「ハーレムルートを目指しましょう、先生」 作:アキラゼミ
「んっ♡♡ んぶっ、ぐっ、んっ♡ ゲホッゲホ♡ はへぇ♡ せんせぇの、おっきぃ♡ 顎疲れたからちょっと交代して♡」
「うん♪……っ、くぷっ、くぽ、くぽっ……っ……♡」
「……。電車内で堂々とフェラさせるって、フツーにヤバイよね……」
「あははっ、今更気にするぅ?」
「……♡」
「ほら、どーするの、先生?私達、このまま続き♡ シテあげても……イ・イ・ケ・ド……♡♡」
耳元で囁く少女の声で、脳が揺れる感覚に陥る。視界の端で揺れる彼女のツインテールが、まるで、ヒモをつけた五円玉のように、私に向けて催眠術を掛けているかのようで……。
「挿れて……先生♡」
「………………うん」
小悪魔的──いやサキュバス的なド直球な誘惑に対しても、逆らう気力が奪われてしまい、甘い蜜に誘われる虫の如く彼女の誘惑にノッてしまう。
こんな事になったのも、全ては────。
◆
今日はちょっぴり遠い所に出張だ。新たな地域に新たな学校、新たな生徒との交流。こういうのも、シャーレの先生としての仕事をする上での醍醐味と言えるだろう。
経費として落とせるからと、ちょっぴり良い席を選んで、指定席で購入。時間も車両も間違えずに、無事に、ハイランダー鉄道学園の運営する車両での移動を開始した。
今、この車両には私しか居ないらしい。静かだ、とても心穏やかに過ごせる。かなり貴重な時間だと言えるだろう。
「……今回は切符確認されても大丈夫だな」
この前、イチカと乗った時の事をふと思い出す。あの時はミスだったから仕方ない。だがそれ以外のトラブルが酷かった。カスミを護送していたり。
だから今回は車両の前後に変な車両が無いか確認してから乗った。そんな事をするくらいには先日のトラブルがトラウマというか、どうしても避けたい類のトラブルであると、私の中で悪い意味でランクアップされている。
「……帰ったら……報告書、と……それ、から…………」
移りゆく外の景色を眺めつつ、まだまだ先である目的の駅まで一眠りしようかと、うつらうつら船を漕ぐ。良い席なだけあって座り心地も最高だ、何の生地を使ってたらこんなフカフカで良い座り心地になるのやら分からない。
しかしその時、駅に着いてもいないのに、車両の扉が開かれ、制服を着た生徒が入ってきた。車掌の格好をしている、ハイランダーの生徒だろうか。
黄緑のヒカリヘアーに、エルフ耳、悪魔のような尻尾の背が低い少女、同じ黄緑のツインテールに、尻尾の形状以外は大体同じ容姿の女の子──双子の車掌さんなのだろう。
「切符拝見しまーす♪」
「……はぃ」
眠りに落ちる寸前の、今にも事切れそうな意識の中で、どうにか切符を取り出し確認してもらう。
確認自体は秒で終わった、それこそチラ見レベルだったようにも思える。すると確認を終えるなり、ツインテールの少女は私の隣の席に座り、ロングの少女は席を反転させて私の前に座った。
「んん……?」
「やっぱり『先生』かぁ!列車に乗るとこ見てて、もしかしたら〜とは思ってたんだけど!」
「……?君達は……?」
「ハイランダー鉄道学園所属、橘ノゾミ!」
「同じく、橘ヒカリでーす」
「えっと……シャーレの先生、です。よろしくね」
「うわ、凄いやつれた笑顔〜。ね、先生?目的地はまだまだ先でしょ?着くまでの間に、私らが癒してあげよっか♡」
「人並みには気持ちいいんじゃないかなー、なんて思いまーす……?」
「はぇ……?」
「うーん、ダメだこりゃ。眠気が強くて話が半分も入ってなさそう。んじゃ端的に言うね?この前さ、先生、私達ハイランダーの運営する列車で酷い目に遭ったでしょ?」
「だから、なんていうか、お詫び?をしたくて……」
