「ハーレムルートを目指しましょう、先生」 作:アキラゼミ
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翌日。ハナコと2人での仕事だと思っていたが、ハナコが他の生徒を連れてきたいとの事で、少し、残念な気持ちを抱いたまま執務室に出勤した。
……折角だ、外に迎えに行こう。
「あ、ハナコ」
「あら……?おはようございます、先生♪」
「結婚しよ」
「え?」
「いや、なんでも。それにしても早いね」
「早めにお仕事に取り掛かりたいなー、と……」
「そっか」
何だこの美少女。目に入れても痛くない、なんて生易しいレベルを超えてるぞ。というか乳カーテン凄いな。見てるだけでもう……ちんちんにわるい。
「あらあら……♡ 先生ったら、朝から……♡」
「ッ、ダメだって分かってるんだけどね……」
「今日の仕事、もう始めましょう♡ そうしたら、いっぱい
「……そうだね、そうしようか」
彼女の言う「私達」という言葉に違和感はあったものの、早く仕事を終わらせて、ハナコとエッチがシたい──その一心で仕事に向かう。
なお、執務室で行うプレイも想定しているので、カヤにはまた、別の部屋に行ってもらっている。
今日の仕事は、休憩無しでやるなら6時間程度で終わる計算だ。まぁハナコには休憩を与えるとして私はぶっ続けでやろう、そうすれば早くハナコとのエッチを始められるワケで────。
そんなピンク色の妄想をしながら、目薬を差してパソコンに向かい始めた、その時。コンコンッ、とどこか遠慮がちなノック音が聞こえた。
「どうぞー?」
まだ始業前の時間なのに来客とは誰だ。生徒なら可愛いモンだが今日の当番はハナコだけのハズだし時間くらい守ってほし……。
「お、おはよ、先生……///」
「ヒナッッッ!??!?」
「先生、声が大きい……」
「え、なっ、なんっで、ヒナ……えっ……!?」
「私が呼んだんです♡」
「!?!?」
「あの大晦日────私達が2人で組んで戦闘したということはサラッとお話ししたとは思いますが。実はですね、その際に『今度一緒に、2人で先生を襲いましょう♡』と約束を交わしていたんです♡」
「!?!?!?」
「や、約束はしてないっ!その、社交辞令、とか、そういうものだと思ってたしっ……!」
「──と思われそうだったので、改めてコンタクト取ってみた所……OKしてくださいましたもんね♡」
「……///」
「そ、そうなの?ヒナ……?」
「……う、うん……///」
「意外、だね……まさかヒナが……」
「その、ハナコさんは……エッチな事とか、詳しいと思うから……。少し、そういう事も教えてもらえたらいいなって……そう、思ったの……///」
「ヒナ……」
「そういう事で!3人でエッチする為にも!最速で今日のお仕事、終わらせてしまいましょう♪」
「……そうね。手分けして、最速で終わらせよう」
(……優秀×優秀の悪魔合体だ……)
書類仕事にも慣れているヒナが参戦しては、私の見込みの6時間という計算すら甘い見込みとなる。半分の3時間?否。3分の1の2時間?否である。
優秀なハナコに優秀なヒナの参戦という悪魔的な相乗効果により、2時間すら経たずに今日の仕事を終える事ができた。
「ふ、2人共、早いね……」
「慣れてるから」
「何事も慣れれば早いですよ♪…………さて♡」
ギラリとハナコの目付きが変わる。執務室の鍵を施錠し、誘うような熱い視線を私に送ってくる。
「早速……ベッドに行きますか♡」
「待ってハナコさん、せめてシャワー……」
「先生が匂いフェチなの、お忘れですか?」
「っ!……そ、それは、知ってる、けれど…………」
