舞台は4コマの行進曲。バーチャル(?)で海を顕現する話があるので、それが舞台です。
「まさかこの世界で、ゆりの水着姿が見られるとは……」
「あれ? 見たことなかったかしら」
「あの時は競泳水着だったからな」
「ああ、そうだったわね。どうかしら♪ なにか言うことがあるんじゃないの?」
ひらり、とゆりがその場で回る。
ピンク色の布地が狭い、中々に大胆なデザインのビキニであった。体のラインがはっきりとわかり、ゆりのスタイルが良好なのが改めて伺える。引き締まった体。それでいて出るところが出ているグラマラスな体格。
これで可愛らしい顔立ちなのだから、恐れ入る。浮世離れしているわけではない、親しみやすさもどこかある、クラスに一人はいる綺麗どころ。まさにその通りな美少女だ。
「似合っている」
「ふふふ、当然ね♪」
「生前だったら、ナンパされていたかもな」
「それも当然ね」
「どれだけ自信過剰なんだ……褒めたくなくなるんだが。まあ、実際その通りな容姿なんだけどよ」
ゆりがシートを引いて、手招きをしてきた。
「ほら、春斗くん。こっちこっち」
ゆりは体をうつぶせにして、水着のトップスのホックをとり、はらりと背中と肩を剥き出しにした。おっぱいはうつぶせだから見えないし、トップスの布をまとってはいる。だが、むにゅう、と強調されている谷間が、逆にエロかった。
「背中、アンタがオイル塗りなさいよ」
少し悪戯っぽい表情を浮かべて、高飛車にそう言い放った。俺は肩をすくめる。
「オイルプレイか。そんな妄想していたんだな」
「誰が妄想していたよ⁉ つか、オイルプレイ言うな! 普通に「オイル塗って♪」って可愛くお願いしただけじゃない! カップルとかでよくあるやつ! 卑猥な意味でとらえないでちょうだい!」
「ゆりもむっつりというか、変態な一面もあるんだな」
「話聞いてねえな、こいつ⁉ ……なによ、アンタが興奮して、喜んでくれるかもって。そう思ったのに(ボソボソ)」
「あんま上手に塗れないかもだけど、いいよな」
「別に難しいことじゃないわよ。春斗くんだからこそ、お願いできるの」
蓋を開け、オイルを手に取る。ぬめり、とした感触。というか、結構冷たい。
ゆりの綺麗な背中に向けて手を伸ばさず――あえて、下を向けているおっぱいへ向けて手を滑りこませた。
「ひゃあああ♡ って、どこから塗っているのよ⁉」
「おっぱい」
「だろうな⁉ 背中から塗りなさいよ、背中から! なんでおっぱいからなのよ!」
「揉みたいから」
「後にしなさいよ! なんで今なのよ!」
「後ならいいのか」
「……ちゃんと塗ってくれたら、好きになさい」
ということならしいので、背中からオイルを塗っていく。綺麗な肌にして、たるみがない美しい背中で、オイルを塗ると艶めかしく光る。
「んー。ひんやりしていて気持ち良いわー」
「ここもか」
「あ♡」
おっぱいを後ろから揉んでやる。だけど、今度は抵抗しない。
大きな膨らみを、両手でオイルを塗りたくりながら触る。ぬるりとしたオイル越しに感じるおっぱいの感触はとてもツルツルして、溶けるような柔らかさになった。気持ち良い。生で触るのももちろん最高だけど、オイル越しも最高だな。
「春斗くん……♡ 触って……♡」
ゆりが甘えた声を出しながら、体を前にする。するり、とピンク色のビキニがとれた。ゆりのおっぱい以外にも、オイルを塗る。腕に、腋に、お腹に、足に。場所を移すたびにゆりが「あ……♡」と、わずかな甘い息を漏らした。その様子があまりにもエロくて、可愛いから、あっという間に水着の下にいるペニスは今か今かと、大きくギンギンにしている。
オイルを塗られたゆりの体は、テカテカと光って、艶めかしくラインと肌が強調されていた。
「ゆり……」
「うふふ♡ 苦しそうね、横になりなさいよ」
ズボンを降ろし、シートの上で横になる。ゆりがオイルを纏ったおっぱいで、勃起したペニスを挟んだ。そのまま両腕でおっぱいを掴み、上下にポヨンポヨン、と動かす。ねっとりとしたオイルが絡みながら、溶けるような柔らかさのおっぱいがペニスを愛撫する。やばい。めっちゃ気持ち良い。滑るから、すごいパイズリがスムーズに動く。生も気持ち良いけど、これも別の良さがあって、止みつきになりそうだ……。
