※この作品はR-18です。

Angel Beats! ゆりルート   作:音有五角

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R18短編「かなでルート6」

 休日。今日は授業がない。生徒会業務も一通り片付いており、自由な一日に出来る日であった。

 こういった日の天上学園の過ごし方といえば、自習をしたり、部活をしたりといったところになるのだろうか。

 いささか休日に感じられないが、実際、学園関連以外のことで出来ることがないのだから仕方ない。

 この世界にはゲームセンターやカラオケの類はない。娯楽施設がないのだ。

 故に休日といっても、あまり平日と大差がないというのが、この世界の特徴だったりする。まあそういうところへ行きたいというのなら、さっさと成仏しろってことだ。

「春斗。お寝坊よ」

 ぼんやりと意識を覚醒させると、かなでが唇に柔らかくキスをしてきた。

 俺のYシャツ一枚だけを着ている。かなりブカブカであるが、それが凄まじい可愛らしさと艶めかしさを漂わせていた。

「ああ。そうだな……」

 俺は欠伸をしながら、ベッドから降りる。かなではその間に制服へと着替えていた。小柄で華奢な体躯。透き通るように瑞々しい肌。芸術品のように綺麗な白銀の髪。それを眺めながら、俺も制服へと着替えた。

「ねえ、春斗」

 かなでが顔を赤くしながら、何故かもじもじとした。

「なんだ?」

「……なんでもないわ」

「???」

 よくわからず、俺は思わず首を傾げた。

 

 

 今日はかなでの部屋で過ごすことになった。典型的な優等生なかなでは休日となると、課題や自習といった模範的な行動を律儀にこなす。さすがは天使といったところか。だけど部屋で一緒に過ごすとなると、そうではなくなる。

「んちゅ♡ くちゅ♡」

 夜どころか、昼すら待ちきれず。朝食から戻るなり、かなでは俺のペニスをベッドの上でしゃぶっていた。吸い込み方が感じるところを熟知していて、朝一のペニスはすぐに悦楽とした悲鳴を上げる。

「あ、もう、出る」

「んんんんん♡」

 かなでの口の中で、精子を射精する。かなでは口の中を真っ白にしながら、ごくり、と精液を飲み込んだ。

「春斗、朝はすぐに出るのね」

「かなで。昨日遅くまでしていたし、夜まで待ってくれないか……?」

「ダメよ」

「っ⁉」

「このまま、入れるわ……あ♡」

 我慢出来ない、とばかりに制服を着たまま、パンツだけを降ろした姿で、愛らしいマンコの中へ俺のペニスを騎乗位で入れた。

 そのまま淫らに腰を振り出し、ペニスを上下に刺激する。中でこすれて、マンコがその度に喜びに鳴き、愛液をしっとりと増やした。

「ああ♡ ああん♡ ん、あああああ♡」

 感度の上がったかなでは、大きな喘ぎ声を上げる。すっかり開発されたかなでは、こうして発情して襲い掛かってくる。強情になる時もあった。俺は制服越しにかなでの小さなおっぱいを揉んで、下からマンコを突き上げてやった。

「春斗♡ 大好きよ……♡♡♡」

「俺だって、かなでが好きだ」

「あ♡ ん♡ 気持ち良い、わ……♡♡♡ もっと、あなたと、こうしていたい♡」

「かなで……」

「なんだか今日、朝から、これが欲しくて……♡♡♡ 大好きだって、愛しているって、まだまだ伝えたいのよ♡♡♡」

 うっとりした顔を向けて来るかなでが愛おしくなって、さらに激しくペニスを打ちつける。午前中から、俺達のセックスはヒートアップしていた。パンパンパン! と大きな音が部屋中に響き渡る。