助けを求めるような、小動物のような目線を送るヒナ。普段のつよつよなヒナとは大違いで可愛い。そんな彼女が助けを求めてくれるのは嬉しいが──ここは私もハナコに加担しよう。
「私は──シャワーで流さないヒナの匂いが好き。素のヒナの匂いを、嗅がせてくれると嬉しいな」
「……ゲヘナからD.U.までは遠い。先生が思ってるよりも汗臭いと思うけれど……それでもいいの?」
「いい。大好きだよ。ヒナも、ヒナの匂いも」
「初めてエッチしたあの時より……きっと、ニオイ、強いと思う」
「窒息するまで嗅ぎたいまである」
「……『臭い』って言ったら地獄に落とすから……」
「大丈夫!ヒナに臭い所なんて無いよ!」
「っ……わかった……それなら……♡」
「ふふっ……それでは先に行ってますね♪」
やんわりと頬を緩め、ハナコに手を引かれながら寝室へ向かうヒナ。最後に施錠の確認やらカヤへの業務連絡なんかを済ませ、全ての懸念を消し去って安心できる状態にしてから、彼女達の待つ寝室へと足早に向かう。
浮き足立った心が、歩調にも反映されているかのようだ。就寝するときは、トボトボとカタツムリが這うような遅さだろうに──彼女達が待っていると分かっている今は、歩きとしてはかなり速いと自覚できるくらい速い。全力疾走ならぬ全力疾歩だ。
「っ……!」
寝室に到達した私は息を飲んだ。日々使っているベッドの上に、ハナコとヒナが全裸で座っている。
寝室という「日常」の上に、ハナコとヒナという異色の組み合わせによる「非日常」が重なっていて凄まじい情報量で私の脳を直に揺さぶってくる。
「ベッドの上でのみ締結される、臨時のエデン条約です♡ 先生のハーレム無くして、私達がこうして枕を共にする事はありませんでした……決して……」
「マコトはエデン条約を結ぶ気は無いけど、私は、トリニティとだって仲良くしたいと思ってる。でも世間が、現状がそうはさせてくれない。私の一存で決められる事でもない。だけど────それでも、先生のハーレムのもとでなら、こんな不可能な事も可能じゃないかな、なんて思ってる……」
「片一方ではなく、
「全ては──」
「
ヒナの肩を抱き、フゥッと耳に吐息を吹き掛けるハナコ。ヒナはそれに驚きビクリと肩を震わせつつ顔を赤らめ、照れが混じった目で私を見上げる。
「私達2人のこと……一緒に、抱いてくれる……?」
ヒナのこの問いに、首を横に振れる者がこの世にどれだけ居るだろう。きっと仏でもなければ無理と強く断言できてしまうだろう。どんな朴念仁でも、相思相愛の少女にこうも健気に誘われて、喜ばないハズがないであろう。
「限界に挑むつもりで、全力で抱くよ。2人共──私が倒れるまで、付き合ってね」
「うふふっ、モチロンです♡」
「いや、あの、倒れちゃダメ……先生の健康が何より大事だから……そこそこに、ね……?」
「ヒナのそういうとこが好きなんだよもうっ……!!自覚無しなのっ!?好き!!」
「ひゃうっ!?」
抱き締めて押し倒すと、目をグルグルさせて困惑したように私を見上げる。いつもながらの、強気で鬼のような風紀委員長の姿は、そこには無くて──今ここに居るのは、ただの少女、空崎ヒナだった。
「ふふふ、ではトップバッターはヒナさんで♡」
「ッ!?ひゃっ……んんっ♡ んむ……はふ、んっ♡ ちゅるっ……ふぇんへ……んんっ……♡♡」
頬を撫で、頭を撫でながらキスをする。ハナコはそんなヒナの乳首をコリコリと責め立てる。ヒナはくすぐったそうに身を捩るが──段々と、フリーの自分の手を私の股間に宛てがい、とうにカウパーでヌルヌルになったペニスを、愛おしむように優しく撫でてくれるように。