「ん、ん♡ 動かしやすいわね。油断したら、抜けちゃいそうだけど……どう?」
「すげえ気持ち良いよ」
「そう、よかったわ♡ もっと、気持ち良くするわね……」
ゆりがそう言いながら、オイルパイズリをしながらフェラチオもしてくれる。クチュクチュ♡ とペニスを吸い取りながら、おっぱいがまとわりつくように上下してペニスを気持ちよくする。とろけるような快感に、脳が痺れた。
ゆりがパイズリのスピードを上げる。気持ち良いところを知られているから、良い力加減とパイズリの仕方で、ペニスをなぶる。
「ゆ、ゆり、そんなされたら、出る」
「じゅぼじゅぼ♡ いいわよ、このまま、飲んであげるから♡ 好きなだけ、出しなさい♡」
「あ、ゆり……!」
「~~っ♡」
ドっピュウウウウウううう! と、ゆりのおっぱいと口の中でペニスが震え、大量の精液を射精する。
ゆりはそれをあますことなく、ゴクリ♡ と飲み込んでペニスから口を離した。その口の中は、ねっとりと白い精液がつまっている。
「ん、ごくっ♡ すごい……♡ 口の中、あっという間にいっぱいになっていたわ……♡」
「ゆり、中、入れたい」
「……うん♡」
俺が上になろうかと思ったが、ゆりに押し倒される形になった。ズブズブ♡ といういやらしい感触と共に、ゆりの中に俺のペニスが入っていく。ぴっちりと締まった中は温かく、直に感じるゆりの感触と体温に凄まじい快感が走る。
「あ、あん♡ 春斗、くん♡ すご、い♡ おお、きい♡」
ゆりが俺の上で、淫らに腰を振る。
いつもしているように、激しくパンパンパン! と動かす。ペニスを上下に刺激する、痺れるような快楽。
そしてオイルにまみれたゆりの体は、いやらしくテカテカとして、形と肌がくっきりしている。腰を振るたびに弾むおっぱいを揉む。ツルツルと滑るおっぱいの感触。いつまでも揉んでいたくなるくらい、気持ち良かった。
「ん、あ♡ あ、あ♡ きも、ちいい♡」
ゆりをぎゅっと抱きしめて、横にしてやる。そうして正常位で突き上げ、ゆりの中をピストンで滅茶苦茶にした。グチョグチョ、と膣の中が淫靡に変形して、ペニスをねっとりと受け入れる。奥が柔らかく先端に当たり、ピクピクとマンコが震えた。ゆりの喘ぎ声が一段と大きくなる。
「あ、あ♡ 奥、いい♡ も、もっと♡」
パンパンパン! と激しいセックスになっていく。突き上げるたびにゆりが大きく喘いで、中が締まっていく。反応が良い。興奮しているのか、中が熱い。やっぱりこうなることを、妄想していて、ずっと期待していたんじゃないだろうか。
「ゆり、やっぱり妄想していただろ?」
「っ♡ そ、そうよ♡ 考えていたわよ♡ 春斗くんに、されるの、好きだから♡ あ、あ♡ アンタに、喜んで、ほしいから♡」
「ああ、すごい気持ち良いよ。あと、エロくて可愛い」
「うれ、しい♡ あ、あ♡ もっと、突いて……♡ 一緒に、イキたい……♡ 知っているでしょ、気持ち良いところ♡」
中をさらに激しく突き上げる。ゆりは仰け反りながら、大きく喘ぐ。快楽に酔いしれて、お互いどうにかなってしまいそうだった。
「ゆり、出そうだ」
「いいわよ、どこでも……♡ あたしも、そろそろ……♡ あ、あ♡ すご、い♡」
「ゆり……! イクぞ、出すぞ! 中に出す!」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ♡ 出して、中、いっぱい……♡ ん、あ、あああああああああああ♡」
お互いの絶頂と共に、ゆりのマンコの中で射精する。凄まじい迸りは長く、長く続いた。もう中に入らないんじゃないかと思うくらいに、大量に精液が降り注ぐ。可愛らしいゆりの中に、俺の精液が容赦なく貯まっていった。
「はあ、はあ……♡ すごい、中、たくさん……♡」
俺達はシートの上で繋がったまま、しばらく抱き合って余韻に浸った。