「……そんなとこ。先生ン中でハイランダーの印象も悪くなってるだろうから、少しはイメージアップを図りたくてね」
「だから……お詫び、させてくれないかなー……?」
「お詫び、ねェ……」
確かにハイランダーへの印象は悪くなりつつあるかもしれない、ほんの少しだけとはいえ。だから、この子達がそう危惧するのも分かる事は分かる。
あの事件は、他のハイランダー生からすれば割と大きめの不祥事だったに違いない。ギャング組織と手を組んだとなれば、そりゃそうだ。
「じゃあ……2人の頭、撫でさせてくれる?」
「「え?」」
「それだけで割と満足するから」
「え〜?ホントにィ〜?信じらんないなー♡」
「先生、女の子とエッチなことするの好きだから、痴漢プレイとかも想定してたのに……」
「痴漢プレイ……?」
眠気に襲われつつある頭には理解し難い言葉だ。食い付きが良くない私の反応を見てか、ノゾミは、耳元でポソポソと囁く。
「そーそー♡ 先生も、列車をよく使うなら少しは妄想したことあるんじゃない?♡ 生徒のお尻を、おっぱいを♡ 揺れに紛れて♡ うっかりを装ってムニッと触ったりだとか♡」
うーん。確かに妄想する事はある。だがシロコやホシノとはアビドスへ向かうガラガラの電車の中でエッチした事あるんだよな。痴漢プレイ──まではいかないだろうが、電車内エッチなら経験済みだ。
「……確かに、妄想したことはあるかもね。まさか、君達がそれを相手してくれるのかな……?」
「んふふっ、ど〜しよっかな〜♡ あんましノリ気じゃないっぽいし、ヤメにしてもいいかなぁ〜♡」
「先生がその気なら、私は、いーけどね……♡」
ノゾミは明らかに私を挑発するように、ヒカリは控えめながらも誘惑するようにスカートをめくる。白タイツの向こう側に、パンツがくっきり見える。あのパンツの向こう側には、きっと──手付かずの花園が隠されているのだろう。
「……ッ」
「あはっ♡ 先生、やっばぁ♡ まだスカートの中チラ見せしただけなのに、もうギンギンじゃん♡」
「っ……じゃあ、先生も興奮したことだし……♡」
「誘ってるコッチも、いい加減ムラついてきたし……相手してくれるよね、せ・ん・せ♡」
◆
────そんなこんなで、フェラされるに至る。
まずは真正面からヒカリに見守られる中で隣からノゾミにフェラされて、顎が疲れたからと交代。
口を袖で無造作に拭いた彼女は、ペニスの相手をヒカリに任せて、自分は私に横から抱きついて耳をしゃぶってくるので、脳が蕩けそうになる。
「ほぉら、お耳くちゅくちゅ♡ ちゅっ♡ はぁ、おいし……ドキドキするね、せんせ♡」
「んっ♡ はぷっ、んぶっ♡ ぐぷっ、ぐぷぷっ♡ んぐっ……じゅぷっ、レロッ♡ ジュルルルルッ♡♡」
「くぉっ……!」
ヒカリのロングストロークは、かなりのものだ。顎が疲れると言われる程の太さのペニスを根元まで咥えて、下品な吸引音を立てペニスを喉から出す。舌でチロチロ、レロレロと撫で回すのも忘れない。
平然とやっているように見えて苦しいのだろう、今に泣き出しそうなくらい目元に涙を溜めている。
「ぶはぁっ♡ ゲホッ、ゲホッ♡♡ せんせぇの、おっきぃれす……♡ く、くるし……♡♡」
「おつかれー、ちょっと休んでな♡ そんじゃあ、まずは私から挿れてもらっちゃおっかなー♡」
指先でスカートを捲り白タイツinパンツを改めて見せ付けてくる。陰部のある場所を布地の上から、指でクリクリとイジって見せてくる。
「あはっ、先生ったら目ぇヤバぁ♡ そんな先生のチンポなんか、こうだっ♡♡」
「うっ!?」
「ほーらほらぁ♡ 先生の大好きな白タイツだよ♡ 初対面のロリ車掌に耳もチンポも舐められた挙句、白タイツで足コキまでされて、どんな気分〜?♡」
