※この作品はR-18です。

「ハーレムルートを目指しましょう、先生」   作:アキラゼミ

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リクエスト‪×2「サオリお願いします」
むずかったぁ!!うわーん!!



記憶の上書き

「シャーレの先生宛てにお荷物でーす」

 

「ひぇっ!?せ、先生ッ!!何やら大きめの荷物が多数届きましたよ!先生っ!先生ーッ!」

 

「カヤ受け取っといてー」

 

「この量を!?」

 

 ある日、連邦生徒会から巨大な小包────いや荷物が届いた。差出人は、財務室長の扇喜アオイ。内容物は「銃器及び弾薬一式」である。

 数ヶ月前に私が連邦生徒会に申請した、私専用の武器だ。同タイプの銃で、BB弾で扱えるエアガンタイプもあるから、各武器種3つずつとなる。

 

「うわぁ……!スゴイ!」

 

「おー。ダサくて量産型なデザインですねぇ」

 

「シンプルって言ってくれないかなぁ」

 

(しかしこれらの銃────連邦生徒会の配給品の刻印をシャーレのものに変えただけでは?しかも、先生が連邦生徒会に申請を提出したのが〇ヶ月前、即座に受理された事は確認済み──そして、現物が届いたのは今日?……あまりに遅すぎますね……)

 

 シャーレのロゴも刻印されている。「シャーレの先生」の就任時に配給されたベレッタと同じだが、ハンドガンじゃないというだけでもう既にかなりのワクワク感がある。

 

「コレ全部が私のかぁ。へへ、特訓頑張らなきゃ。カヤ、的になってよ」

 

「嫌ですよ?」

 

「アホ毛のカールしてる部分を的にして撃つから!ウィリアム・テルみたいな?」

 

「それ、私が死ぬのでは!?」

 

「当たりやしないよ、大丈夫!当たったところで、カヤは頑丈だからね!」

 

「素人の言う『大丈夫』ほどアテにならない言葉も中々ありませんね……」

 

 カヤと包装を開封し、天井に格納されている簡易武器庫に実銃の方を収納していく。場に残ったのは限りなく実銃に近いエアガンだけである。

 試しに軽く、一発だけ、自分の腕に向かって発砲してみるがそれなりに痛い。というかアザになって残ってしまった。

 

「イテテ……中々治らないね」

 

「バカですか?キヴォトス基準のエアガンですし、先生の知るような威力ではないと思うのですが?」

 

「そうだね……ちょっと甘く見ていたよ」

 

 しかしこれなら良い特訓になるだろう。サオリに連絡を取って空いてる日にシャーレに来てもらってバイトと称して私に訓練を課してもら────。

 

「入るぞ、先生」

 

「サオリ!?」

 

「運送会社のトラックがここの敷地に入る所を偶然見掛けたので、来てみた。────どうやら、予想通りだったようだな」

 

「うん!まさに今サオリに連絡しようとしてた!」

 

「好きな銃を取れ。『訓練』の時間だ」

 

「はいっ!よろしくね!カヤは仕事しててね!」

 

「はいはい分かってますよーっと。あ、調べ物とか済ませてから仕事に戻りますねー?」

 

「りょーかい、仕事は頼んだよ!」

 

 今回届いた銃器は、全部で8種類だ。

 すなわち、AR(アサルトライフル)SR(スナイパーライフル)HG(ハンドガン)SMG(サブマシンガン)MG(マシンガン)SG(ショットガン)RL(ロケットランチャー)GL(グレネードランチャー)──その実銃を1丁ずつ、エアガン2丁ずつの合計24丁。

 更にはその弾薬をある程度、用意してもらった。これらを運んだ運送会社の方には頭が上がらない。

 今回私はアサルトライフルのエアガンを選んだ。シロコやアズサがメンテナンスする様子を、何度か間近で見た経験があるからか、何となく、親しみが湧いている。

 

「以前も説明した通りだが、私が教えられるのは、主にゲリラ戦術だけだ。それで構わないんだな?」

 

「うんっ!」

 

「攻撃する敵などは特に定めず、戦線の外において小規模な部隊を運用し、奇襲、待ち伏せ、敵の後方支援の破壊や、戦場の攪乱、攻撃を行うのがゲリラ戦術の主な目的だ。正直に言うが、私はこの戦術にそれなりに自信がある。あの時はアズサに負けたが今はどうか────自分でも分からない」

 

「勝てる、とも言えない感じ?」

 

