「ハーレムルートを目指しましょう、先生」 作:アキラゼミ
本にする作業が中々進まない所に加えて、リアルが忙しくなってきています。少しお待ちを。
感想お待ちしてま。
「わぁ……去年のシロコ、ちまっこくて可愛い……。抱き締めたい……」
「でしょでしょ〜?うへへー、今のシロコちゃんも可愛いけど、去年のシロコちゃんは子供っぽくってそれはそれは可愛くって可愛くって〜……♡」
「うんうん♪ 盗みグセは酷かったですが、それもまた可愛くて♪ まるで、頑張って捕まえた獲物を飼い主に自信満々に見せてくる子猫ちゃんのような可愛らしさがありました♡」
「い……今はもう、そんな事はしないから……」
「そりゃそうだよぉ、シロコちゃんもあの頃に比べかなり成長してるんだもの」
「そうですそうです♪」
「……ん……」
セリカとアヤネは用事があるとアビドスを離れているらしく、その間、残り3人と「少し前」の事についての話に花を咲かせていた。
写真も見せてもらっている。シロコとノノミの、入学式の写真だ。フンスフンスという顔のシロコがあまりにも愛おしい。
去年──つまりは、私が来る前の事だ。ホシノはどこか幸薄そうだし、シロコはホシノよりロリ感に溢れているし、ノノミは……別人レベルに変わった。おっぱいがあまりに違い過ぎる。
この1年で一体何があったのかと邪推してしまうくらいに、去年とのギャップが激し過ぎる。
ホシノは、今の「柔らかさ」が少し少ないかな、くらいのもので、そこまでの大きな差は無いように見える。今年の3人も去年の3人も可愛い、それは間違いない。しかし……。
クロコが大人っぽくて巨乳なのは「色彩」に干渉された結果だと思っていた。けれどもシロコは素でたった1年間の成長が凄まじいとなると──もしやシロコ、来年には今のクロコ並のプロポーションの持ち主になるのではなかろうか。
去年はこんなにロリロリとしているのに、今年は真っ当に少女っぽくて……胸も背も、成長して。
この成長率で言うのなら、今のシロコが来年にはクロコくらい成長するのも頷けるというか。
「……去年のシロコ……かぁ……」
「……?」
「シロコ、モフらせて」
「ん」
椅子に座る私に跨り、対面座位のような体勢に。そんな彼女を抱き締め、ケモ耳を手で弄びながら、首元をスンスンと嗅いで、人耳に軽くキス。五感で彼女を楽しむ。ホシノ達の前だろうとも関係ない。
「シロコちゃんばっかりズルいです♡」
「おじさん達にも構って構って〜」
「ふふ、そうだね、そうしたいんだけど……ちょっと今日はごめんね。これから、シロコと買い物に行く予定があってね。……ね、シロコ」
「ん。2人の時間だから、ごめん」
「えぇ〜、いつの間に約束取り付けたのさー……」
「それなら仕方ありません、今日のところは早めに退散しましょう♧」
ノノミとホシノをそう説得して、私達もアビドス高校を出る。向かう先はアビドスの──ではなく、中心都市D.U.の大型ショッピングモールだ。
「……」
「どうしたの?そんな怪訝そうな顔して」
「ん……確か『服を買う』っていう話だったと思うんだけど、そういえば、どうしてかなって」
「実は……まァ、端的に言うと、シロコに着てほしい服があるってだけなんだ。きっと似合うと思うし、良ければ着てみてほしいな」
「ん。いつも制服かライディングウェアか水着かの3択だし、選択肢を増やすのは良いと思う。でも、そんなに手持ちが……」
「お金なら私が出すから大丈夫。気にしないで」
「でも……」
「いいのいいの!私がシロコに着てほしくて買うんだから!プレゼントみたいなものだと思ってくれていいからね」
「ん……」
制服そのものは無い、しかし制服「っぽい」物はチラホラと見受けられる。学校指定のジャケットのそれっぽい物も……。
伊達メガネや髪飾り、靴下にキーホルダーなど、次々と「それっぽい」物をカゴに放り込んでいく。
「ん……?」
「どしたの?」
「こんな感じの組み合わせのファッション……確か、前にカフェで見た覚えがあるような……?」
「ギクッ」
「……じー……」
「違う!違うから!この子とエッチできないから、とかじゃなくて!シロコがこの格好したら、きっと凄く似合うだろーなーって思っただけだから!」
「まだ何も言ってないけど、まぁいいや」
「うぐぅ……」
「大丈夫。先生が、誰かの代わりとして私とエッチするような人じゃないのはよく知ってる。それに、もし先生だったら、そんなまどろっこしい事なんかしないでその子にアタックするだろうし」
