「ハーレムルートを目指しましょう、先生」 作:アキラゼミ
───────────────────────
後日、アビドス高等学校にて────。
真っ当な一般人では決して知ることのできない、所謂「裏ルート」で情報を得た私は、バイトで休みだというセリカ以外の生徒を集め、少しばかり話を聞いてみる事に。
「最近、セリカのバイトの様子とかどうかな?」
「どうも何も、アレ*1から特に変化無しだよ〜」
「私も特に聞いてませんがー……。アヤネちゃんは、セリカちゃんから何か聞いてますか?」
「えっと、あれからまた何かあったとか更にバイト増やしたとかは、特に聞いてません。柴関ラーメンじゃない方のバイトが忙しくなってきた──とだけ聞いていますが」
「ん、それは聞いた事ある。だけど『柴関ラーメンじゃない方』が何のバイトなのかは、何故か未だに教えてくれない……」
「そうなんだ。アヤネも『じゃない方』が何なのか聞いてないの?」
「ええ、いつもはぐらかされてしまって。先輩達もそうなんですか?」
「そーだねぇ。でもまぁセリカちゃんが言うには、先生には伝えてるっぽいから、それならおじさんは無理に詮索する必要は無いかなって思うよ〜」
「ですね〜。犯罪みたいな事ではないようですし、今回は騙されているワケでもなさそうでしたしね。先生公認だから!と、やたら念押しされましたし」
「ん……私もバイトの時間。そろそろ行ってくるね。私も何のバイトかは言えないけれどセリカと同じく真っ当なバイトだから安心してほしい」
「そろそろこの近くを現金輸送車が通る時間ですがシロコ先輩は何処に行くつもりですか?」
「…………今日のバイトは休みになった。忘れてた」
((((分かりやすすぎる……))))
耳がペタンと倒れるシロコは大変分かりやすい。頭をワシャワシャと強めに撫で回すと、嬉しそうに目を細めて耳を倒す。もし彼女が猫ならゴロゴロと喉を鳴らしながらスリ寄ってそうな勢いだ。
「先生、もし良ければセリカちゃんがどんなバイトしてるのか、教えて頂けませんか?」
「やっぱり気になる?」
「はい……。柴関ラーメンには皆で行っていますし、そっちにも、皆で行きたいなと思ってます。ですがセリカちゃん本人が隠そうとしてる以上、あまり、そういう事も言ってられないのかと悩んでまして」
「ま……気にならないって言ったら、嘘になるよね。先生の反応を見るに、先生に伝えてるっていうのはちゃんと本当っぽいから、安心はできるけどさ〜。それはそれとして……ねっ?」
「でも、セリカちゃん本人が隠そうとしてるのも、何かを気負ってるというよりは────」
「『照れてる』……ように、私には見えた」
「やっぱりそうですよねっ!セリカちゃん、何だか照れてましたよね!?」
「ん。私にはずっとそう見えてたよ。アヤネからもそう見えてたなら、よく分からないけど、やっぱりセリカは恥ずかしがってるんだと思う」
「あ……やっぱり皆、口に出して言わないだけで同じように感じてたんですね……」
「セリカちゃん、隠すの下手だものね〜。おじさん心配になっちゃうよ、ある意味でさー」
やっぱりアビドスの皆は学年関係なく仲良しだ。そもそもの人数が少ないというのもあるのだろう、しかしそれを差し引いてもここまで距離が近いのはある意味で羨ましいものがある。
私から言ってもいいのかどうか──いや、やはりこれは言わないべきだろうか。プライバシーだとかそういう関係もあるが……。
「……あ、そうだ」
そういえばセリカ、とうとう雑誌デビューするんだっけ。しかもあの大手雑誌担当のスカウトに発見されて、直接デビューするんだった。
初の撮影は、一番人気のモデルの子と合同で行うとかいう超絶破格の待遇だ。どう考えても「場末の裏通りでひっそり働いてるバイト生を拾った」とは思えない優遇っぷり。これは、やはり私達としては祝うしかないだろう。
