※この作品はR-18です。

Angel Beats! ゆりルート   作:音有五角

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ハーレム編 FINAL「ボテ腹ハーレム」

 授業の時間が過ぎた。俺が戻ろうとすると、何者かが硬い床に俺を叩きつけた。

「いてっ⁉」

「遅刻よ。おしおきだわ」

「かなで……じゃねえな、赤い目だから分身の方か」

 赤い瞳でこちらを見据えながら、分身天使が服を脱ぎだす。

「っ⁉ 取り締まりじゃねえのか?」

「……仲村ゆりを妊娠させたようね」

「知っているのか」

 他三名も多分そうなったであろうことは知らないだろうが……。

「いけない人。でも、出来てしまったものは仕方ないわ」

「えっと……?」

「つまり、あたしにも欲しいわ」

「もう秩序守る気ねえじゃねえか⁉」

 分身天使が裸になり、俺のズボンを下げた。

「待て、授業中のNPCに声バレるぞ」

「ハンカチで口縛るから平気よ」

 そう言って、分身天使は白いハンカチで口を縛った。俺のペニスは裸の分身天使を前にして、こんな状況でもしっかりと勃起していた。

 廊下でお互い裸になり、授業で静まり返った校舎内でセックスするのは、不思議な気分であった。

 分身天使が騎乗位で挿入する。柔らかで温かいマンコが、ペニスをぴっちりと包み込んだ。

「はあ♡ ん、あああ♡」

 ハンカチ越しに、分身天使が甘い吐息を漏らす。声は抑えられているが、激しく喘いでいる。俺は分身天使の小ぶりなおっぱいを揉んで、セックスを楽しんだ。

 カンカン、と黒板にチョークで書いている音がわずかに聞こえてくる。俺達はパンパン、と肌と肌がぶつかり合っている。

「悪いことしているな、赤目立華。授業サボってセックスなんて」

「っ⁉」

「おしおきだ」

 分身天使を押し倒して、正常位で突き上げる。わざとパンパンパン、とピストン音が鳴る角度で腰を振った。

「ちょっと、音が……♡」

「わざとだよ。言っただろ、おしおきだって」

「ん、あああ♡ おしおき、気持ち良い……♡ 赤ちゃんも、欲しい♡ あたし、いけない、子♡」

 淫らな分身天使のマンコの中を、ぐちょぐちょにする。俺はもう限界だった。

「出すぞ……!」

「中に、全部……♡」

「っ、あ」

 ぶしゃあああ、とペニスがビクビクと打ち上げられた魚のように震え、射精する。分身天使の愛らしいマンコの中を容赦なく汚し、精子を注ぎ込む。

「はあ、はあ……♡ これで、あたしも」

 分身天使はうっとりとした赤い瞳で、俺を見据えていた。

 

 

「……なにをしているの」

「うおうっ⁉」

 唐突に現れたかなでに、俺は思わず飛び跳ねる。対して、分身天使は不敵な笑みを浮かべた。

「子作りよ?」

「っ⁉」

「これであたしも、桜木 春斗の子をきっと孕んだわ」

「赤ちゃん……」

 かなでは顔を赤らめながら、俺の胸元へ飛び込んできた。

「かなで?」

「春斗くん。あたしにも……赤ちゃんが、ほしいわ」

「いいのか?」

「……ええ」

 恥じらうかなでを押し倒し、そのまま廊下でペニスを挿入した。かなでの「ん、ああ♡」という喘ぎ声が上がり、俺はカクカクと腰を振り続けた。

 

 

 種付けはそれだけで終わらなかった。むしろそこから、加速していった。俺の部屋のベッドの上で、今度は椎名に正常位で生セックスをしている。

「ん♡ そこだ、そこがいい……♡ お前の子を、わたしに孕ませてくれ♡」

 と、ここで右腕に岩沢が抱きつき「あたしにもいいか? 生まれて来る子は、寂しい思いをしない、そんな子がいいな……♡」左腕にはユイが抱きついていて「結婚するのが、家族を作るのが夢だったので。お願いしますね♡」甘えるように言われた。

「おっと、あたしを忘れて貰っちゃ困るぜ?」

 と、背後にはひさ子が抱きつき、俺の耳を愛撫していた。

 そんなハーレムセックスを堪能しながら、椎名の中で果てる。それをみんなの分になるまで繰り返したのであった。

 

 

「……で、こうなったわけね」

 俺の部屋にはボテ腹になったみんなが、ベッドの上でいやらしくからみあっていた。もはや誰がどこを愛撫しているのかわからない。ただ柔らかで気持ちの良い感触だけが、包み込んでくれている。俺のペニスの上に乗っていたかなでが腰を振りながら、「お腹が膨らんでも、春斗の、気持ち良いわ……♡」と淫靡に喘いでいた。

 ゆりはため息をつく。

「全く。戦線も生徒会も、これで壊滅じゃない」

 かなでがマンコからペニスを抜いて、代わりに服を脱いだゆりが上に跨り、騎乗位で挿入した。かなでがゆりの胸を背後から揉む。すると白い母乳が溢れ出てきた。

「ゆり、すごい出るわね」

「ん、ああ♡ もう、なによ、あたし達は一応、敵同士なのよ……?」

「そうなの?」

「そうよ。大体、春斗くんは、どっちの味方なのよ?」

「春斗……?」

 すがるように、ゆりとかなでが切なげに見上げてきた。俺はそれに答えるように、二人の胸を揉んでやった。どっちの味方なんて、この結果を見れば、その答えは決まっているようなものである。

「ん、ああ♡」

「んんん♡」

 二人の喘ぎ声を聞きながら、ボテ腹マンコを堪能したのであった。

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