※この作品はR-18です。

「ハーレムルートを目指しましょう、先生」   作:アキラゼミ

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お題箱より:アナニー見付かってしまったホシノとそのままアナルセックス
ありがとうございました_|\○_
遅くなり申し訳ない。

私の小説が(改行場所の関係で)読みにくいなって人は、横1行に入る文字数を「23文字」になるよう調整してみてください。
改行箇所にはかなり気を使っているつもりなので。
(改行場所、スマホの画面サイズによっては変わるじゃねーか!と、つい最近気付いたマヌケです←)



シワの減った後ろのアナ♡

 

 ヒナとホシノとの3Pに至って、数日後。改めてホシノとの時間を過ごそうと、当番生徒に設定して彼女をシャーレに招いた。

 迷惑になっていないか事前に確認したが、彼女は喜んでくれているようだったので、それについては私も安心している。

 

 あの時は、私のスケジュール管理不足のせいで、予定をダブらせてしまった。ある意味、今日はその埋め合わせとも言える。

 3Pも悪くなかったと言ってくれているものの、それはそれ、これはこれ、である。

 

「よぉーし、今日もお仕事、頑張ろ〜う♪」

 

 その後は毎度恒例、お楽しみの「アレ」である。もはやエッチしたいが為に彼女を呼んでいるような気がしなくもないが、これは合意。合意の上のことなので、問題は無い。そういう事にしてほしい。

 

 互いの身体に軽く触れ合う、時たまキスしたり、抱き合う程度の絡みはするものの、基本的に仕事に集中している。集中していると言えるのかはあまり自信が無いものの、普段より進むのが早いので集中していると言ってしまってもいいだろう。

 

 そんなこんなで、互いに前戯のような事をしつつ仕事をしていくと、意外にも、午後イチには仕事が片付いてしまった。

 すぐエッチしようという雰囲気になりかけたが、不幸な事に、PCのリマインド機能が無情にも連邦生徒会への書類の提出期限を告げる。期限までは、あと2時間もない。

 

「うーん……終わらなかったことにして、明日提出にしたいところだけど……」

 

「いやいや、流石にそれはまずいって……リマインド設定したって事はそれなりに大事な書類でしょ?」

 

「うん……」

 

「大丈夫だよ、提出してきなって。ほら、またすぐエッチできるようにテキトーにほぐしたりしながら待ってるからさ?」

 

「でも前戯も大事なセックスコミュニケーションの1つであって……エッチできるからいいかぁっていうワケじゃなくて……ホシノぉ……私はどうすれば……」

 

「こういう時の先生は子供っぽいな〜。そんな所も嫌いじゃないけど。でも、私とエッチしてたせいで連邦生徒会からの先生の評価が落ちるのは嫌だし? 先生は『ホシノじゃなくて私のせいだから』なんて言うだろうけど、自分ではそうは思えないからさ」

 

「ホシノ……私より大人だね……」

 

「うへっ!? そ、それは無いよ冗談でもやめて! 私が誰より子供なんだから……」

 

 ──ホシノの説得もあって、私は予定通り、連邦生徒会まで向かう事に。片道30キロちょっと、往復60キロ程度。少なくとも1時間は戻れなさそうだ。

 少し寂しい、そんな想いと共にシャーレを出た。

 しかし「寂しい」と感じているのは、私だけではなかったのである。

 

 ◆

 

「──とは言ったものの。何とも酷いタイミングでお預け食らっちゃったな……タイミング悪いなぁ」

 

 執務室に1人残されたホシノは、眉毛をハの字にして、彼が先程まで触っていた椅子に手を掛ける。離席から数分が経てども、彼の昂りは未だ座面に、背もたれに、ほのかな温もりと香りを残していた。

 

「秘書ちゃんは戻ってこない、よね?」

 

 ホシノのような「彼女」と仕事をする時、秘書の不知火カヤは基本的に別室で仕事をこなしている。その方がダラけられてせいせいします──と、彼女本人も思っているのでウィン・ウィンの関係だ。

 

 そして大体の場合は「彼女」と2人きりになると性行為に至る──カヤはそれを目にしたくないので当番生徒が「彼女」の場合は夜まで別室で気ままに過ごすのが通例である。

 なんなら、そのまま夜を明かす事もザラにある。

 

 今日はホシノが「彼女」となり何度目の当番か。両手足の指では足りないだろう。そして、ここまで数をこなすと、ホシノも、カヤのそういった行動のパターンが読めるようになる。そうすると、自分にできる事が自然と理解できるようになるのである。