「それもそうだね」
「寧ろ、心配。この格好──他の生徒になりきって私とエッチなんかしたら、先生の中で、その生徒のイメージ……変わっちゃったりしない?エッチの時、噛み付いてくるような生徒だって思ったり……」
「別に……?そんな事は無いと思うけど。生徒の事を格好で判断してる訳じゃないしね。どんな格好でもシロコはシロコ、この生徒はこの生徒。幾ら私でもそれくらいの分別はついてるさ。なりきる必要とか無いから、心配はしないでね。いつもと違う格好のシロコとエッチしたいっていうだけだから」
「ん、分かった」
それからもトリニティやあちこちのショッピングモールを巡り、様々な衣装を揃えた。
総額にして、給料2〜3ヶ月分近く消し飛んだ。これは酷い、酷すぎる。欲望に財布を任せすぎた。ユウカから、超特大の雷を落とされる事を今の内に覚悟しておこう。制約解除決戦・ユウカの憤怒──これ、セトの憤怒よりも圧倒的に強そうだな。
◆
数時間にわたるショッピングを終えてシャーレに帰宅後、シャワーなど浴びる事も無く寝室へ直行。私もシロコも匂いフェチだ、多少汗臭くともそれを流すような愚行はしないのである。
「──よし、じゃあまずはこれに着替えて」
「最初に買ってた衣装だね。……えっと……そうだ。ミレニアムの……ヴェリタス?の子の服だ」
「そっ。チヒロの服……っぽいものを買ってみた」
「これ……ちょっと胸がキツイかも……?」
「でも多分サイズはそれくらいが合うと思うんだ。いざ実際に着てみると……ふふ」
「……えっち……///」
服のサイズが故なのか、ぽよん、と柔らかそうな胸の形を演出できる。チヒロの反重力おっぱいを、シロコで再現してみた。まずい、思っていた以上にエロ過ぎて口元が緩んでしまう。
「最後にこの伊達メガネを掛けて、っと。うへへ、チヒロコスシロコの完成〜♡」
「似合う……?」
「似合う!普段とは違う可愛さがあるよ!メガネがここまで似合うとは思わなかったけど……予想以上!写真も撮っていい?」
「いいけど……他の人に見られないようにしてね」
「合点承知っ!」
シロコのコスプレ写真集でも作っちゃおうかな。なんかもう、それくらいしてもいいくらいには凄く似合っているし、見ていて興奮する。
「先生もメガネ、似合うんじゃない?」
「いやいや、似合わないよぉ……あはは……」
「ん、つべこべ言わず掛けてみるべき」
シロコが自分に掛けられたメガネを外して、私に掛け直す。あまり似合う容姿ではないだろうと自認しているが、一方で彼女はメガネをかけた私を見てフンスと鼻息を荒くさせる。
「やっぱり似合う、思った通り。メガネ掛けると、やっぱり頭良さそうに見えるね」
「そ、そう?それは良かった……かな?でもやっぱりシロコが掛けてた方がイイよ。可愛い。普段よりも清楚に見えるからかな」
「普段は……?」
「肉食系女子」
「……否定は、できないかも。先生のこと、いっぱい食べてきたもんね」
「エッチ的な意味でも物理的な噛み付きでも、ね。さ……今日も残してくれる?シロコの噛み跡……♪」
「ん。好きなだけ噛ませてもらうから」
レンズの向こうでシロコの眼が煌めく。私が服を脱ぐと同時に彼女もほんのりと服を緩めて、胸元をチラ見えさせる。流石はシロコだ、すぐに脱いだらコスプレした意味が無いだろうと察している。
「じゃ……乗るね?」
「おいで」
「ん……♡」
すっかり服を脱ぎ去った私はベッドの端に座り、彼女はそんな私の上に跨って、対面座位の格好に。チヒロコスの彼女と抱き合い、互いに首元の香りを楽しみ、スンスンと鼻を鳴らす。……いい匂いだ。
ちゅっ……と軽くキス。続けて首元にキスマークを残すような、強烈に吸い付くキス。
──私のターンはここまで。これからはシロコのターンである。
ちうちうシロコの首に吸い付く私の首にがぷっと大口を開けて噛み付く。痛みを忘れる為に、彼女に抱きつく腕に力が入る。
「んッ……んぐ、んっ……♡♡」
「ッッ、っ……!!」
「ふー…………ふふ、先生、もうガチガチ……♡」
噛み付きだけでさえかなり興奮するというのに、シロコという子は、口を離した時に噛み跡にキスをしてくれるのだ。しかも、ペロッと軽く舌でなぞるように舐めるのを忘れない。
そんなの……興奮しないハズがないじゃないか。
「挿れて、先生♡」
「挿れるよ、シロコ……♡」
◆
「あの……先生?シスターって、こんな格好しないと思うんだけど……」