「私のおまんこも触ってみてください、ヒナさん♡ 自分のおまんことは、まるで違う感触かと……♡」
片手では継続して私のペニスを触らせながらも、もう片手で自分の陰部を触らせる。その大胆さには私も驚いたが、ヒナは、ハナコの陰部に指が触れた途端、身体をビクンと大きく跳ねさせる。
「普段なら絶対に有り得ないこの光景に興奮して、もう、ずっと……ヌルヌルなんです……♡」
「うあ……ぁ……///」
「あん♡ もう少し上です♡……ンッ、そこぉ……♡ あぁん♡……ん……っ、んぅ……♡♡」
2人が、お互いの性器や乳首を触り合っている。なんて素晴らしい光景だろう、撮影していないのが悔やまれる程に凄い光景だ。
「ふふっ、ヒナさんも、すっごくトロトロじゃないですか♡ もう挿れてもらっちゃいます?♡」
「っ!!ま、まだ早いってっ……///」
「あら、そうですか?私の指、もう、こ〜んなに♡ ヒナさんの愛液フォンデュになってますよ♡」
「フォンッ……!?!?」
ヌト〜♡……とイヤらしくハナコの指に愛液の橋を架ける。チョコフォンデュならぬ愛液フォンデュ、中々下品な例えだが、それだけに興奮も凄まじい。
「……挿れていい、よね?……ヒナ……?」
「せっ、せんせ……!?あっ、う……うん……いいよ、キて、先生ッ……♡」
ハナコがくぱっとヒナの膣口を開いてくれるのでそこにペニスを軽く宛てがい、確信を持った口調でヒナに聞いてみる。
一瞬、チラリとハナコの方を確認したヒナだが、ニコニコと柔らかく微笑むだけの彼女に何も言えずそのまま流されるように挿入を許可してくれた。
「っ……ひぅッ……あ゙っ……はあ゙ぁあっ♡♡」
反発が凄まじい膣肉を掻き分け、赤黒く硬く怒張するペニスを突き入れてやると、ヒナは、殆ど力が入らないながらもどうにか腰を逃がそうと足掻く。そんな彼女をハナコが笑顔で押さえつけ、やがては膣の最奥をクチュクチュとノックする。
「あ゙♡……ふぁあ……♡ はぁ、はぅっ……んっ♡」
「どう、ヒナ?気持ちイイ?」
「うんっ♡ せんせぇの、おちんちん♡ お腹が、ぽっこりしちゃうくらいに……奥まで、キテてっ♡ 熱くて、硬くて……ひあぁあっ♡♡」
ヒナは幼女体型だ、改めて言うまでもないくらい幼女体型だ。そんな彼女に成人ペニスを挿入したらどうなるか?──ぽっこり膨れ上がる、が正解だ。
挿入すれば、その部分がポコッ、ポコッと膨れてペニスの存在を外部にアピールしてくれる。だからなのか、ハナコはヒナのお腹の上からそっと優しく指圧して──。
「い゙っ♡ ひぎっ……ああ゙ぁあっ、ああぁ♡♡」
「っ、締め付け強くなった……っ!」
「ハナコさんっ……ま、待っ、てぇっ♡ も、もぉ、イッてるっ♡ イッて、るからぁあ゙あ゙っ♡♡」
挿入されながらでも、プシュッ、プシッ、と強く潮吹きしてしまう。腰を浮かせた拍子に、うっかり抜けてしまうが、すぐに挿入し直してイッた直後のヒナマンを味わう。
「イッ♡♡ いやぁっ、あぁあ♡ せん、せぇっ♡ ハナコ、さんっ……あ゙っ♡ んぃっ♡ そ、そんなイジられ、たらぁッ♡♡ またイッちゃ──♡♡」
ギュッと強く目を瞑り、歯を食いしばり、身体を反らしてまたもやイッてしまう。同時に私も達し、彼女の狭い膣内に、白く濁った欲望を吐き出した。彼女の膣はそれを一滴も逃すまいと、キュポキュポ可愛らしく動き、執拗にペニスに吸い付いてくる。
「凄く食い付きがいいよ、ヒナのアソコ♡」
「い……言わないで……///」
「先生♡ 次は、わ・た・し・に♡」
「そうだね。……さ、ヒナ。お返しにハナコのことをイジるんだよ」
「……ウン♡」
肩で大きく息をして、呼吸を整える。ほんの少し緩くなった陰部からペニスを抜くと、抜いた拍子に入り切らなかった精液も溢れ出す。