 

(執務室の扉のロック、ヨシ。爆薬の設置、ナシ。盗聴器の類、ナシ。ソファ開いてシーツも敷いて、簡易ベッドの完成っと。他に何か──あるかなぁ。シャワーはいいか。……じゃあ……後は……)

 

 すぐにセックスできるように場を整えた。警戒の意味も込めて巡回したし探知もした。その他に何かできる事はないかと周囲を見回していると、先程、彼を見送る時に放った自身の言葉をふと思い出す。

 

「っ……///」

 

 こくん……と、可愛らしく喉を鳴らす。

 真っ昼間のシャーレ、しかもトイレですらなく、執務室で。彼も居ない完全な1人という状況下で、自分が一体何をシようと思ったのか。

 思わず薄紅に頬を染め、誰に言うでもなく勝手に言い訳をする。

 

「ほぐす為、ほぐす為だもんね。早くエッチしたい先生を待たせる事なくスムーズに挿れられるようにする為なんだから……っ」

 

 彼が使用している机の下に潜り込む。そして彼が座っていた椅子に顔を埋め、深く染み込みまくった匂いを胸いっぱいに堪能しながら、陰部を触る。

 

「んっ♡……はぁ、うんっ♡ んぁ……あ゙っ♡」

 

 トロトロの愛液を床に散らしながら甘イキする。

 わざわざ机の下に潜り込んだのは彼の匂いを堪能する為だけではない。仕事中の彼にフェラチオでのご奉仕──という、ホシノ(自身)にはあまり実行しにくい妄想を、少しでも現実のものに近付ける為のシチュ作りの一環である。

 

「あっさりイッちゃうな……先生のことソーローとか言えないや……♡」

 

 椅子に顔を押し付けて、唾液と涙のキスマークを残す。

 ノソノソと机の下から出てきたホシノは、今度は机に股間を擦りつける。王道中の王道、角オナだ。深く抉るように刺激される事は無いが陰部の表層、そしてクリトリスへの刺激は言うまでもなく強烈。

 その背の低さ故に、上手く当てるにはちょっぴり工夫しなくてはならないが、そんな小細工なんか、ホシノには関係なかった。

 

「────っ♡♡」

 

 クリトリスこと陰核は、快楽を得る為だけの器官などと言われている。真偽の程は不明であるもののそんな所に体重を乗せて刺激を与え続けていれば、高さが合わないだの、角度だの、そんなくだらない小さな問題を全て愛液で洗い流してくれるのだ。

 

「もうちょっとだけ、ほぐしとこうかな……///」

 

 絶頂の余韻に足を震わせつつ、色欲に脳内が支配されたホシノは、彼の机に座る。彼が俯せで寝たり食事を摂ったり、仕事に使うこの机の上に、だ。

 そんな所に、下半身で愛液のスタンプを押すかのように座り、かぱっとM字開脚すると、ひくひくと物欲しそうに動く、自身の肛門に指を這わせて──つぷんッ、と指を挿入した。

 

お゙っ♡」

 

 ホシノの腸内は既に洗浄済みである。

 当番生徒として執務室に出勤する前に、全ては、済ませてあるのだ。朝も早いうちから、シャーレのシャワー室にて済ませている。

 

 シャーレの先生の言う「いつでも」は言葉通りの意味である。24時間営業している店のように。仮に自身が寝ていても、出張に行っていても、許可など改めて取得する必要が無く、好きに使用していい。

 それが「いつでも使っていい」だ。

 なにも、こうしているのは別にホシノに限った話ではないが……。

 兎にも角にも、今日の彼女は、早々にシャーレに来てはご丁寧にアナルセックスの用意をしていた。今度はその「用意」をもっと確かなものにしようとシワの少なくなった肛門に指を何本も挿入して──腸内で指を広げたりなどして、拡張を試みる。

 

「んぐ、ふっ、う……あ゙っ♡ はぁっ、はぁ♡」

 

 先程までのオナニーで溢れ出た愛液をローション代わりにして、ヌチュッ、ツポッ、ニュプッ──とピストンを重ねていく。

 

「先生……せん、せ……はぁ、はあ……ああッ♡♡」

 

 プシャァッ♡ と触ってもいないハズの秘部から絶頂の証が迸る。床も机も濡らしてしまった事で、絶頂によってポヤポヤした頭でも、掃除しなくちゃ先生が戻ってくる──と思い至り、掃除しようとは思うものの。

