「ん……おはよう、春斗くん」
ラブホテルの一室。ゆりの柔らかなキスと共に、目が覚めた。
端正で可愛らしい顔立ちが、目の前に止まる。赤い寝巻を着ていて、ほんのりと甘い香りがした。少しだけ汗に濡れた髪が、昨晩の出来事を生々しく物語っている。俺の上に乗っかっているため、暖かな体温と体の柔らかさを感じた。
その全てが愛おしく思えて、俺は思わずゆりを押し倒した。
「あ、ちょっと……ん♡」
唇を強引に重ねて、舌を入れる。互いの唾液を絡ませ合って、淫靡に快楽を貪り合った。俺はキスをしながら、ゆりのズボンとパンツを脱がせる。唇を離すなり、ペニスを当てて中に入った。
「ん、ああ♡」
ずぶずぶ、と愛液と柔らかなマンコが俺のペニスを迎え入れた。中はきゅっと狭く、温かい。
「もう、また朝から襲い掛かってきて……仕方ないわね」
「嫌か?」
「そんなこと、言ってないわよ。したくなったら、すればいいじゃない……♡」
寝巻を着たまま、俺は腰を振り出した。ゆりが可愛い喘ぎ声を上げながら、顔を赤くする。ペニスがマンコを突き上げるたびに、中がよりぐっしょりと濡れ、温かくなっていった。柔らかさと温もりに、俺は朝から夢中にさせられる。
「ああん♡ 春斗くん……♡」
セックスは激しさを増し、ベッドがギシギシと軋む。肌と肌がぶつかり合う艶美な音を聞きながら、ゆりが感じるところを突き上げていった。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ♡ あたし、もう、ダメ、先に……♡」
「ゆり……!」
「ん、あああああん♡」
ゆりが仰け反り、ビクビクとマンコを震わせる。赤くなった顔と、とろんと溶けた瞳でじっと見上げてきた。そのエッチな顔がたまらなくて、俺は再びディープキスを交わした。
「んちゅ♡ 春斗くん、まだイってないわね……」
「バックにしていいか?」
「ん……」
お尻を向けてくれるゆりに、俺はバックで挿入した。綺麗な背中を見ながら、パンパンパン! と激しく腰を振る。
「あん♡ すご、い。あたし、変になりそう……♡」
ゆりのお尻を揉んだり、叩いたりしながらバックを堪能する。射精感は高まっていき、腰を夢中に振った。
「ゆり、出る……!」
「出して♡ この、まま……♡」
「ああああああ」
「んんんんんん♡」
激しい動きと共に、ペニスが荒々しくゆりの中で射精する。ブルブル、と震えながら大量の精液を注ぎ込んだ。
「はあ、はあ……♡ もう、激しいんだから……♡」
ゆりは口では呆れながらも、恍惚とした表情を浮かべて、俺にキスをしたのであった。
「ねえ、春斗くん」
「ん?」
「まだ、出来るわよね……?」
「え? ああ、とりあえず朝飯でも食べてから……あ、ぐ」
ゆりは話を聞かず、俺のペニスをしゃぶった。従順なペニスは瞬く間に硬くなり、勃起した。ゆりはどこか焦点の定まらない相貌で、じっと見上げてきて、俺の上に跨りペニスを挿入した。
「ん、あああん♡ これ、良い……♡」
勢いで朝から襲い掛かったせいで、ゆりに変なスイッチが入ってしまった。
俺はされるがまま、もう一度射精することになる。
コスプレ衣装の貸し出しサービスがあるホテルであった。俺の欲望でそのサービスを利用して、さっそくゆりに着させたのだが、恥ずかし気だ。
「その……アンタって、こういうのが好きなの?」
ゆりが着ているのは、黒いメイド服であった。短めなスカートのタイプのデザインで、きれいな足も相まってとても可愛らしい。
