「げ、それは・・・!」
「本物のレシラムとゼクロムだよ。これで悪さは出来ないね」
「畜生、これじゃあ商売が出来ないぜ、覚えてろ!」
ロケット団のしたっぱ達は一目散に逃げていった。
「これで事件も解決ね」
トウコが安心すると、牢に入れられているポケモンを見た。
「さて、このポケモンを出してあげないと」
N達と一緒に牢を壊して救出した。
「このポケモン、プリンみたいだね」
アイリスはそのポケモンを見てプリンに似ていると言った。確かにそのポケモンは見た目はプリンに見えるがロングヘアーのような長い体毛を生やしていて口にはキバが生えていた。
「思い出した、パルデアの本で見たけど、パラドックスポケモンじゃないかな?」
ベルがパラドックスポケモンだと思い出した。
「パラドックスポケモンなの?」
トウコが聞くとベルは頷いた。
「そうか、この子も僕達とは違う世界から・・・」
Nがそのポケモンに手を伸ばすと、ポケモンはNの腕に噛みついた。浴衣の袖から出血して血が染み出ていた。
「N!」
「大丈夫、心配ないよ」
トウヤが声を上げるとNは大丈夫だと言ってそのポケモンを抱き締めた。
「大丈夫だよ、僕達は君の敵じゃない。安心して・・・・」
Nが優しく抱きしめるとパラドックスポケモンはようやく落ち着いた。
「この子の頭の中が少しだけ見えたよ。この子のいた世界は・・・青々とした空が広がっていて、草原が生い茂った、緑豊かな世界・・・文明の無い自然の世界だね」
「と言う事は、過去の世界から来たかも」
「ベル、過去の世界って?」
トウヤが聞くとベルは説明した。
「うん、パラドックスポケモンは未来だけじゃなくて過去からのポケモンもいるみたいなの。何かしらの現象で過去からやって来て、この世界に来たんだと思うの」
ベルが未来だけでなく過去から来る事を話した。
「そうなんだ・・・」
「へえ、パラドックスポケモンにも色々いるのね・・・」
トウヤとトウコはベルの話に感心していた。
「何かしらの裂け目でこの世界に来て、怯えていたみたいだ」
Nが何かの裂け目に吸い込まれてこの世界に来た事を言った。
「この世界で独りぼっちって訳ね」
「何だか可哀想・・・・」
カトレアとアイリスがパラドックスポケモンを気の毒に見ていた。
「ベル、このポケモン、名前はあるかな?」
「トウヤ、確か本だと、サケブシッポって名前だね」
「それがこの子の名前か・・・」
Nはカイトの方を見て言った。
「君、この子の親になってくれないかな?」
「僕が、ですか?」
「うん、この子は知らない世界に来て怯えているんだ。この子に世界を教えてあげてほしい、君ならこの子を幸せに出来ると僕は思うよ」
Nがカイトにサケブシッポの親になってほしいとお願いした。
「私からもお願い、あいつ等の悪さに利用されるなら、貴方が引き取ってほしいの」
トウコもカイトに後押ししてサケブシッポを引き取ってほしいと言った。
「そうね、貴方なら、この子を使いこなせそうだわ」
「アイリスも、貴方なら幸せにしてくれると思うよ」
カトレアとアイリスもカイトをフォローした。
「うん、僕、頑張ってみるよ」
カイトはサケブシッポを見てひと撫でした。
「僕が頑張って育てるからね」
サケブシッポをボールに入れて、仲間にした。
「ありがとう、この子を大切にしてあげてほしい」
Nは微笑んで大切にするようお願いした。こうしてサケブシッポを仲間に加えるのだった。
「ふう、色々見て回ったわね・・・」
公園でトウコがベンチに座って一休みをした。一緒にカイトも座っていた。
「そうだね」
「景品も沢山手に入れたし、精一杯楽しんだけど・・・」
一緒に座っているカイトを見てトウコはすり寄って来た。
「あの、トウコお姉ちゃん?」
「まだ貴方との決着がついてないわね」
「また勝負するの?」
「当然よ、ポケモンで負けたから、今度はこれで勝負よ!」
そう言ってトウコはカイトに抱き着いて来た。
「お姉ちゃん、何?!」
「ふふ、女の子の体って温かいでしょ?」
「うん、そうだけど・・・」
「あれえ?」
トウコはクスクス微笑むと、カイトのズボンを摩って来た。
「どうしてここがこんなに膨らんでいるのかしら?」
トウコがズボンから膨らんでいる勃起した息子を指で撫でて来た。
「あ、だってお姉ちゃんに抱き着かれたら、こうなっちゃう・・・」
「ふうん、そうなんだ。うふふ、こっちの勝負もやる気みたいね」
「きゃ!」
トウコがズボンを脱がして勃起したちんこを外に出した。
「ふふ、やっぱり、おちんちんが大きくなってるわね・・・うり♪」
ちんこを指でいじっていき、撫でまわしていった。少年を立たせると、自分の太腿でちんこを挟んで来た。
「ああ、あ、あ、あ・・・」
「うふふ、勝負じゃあんなに勇ましかったのに、私の太腿でおちんちん挟まれて、女の子の声出してる、可愛い♡じゃあ、太腿でしこしこさせちゃうわ♡」
トウコが太腿を小刻みに動かして来た。前後に動かして根の部分に圧を加えていき、左右上下に動かして擦っていった。
「どう、お姉ちゃんの太腿、気持ちいいでしょ、感じちゃうでしょ?」
「うああ、ああん、おちんちんが太腿で押し付けられて、これ、凄いいいよお・・・」
「あはは、私の太腿テクで感じちゃってるのね、ポケモン勝負じゃカッコいいとこ見せてたのに、私の太腿で可愛くなっちゃって、そういう所、いいわよ♡」
トウコが太腿を激しく動かして少年を刺激していった。
「んあああ、ああん!いやあ、お姉ちゃんの太腿で、あああ!お姉ちゃんーーーーーー!!!」
少年は絶頂してトウコの太腿から精液を射精した。