────決まってる。皆でお祝い、それ一択だ。
◆
数日後────またアビドスまで行ける日が予め分かっていたので、セリカ以外の4人と私は早々に学校に行き、パーティの準備を進めていく事に。
アヤネは遠隔からドローンでセリカの監視という役割があるので、実際に準備をしていくのはアヤネ以外の3人と私である。
『皆さん!セリカちゃんが家を出発しました!』
「オッケ〜。それなら全然間に合いそうだねぇ」
「結構な余裕を持って終われそうです♪」
「ん。今日は皆でお祝いだね」
なんたってセリカの初撮影は明日に控えている。皆でお祝いするのには、今日か明後日がベストかもしれないという事で、撮影日の前日にお祝いして、当日は皆で見学させてもらおう……という計画だ。
当然ながらスタジオの方に許可は貰っているのであと攻略すべきはセリカ本人だけ、という状況だ。
それなら、先に準備を済ませてしまえば、彼女ももう何も言えないだろう、といった「先手必勝」の手段に出たのだ。
「おはよ────」
「「「「「セリカちゃんおめでと〜!!」」」」」
「えっ!?えっ、何が…………ええっ!?」
サプライズ誕生日パーティのようにクラッカーをパンパンと鳴らされ、彼女は混乱しているようだ。しかし壁に掛けられた横断幕を見て、どういう事か全て理解できたようだった。
「な、なッ────『セリカちゃんモデルデビューおめでとうパーティ』ッ!?何なのよこれぇ!?」
「んもぉ〜。セリカちゃんってば、水臭いなぁ〜。おじさん達にも教えてくれたら良かったのにぃ」
「先生が、裏ルートからセリカちゃんのデビューを聞き付けたそうですよ〜♪」
「ウッソでしょ、どんな情報網よ!?」
「シャーレの先生だからね、私は。お陰様で人脈はちょっと自信あるよ」
「それで何でも通ると思ってるワケ!?」
「だって実際にそうなんだもの……。これに関しては本当にそうとしか言いようがない」
「だからって皆にバラす必要ないでしょ!?」
「ん……そんなに恥ずかしがらなくていい。セリカを可愛がる気持ちは、先生も私達も同じだから」
「だからそういうトコロだってばぁ!!」
照れまくるセリカだが、皆から祝われる事自体は悪い気はしていないようで、ユルユルに緩む口元をまるで抑えきれないでいた。
「あーあ。本当だったら、私が載ってるヤツが発売されてから皆にサプライズしようと思ってたのに。誰かさんのせいで、私の方がサプライズされる側になっちゃったじゃない」
「まずかったかな?」
「ま……お祝いしてもらえるのは、嬉しいんだけど。だからまぁ、お礼は言っとく。ありがと、先生」
「余計なお世話か、とは思ったんだけどね。やっぱ居ても立っても居られなくて。赤飯でも炊こうかと思ったんだけど」
「流石にそれは引く」
「……と思ったからお菓子パーティにしたよ」
「ったくもう……」
◆
翌日────撮影予定時間に間に合うようにと、かなりの余裕を持って朝早くにアビドスに集合し、全員でスタジオに向かう。
セリカはかなり恥ずかしがっているが、ここは、後方彼氏面ならぬ後方保護者面をさせてもらおう。私だけでなく、ホシノ、ノノミ、シロコ、アヤネの4人も一緒にね。
「それで、スタジオにはどうやって行くの?」
「んっと確か向こうのスタッフさんに送られてきた道順だと……
「あれっ、思ったよりも遠い……?地図で見た感じ、そこまでの感じはしなかったような……?」
「安心するといいよセリカ、アヤネ。スタジオには私はもう何回も行ってるから。最短最安且つ最速のルートで向かおう。時間が余るだろうし、見学とか周囲の散策をしても良いかもね」
「そんなルートあるの?それなら何でこんな……」
