カイトはミネズミ目掛けてボールを投げた。ボールはミネズミに当たって中に入れていった。ボールはしばらく動いて、動きを止めた。
「やったね!」
「やるじゃん!」
ハウとホミカがポケモンを捕まえた事を祝福した。カイトは嬉しそうにボールを手にした。
「折角だしもう一匹捕まえてごらんよ」
ホミカ達からボールを貰うと、草むらの中に入ってポケモンを探していった。すると草むらからチョロネコが現れた。カイトはミネズミを出して捕まえにかかった。
チョロネコがひっかくで攻撃して来る。ミネズミはこれをかわすと、かみつく攻撃をしてチョロネコを怯ませた。怯んだ所でボールを投げてチョロネコを捕まえた。
「ホミカお姉ちゃん、やったよ!」
「いいね、その調子だよ。そうだ、サンギタウンに牧場があるからさ、そこでポケモンを捕まえてみない?」
ホミカが牧場でポケモンを捕まえてみないかと勧めて来た。
「いいねえ、イッシュにも牧場があるんだ。アローラにも牧場があるんだけど、イッシュだとどう違うのか楽しみだなあ」
ハウはイッシュではどんな牧場なのか楽しみにしていた。
「ほら、行ってみようよ」
ホミカに手を繋がれてサンギ牧場に向かっていった。
「着いたよ、ここが牧場だ」
連れられた先は草むらの広がる穏やかな牧場だった。色んなポケモン達が活き活きと暮らしていた。
「色んなポケモンがいるから、探してみるといいよ」
ホミカに言われて少年は草むらに入ってポケモンを探していった。前世のプレイで旅パにしていたポケモンを探しては捕まえていった。
「いいね、また捕まえたじゃん」
草むらの中でポケモンを探して、カイトはマリルを捕まえた。
「わあ、賑やかになるよね」
ハウがポケモンを沢山捕まえた少年を褒めた。
「やあ、楽しそうにしているねえ」
そこへ牧場主の夫婦がやって来た。メリープ達を連れてやって来た。
「あ、牧場主じゃん。相変わらずのんびりしてるね」
「いやあ、人生はのびのびするのがいちばんだからね」
「そうそう、この子達も穏やかでゆっくりしてるのよ」
牧場主のおくさんが微笑んでメリープを撫でた。
「あれえ、一匹いないなあ・・・どこに行っちゃったんだろ?」
牧場主がメリープが一匹いない事に気付いた。
「なんだ、メリープがいないの?」
「うん、きっとどこかで草を食べてるのかな?」
「なあ、もしかして何かあったんじゃないかな?」
ハウがメリープに何かあったのではと考えた。
「それはあるかもな。牧場主さん、あたし達が探してやるよ」
「ありがとう、助かるよ」
カイト達は牧場の周囲を歩いてメリープを探していった。そして奥の方を進んでいくと、何やら騒がしい声が聞こえて来た。
「声がするよ?」
「まさか泥棒・・・?」
ハウが言うとホミカは泥棒かと考えて歩いていった。
「この、言う事聞け!」
「何だよこのポケモン、ベタベタしてくるな!」
見るとそこには黒づくめの男達がメリープに手を焼いていた。メリープは男二人組相手に人懐っこく振る舞っていて、一人の男を押し倒した。
「あの人達、誰だろう?」
「見た感じ、妖しい奴等って感じだな・・・」
「ロケット団?」
カイトは前世の記憶で男達がロケット団のしたっぱだと気付いた。
「もしかして、ロケット団かな?」
「知ってんの?」
「うん、アローラにもいたんだ。悪い人達だよ」
「そうか、なら遠慮はしなくていいね・・・!」
ホミカは腕を鳴らすと、ロケット団に近付いた。
「おい、ポケモン泥棒、メリープを返すんだよ!」
「な、おい、気付かれたぞ!」
「しょうがない、痛い目に合わせてやる!」
ロケット団のしたっぱ達がオニドリルとズバットを繰り出して来た。
「カイト、あたし達に任せな」
ホミカが心配ないと言うとペンドラーを繰り出した。ハウもアローラライチュウを繰り出してロケット団と勝負した。ペンドラーのどくづきとライチュウのかみなりでオニドリルとズバットをあっという間に倒した。
「ぐぬぬ、牧場のポケモンを捕まえて金にしようと思ってたのに・・・!」
「くそ、ロケット団を敵に回してタダで済むと思うなよ!」
ロケット団のしたっぱ達は一目散に逃げ去っていった。
「やれやれ、困った連中がイッシュに現れたもんだ。さあ、帰ろうよ」
ホミカ達はメリープを連れて牧場主の所へ帰っていった。
「のんびりしてたみたいだね。ありがとう、見つけてくれて」
「何、いいんだよ、人のポケモンも助け合うのが当然だからさ!」
牧場主夫婦にメリープを返すと、カイト達はタチワキシティへと帰っていった。
街が夜を迎えるとハウと別れてジムに入って休んでいた。
「カイト、今日は一日楽しかったか?」
ホミカがポケモンを捕まえるのは楽しかったかと聞いた。
「うん、とても良かったよ」
「それは良かったよ。あんたにポケモンを勧めた甲斐があってあたしも嬉しいよ」
ホミカははにかんで少年の頭を撫でた。
「ねえ、何だかこうしてると、あたしに可愛い弟が出来たみたいな感じになって来たな・・」
少年を見てホミカは頬を赤くして何かを期待しているような表情になった。少年が何を期待しているのだろうと思っているとホミカが少年にキスをして来た。
「ん、んん、ん・・・」
少年の唇を舌で舐めていき、口内に舌を差し込んで来た。少年の歯茎や歯を舐め扱いていき、舌を絡ませていった。
「ああ、お姉ちゃん、何を・・?」
「あんたに何だか愛着が湧いちゃってさ、あんたにあたしを食べられてもいいかな?」
「それって、しちゃっていいって事?」
「そう言う事・・・♡」
少年の頬にキスをすると、スパッツを脱いで縞々シャツをめくっておまんこを見せて来た。
「ほらあ、見て見ろよ・・・あんたにキスしてあたしのここ、凄い濡れてるんだ・・・なあ、あたしのここ、舐めてごらんよ?」
ホミカが少年にクンニをしてごらんと誘って来た。
「え、いいの?」
「いいに決まってるだろ、あんたの事、気に入ってるんだからさ・・・な、舐めてごらん・・・?」
ホミカが腰を揺らしてクンニを誘って来る。少年は甘い誘惑につられてホミカの腰に顔を近付けた。