オペレーション・バレンタインが終わるのと同時に、下着泥棒の騒ぎも落ち着いたらしく、俺達は思う存分ゆりの部屋で再び愛し合うことになった。ここでするのは、何週間ぶりだろうか。そんなことを考えながら、ゆりとベッドの上で絡み合った。
横になったゆりのマンコを指で撫でてやる。ゆりは悶絶して、顔を赤くして暴れまわった。
「や、あ、あ、あ、あ、あ、あん……♡」
ここ最近は潮吹きをするようになったからか、敏感になってきている。反応が忙しない。足をジタバタさせたり、手で俺の背中を撫でたり、顔をぶんぶん横に振ったり。だけどそういう淫らな姿が、余計に俺を夢中にさせた。
ゆりは切ない声を上げる。
「ん、ま、また、出ちゃいそう……♡ やだ……♡」
「まだ恥ずかしいか?」
「あ、当たり前じゃない。や、あん♡」
「俺はゆりが潮吹くところを見たいぞ」
「し、仕方ないわね。アンタが見たいのなら、好きにすればいいわよ。ん、ぁ……」
ゆりがのけ反る。目にはうっすらと涙が浮かび、潤んでいる。
「本当は見られたいんじゃないのか?」
「ち、違うわよ。そうじゃなくて、ただ、アンタが喜んでくれればって……あん♡」
「じゃあ、見せてくれ」
「見て……やあ、あん、あ、あ、あ、あ、あ、あ、来た、出る、出ちゃう♡」
ゆりのいやらしい叫び声と共に、潮吹きが始まった。ベットの上をビショビショに濡らす、激しい迸りであった。
あんなに可愛い女の子が、こんなにもエロ体に自分がしたことに、野性的な興奮を得た。俺はゆりを女にしているし、女として自分の物にしているのだ。
「次は、あたしよ……」
ゆりはそう言って、俺をベットに座らせてフェラチオを始める。クチュクチュと根本から先端まで唾液で濡らし、優しく吸い込む。舌でクルクルと舐め回し、俺のペニスはゆりの唾液に包まれた。
そのままゆりは大きな胸で俺のペニスを挟み込む。柔らかな感触と唾液が絡み合う。ふにゃりふにゃり、と形の良い胸が上下にこすられる度に、全身が甘くしびれた。ペニスが胸の中に出たり入ったりして、その淫靡な絵面がエロティック過ぎる。
「ゆり……ごめん。もう、出そう」
「今日は……かけて、ほしい」
ゆりの甘えるような声と、パイズリの快感のせいで、俺は思わず変な喘ぎ声が漏れた。ゆりがうっとりと目を細めて、パイズリの速度を上げる。俺は快感に震えて、のけ反った。ビクリ、と大きな脈打ちと共に射精。白い液体がゆりの顔と髪を汚した。
「春斗くん……♡」
ゆりはとろけそうな顔のまま、俺を力強く押し倒す。俺の精液で顔と髪を汚したまま、騎乗位で挿入。たくさんの愛液が俺のペニスを迎え入れ、膣が三百六十度ぎゅっと優しく包み込んできた。
「んんんんんん♡ もう、今日も気持ち良い♡」
「ゆり……可愛い」
「ん……嬉しい。いっぱい、動くわね……」
ゆりはそう言って、激しく腰を動き出す。ギシギシ、とベッドが軋みだす。目の前で大きな胸が弾んで、俺はそれを揉んだ。
動くたびに、ゆりのマンコはぐしょぐしょに愛液を増やしていった。そのたびに俺のペニスが快感に震える。膣がそんな忙しない俺のを落ち着かせるように、キュッと締まっていく。しかしそれがさらなる快感になるから、余計に俺のペニスは反応した。
「あ、ん、あ、あ、あ、すご、い。春斗くんの、ビクビク、している」
お互いの息が荒々しくなる。俺はゆりをバックの姿勢にさせて、後ろから突き上げた。ゆりは上体を上げる。俺は後ろからおっぱいを揉みながら、激しく腰を動かした。
「あ、あ、もう、ダメ♡ ダメになりそう……♡」
肌同士がぶつかり合い、パンパン、と淫靡な音を立てる。ゆりの柔らかいお尻が突かれる度にたぷたぷと脈打った。
「っああ、あん、や、あ、あ♡ 春斗、くん。今日は正常位で、出してっ……♡」
ゆりが甘えた声でそうおねだりするから、ゆりをベッドの上に叩きつけて、正常位でペニスをマンコに勢いよくいれた。
「っ、ああああああああああああん♡ すっごい、もう♡ 激しい、好きなだけ、突いて……♡」
ベッドごと激しく揺らしながら、パンパン音を立ててゆりの中をぐちょぐちょに突き上げる。ゆりは綺麗な足を俺の腰の後ろに回して、ホールドした。もっと欲しいのだとばかりに、腰の後ろに手を伸ばしたりもする。俺は興奮して、獣のように夢中でピストン運動した。途中から意識が飛ぶんじゃないかと思うくらい、気持ち良くなった。やがて射精の感触がやってくる。