「見た所、送られてきたそのルートはセリカの出発時間と撮影時間との辻褄を合わせたモノだろうね。確かに安いルートではあるけれど、セリカの到着と撮影準備までの時間を合わせるのを優先している、待ち時間を無くす為のスケジュールだね。だから、鈍行だけ、安さだけの遅いルートになってるんだ」
「あ、成程……鈍行だけ乗り継ぐなら、確かに時間もかかるし安くもなりますよね……」
「が、しか〜し。折角なら向こうの見学もしたいと思うし、向こうの子とも顔合わせがあるでしょう?だから早めに現着した方がいいんじゃないかなって思うんだけど、皆はどう思う?」
「そうね。スタジオの雰囲気とかも見てみたいし、一緒に撮影してくれる子ってのも気になるし……」
「周辺の施設や地形なども有事の際に備えて一通り把握しておきたいですね」
「現場が現場ですしねー……」
「ん……警戒は必要。これから行くのはゲヘナの次に荒れていると言われている……」
「……騒動が収まったばかりの、ハドマ自治区……」
節分の日やその直前に、トリニティやゲヘナをも巻き込んだ大きな騒動が起きた自治区なだけあり、大体皆が警戒モードだ。
向こうの生徒の事も担当している私からすれば、警戒し過ぎだと言いたくなるくらいだが……。
「まぁそんな訳で。トリニティ行きのヤツに乗って終点で乗り換え、もしくは普通にトリニティの先に行くようなルートを走る列車に乗ればいいよ。今の時間だと、直通のは無さそうだから、トリニティで1回だけ乗り換えしよう。それですぐ着くからね」
「「「「「はーい」」」」」
向こうに行くのは、ハイランダー鉄道学園が担当している列車の方が本数が多いらしかった。正直、カスミの時のアレがあるから、ハイランダー担当の列車は可能な限り避けたいのが本音だが……。
『次はー、ハドマ学園前ー、ハドマ学園前ー……』
「よし、降りよう。ここからは徒歩だよ」
「今更だけど、結局特急使っちゃったじゃーん」
「あはは、最安は無理だったみたいだね」
「まぁまぁ、2人共……ゆっくりする時間を買えたと思えばイイじゃありませんか?」
「それもそーだね。でもこんな早くに来ちゃうと、おじさんもワクワクしてるって思われそうで……」
「ん……。私達もワクワクしてる、で間違いは無い。ホシノ先輩も、ワクワクしてるでしょ……?」
「まっ……セリカちゃんのカワイイトコロがいっぱい見れる良い機会だもの。ワクワクもするよね〜」
「だからそういうのいいってば!」
ワイワイガヤガヤとしながら、ハドマ学園前駅で降りてスタジオまで歩いて行く。
普段、ハドマ学園の生徒が学校帰りにスタジオに普通に通えるような距離だ、当然ながら学校からもかなり近いという立地になっている。
その間、ある生徒に連絡を飛ばして、やりとりも重ねていき──そうこうしている内にスタジオへと到着。早めに到着する事は伝えてあるので、堂々とスタジオ入りしてやろう。
「セリカちゃん、シャーレの先生、並びにアビドス廃校対策委員会御一行様、入られまーす!!」
「「「ハァーイ!!!」」」
相変わらず案内担当や撮影担当のロボは元気だ。画面表示がニッコニコだもの。満面の笑み過ぎる。いやまぁ気持ちは分かるけども。
「ふ、フルネームで呼ばれた……」
「自分達も大体『対策委員会』って呼んでるから、フルは逆に違和感あるわ……」
「近くのハドマ学園には『○○○対策委員会』って委員会が幾つもあってね。だから『対策委員会』の略称は逆に使えないんだ」
「成程……別な略称を使うかフルで呼んだ方が普通に話が伝わるんですね。私達みたいな外部の者なら、尚更そうした方がイイってワケですね」
「……なんか慣れない……ムズ痒い感じする」
「────というかなんで私だけ『セリカちゃん』呼びなのよ!?」
「ああ、それは──」
