※この作品はR-18です。

イッシュ転生者の地方冒険記   作:たくと七星

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第4話「初のジム挑戦、チェレンとのバトルとベルとの出会い」1

「イッシュリーグに挑戦する?」

 

 

 

 

「うん、挑んでみるんだ」

 

 

 

 

 

 ポケウッドでメイと交流した後、ホミカにジムバッジを集めてポケモンリーグに挑む事を伝えた。カトレアからの後押しと言うのもあるが、実際に挑んでみたいと言う好奇心もあった。

 

 

 

 

 

「そうか、あんたがリーグに挑戦か・・・。いいんじゃない、そう言う年頃なんだし、いい事だと思うよ。あたしとも挑むだろうし、頑張りなよ」

 

 

 

 

 

 ホミカはカイトの旅を応援した。

 

 

 

 

 

 

「ありがとう、お姉ちゃん」

 

 

 

 

 

「じゃあ、最初に挑むならヒオウギシティのチェレンがいいよ」

 

 

 

 

 

 ホミカが挑むならチェレンが最初にいいと言った。

 

 

 

 

 

「そうね、まだジムリーダーになって浅いんだし、初心者にはいいと思うわ」

 

 

 

 

 

「そうだね。じゃあ、カイト、頑張って来なよ!」

 

 

 

 

 

 ホミカがカイトの背中を強く叩いてゲン担ぎをした。

 

 

 

 

 

「うん、行ってくるね」

 

 

 

 

「ああ、行って来いって!」

 

 

 

 

 

「じゃあ、ヒオウギシティに行きましょう」

 

 

 

 

 

 カトレアに手を繋がれてカイトは一緒にヒオウギシティに向かっていった。しばらく道路を歩いて、カイトとカトレアはヒオウギシティに辿り着いた。

 

 

 

 

 

 

「着いたわよ、ここがヒオウギシティ、スクールにジムがあるの」

 

 

 

 

 

 

 街に着いてカトレアはジムが学校にある事をアドバイスした。

 

 

 

 

 

「おうい、カトレアさん!」

 

 

 

 

 

「あら、この声は・・・?」

 

 

 

 

 

 着て早々に誰かが呼ぶ声が聞こえて来た。カトレアが振り向くと緑の帽子に金髪の眼鏡をかけた女性が笑顔で手を振っていた。

 

 

 

 

 

 

「あら、ベルさんじゃない」

 

 

 

 

 

「知ってるの?」

 

 

 

 

 

 

 カイトがベルを知っってるのかと聞くとカトレアは頷いた。

 

 

 

 

 

「ええ、アララギ博士の助手で期待のホープよ」

 

 

 

 

 

「カトレアさん、ヒオウギシティにいるなんて珍しいね」

 

 

 

 

 

「そうね、この子にポケモンリーグを挑戦させようと思って、付いていってあげてるの」

 

 

 

 

 

 カトレアがカイトの頭を撫でて紹介した。

 

 

 

 

 

 

「えへへ、初めまして。あたしはベル、アララギ博士の下で研究を手伝ってるの」

 

 

 

 

 

 ベルは気さくな笑顔でカイトに挨拶した。

 

 

 

 

 

 

「はい、カイトです・・・」

 

 

 

 

 

「カイト君か・・・可愛いなあ・・・」

 

 

 

 

 

 ベルは涎を垂らしそうな顔をしてカイトを見ていた。

 

 

 

 

 

「ねえ、カトレアさん、もしかしてこの子と・・・?」

 

 

 

 

 

 ベルが意味深な事を聞くと、カトレアは目配せをして笑みを浮かべた。

 

 

 

 

 

「ええ、経験済みよ♡」

 

 

 

 

 

「そうなんだあ、いいなあ・・・」

 

 

 

 

 

 ベルはクスクスと笑みを浮かべて少年に視線を向けた。

 

 

 

 

 

「リーグに挑むんだね。偉いよ、この街だとあたしの幼馴染がジムリーダーをしているの。会ったらよろしくね。で、勝てたら、あたしがご褒美上げちゃうね・・・」

 

 

 

 

 少年の耳にそう囁くと手を振って去っていった。

 

 

 

 

 

 

「ふふふ、貴方の事、気に入ったみたいね。これは勝たないと面目が立たないわよ?」

 

 

 

 

 

 カトレアが悪戯っぽく笑って少年をからかった。

 

 

 

 

 

 

「今のってもしかして・・・?」

 

 

 

 

「もう、野暮な事は言わないの。とにかく、ジム挑戦、頑張りなさい!」

 

 

 

 

 

 

 カトレアに背中を押されて少年はジムに入っていった。

 

 

 

 

 

 

「初めまして、挑戦者さん。僕はチェレン、ヒオウギシティのジムリーダーをやっているんだ」

 

 

 

 

 

 

 バトルステージに出るとチェレンが挨拶した。

 

 

 

 

 

 

「イッシュリーグに挑むと言う君の腕前、見させてもらうよ」

 

 

 

 

 

 チェレンとのバトルが始まった。一番手にミネズミを繰り出して来た。カイトはチョロネコを出して挑んだ。

 

 

 

 

 

 

「大丈夫よ、勝とうと思って挑めば勝てるわ、ファイト♡」

 

 

 

 

 

 カトレアは少年の頬にキスをしてエールを送った。

 

 

 

 

 

「カトレアさん、そう言うのは人目に付かない所で・・・」

 

 

 

 

 

「いいじゃない、あたくしとこの子の仲よ。さあ、始めなさい」

 

 

 

 

 

 

「じゃあ、ミネズミ、かみつく!」

 

 

 

 

 

 チェレンの指示でミネズミがかみつく攻撃をして来た。チョロネコは素早く動いてこれをかわし、みだれひっかきをしてミネズミを攻撃した。

 

 

 

 

 

「いかりのまえば!」

 

 

 

 

 

 

 ミネズミがいかりのまえばを振るってチョロネコを攻撃した。

 

 

 

 

 

「でんじは!」

 

 

 

 

 

 カイトの指示でチョロネコはでんじはを放ってミネズミを麻痺させると、つばめがえしをしてミネズミを倒した。ミネズミに勝利したチョロネコは姿を変えてレパルダスに進化した。

 

 

 

 

 

 

「お見事、ヨーテリー!」

 

 

 

 

 

 チェレンはミネズミを戻すと、ヨーテリーを繰り出して来た。少年はレパルダスを戻すと、ミネズミを出した。

 

 

 

 

 

 

「ふるいたてる!」

 

 

 

 

 

 

 チェレンの指示でヨーテリーは攻撃を上げてかみつくをしてミネズミを攻撃した。

 

 

 

 

 

 

「にらみつける!」

 

 

 

 

 

 

 カイトの指示でミネズミはにらみつけるをして防御を下げるとさいみんじゅつを飛ばしてヨーテリーを眠らせるとひっさつまえばをしてヨーテリーを倒した。ヨーテリーを倒したミネズミはミルホッグに進化した。

 

 

 

 

 

 

「流石だね、でも、次のポケモンも同じように倒せるかな?」

 

 

 

 

 

 チェレンはヨーテリーを戻すと、ムーランドを繰り出して来た。少年はミルホッグを戻すと、パラドックスポケモンのテツノイバラを出して挑んだ。

 

 

 

 

 

 

「バンギラス?によく似てるな・・・どれほどの能力か見させてもらうよ!」

 

 

 

 

 

 

 ムーランドが突進して来た。テツノイバラはムーランドを抑えると、10まんボルトを放って攻撃した。

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