 あくまで「思う」だけで行動には移せなかった。

 

 身体を蝕む「前」と「後ろ」からの甘い快楽は、既に、彼女の肉体の支配権を、理性ではなく欲望に横流ししてしまっていた。

 

 そうだ、執務室の扉はロックしている。これなら今すぐ掃除しなくても先生だって入って来られないだろう──そう思い、「ほぐす為のアナニー」から

「性欲を満たす為のアナニー」にシフトチェンジ。

 建前(メッキ)が剥がれ落ちただけ……とも言えるが。

 

 ◆

 

「……ん? ロック掛かってる……ホシノ、カフェやシャワーにでも行ったのかな? いや、シャワーは無いか、ホシノだし。……カフェかな」

 

 匂いフェチな私の事を想ってシャワーを浴びないホシノは、本当にいじらしい。あまりに可愛すぎて抱き潰したくなる。キュートアグレッション、とか言うのだったか。

 ホシノやヒナと接していると、プチッと潰す程に抱き締めたくなる事がある。めちゃくちゃ、ある。

 

 そんな事をすれば潰されるのは私だけどな〜、と苦笑しながら、マスターキーでロックを解除して、執務室に帰還する。ソファを開いてシーツを敷いて簡易ベッドにしたり、ホシノとエッチできる状況を整えようと思っていた。

 が、しかし。

 扉を開けると同時に鼻腔に飛び込む発情しきったメスの匂い。グチュッグチュッと静かな部屋に響く水音に、文字なら濁点がつくであろう、獣のような唸り声。糸を引くような粘液に濡れた床、机、椅子などなどの備品……。

 

 全ての元凶は、私の机に、ガニ股で座っていた。私のペン立てに入れていたペンを何本も肛門内へと挿入し、ぐりぐりと掻き回すように動かしている。

 

「ホシノ」

 

「んおぉッ、お゙ッ♡ ほぉ゙お゙〜ッ……♡♡」

 

「可愛いイキ顔だね」

 

「ふひ…………せん、せ……あぇ!? ど、どうして」

 

「マスターキーを持ってるからね」

 

 うっかり中から施錠してもマスターキーがあれば開けられる。マスターキーを置きっぱにしたって、アロナ達ならハッキングで開けられるだろう。

 

「あっ、わた、私、あの、すぐエッチできるよう、ほぐしておこうって……その……あうぅ……///」

 

「焦らなくていいから前戯からゆっくりシよう、と言おうと思ったんだけどな」

 

「……? せんせ……?」

 

「ごめん、無理。そんな姿を見せられて、どうして前戯からできるって言うんだ……!」

 

 投げ捨てるように衣服を脱ぎ去って、下半身のみ裸だった彼女の服を脱がし、同じく全裸に。

 天に向かって咆哮するビナーが唾液を垂らすのも気にせず、呆けているホシノを抱き上げ、ホシノが用意してくれていた簡易ベッドの上に移動する。

 

 枕に彼女の頭を乗せてM字開脚させ愛液で濡れた陰部、そして肛門に舌を這わせる。

 

「せんっ……そんなとこ汚いよぉっ♡♡」

 

「汚いとこなんて無いでしょうが! そんなこと、二度と言わせない! 執務室を、こんなにホシノの匂いでいっぱいにしておいて! 目の前も頭の中も身の回りも、ホシノまみれだよ! もうッ!!」

 

 シロコが見たら憤死しそうだ。あの子はケモ耳の生徒の中でも特に鼻が利く。だから特に強烈に反応しそうでほんの少し怖いかもしれない──が、他の生徒は今は関係ない。目の前のホシノを全力で愛し全力で抱く、それだけだ。

 

「はっ♡ はぁっ、はぅぁ♡ はぁっ、んぁあ♡♡ 先生ぇっ♡ ぺろぺろ激しい、よぉっ……♡♡」

 

「っ、ちょっと石鹸の味する。洗ってきたんだね」

 

「えへへ♡ シャワーは浴びてないよ。先生、匂いフェチだもん。でもお尻(そっち)は……朝のうちに、ね♡」

 

「期待してた? してなきゃアナニーしてないか」

 

「うんッ♡ 先生ぇ、今日は、後ろでシてぇっ♡♡ ズポズポして、お腹いっぱいにしてほしーのっ♡」

 

「欲しがりさんだね。分かった、コッチでシよう」

 