「撮影者とモデルの間の余計な壁を取り払う目的があるようですよ」
「「「「「!!!」」」」」
聞き慣れぬ少女の声。対策委員会の5人は一斉に声のする方へ。そこにはセリカより頭半分ほど背の低い悪魔の少女が立っていた。
「やっ、ルビー」
「どーもです、先生。まさか、本当に皆さん連れてくるとは思いませんでした」
「折角の初撮影だからね。見学しても大丈夫?」
「ええ、まぁ、邪魔なんてしないでしょうし大丈夫ですよ。……さて、黒見セリカさんですね。今日からよろしくお願いしますね」
「え、あっ、はい!黒見セリカです、対策委員会で会計やってます!1年生ですっ!!よろしくお願いします!」
「ご丁寧にどうも。
「1年生ッ!?」
「意外でしたか?」
「あ、いや……」
「?……先生、喉が乾いたので撮影する前に飲ませてください」
「ちょっとだけだよ?」
「分かってますよ、皆さん見てるんですし」
「「「「「??」」」」」
対策委員会の面々が見守る中で、スーツの上着を脱ぎ首元を大きく露出して、彼女の口元まで高さを合わせてしゃがむ。すると彼女は当たり前のように私の首に手を回して、上半身を抱き締めるよう腕を回して、首に噛み付く。
「んッ……♡」
「あ、あら……?」
「えっえっえっ」
「なになに何が始まったの!?」
「ん、ん!先生に噛み付くのは私の仕事!」
「…………」
止めてこようとするシロコを手で制止しながら、彼女が口を離すまで、されるがままにされていた。終わる頃にはシロコは凄い顔で彼女を睨みつけて、セリカやノノミ、アヤネは顔を真っ赤にさせて──ホシノは何か考え込むような顔で彼女を見ていた。
「ふぅ……。飲んだねぇ……」
「25mlくらいですよ。飲んだ内に入りません。小腹満たしたかったのですけどね。せめて、あと50mlは飲みたかったですね」
「この前もそれで追加で飲まれたよー」
「そうでした。先生の血、美味しいから……」
「ったく…………って、どうしたの、ホシノ?」
シロコは嫉妬の睨みだろうから聞くまでもない。だがホシノの視線が気になった私は、ストレートにホシノに疑問を投げ掛けてみる。しばらくルビーを眺めていたホシノだったが、やがて、何かを諦めたように口を開く。
「んーと。ヘンな事を聞くかもだけど、もし不快になったらごめんねぇ。ルビーちゃんってもしかしてだけど、吸血鬼ってヤツ……なのかな?」
「えッ!?いや流石にそれは……」
「吸血鬼だなんて、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから……」
「しかし今、先生の血を吸ってませんでした?」
「そういうポーズなんじゃないの?ハーレムの一員だからとか、そういう。だからシロコ先輩も……」
「うん。先生に抱きついて、噛み跡をつけたいだけなんだと」
などと口々に話す対策委員会メンバー。しかし、当のルビーは、あっけらかんとした表情でホシノの言葉を肯定する。
「ええ、吸血鬼ですが……。どうかしましたか?」
「うっそ!?ホントに居るの!?」
「ゲヘナでも見ませんよ……?」
「というか御伽噺や漫画でしか……」
「大半の吸血鬼は、かなり前にゲヘナからハドマに引っ越していまして。民族大移動ってヤツですね」
「「「ええええっ!?」」」
「……『我ガ起源ハ砂漠ニ有リ────』……かぁ」
「ホシノ先輩……?」
「──なんてね。むか〜し、おじさんがアビドスに入学する前の更に前の校舎の頃のお話だったかな。そこにあった資料の中に『全てのキヴォトスの民はアビドスが起源である』って感じの記述があったっぽくて。その種族の中に『吸血鬼』の文字があったそうだけど、そんなの御伽噺や創作物でしか存在を知らないから、その資料自体ウソだろうって当時は鼻で笑ってたんだけど……まさかねぇ……?」