そんな光景を尻目に、硬いままのペニスを今度はハナコへと挿入──2人の愛液と精液とが絡まり、ローションさながらの滑りの良さを演出する。
「ハナコさんのおっぱい……♡ アコのよりおっきぃかもしれないわね…………はむっ♡♡」
「ひゃうっ♡ あん♡ ヒナさんが、私のおっぱい吸って…………あぁん♡」
「ッ────!!」
ヒナは、実際は甘えん坊な子だ。なのに甘え方が分からない。だからいつも私から彼女を甘やかす。
しかし今は、母性の溢れるハナコも居る。だからなのかヒナは自然とハナコの胸に手を伸ばし彼女の乳首を口に含み……チロチロと舐め始めた。
「……っ♡」
「んん♡ はぁ、はぁ♡ 声が我慢できないです♡ ほら、先生♡ 見てください、私のおっぱいを吸うヒナさんの姿を♡♡ と〜っても可愛らしくって、愛おしいですね♡♡」
「ホントにね……っ!!」
「出そうもない母乳まで
「そうなったら私も飲むからね!!」
「
「パパはダメかぁ………………パパ!?」
「結婚したら……将来的に……ねっ♡♡」
「ゔっ♡♡」
ヒナを娘に見立て────娘に授乳中のハナコと身体を重ねていると脳内で結びついた瞬間、まるで爆発するかのような勢いで、膣内で精液が迸る。
既に射精した精液を奥へ奥へ押し込みながらも、継続して射精──ハナコの膣内も、ヒナと同様に、絡み付くような精液で満たしていく。
「あぁぁん♡ もうっ……ナニを想像したんですか?エッチなせんせーですね……♡」
「……私もハナコのおっぱい飲むっ!子供だけで独占なんかズルい!ズルいもん!」
「やぁん♡ もぉ、おっぱいは赤ちゃんのですよ♡ 甘えん坊さん過ぎて、困っちゃいます……♡」
その後、ヒナ共々ハナコのおっぱいを楽しんだ。復活しては2人のどちらかをハメ、イッては甘え、復活してはまたハメてのループを長々と楽しんだ。
翌日──私はかなり体が軽くなった気がするが、2人は、どこか肌をツヤツヤさせながら帰宅した。
ヒナの甘えたい欲が、私相手にもハナコ相手にも存分に発揮された、素晴らしい1日であった……。
次回──シロコorリクエスト
アキラゼミは激怒した。
必ず、「カードめくりの所にいるキララにボイスを付けてください!お願いします!!これからは毎月課金します!!」と、運営へメールを送ろうと決意した。
アキラゼミにはゲーム開発の苦労が分からぬ。
だからやめた。
シュポガキ、ビジュが良すぎる。右のガキが好き。
シュポガキの話、メインストーリー更新された日の晩に投稿できるよう「名前や口調なんかを加筆修正するだけ」という状態まで仕上げてあります。
ええ、もうシュポガキの話は書き終わっています。
ハイランダー所属のお陰で、導入は簡単でしたね。
「TTTイベの後日談」みたいな感じです。
「先生vsゲマトリア」の第3部Vol.2、スタート。
(事前知識って意味でも最初(Vol.1)からお読みになるのをオススメしますが……)Vol.2の方は、15話くらいで完結するかもですね。
第3部Vol.2第1話
https://syosetu.org/novel/330714/46.html
ゲマトリアvs先生、書きたい!!数話に渡る予定&内容的に、2部の中では書けないけど。うちのゲマトリアvsうちの先生、書いていいかなぁ!?
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仲良しクラブ解散しないなら
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2部の中じゃないなら書いてええんやない