「自信を持って言えない、というのが正直な所だ。私は変わらず鍛えている。いや、前以上にだ。だがそれは、アズサとて同じだろう。だから、それをも加味すると────勝てるかも勝てないのかも今は何とも言えない。もし先生が、私ではなくアズサに教わりたいと思ったら、いつでも私を切ってくれ」

 

「……言ったでしょ。私はこの件において、誰よりもサオリを頼りにしてるんだ。アズサよりもサオリを頼りにしてるから、こうして頼むんだよ」

 

「……音を上げても構わず続けるぞ」

 

「ドンと来い!……あ、サオリもコレ使ってね、私に当たっても大丈夫なヤツだから!」

 

「了解」

 

 ◆

 

 2時間後、私は床に寝ていた。全身に点々と赤い小さなアザがある。蜂や蚊などに刺されたようにも見える跡だがただの銃創(BB弾)なので安心だ。

 因みにこの訓練の途中、何度か武器を変更して、武器の適正の確認もした。その結果、私はARよりSRの方が適正があるらしい事がわかった……。

 

「それにしても思ったより体力あるんだな、先生。正直、1時間すらも無理だと思っていたが……」

 

「はは……私だって仕事だけしてたワケじゃないよ。体力がつくような運動も……頻繁にしてたしね」

 

「先生がか?何をしていたらそんなに体力がつく?前に、一緒にアリウス自治区に移動していた時は、こんな体力は無かったはずだ」

 

「そう……だったかな?」

 

「ああ、間違いなくだ。一体どんなトレーニングをすれば短期間でそこまでの体力を得られる?私にも教えてくれないか?」

 

「トレーニングらしいトレーニングじゃあないよ。ただの『運動』だよ、ただのね」

 

「誤魔化すな。そんなにも体力が増強しているのにただの運動なワケが無い。全身運動を、長期間継続しているかのように思える」

 

 どうしよう。心当たりが2つしかない。とはいえサオリ相手だし別にエッチな雰囲気にはならないと思うけど……まぁいっか、なるようになるさ。

 

「──ロードバイクとセックスかな……」

 

「?……先生は既に子作りをしているのか?」

 

「へっ!?」

 

「ロードバイクとやらは分からないが、セックスは子作りの事だろう?それくらい、私も知っている。それを運動のような頻度で行っているという事は、先生の子供は……一体、何十人いるんだ?」

 

「待って待って!そう簡単にはデキないから!」

 

「そうなのか?」

 

「そう!娯楽って言っちゃアレだけど、娯楽なの!私達はソレを娯楽にできる数少ない生物だから!」

 

「成程。『楽しみながら運動できる』ワケか。体力増強には確かに良さそうだな」

 

「で、でしょ!」

 

 体力増強を求めてセックスしてるんじゃないが、確かに、セックスのおかげで体力がついたからね。結果論だけれど、まあ、結果オーライってワケだ。

 

「なら先生、私とセックスしてくれ」

 

「はいいぃっ!?」

 

「私は未経験だが先生にとっては娯楽なんだろう?丁度いいから、教えてくれると助かる」

 

 射撃場で、床に寝転がる私にノシッと乗っかる。お互いに汗まみれだからとか、そういう恥じらいは無いらしい。だが、汗好きな私には特に関係ない。

 

「えっちょっ……」

 

「手順は分かる。男性器を女性器に挿入するのだと姫から聞いた事があるからな」

 

 何言ってんのアツコぉぉぉーーーーっっ!!??

 サオリ、決して無知じゃないのに無知だ!これは無知シチュって呼べるの?どうなの?ハナコ的にはどう思う?ハナコならなんて言うかな?コハルならなんて言うだろう……?

 

「──サオリ、マスク外して」

 

「ン」

 

「カッコイイから特訓とか戦闘中は着けててほしいけど、エッチの時は外そうね」

 

「──ッ!?……あの……先生?……エッチするのか?これからするのは、ただのセックスだろう?」

 

「?……えっ?」

 

「セックスは、子作りの事だと聞いている。だが、

『エッチ』は……恥ずかしいから……するのはちょっと……///

 

「えっと……ちょっと、聞いておきたいんだけどさ。サオリの思う『エッチ』って何……?」

 

「……ヒヨリがたまに読んでいる、雑誌に載っているような……下着とか水着の女性が卑猥なポーズをするような事だろう?」

 

「……そっかぁ」

 