「そんな資料あったっけ?」
「今はもう、埋もれて無くなってるよ。おじさんの先輩が更にまたその先輩から聞いただけの話でね。当時は『流石にそれは御伽噺ですよ』なんて笑って流したけど……いやはや、まさか、ハドマの自治区に身を寄せ合うようにして、実在していたなんてね。おじさん、あまりの不見識に肩身が狭くなるよぅ……うへぇ〜……」
「……アビドスが起源、ですか。私の家はゲヘナから引っ越してきたと聞いてますが、更に先祖の時代はアビドスに住んでいた……?」
「かもしれないね〜って、ふと思ったんだぁ。いやごめんねぇ、おじさん変に割り込んじゃって……」
「いえ。……ちょっと気になったので……また今度、詳しくお話を聞かせて頂いても良いですか……?」
「口伝だけど、それでもいいのならいつでも遊びにおいで〜」
「ありがとう、ございます。────セリカさん、時間も押してますしそろそろ撮影を始めましょう」
「えっ、きゅ、急に!?」
「まずは記念写真です。その後、用意してある別の服に着替えてもらって、それを撮影して今日は一応終わりです。また後日という形になります。あと、電車賃などの領収書は帰る前に提出してください。経費として受付から受け取ってください。すぐに、現金で落とせますので。対策委員会の皆さんの分も経費として申請できますので、もし良ければ気軽に申請してください」
「領収書!?ヤバッ、そんなの取ってたっけ!?」
「あ、私が全員分取ってあるから安心して」
「ナイス先生っ!」
「セリカちゃんは会計なんだから、その辺は自分で何とかしないと……」
「うっ、うるさいわねっ!ちょっと浮かれててっ、たまたま忘れちゃっただけなんだから!」
「会計さんがそれじゃあダメだよ〜」
「うっ、うぅ〜……!!」
それから、セリカのデビュー記念の写真を1枚。これは私がルビーを通じてスタジオ側に密かに依頼したものである。……眼福。射爆了。
「はい、では次は制服からこちらの制服に着替えてください。雑誌に使うのはこっちの制服です」
「アビドスの制服のままはダメなの?」
「実名で活動するか、芸名で活動するかによっても変わってきます。デビューギリギリまで、悩んでも構いません。本名を明かすならアビドスの制服でも大丈夫ですよ。これは、個人情報保護の観点からのスタジオ側の方針ですので」
「あ、あー……そういう事か……じゃあ着替えるわ、まだ本名での活動には早い気がするし」
「それでは、着替えの方お願いします」
そして、今度は「自然な笑顔」と言ったテーマで2人で撮影────先程と比べて、ちょっぴり肩の力が抜けたようだった。
こうして、色々とドタバタしたものの、セリカのモデルデビューが決まったのであった……。
セリカを白背景で出力し、ルビーをヘイロー無しの白背景で出力して、ルビーを透過加工し、予め作図しておいたルビーのヘイローに重ねて、その画像を更に透過加工し、最初に出力したセリカへと重ねる形でコラージュして余計な部分をトリミングすればあら不思議。
原作キャラとオリキャラ、一度での出力が不可能な2人のツーショットの完成。
AIと背景透過アプリ、アイビスペイントしか使用していないという。
しかもセリカもプロンプトのみからの出力だしね。
(おかげで作図もあまり安定しないので、ガチャを引く気持ちでポチポチと出力してる)
オリ先に名前は必要?(Twitter(新X)でオリ先に名前付けてる先生を思ったより見るので聞いてみます。一応、神様や神話ネタを込めた名前は考えてますけれども。作者としては要らない派ですが、念の為、皆様の意見を是非ともお聞かせください)
-
やってくれ。(結婚に名前は)必要だろ。
-
要らん要らん。「先生」で十分よ。