「するんだよ!覚悟を決めた時は!!」
「うーん……『覚悟』はよく分からないけど、先生が興奮してくれるならそれでいいかな」
次はサクラココスだ。言ってしまえば、フツーのシスターコスと大差は無い──が、スカートの下は普通のシスターのそれとは大差ある。
何しろ、角度が「覚悟」キマッているからだ。
鋭角にも程があるこのハイレグ、軽く食い込みを起こしてしまっている。食い込んだ部分は、先程のチヒロコスの時に中出しした精液と、愛液が外側に溢れ出そうになっているのを受け止めている。
「『……あなたに溜まった穢れを、私の身体で浄め、祓いましょう』──みたいな誘い文句、どう……?」
「好きッ……!!」
「『それでは、雄々しく反り返ったあなたのソレを遠慮なく私に挿入し、心ゆくまで、枯れ果てるまで欲望を吐き出してください……♡』」
「ん、シスターシロコを襲う」
「んっ♡」
真正面から抱き合い、唾液が垂れる事も厭わずにれろれろと舌を触れ合わせる。そんなキスをしつつ彼女の足の間に手を入れ、片足を持ち上げ……。
「挿れるよ」
「キて……♡」
覚悟のキマッた食い込みをペニスでズラしてやりそのままツプンと挿入。とっくに愛液で濡れ濡れになっていたシロコの膣口は、ペニスを当てると軽く押し当てるだけでも楽に開くくらいには、楽に私を受け入れてくれた。
彼女の膣はまるで砂漠の熱風のように熱くうねり全方位からペニスを包み込む。ゆっくり動くだけで搾られそうな、確かな「包まれた感覚」がある。
「あ゙ッ……♡」
「う……♡」
「先生っ……これ、ヘンなとこ当たるっ……♡」
「
「うんッ♡ キモチ、イイッ♡ せんせーのこと、噛めないけどっ♡ これはこれで、好きっ……♡」
「シスターがこんなにだらしなく濡らして!神様に申し訳ないと思わないのッ!?」
「イイッ♡ 神様なんて知らない♡ 私、シスターじゃなッ……イィッ♡ んっ、あぁッ、あんっ♡」
「いいや今のシロコはシスターだ!そんなんじゃあシスター失格だよッ、シスターシロコ!神の御前で懺悔しなさい!」
「『主よッ……♡』……うぁ♡ らめっ……んッ、う♡ はぁっ、はぁっ♡ あんっ♡ ひぐ……っ♡ 懺悔、できないよ……せんッ……んあ゙ぁッ♡♡」
シスターのヴェールを捲り、汗で湿った髪を直接撫で回しながら抱き寄せて、頭突きするかのような勢いで唇を押し付けて思い切りキスをする。
片足を持ち上げてピストンをしながらのキスだ、あまり体験したことの無い忙しさだが、快楽の前にこの程度の忙しさなど無に等しい。
今はただ──こうしてシロコを感じて、シロコを感じさせたい。しかしそんな考えも泡沫の夢と消え遂に絶頂を迎える。
「イクよシロコっ……ッッ……!!」
「
普段の服装とのギャップに興奮が高まりすぎた故なのか、はじめの濃さを保ったまま、膣内に精液をぶちまけられたような気がした。
◆
そして、その後の休憩中────。
「シスター、か……」
そういえばシスターフッドではまだマリーとしかエッチまで至っていなかったっけ。ヒナタもイイがやはりここは、マリーとのアレコレを見られた事もあるし、サクラコにしよう。
「……先生、別の女の子のこと考えてる」
「え゙ッなんで」
「ん、許さない。搾り取る。気絶するまで犯すね」
「あっちょっと待って」
「待たない。精力剤を補給しなくちゃいけなくなる一歩手前くらいまで犯すね」
「待ってシロコストッ……」
「大丈夫。先生、口で抵抗しても
この後めちゃくちゃ手を替え品を替え衣装を替え何度も何度も何度も何度も何度もセックスした。
皆さんはどのシロコ乗っ取りコラが好きですか?
私はチヒロ、サクラコ、アツコ、サキ、ナギサ!!
正直ね、チヒロ乗っ取りコラのシロコに軽く性癖を歪まされました。メガネあまり好きではない私が、あのシロコは最高にシコいと感じるので。
そしてこの度、残念ながら……。
私がこうして同人活動?してる事、取引先にバレたようです。スマホイジッてる所を後ろから覗かれた可能性が一番高いと思うけど、仕事中ならスマホは基本的にイジらない(ハーメルン開かない)ので、何でバレたのかマジで謎です。
まだコミケ始まってないのに。
コミケ後なら、サークル側に居るの見られたんだと納得できるんですけどね。
まぁその……そういう事です。
お陰で「夏コミの原稿あるので」みたいに飲み会をサクッと断れています。
バレたらバレたでこっちから有効活用してやんよ。
大人をナメるな。