「ゆり、出すぞ……」
「中に、中に出して……♡」
「ゆり……ううっ!」
「んやああああああ♡ き、来た……♡ 春斗くんの、精液♡」
ゆりが可愛く淫靡なことを口にして、俺の射精を受け入れる。今回の射精は長かった。落ち着いた頃に抜こうとして、ゆりの足に止められる。
「抜くんじゃないわよ♡ ほら、キスしなさいよ……」
言われるがまま、俺はゆりにキスをした。お互いに舌を深く突っ込み合う、ベットリとした濃厚なキスを交わした。んちゅんちゅ、といやらしい音がした。
寮で密会出来るようになったものの、俺にはゆりとしたいところがあった。
まあ、定番といえば定番だが、教室である。
もうモラルもなにもあったものじゃないが、正直、もう今更である。ゆりも特に疑問に思うことなく、慣れた感じで一緒に校内へ侵入した。いつも通り鍵を開けて、そして入ったら鍵を閉める。電気はつけない。教室内は月明かりがあって、十分に明るかった。
「こんな世界でも、夜空は綺麗なのよね……変なの」
ゆりが窓の外眺めながら、言う。俺は後ろから抱きしめていた。
「ゆり」
「なに?」
「その……今日、足でしてくれないか?」
ゆりの黒タイツの足は魅力的である。
だが、俺の言葉にゆりがニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべる。
「ふーん? 春斗くん、Mの気があるんだ?」
「ち、違うけど。ゆりの足が綺麗だから」
「本当にそれだけかしら」
「それだけだ。気分だって」
「じゃあ、確かめてみましょ。横になりなさいよ」
俺が横になる。ゆりがズボンから俺のペニスを取り出し、近くの椅子に座った。リボンをとって、制服のブラウスをはだけさせる。白いブラジャーが見えた。ゆりが黒タイツに包まれた、艶めかしい足で俺のペニスを撫でまわす。スベスベとした感触と、足でぞんざいに愛撫されている光景に、背筋が甘く痺れた。
「ふふふ。なによ、ビクビクさせて、喜んで」
「ゆりの足、気持ちよくて」
「春斗くんのエッチ。呆れたものだわ」
ゆりは口でそう言いながら、ゴシゴシと足で俺のペニスをしごく。普段別の形で愛撫しているせいか、とても上手であった。良い所に力を入れて、癖になりそうな快感が全身を駆け巡った。
両足でペニスを包み、上下運動させる。思わず腰が浮きあがった。ゆりがさらに足の動きを強く、早くする。
「イキそう……?」
「あ、ああ。もう出る……」
「あたしの足で、イクんだ……あ」
ゆりの足の中で、俺のペニスは射精を果たした。彼女の綺麗な足が、俺の精液で汚されていく。
「すごい出たわ……」
ゆりが黒タイツを持ってきたバックにしまいながら、俺の上に跨る。
「っ、ああああん♡」
そのまま騎乗位で挿入。ずぶり、という感触と共に俺達は一つとなった。月明かりに照らされた、教室という場所で、ゆりが制服を着たまま、セックスをしている。あまりにも魅惑的な光景であった。
ゆりがそのままくねくねと腰を振る。くちゅくちゅ、といやらしい音とゆりの喘ぎ声が教室中に響き渡った。
「ゆり……!」
「春斗くん……♡」
俺はゆりを持ち上げて、机の上に寝かせた。そのまま挿入して、腰を振る。ギシギシ、と机がずれて大きな音を立てる。
「あ♡ ん、あ、あ、あ、あ、き、気持ち良い……♡」
ゆりのブラジャーをたくし上げる。ポロン、と大きな胸が現れた。それを両手で優しく揉む。ゆりが「んんんん♡ そこも、気持ち良い♡」と艶美な声を上げた。ガタガタと机を大きく揺らしながら、激しいセックスが繰り広げられる。俺達はお互いの体お貪り合い、愛を確かめ合いながら、快楽の階段を昇って行った。頭に甘い電流が走る。
「ゆり、出したい! かけたい……!」
「あ、あ、あ、い、いいわよ、だ、出して……♡」
俺はゆりの体に向けて精液をかけた。制服ごと精液で汚す、背徳的な光景であった。
「春斗くん……まだ、出来る、わよね?」
精液で汚れながら、ゆりが甘えた声を出す。
淫らなその姿に興奮して、俺は獣のように、再びゆりへ襲いかかった。