「っ……最高ッ……♡」
「っ……あはっ!先生、欲望に忠実過ぎでしょ♡」
「正直な人は好きだよ……♡ 嘘つきは泥棒の始まりなんて言ったりもするもんね……♡」
竿はノゾミに足コキされ、亀頭はヒカリに舌先でチロチロと優しく、しかし的確に刺激され、今にも射精しそうになる──が、足裏でそれを感じ取ったノゾミは、白タイツを破り、パンツをズラして……。
「
「っ……」
「むぅ……。次は私だよ?」
「オッケー♡」
彼女を座らせたままで、私から覆い被さる形での挿入をしようかと立ち上がりかけるも、それを軽く制止される。ノゾミがガニ股で私に跨り濡れ濡れの陰部を亀頭にクチュッと触れさせる。
「……それじゃ、先生♡ 先生のナマおちんぽ挿入、失礼しまぁー……んお゙ぉっ♡♡」
そのまま腰を落とすと、小さな抵抗の後、奥までズプンッと挿入できた。途中で子宮口らしき感触にブチ当たったが彼女は体重と勢いに任せてそのまま貫き通したらしく、挿入を終えた今、ビクンビクン身体を震わせて、必死に私にしがみついている。
「あ゙ッ♡……う、ん゙っ……♡♡」
「痛くない?」
「痛くない、けろ……うっ♡ イイトコ、当たる♡ この感じ、しゅきぃ……♡♡」
私の肩に手を置き、グリグリと、子宮口と亀頭を擦るように腰を動かす。ピストンにならない動き、しかしギチギチと締め付けながらもキュポキュポと吸い付くような感覚や快楽に呑まれつつある彼女の恍惚とした表情──何よりも、タイツをブチ破ってパンツをズラして挿入とかいう余裕さの欠片も無いようなこのセックススタイルがどうも股間に響く。
「いいなぁ……♡」
「っ!……ちょっと待ってて、もうすぐイクからね。そしたら次は……ヒカリに挿れるから」
「……!うんっ……♡♡」
ヒカリが羨ましそうに見てくるので、そう優しく宥めながらも──ノゾミを抱き締め特大のオナホでオナニーするかのように、上下に揺さぶるような、激しいピストンを開始した。
「おっ!?んぉっ、ほぉ♡♡ うぐっ、んぁあっ♡ 待っ、まっへぇ♡ せん、せぇえっ♡♡ そんっ♡ そんにゃとこ、ばっかぃ♡ ひぐっ、んあぁ♡♡♡ ひぐ、イクッ♡ イグッ♡ イクぅぅうっっ♡♡」
シュビィィッ──と激しめに潮を吹いた、しかしまだ私がイケていないのでピストンを継続すると、私が彼女を抱くのと同じくらいの強さで、ギュッと抱きついてくる。
「お゙ぉっ♡ んぉ゙おっ♡♡ お゙っ、んお゙ぉ♡♡ せん、せぇぇっ♡♡ イグゥ♡♡ イグッ……♡♡ おかじぐ、なりゅうゔ〜……♡♡」
「っ」
「んん゙っ♡ んっ、ん゙ん〜〜〜っっ……♡♡♡」
彼女からも抱き締められたのを良いことに、軽くアヘりかけている彼女の唇を奪い舌を吸う。同時に射精に至り、ノゾミの膣、子宮を、溢れんばかりの背徳感と精液で満たしてやった。
「ぷはぁっ……はぁっ、はぁっ……あへぇ……♡」
「…………次は君だよ」
「はひっ♡ は、はいっ♡ い、いつでもいーよ♡ 私のおまんこ、先生の好きに使ってみて……♡♡」
反転させた座席に手をつき、お尻を向けてくる。彼女の尻尾も、挿入を今か今かと待ち受けて、その細くて長い尻尾をフリフリと動かして、私を誘う。白タイツは破らず、パンツと一緒に下げている。
「ひうっ!?♡♡」
彼女の尻尾を口に含み、ちゅぱちゅぱしゃぶる。スルメイカを食べるように、味を楽しむようにしてひたすら口の中で舐め回す。
「あ、あのっ、せんせっ……しっ、尻尾はぁ……♡」
「敏感なの?」
「そ、それなり、には……あぁっ……♡♡」
「そっか、じゃあ舐めながら挿れるね?」
「それは待ってくだ……ひあぁあっ♡♡」
敏感だと言うだけあって、挿入だけで良い反応を見せてくれる。姉妹揃ってシコいものだ、本当に。
