中3で身長145センチのショタである高坂和希君は異世界転移にて最弱の勇者【弱体術師】となり召喚された王国から迫害され最初に泊まった宿屋で衛兵女にちんちんを犯されたのでもうこの世界のことなんて知らん! 作:カイトGT
「【勇者】様! その剣を手に取ってください!」
「これか?」
そう言いながら手を伸ばして剣を手にしようとする奴の邪魔をしようと杖を振るった時だった。
「ぐっ!?」
いきなり僕の体が吹き飛んでしまい奴に剣を触れる時間を稼がれてしまう。
【聖銀の剣】を装備した佐藤はスッと何事もなかったかのように立ち上がる。
「おっ!? 急に体が軽くなったぞ!?」
「それこそが貴方様の為に作らせておいた【聖銀の剣】! 【
そんな対【弱体術師】用の武器まであるのか!?
恐らく佐藤の防具も奴が知らないだけで相当な【弱体化】耐性を持っていると思われるのに、武器まで耐性を持たれてしまったら...!
そう思っていると佐藤が復帰して僕に切り掛かってきた。
「はっはっ! これでもう【弱体化】なんて怖くないぞ!」
そう言いながら突っ走ってくる奴の動きは本物だ!
「ぐっ!?」
MPを失った僕はサウンドバックと化し一方的に殴られる。
「ガッ!? ぐっ!! ...」
「おい? もう終わりか?」
その場に倒れる僕を見て勝利を収めたと確信する佐藤は高く剣を掲げた。
「この勝負! 【勇者】である俺の勝利だ!!!」
「「「ワァァァァァ!!!!」」」
「「「勇者様ばんざーい!」」」
その場にいる全員が奴を賞賛し歓声をあげる。
(これだけ人数がいるのに奴の不正に誰もが気がつかないのか!?)
そう、僕は途中で何者かに吹き飛ばされた。
いや...、大体の予想はついている。
僕は石川のいる方を見る。
奴は薄ら笑いをしながら僕の無様な姿を見て楽しんでいるようだ。
(これだけの人数の視線を欺ける魔法を放てるのは【賢者】である奴しかいない!)
その事実に気がついた僕は、倒れたままこの悔しさと憎しみに更なる感情の炎を燃やすしかないのでした。
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もう戦うこともできない僕を佐藤と石川が痛めつけてくる。
「ほらほら! 抵抗してみろよ! 高坂!」
「そうですねぇ。その方が俺たちも楽しいので抵抗してくださいよ!」
勇者の斬撃に賢者の火炎魔法でフルボッコにされた僕は地べたに這いつくばる。
「..ぐっ」
僕が力尽きながらも2人を睨みつけていると...!
「もう...もうやめてぇぇぇ!!!」
優樹の奴が2人の前に立って攻撃することをやめるように声を上げる。
「貴方達は恥ずかしくないの!? 弱い者いじめなんかして最低だよ!」
その言葉に民衆も賢者も勇者も笑う。
「何言ってんだ? そこの弱体術師は国民の敵だろう?」
「そうですねぇ。弱い弱体術師なんて国民の慰み物になるくらいしか役に立ちませんし...、そうだ! 面白い事を思いつきました!」
石川はそう呟くと佐藤と何か呟いていた。
「なるほどなぁ。確かに面白そうだ。俺が単純に犯すよりも小鳥遊を辱められるしなぁ」
「そうでしょう? 早く命令してください」
「よし!」
佐藤は結樹に近づいてこう命令するのだった。
「【勇者】佐藤の名に置いて命ずる。【奴隷】小鳥遊優樹よ、この場にて全裸となり弱体術師にフェラを行え」
その言葉に僕も優樹も目が点になっていたが、奴隷紋の効果により優樹は逆らえずに修道服を脱いで民衆の前で裸になった。
「おぉ♡ 流石小鳥遊♡ 健康的でエロい体だなぁ♡」
「そうですねぇ♡ では【回復術師】様に【弱体術師】の浄化活動を行なってもらいましょうか!」
石川はそう言いながら民衆に向かってこう叫んだ。
「国民のみなさ〜ん! 今から始まるのはただの浄化活動です! 【回復術師】様の浄化技で【弱体術師】の魔力を抑え込む為の神聖なる儀式! しっかりと見ておいてくださいね!」
石川の奴がとんでもない事を言ったので国民も「賢者様がいうのなら」と納得してしまっていた。
「それじゃあ【回復術師】様♡ ご自由にどうぞ♡」
石川に言われた優樹は全裸で僕の方に向かってくるのだった。