 その瞬間であった。

「会長……? なんだか、悲鳴のような声が……大丈夫ですか?」

 なにか用事があるのか、女子生徒のNPCが扉越しにそんな声を上げていた。

「生徒会役員の子よ。出ないといけないわ。あ♡ ダメよ、春斗。一旦、抜いて……」

 俺の悪戯を回避しつつ、かなでは衣服を整えて扉へ向かう。

 もちろん、そのままではいさせない。

 扉に隠れながら、俺はかなでを立バックの状態で挿入した。かなでは一瞬体を震わせたが、扉を少しだけ開けて、顔だけを出す形で応対した。

「あたしは大丈夫よ。なにか用かしら」

「あ、はい。この書類だけ渡しに来ました」

 俺は腰を動かしてやった。かなでの体がびくり、と反応する。

「っ、あり、がとう」

「あの、本当に大丈夫ですか? 顔、赤いですよ」

「ちょっと風邪気味なだけよ」

 膣の中がピクピクとする。新しい刺激、スリルで感じているのがわかった。俺はかなでの弱いところを突き上げ、さらに感じさせる。かなでは思わず「ん♡」と甘い息を漏らした。

「そうなんですか。お大事に、会長」

「ええ。ありがとう」

「では、失礼しますね」

 NPCが扉を閉じる。かなでは立バックの状態のまま、顔だけこちらへ向けた。

「イジワルだわ……♡」

「でも、ちょっと感じていただろ?」

「っ! 春斗のせいで、あたし、いけない子になっているわ……」

「じゃあやめるか?」

「無理よ、そんなこと……♡ 春斗、ベッドに……♡」

 俺達は服を全て脱いで、ベッドの上で再び愛し合った。シックスナインで互いの性器を舐め合う。かなでの可愛らしいクリトリスを舌で慰める。俺のペニスはかなでの口でグチュグチュと淫らに吸われていた。

「来て……♡ 一つになりたいわ♡」

「ああ」

 かなでの懇願に答えて、俺は正常位で挿入する。華奢なかなでの体を、容赦なく激しく突き上げる。ギシギシギシ、とベッドが壊れんばかりに音が上げる。激しいピストンに、かなでは体を仰け反らせた。

「ああ♡ あ♡ すごいわ♡ んあ♡ あああああ♡」

「またNPCに声、聴かれるかもな」

「でも、我慢、出来ないわ……♡ んあ♡ あああん♡」

 ズンズンズン、と奥を突き上げる。その度に膣が俺のペニスを締めつけて来る。我慢汁と愛液が絡み合って、俺のペニスを濡らしていた。膣と擦れ合う感触を楽しみながら、性器同士のキスで射精感を高める。

「かなで、このまま」

「ん♡ 中……♡」

「ああああああ」

「んあ、あん、ああん、春斗♡♡♡」

 激しいピストンの末、中で射精する。長い迸りはかなでのマンコの中で、納まるまで続いた。中は白い精液でいっぱいになり、かなでは「おなか。あったかいわ」と笑みを浮かべた。目はとろんと蕩けていて、焦点が合っていない。

「ダメね」

「ダメ?」

「足りないわ……♡」

 かなではそう言って、射精の終わったペニスをしゃぶり出した。

 なんで今日、こいつはこんなに性欲強いんだ……⁉

「あ、ぐ。かなで」

「んちゅ、ちゅ♡ 春斗に一日中、愛されていたいわ。何回も出してほしいわ……♡♡♡」

「わ、わかったから、ちょっと休ませてくれ……」

「ダメよ。あたしが上になるわ。あ♡」

 かなでが騎乗位で挿入する。そのまま激しく腰を振り出した。

「かなで、なんか今日、すごいな」

「ああん♡ 今度は、体にかけてほしいわ♡」

「あ、ああ」

「それで次は、また中に……♡♡♡」

「次⁉」

「ああん♡ んあ♡ もっと、奥……♡♡♡ 胸も、揉んで♡」

 ギシギシ、あんあん、といやらしい音は終日その部屋に響き渡ったのであった。

 

 

 乱れに乱れるかなでに、俺は一日中絞りつくされた。

 まさかあんな物静かなかなでが、そんな風になるとは思わなかった。

 もう途中から記憶がなく、意識も飛んでいた瞬間もあった気がするが、その日のことはもうよく覚えていない……。

 ただ、次の日のかなでがとても上機嫌だったので、まあよかったのだろう。

 俺自身は……とても、げっそりとしてしまったが。

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