろ!」
「あぅ!」
パイプレンチを抜こうとする彼女を突き飛ばす。
そのまま転んだ彼女のスカートが大きく捲れて、黒くて可愛らしいパンツが丸見えになる。
「ふぁっ!?
み、見てんじゃねぇよ…!」
片手でスカートを抑えながら泣きじゃくるフレドモニカ。
「もう、パンツ見られちゃったぁ〜!こんなこと初めてなのにぃ!!」
「ご、ごめん。わざとじゃないんだ……」
でも何だろう。
男の子みたいな言動だけど、やっぱり女の子なんだよな。
気がつけば、俺は彼女を押し倒し覆い被さっていた。
「……え?」
「……フレドモニカ、これからは第二ラウンドだ。
ここからは俺も積極的になってやるからな……!」
「え、ちょ、お前何を!?」
抵抗しようとする彼女の両手を掴み、俺はキスをする。
「ちゅっ、はむっ……、ぷはぁ。
これでもう、逃げられないぞ?覚悟はいいな、フレドモニカ……!」
「ひゃう!?やめっ、んああっ……♡」
そしてスカートを剥ぎ取って投げ捨て、
黒い下着の中に手を入れる。
すると彼女は可愛い声を上げ、体をビクビク震わせる。
どうやら感じてるようだな。
俺は調子に乗って指を動かして刺激していく。
「やぁん、だめぇ、そこは……!」
「何がダメなんだ?ここは随分嬉しそうだぜ?」
「ち、違うもん! んあ、あぁあああーっ♡」
彼女の割れ目に沿って指を動かすと、そこから液体が出てきた。
フレドモニカは目に涙を浮かべ、顔を真っ赤にして俺を見つめる。
「……あ、あぅ、……も、もう……」
「何だ?」
「も、もっとぉ……、して?」
何と、自ら服の前を開き、膨らみかけの胸を俺に見せた。
「オ、オレの体、小さいし、胸も小さいけど、気持ちよくしてくれるなら……。
あ、あんたにオレの全てを捧げてもいい……」
潤んだ瞳で見上げるフレドモニカ。
その姿に俺の理性は崩壊した。
「よし分かった。
俺様の仲間になれぇ!」
「ふぇ!?あ、あの……」
「大丈夫だ! ちゃんと仲間になってくれたら、優しく抱いてやるから!」
「ほ、ほんとか? 約束だかんな!破ったら許さないから!」
「もちろんだとも!さぁ、今すぐしよう!」
パンツを脱がせ、ぴっちりと閉じられた割れ目に息子を勢いよく挿入・前後に激しくピストンする。
「あ、あ、はげしっ、あぁあん! ふぁ、あぁ、いい、いいよぉ! これ好きぃ!ふぁ、あんっ、もっとぉ!」
「いい子だ! ほら、お望み通り、沢山犯してやるよ!」
「ふぁ、うれしっ、オレ嬉しいよ! あん、ふぁ、あん、あん、あん! はぁ、はぁ、オレ、もうイっちゃいそう!」
「いいぞ! たっぷり注いでやる! だから一緒に、イクぞ!!」
「うん!出して!いっぱいちょうだい! オレのお腹の中、あんたの精液で満たしてくれよ! あぁ、オレももう、んあ、あ、あ、あ、あ、あーっ! イク、イッちゃう、んあ、あ、あ、あ、あ、あーっ!!!!」
「くっ……出る!」
「ふぁ、あ、あ、あ、あ、あーっ! あついの出てるぅ……! あ、はぁ、はぁ、……す、すごいよ、 こんなに出されて、オレ幸せだよ……!」
「……そうか。良かったよ」
「あ、んっ、まだ動いてる……。
凄いな、こんなに出るなんて……。
あんた、結構溜まってたんだな……。でもオレならいくらでも相手になるからさ。
またしたくなったらいつでも来てくれよな……」
そう言ってフレドモニカは気を失った。
俺は彼女を抱きしめて頭を撫でると、ゆっくりと引き抜いた。
彼女の秘所からは白濁した液体が溢れ出ていた。
それを見て俺は満足感を感じていた。
この日以降、彼女から自分のことは『モニカ』って呼ぶよう言われたので、そう呼ばせてもらっているし、格納庫に自由に行き来して、彼女に一声掛ければ格納庫の道具を使わせてもらえるようになった。
陰の実力者になりたくてのアルファについて
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