※この作品はR-18です。

悟りを開けなかった男 ~ワンピ世界でもアイテムボックスはチートif~   作:布施鉱平

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以前に言っていたR-18にするかも……をやってしまった話です。
本編第八話『そうだ、修行しよう』から派生したパラレルワールドだと思ってください。





悟りを開けなかった男

 オレの名前はハマー・D・エッジ。

 

 思春期だ。

 

 中身の年齢だけで言うならとっくに成人しているオレだが、ワンピースの世界に転生した結果、肉体は15歳前後にまで若返っている。

 

 つまり、ホルモンだとかそういう物の影響で、精神的にも若々しさを取り戻したのである。

 

 何が言いたいのかというと……

 

「うぅん……」

 

 これである、ハンコックである。

 

 女ヶ島に帰還し、歓待の宴を開かれたオレだったが、あまりにも男というものを知らない女ヶ島の皆さんにチンコを引き抜かれそうになり、ハンコックとともに宴から抜け出した(逃げ出したとも言う)。

 

 そして何やかんやあって、ハンコックへの好意を改めて認識したオレは彼女を抱きしめ、その額にキスをした。

 

 そしたら、ハンコックが気絶してしまったのである。

 

 腕の中には気を失った美少女。

 

 しかも彼女はオレの嫁。

 

 思春期という自制の効かない肉体……

 

 問)つまりどういうことですか?

 

 答)はい、こういう(エロい)ことですね。

 

 …………

 

 そう、オレは今、腕の中にいるハンコックの体を撫で回している。

 

 彼女が着ているのは女ヶ島住民の例に漏れず、大変露出の多いけしからん服……というか、もう布きれみたいなもんであった。

 

 しかもそういう文化なのか、彼女たちは誰一人として服の下に肌着を身につけていない。

 

 素肌の上に服を着るか、ほぼ下着のような服を着ているかの二択である。

 

 ハンコックは前者、つまり、ノーブラ&ノーパンであった。

 

 我慢できるか?

 

 痴女みたいな恰好をした幼妻(おさなづま)が……それも額にキスしただけで気絶しちゃうくらい初心(うぶ)な絶世の美少女が腕の中にいて、何もせずにいられるか?

 

 オレは無理だった。

 

 誰だって無理だろう。

 

 だからオレは、彼女のシミ一つ無い白磁のような肌に触れ、その感触を確かめるように手を滑らせていった。

 

 むき出しだった太ももを撫で上げたあと、膝上くらいの丈しかない服の裾を捲り上げ、その丸くて小さな尻に手を這わせる。

 

 卵肌、なんて言葉を聞いたことがあるが、ハンコックの尻はまさに卵のようだった。

 

 張りがあって、スベスベしていて、でも柔らかさもあって……

 

 すこし力を込めると、指先がむにゅりと沈み込むくらいには肉厚であった。

 

 腰回りもくびれているし、安産型のいい尻である。

 

 欲望の命ずるままにハンコックの尻を揉み続けていると、次第に彼女の息が荒くなってきた。

 

 ……もしかしたら、感じているのだろうか。

 

 純粋で、たぶんまだ性の欲望とか快楽を知りもしないはずのハンコックが、オレの手でそれに目覚め始めている。

 

 そう思うと、喜びと達成感と優越感が混ざり合ったような感情が湧き上がってきて、同時にオレの中に眠っていた支配欲と独占欲を目覚めさせた。

 

 オレの女だ。

 

 ハンコックは、オレの女だ。

 

 そんな衝動をぶつけるかのように、オレはハンコックの尻を荒々しく揉みしだいた。

 

 すると、わずかにではあるが、くちゅりという水音が、オレの耳に聞こえてきた。

 

 その音が何か分からないほど、オレは純真な人間ではない。

 

 揉みしだく手を止め、尻の谷間に指を滑らせる。

 

 ……指先に、ぬるりとしたものが触れた。

 

 そこは火傷しそうな程に熱く火照(ほて)り、彼女がすでに立派な『女』である事を照明していた。

 

 少しだけ……ほんの少しだけ、指の先端を中に入れてみる。

 

 するとまるで吸い付くかのように、彼女のソコ(・・)はオレの指先を包み込み、しかもジワジワと奥に誘導するかのような動きをみせはじめた。

 

 前世で女性経験のないオレでも分かる。

 

 彼女の膣(なか)は、間違いなく名器と呼ばれる代物(しろもの)だ。

 

 この膣(なか)に入れたら、どれほど気持ちいいのだろうか。

 

 そしてその時、ハンコックはどんな嬌声(こえ)を上げるのだろうか。

 

 指先を細かく動かし、その感触と、そこから聞こえてくるクチュクチュと言う水音に興奮を高めていたオレは、とうとう我慢できなくなり、ハンコックの体を地面に横たえた。

 

 彼女の長く綺麗な脚を大きく左右に開き、その中心に目を奪われる。

 

 ハンコックには、まだ生えていなかった。

 

 幼さを残す性器は、オレに弄られ続けたせいか僅かに赤く充血しており、太ももを濡らすほどの愛液を分泌させていた。

 

 オレは急かされるようにズボンを脱ぎ捨てると、ハンコックを本当の意味でオレの女にするべく、その細い体にのしかかり────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ────なんとか、ギリギリのところで理性を保った。

 

 確かに、ハンコックはオレの嫁だ。

 

 誰にも渡すつもりはないし、夫婦なのだからいずれこういうことをするのも時間の問題だろう。

 

 だがそれは、今じゃない。

 

 意識を失ったままのハンコックを、自分の欲望を満たすためだけに抱くなんて、それじゃあ彼女を襲っていたあのクズどもと同じじゃないか。

 

 ハンコックを抱くなら、彼女の意識がちゃんとあるときに、彼女の同意を得てからじゃなきゃダメだ。

 

 オレは彼女の膣口に触れていた先端の角度を変えると、竿の部分に愛液を擦りつけてから、ゆっくりと立ち上がった。

 

 セックスはしないが、それはそれとしてすでに我慢の限界だったからだ。

 

 オレは彼女の愛液に塗れてぬるぬるになったチンポを、激しく擦り上げた。

 

 限界まで興奮してたからか、終わりはあっという間に訪れ、凄まじい放出された熱い欲望の塊は、彼女の無垢な割れ目を白く汚した。

 

 

【挿絵表示】

 

 







やはり、エロはいいな。
書いていて熱がこもる。
続くかどうかは、読者の評価と私の熱意次第なり。

あ、本編読んでない人のタメに、こっちが本編ね。
https://syosetu.org/novel/317659/

そうそう、没になった挿絵はpixivに上げてるよ。
https://www.pixiv.net/artworks/109346682
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