「あっあっ、あぁ♡ あうっ、ん♡ はぁ、はっ♡ あぁ゙っ♡ んっ、んんぅ♡ はぁ、あぁっ♡♡」
小ぶりながらも確かな丸みを帯びた可愛いお尻に容赦なく腰を打ち付けていく。ぷるっぷると揺れるお尻を見て、こんなの弾力装甲確定だろと心の中で呟きながらも、小さくて狭い、幼女同然のメス穴を精液臭い大人のペニスでシゴいてやる。
「んぁあっ♡ せんっせぇ♡ イイれす、そこぉ♡ もっと、もっとぉ♡ ゴツゴツ突いてぇええっ♡♡ はぁん♡ はぁっ、はぁっ、あぁぁんっ♡♡」
「急にスゴく締め付けるねっ……もうイクよっ……!うっ……
「ひぁぁあっ♡♡ あぁぁああーーーっっ♡♡♡」
彼女の足が浮くくらいに腰を持ち上げ、思い切り天井を突き上げる。すると私の絶頂と共にビクリと身体を震わせ、彼女も達し────チョロチョロと可愛くお漏らししてしまい、座席をビシャビシャに濡らしてしまった。
「ひぅ……。せ、せんせぇが……おちんちんで、お腹ぎゅうってするから……漏らしちゃいましたぁ♡」
「そこも私の責任か、まぁいいけど……」
すると復活したらしいノゾミが身体を起こして、ぎゅむっと抱きついてくる。
「そんな事よりっ!私も復活したしっ、次は3人でエッチしよ、3人でっ♡♡」
「……い、イイ、ですか……?先生……?」
「いいね、姉妹丼は特に美味しく頂くよ」
私が座っていた席にヒカリが寝転がり、その上にノゾミが覆い被さる。ぷにっと膨らむ2人の陰部が擦れ合い、零れた精液と愛液が何もせずとも自然と垂れていく。
「挿れて……♡」
「挿れてください……♡」
2人の境界に硬いままのペニスを挿入する──と見せ掛けて、ノゾミに挿入。
「お゙っ♡♡」
と思いきや……。
「ほぉ゙っ♡♡」
ヒカリにも挿入する。
姉妹同時に食べるのだ、どうせなら両方にハメて両方に射精したい。なら、交互に挿入すればいい。
「ひぁっ、あぁああっ♡ ど、同時になんてっ♡」
「ぜっ、贅沢すぎ、れすぅ♡ せんせぇっ♡♡」
贅沢?何を言ってるんだか。
それを言うなら列車内でセックス、それも姉妹の車掌を2人も同時に────その時点で、とっくにキャパオーバー起こしかねない程に「贅沢」だよ。
「姉妹揃って、このッ……プリップリの膣肉が絡んで締め付けてッ……ああッ!!」
「あんっ♡ やっ、はげし♡ もぉ射精しちゃう? イッちゃうの、先生っ?♡ 公共物の中で堂々と♡ 痴漢プレイまでシて、溢れるくらいにっ、ザーメン残しちゃうんだぁ♡ 言い逃れできなくなる証拠、残しちゃうんだぁ♡」
「
「ッ……もう……これで終わってもいい!!社会的に死のうとどうでもいいッ!!だから……だから……!ありったけを……!!2人に、
「っ♡ おぐっ♡ ガン突き、やばぁ♡ あんっ♡ ひぐっ、あんっ♡♡」
折り重なる2人の陰部に交互に出し入れ。普段の私ならどちらか1人に射精するまでその1人にしかピストンしないのだが、今は、贅沢な事にどちらも同時に味わってしまいたいと思っている。
「ッ……イクよ!イク……受け、止めてっ……!!」
「「お゙お゙お゙ぉッ♡♡……〜〜〜〜っっ♡♡♡」」
まずはノゾミに射精。続けざまにヒカリへ……。
射精の余韻に浸りつつ、背もたれに身を預けて、肩で大きく息をする。
「んふふっ……いっぱい
「先生の、せーし……♡ 発射しましたぁ……♡♡」
「「イキ先、『卵子』駅♡ 終点までノンストップですので……妊娠に、ご注意くださぁい……♡♡」」
そしてこの日以降、連絡を取り合って乗る列車を合わせ、たまに痴漢プレイを楽しむようになった。私も彼女達も互いに欲を「満たせる」、良い関係に落ち着いた。
そして今日も、彼女達の居る列車に乗れば、私を特定の車両に誘導する秘密のアナウンスが列車内に響き渡る────。