「似合っているぞ」
「そう? なら、いいけど」
「いつかはウェディング・ドレスでやりたいな」
「っ⁉ ドレスが汚れちゃうから、その時は式の後ね……」
ゆりは顔を赤くしながら、抱きついて来た。俺はその胸を両手で揉みしだいた。
「ん♡ もう、いつもそこばっかり……♡ あ♡」
パンツの中に手を突っ込んで、マンコを撫でてやる。温かいそこは少しずつ濡れていく。ゆりが唇を重ねてきたので、それに答えて舌を絡ませ合った。
そのまま転がり込むように、ベッドで横になる。ゆりは恥ずかし気に手を胸の前で組む。指にはエンゲージリングが光っていた。
「旦那様……」
「っ」
眩暈がする破壊力であった。メイド服コスプレだからそう言ってくれたのだろうが、普段強気なゆりがこんな殊勝な呼び方をするギャップが、可愛すぎる。
ゆりのパンツを降ろして、俺はペニスを挿入した。
「ん、ああ♡ 朝したばかりなのに、まだ、硬い……♡」
メイド服を着せたまま、俺はゆりの中を突き上げる。動くたびに、服の下で揺れるおっぱいが淫靡であった。俺はそれを両手で揉みながら、腰を振る。ベッドがギシギシギシ、と耐えきれないような悲鳴を上げた。
「あん♡ ああん♡ 旦那様、もっと……♡」
「ゆり、ゆり!」
「ん、あ♡ 気持ち良い……♡」
夢中になって、腰を振り続けた。ぐっしょりとした狭い中は、俺のペニスを搾り取るように柔らかく引き締まった。
「あたしも、動く……♡」
ゆりが途中で上になって、騎乗位になる。俺の上でゆりは淫らに腰を振った。俺達は両手を恋人繋ぎにして、騎乗位を堪能する。俺も腰を下から突き上げると、ゆりは前後に腰を振って性器をこすりつけた。二人の動きで互いの性器を強く刺激する動きに、思わず声が漏れそうになる。
「ゆり……!」
「あ、ああん♡ 旦那様、あたし、もうダメ、耐えられない、こんなの……♡」
「俺も、出そうだ」
「んん♡ じゃあ、一緒に……♡」
パンパンパン! とそのままの動きを繰り返し、俺達は同時に達した。ビクビクするゆりのマンコの中に、ペニスが震えながら射精する。何度も俺のを受け止めたマンコからは、精液が溢れ出ていた。
ゆりがお腹を両手で、愛おしげに撫でた。
「ん、あ♡ お腹の中、もう、パンパン……♡」
そのまま崩れ落ちるように、俺の上へと乗っかってきた。
「あたしの、旦那様……♡」
甘えるように言ってくるゆりが愛おしくなり、頭を撫でた。そうして穏やかな時間が過ぎていく。と、ゆりが唐突に体を起こして、メイド服を脱ぎ始めた。裸になると、その顔を俺のペニスへと近づける。
「ゆり……? あ、ぐ」
ゆりは俺のをフェラチオし、硬くなるとおっぱいで挟み始めた。
「アンタが朝から襲ったり、変な恰好させるから……また、したくなったのよ♡」
完全に変なスイッチが入ったゆりの目の焦点は、どこか合っていない。俺のが硬くなる限り、絞り続けるつもりなのでは……。
「ゆり、悪かったって。だから、少し休ませて……ぐ、あ」
「嫌よ。ほら、大きくなったじゃない♡ このまま、胸でイカせようかしら……♡」
「そ、そんなに激しく動いたら、ヤバいって。ゆり……!」
「うふふ。ビクビクさせちゃって。この感じ、意外と長く持たなそうね。知っているんだから。ほら、出しちゃいなさいよ……♡」
「ゆり……」
「一日でどれくらいまで出来るか……試してみない? んちゅ♡」
ゆりのパイズリを受けながら、その快楽に悶絶した。
ただ体力が持つかどうか、それが問題であった。