 初めてエッチした頃に比べて、シワが減りすぎて綺麗な穴になりつつある彼女の肛門を、そっと指で押し広げる。私の突入を、我慢しきれない様子で、今か今かと待ち望んでいる。

 

 愛液とカウパーを混ぜてローションとし、岩石のように固くなったペニスに纏わせる。

 くに、と宛てがうと、膣のような吸い付きは無いものの、広げていてもなお、強烈な締め付けを頭で感じる事ができる。それをムリムリと強引に突破し腰を前に突き出し……挿入を果たした。

 

「んおォ゙ッ♡ お゙ッ♡♡ ふっと……ぉ゙っ♡♡」

 

「ホシノのそんな姿を見たら、嫌でも太くなるよ。我慢できるワケないでしょ……っ!」

 

「うへ……私、先生から見て、そんなにえっち?」

 

「私の脳内の9割を占めるハズの理性が全て性欲にテラー化しちゃうくらいには……エッチだよ」

 

「えへへ……ちょっとフクザツだけど、今は、素直に喜んでおこうかな……っ♡」

 

 軽く唇を触れ合わせる。

 汗による仄かな塩味と唾液による甘味が混ざり、独特の風味を醸し出す。散々、獣のような声で自慰行為に耽っていたのだ。そりゃ唾液を拭う暇なんてありはしなかっただろう。

 

「ホシノ……ホシノッ!」

 

「んっ♡♡ んぁ、はぐっ♡ おっ♡ ひぅっ♡♡ んぁっ、あんっ♡ すご、あうぅっ♡ お腹の中、ぐちゅぐちゅっ♡ 掻き回されてる、みたい♡♡」

 

 膣と肛門には、その締めつけ箇所と、締め付けの強さの違いがある。

 膣は基本的に全体的にペニスを締め付けがちで、締まりの良さは、主に体格や筋力などに大きく左右されるもの。

 肛門の締め付けは基本的にお尻の穴の周辺に集中しており、膣ほどペニス全体を締め付けてくる感は無い。締まりの良さは体格より筋力に左右されがちだろうと思われる。

 

 言わば、手全体で握るか、親指と人差し指で輪を作ってペニスを刺激するか──に近いものがある。厳密には違うが、近しい所が無くは無い。全体的か局所的か、大まかにはその違いだ。

 

「んおぉッおっオ゙ッ♡ ほひっ♡ ひいぃ♡♡」

 

 腸内は基本的に「奥に当たる」事が無い。だから亀頭への刺激は膣内に劣る──が、先に述べた通り局所的な締め付けについては無類だ。膣での行為(普通のセックス)のそれを上回るとすら言える。

 

 幸いな事に私は、亀頭を刺激されないとイケないような軟弱な男ではない。ペニス本体──竿を刺激されるだけで、余裕でイケてしまう。

 だから、ホシノが私に腸内を犯され、蕩けた顔を見せてくれているのをオカズに、更に性欲を高め、そしてピストンを強めるのだ。

 

「そろそろ射精()すよホシノ……腸内(ナカ)に射精すよ!」

 

「うんッ♡ キて、せんせぇ♡ 私の腸内(おなか)、先生でいっぱいにシテぇぇっ♡♡♡」

 

 両の手足で私をガッチリとホールドする。それはまるで、メスカマキリがオスカマキリを捕まえて、捕食する光景のようで──それでいて、身体全体を絡めて交尾をするヘビのようでもあるように私には感じられた。

 こんな可愛い彼女に食べられるのなら、本望だ。

 

「っ、ッ……!!」

 

「〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡♡」

 

 どくん、どくん──心臓より強く脈打つぺニスの先端からドロドロに粘性を帯びた精液を放出する。

 いつもの膣内射精と違い、溢れてくる感覚が殆ど感じられない。射精された勢いのまま、大腸の中を逆流しているのだろう。

 栄養など無いだろうが腸壁から吸収され、何かを間違えて子宮内に到達し卵管内を泳ぎ、排卵された卵子と出会って、学生のままで、私の子を身篭ればいいのに──と思ってはいけない。

 

「うへへ……♡ やっぱり……幸せ♡」

 

「……私もだよ」

 

 この日はそれからも、ホシノの要望によりアナルセックスを楽しんだ。後ろの穴で遊ぶ背徳感、幼い肉体をアブノーマルな行為で犯す背徳感に、先生と生徒という最近になって薄れてきつつある背徳感が幾重にもミックスされ、夜まで楽しみ続けた。

 寝る頃まで、ホシノのアナルは閉じず、ぽっかり開いたままだった……。

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