すずきつづみさんに分魂を憑依させて都合の良いカノジョにする話 作:そのやまよーく
男が分魂をすずきつづみの身体に憑依させてから、ひと月が経過した。
その間に男本人はつづみの彼氏として認知され、これまでと特に変わらない生活の一部として溶け込んでいった。
親友であるさとうささらすら、つづみの中身が変わっていることに気が付くこともなく。
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つづみは、競泳水着から伸びるその整った肢体を男に見せつけるように、くるりと回って見せた。
男は鼻息荒く、その光景を目に焼き付けんとする。
つづみは、競泳水着の股の食い込みを手際よく直した。
「もう、随分とつづみさんの仕草も慣れてきたじゃねえか」
「そりゃそうだ、もうつづみさんのことは何でも分かるようになっちまったからな」
「くく、道理でささらちゃんも気づかねえわけだぜ」
「俺がそんなヘマするかよ」
男はつづみの水着の尻に手を回し、撫でまわした。すべすべで冷感のある素材が気持ちよく手のひらを滑らせる。
「あんっ❤」
男はそれだけに飽き足らず、ギンギンに勃起した己の一物を水着の生地にこすりつけ始めた。すでに先走りのカウパーが分泌され始めている。
つづみは、その魔羅をそっと手で包むと、慣れた手つきでコンドームをかぶせた。
「こういうのは、しっかりしておかなくちゃな。だって、俺たち、恋人同士だろ?」
「そうだな、これまでのガキができたら使い捨てする身体とは違う、俺のカノジョだもんな」
つづみは、男の首に手を回すと、ふっと息をついて、腰を沈みこませる。
すでに準備万端となっていたつづみの女性自身は男のちんぽを難無く受け入れた。
「自分の中にっ……ちんぽが入っている感覚は……っ、いつになっても慣れねえぜ❤」
「そりゃそうだ、俺は男だからな、男におまんこはねえし、ケツを掘られる趣味もねえ」
つづみは、そのまま前後に身体を揺さぶった。そのたびに水着の生地で覆われたつづみの胸が男の胸板に触れて、柔らかな感触を伝えてくる。その乳首は尖り、つづみの身体の興奮度合いをよく表していた。
「っ、う、で、出るっ」
「もうちょっと、もうちょっと待てよ❤いまっ!つづみさんもっ!……っくう!イけそうなんだからさあ❤」
つづみはグラインドの速度を速めた。ぱちゅん、ぱちゅんと肉同士がぶつかり合う音が響き、加熱する。
「っあ❤イク❤イク❤イク❤イク❤イクう❤つづまん、俺のちんぽでイっちまうううううううう❤❤❤❤」
男の中で何かがはじけた。つづみの胎内で何か暖かなものが漏れ出し、コンドームに溜まる。射精したのだ。
「……はあ、はあ❤はあ❤つづみさんのおまんこ、さいっこーーー❤」
「はぁ、はあ……つづみさん、イき顔も可愛いよなあ」
つづみは手早く男のちんぽの根元を押さえると、勃起が収まった男のちんぽが、ヌルヌルに濡れそぼった女陰にコンドームを残したまま抜ける。
つづみは股座からコンドームを引き抜くと、その中身を舌の上に出した。そのまま、舌を男に見せつけてから、くちゃくちゃと咀嚼し、飲み込んだ。
「ぐえっぷ❤ごちそうさま❤」
「おいおい、誰の趣味だ、そりゃ」
「俺の味もすっかり馴染んじまったぜ、今じゃ嫌悪感が全くねえ❤」
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つづみと男は、ベッドの上で下半身を裸でさらしたまま、向かい合っていた。
どことなく清潔感のある部屋。心なしか、ふんわりと空気も華やかに見える。ここはつづみの部屋だ。
「はい、ここがクリトリスよ。クリトリスは、女性が快感を得るために特化した器官だと言われているわ」
つづみは、自分のおまんこを片手で広げながら、付け根にある豆粒ほどの器官をもう片手で指し示した。
男は、ほう、と息を漏らす。
「で、こっちが大陰唇。私のはまだ綺麗なピンク色だけれど、使い込んだり、加齢すると黒ずんでいくわ」
「まるでちんぽと一緒だな」
「そうね」
「なあ、つづみさんは普段、どんなオナニーをしているんだ?」
「普段、ねえ。私はもともと、そんなにしないほうだったのだけれども、誰かさんのせいで、最近回数が増えているわね」
つづみは、まだ充血していないクリトリスをつまむように、人差し指と中指を宛がった。
「まず、こう、クリトリスをゆっくりと刺激するの」
つづみは、そのまま指で静かにクリトリスをマッサージし始める。次第にクリトリスの血流が活発になりはじめ、わずかに被っていた皮からむき出しになる。
「女の子はこうやってクリを刺激しているとね、興奮が高まってきて、おまんこの準備ができてくるのよ」
つづみがクリトリスを刺激しつづけると、その下にある陰唇が心なしかぬるみを帯びてくるのが、対面の男からもわかった。
「んっ……❤こうなったあと、私はね……」
つづみは濡れ始めた膣の入り口を擦り上げるように人差し指を使い始める。初めは無音だが、やがてぬちゃぬちゃと湿った音を立て始めた。
