※この作品はR-18です。

イッシュ転生者の地方冒険記   作:たくと七星

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第17話(最終回)「トバリシティ、ロケット団とギンガ団の激突」1

 マイが仲間に加わって賑やかになり、一行はシンオウ地方の各名所を楽しんでいった。色んな街を楽しみながら進んでいき、一行はトバリシティに辿り着いた。

 

 

「着いたよ、トバリシティに!」

 

 

 ナタネがトバリシティに辿り着いた事を一行に伝えた。

 

 

「ナタネさん、トバリシティには何があるかしら?」

 

 

 カトレアが街には何があるのかをナタネに聞いた。

 

 

「そうだね、トバリシティにはブテイックがあるよ。違う衣装を着てみるのもいいんじゃないかな?」

 

 

「そうね、そこへ行って見るのも悪くないわね」

 

 

「あれ、ナタネさんですか?」

 

 

 カトレア達がブティックへ行こうとした時、一人の少女がナタネに気付いて声をかけた。

 

 

「あ、スモモ、久しぶりだね!」

 

 

 ナタネがスモモを見て手を振った。

 

 

「ナタネさん、お元気そうで何よりです」

 

 

「うん、スモモも変わらず元気だね!」

 

 

 久々の再会なのか、ナタネはスモモを見て嬉しそうにしていた。

 

 

「あら、随分と仲がいいのね」

 

 

 カトレアが微笑むとナタネは笑顔で頷いた。

 

 

「そうだよ、あたしとスモモは友達なんだから!」

 

 

「ふふ、仲がいいのはいい事ね」

 

 

「初めまして、あたしはスモモといいます、よろしくお願いします」

 

 

 スモモはお辞儀をして一行に挨拶した。

 

 

「うふふ、礼儀正しくていいわね」

 

 

「いえ、あたしは普通の挨拶をしただけですから・・・」

 

 

 カトレアに褒められてスモモは控えめに言った。

 

 

「そうだカイト、スモモと勝負してみない?」

 

 

「え、僕が?」

 

 

 ナタネがカイトにスモモと勝負してみないかと誘って来た。

 

 

「うん、スモモこう見えてもジムリーダーだから強いのよ!いい刺激になるし、勝負してみない?」

 

 

「あたしはどちらでも構いませんよ」

 

 

「そこまで言うなら、勝負してみようかな」

 

 

「うんうん、それがいいよ、やってみよう!」

 

 

「カイト、貴方が終わったら次は私ね!」

 

 

 トウコが次は自分がスモモと勝負をすると言った。

 

 

「順番ね、さあカイト、始めましょう」

 

 

 カトレアが審判になって勝負を始めようとした。

 

 

「大変だ、ギンガ団が戦ってるぞ!」

 

 

 すると街の人達が騒ぎ始めた。慌てているのが逃げ回っている人もいる。

 

 

「おや、何やら騒がしくなりましたね」

 

 

「コクラン、何かあったのかしら?」

 

 

「コクランさん、カトレアさん、ギンガ団が何かしているか、巻き込まれたんだと思う!」

 

 

 ナタネがギンガ団が事件に巻き込まれたのではと言った。

 

 

「とにかく、何が起きたか行って見ましょう!」

 

 

 トウコが一目散に騒ぎのする場所へと走っていった。

 

 

「トウコ、待ってよ!」

 

 

 トウヤ達も急いで現場に向かっていった。

 

 

「カイト、あたくし達も行きましょう」

 

 

「うん!」

 

 

「スモモも一緒に行く?」

 

 

 ナタネがスモモに一緒に行くかを聞いた。

 

 

「はい、街の危機を放っておけません、あたしも力を貸します!」

 

 

 スモモはやる気を出して街を守ると言った。

 

 

「じゃあ決まりね、カイトさん、一緒に行こう!」

 

 

「うん、行こう!」

 

 

 カイト達も現場に走っていった。

 

 

 

「ロケット団め、ボスのポケモンを奪おうたってそうはさせないぞ!」

 

 

「ギンガ団、パラドックスポケモンは頂くぜ!」

 

 

 ギンガ団のビルの近くでギンガ団とロケット団が戦っていた。したっぱ達がポケモンを繰り出して激闘を繰り広げていた。

 

 

「ギンガ団ボスアカギ、お前のパラドックスポケモンは私が頂きに来た。大人しく譲った方が身のためだぞ」

 

 

 ロケット団のサカキがギンガ団のボスのアカギと戦っていた。

 

 

「ふざけるな、お前にくれてやるものなど何もない・・・失せろ」

 

 

「ふ、ならば実力で奪うまでだ、見せてやろう、ロケット団サカキの力を!」

 

 

 サカキがミュウツー、ニドキング、アクジキングを繰り出して来た。

 

 

「出てこい、私のパラドックスポケモン達よ」

 

 

 アカギはテツノワダチ、テツノコウベ、テツノカイナを繰り出してサカキと戦った。三体のポケモンが激しい戦いを繰り広げていった。

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