男は、苦しそうに息をついて、がちがちに怒張しきったちんぽを握った。
「どっちが先にイけるか、競争しようぜ❤」
つづみが言うのを皮切りに、男はちんぽをしごき始める。その手つきは荒々しく、もう辛抱がたまらないといった風情だった。
一方のつづみは、膣口のマッサージから、中深くまでをえぐる様にオナニーしていた。すでに指が一本では満足できなくなっており、人差し指と中指を両方突き込んでいる。
ほんのわずかな間、二人の荒い息と、微かな水音だけが交錯する。
「やべっ❤俺の快感と、つづみさんの快感がっ❤混ざってるっ❤手え止まらねえ!!!イグ!!オ"オ"オオッ❤❤おまんこも、ちんぽも❤❤イクイクイクゥ――――――――――――」
つづみは語気粗く、男は静かに頂点に上り詰めた。ぱたぱたと、男の放った精液がつづみのうっすら整えられた陰毛の上に白色のアクセントをくわえた。
男はぐったりとうなだれた。
「あ、今日は安全日だし、いいこと考えた❤」
つづみは、その粘つく精液を指先に絡め、それをローション代わりにオナニーを始めた。
精液と愛液が混ざりあい、淫靡な泡を立てながら、つづみのおまんこをシェービングクリームのように彩っていく。
「……女の子って、すげえな。一度イっても、まだイけるのか」
「ああ❤ホント、最高の身体だぜ❤俺には感謝してもしたりねえ❤」
「つづみさん、最高……」
男はつづみのオナニー第二回戦を横目に、ばったりとベッドに寝転がった。
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つづみは尻を男に向けて突き出して、尻たぶをぐいと広げて見せた。
「そろそろ、こっちも使ってみようぜ❤」
「おっ、いいねえ。俺も興味がある」
男はローションを手に出し、濡れそぼった指でつづみの尻穴に指を一本入れてマッサージを始めた。
つづみは、んっ、と喉にかかる息を漏らし、くすくす笑った。
「おいおい、どうしたんだ?」
「……へへ、俺がつづみさんの身体を気遣ってくれるのが、少し嬉しくてな」
「よせよ、俺の方が気恥ずかしくなってくるだろ。お前だって俺のくせに」
「違いねえ」
男は指一本のマッサージでつづみの尻穴が緩んできたのを見計らい、もう一本の指を挿入した。
「今、何本入ってんだ?結構圧迫感あるな」
「2本だぜ。ちんぽはもう少し太い」
「そろそろ、良さそうな気がする。もう、ケツ穴もとろっとろだぜ」
つづみは壁に手をつき、男を迎え入れる準備を整えた。
男は完全に準備万端となっていたいちもつをつづみのケツ穴に宛がい、静かに押し込んだ。ぐぷぷ、と、ローションとの間に入った空気がはじける音がする。
「くっ、すげえ締め付けだな、おまんことは全然違う」
「……ぁ、太ッ❤」
男はそのままつづみのほっそりした腰を掴み、ゆるやかに前後に動き始めた。
「オ"ッ❤内側からッ❤子宮小突かれてるみてえだっ❤これ、イイっ❤癖になる❤」
「やっぱり俺たち、相性最高だな!」
「そりゃそうだ、俺同士だもん」
「もう少し、速く動く、ぞ!」
ぐぽっ、ぐぽっ❤ケツ穴をほじくる音が高らかに響く。男はすでに加減をやめ、完全に己の欲望のままに腰を振っていた。つづみもまた、その動きに腰を合わせて振っている。そのタイミングは完ぺきに一致していた。
「ケツ!!ケツ穴しゅごっ❤ケツ穴バカにされてッ❤イクっ!!ケツ穴がばがばになってイッちゃう❤❤❤❤」
「なっちまえ!ガバガバケツ穴!全部俺が貰ってやるからよ!!」
度重なる腸内からの刺激に、つづみがイキションをした。ぱたぱたと、小便をまき散らしながらピストンは止まらない。
「しゅきぃ❤❤❤らいしゅきですうううう❤❤❤❤❤」
「俺もだ、俺も大好きだ!!」
つづみが上体をねじるや、男はその口を吸った。次の瞬間、つづみは幸福感の中で絶頂を迎えた。男もすぐに後を追い、果てた。
「――――――――――!!!!」
「――――――!!」
「――――!」
「……」
そのまま、二人はしばしお互いに身体を預け、動かなくなる。二人は荒波の幸福感の中に漂う小舟で、ゆらゆらと木の葉のように翻弄されていた。
その状態から脱したのは、男が先だった。
「つづみ」
「何?」
「股を拭いてやるよ」
男はぐったりと壁によしかかったつづみの小便で濡れそぼった股間を、愛おしそうにウエットティッシュで拭いた。
過熱しきった体温に触れるウエットティッシュの冷たさに、つづみは心地よさそうに目を細めた。
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学校からの下校途中。さとうささらと並んでつづみは歩いていた。
「つづみちゃん、最近雰囲気が可愛くなったよね」
「そう、かしら」
「そうだよ!やっぱり、彼氏さんができたからかな?」
つづみはやや思案する様に間を置いて。
「……ふふ、そうかもしれないわね」
つづみは、自らの股間の中で振動し続けるバイブレータの快感に浸りながら、しみじみと親友に笑った。