 知識の偏りが凄いな。育った環境が環境だから、仕方ないと言えば仕方ないのか。これも全て、あの紅白の怪物────ベアトリーチェのせいだな。

 多分だがサオリが言ってるのは「グラビア」だ。雑誌という事だし、恐らくグラビアの方で合ってるだろう。ヒヨリ、そんな本も読むんだな……。

 子作りはエロい事なんかじゃなくて、生物として子孫を残す為の行為だから羞恥心とか無い、のか。それはそれとして下着や水着でエロい色欲に任せたようなポーズをするのは恥ずかしい……と。

 子作りよりグラビアの方がエッチか……そっか。

 

「遊びの子作り、シテみよう……先生」

 

 子作りは男性器を女性器に挿入するものだと一応知っているからか、その場でズボンを脱ぎ出した。匂いなんかを気にしないその様子は、どこか興奮を誘うようであり、物足りない感じがしなくもない。

 匂いを気にするという概念そのものが、ちょっと希薄なのかな?……それもまた良いかもしれない。

 私から降りたサオリがズボンを脱ぎ、黒パンツを下ろすのを見ながら私もズボンとパンツを下ろす。セックス中のサオリはどんな顔をするのか──と、期待に股間を膨らませている。

 

「あれ、上は脱がないの?」

 

「必要なら、そうしよう。だが、互いの股間にある性器を触れ合わせるだけだし、上半身まで露出する意味など無いように思えるが……?」

 

「……サオリ。男性器を女性器に挿入するのにはね、ある条件をクリアする必要があるんだ」

 

「……条件だと?」

 

「そう。その条件とは『男性を興奮させること』!つまり私を興奮させないとセックスはできない!」

 

「何だと!?ど、どうすれば先生は興奮するんだ?先生を興奮させなくては、私は、先生とセックスができないのか……!?」

 

 ワードだけ聞けばスゴイエロい。エロいんだけどサオリの表情が──割と本気で焦ってる感じがして思わずクスリと笑ってしまいそうになる。

 

「その為に、できれば上半身も裸になってくれると嬉しいかな!そうすれば興奮しやすいから……!」

 

「分かった、そういう事なら脱ごう」

 

「え」

 

 次の瞬間、目の前に震えながら現れる2つの球。恐る恐る手を伸ばすが、サオリは抵抗することなく胸で私の手を受け止める。

 汗でじっとり濡れている乳房は、ニュルニュルと汗で私の指を滑らせ、一定の場所に留まらせない。

 

「っ……先生、これは必要な事なのか……?」

 

「必要。だって、見てご覧。お陰様で私のペニス、大きくなったでしょ」

 

「……確かに。理解不能だ…………んっ♡ ちくびを、触るのは……流石に……無意味だろうっ?」

 

「触る事で私の興奮も高まるんだよ。見てご覧」

 

「ビクビク震えている……そうか、わかった。先生に従う」

 

 横になると彼女は再び私に跨る。私のお腹の方に倒れるペニスを手で起こし自分の下腹部に当てる。中々の深さになるようだが……。

 

「これが男性器……これを私の性器に挿入するのか。挿入、できそうではあるが────っ!?」

 

「?」

 

 ふと視線を上げたサオリは途端に顔を青くさせてワナワナと口元を震わせる。私の太ももに置いて、体重を支えていた手も離して、震えながら、私から降りようとする。

 

「ちょちょちょっどうしたの?」

 

「……すまないが、セックスは……できない」

 

「えっ?何かあった?」

 

「っ……何も」

 

「嘘。何かあるでしょ?言ってごらん?」

 

 口をモゴモゴさせ言い淀む。ペニスをビンビンにさせながら真剣な顔をしても説得力は無いだろう。しかし相手はサオリだからそこまで細かいところは気にしていないはず。

 

「先生のッ……先生の腹部には、私が撃ったあの時の傷がある……!」

 

「!」

 

「そんな傷をつけてしまった私が、たとえ先生には娯楽の一環だろうと、先生と子作りの真似事なんかできるはずがないだろう……!!」

 

「いーのいーの!気にしてないから!」

 

「私が気にするんだっ……!」

 

 あぁもう……そんな泣きそうな顔しないでよ……。

 全く、何で人間の身体ってこんなに脆いのかな。もうガッツリと痕になっているけど、マエストロのミメシスで修復できたりしない?──できないか?そう……。

 

「サオリ!私の身体を見て!」

 

「!?」

 

「いやなんか紛らわしいな。左肩と右耳を見て!」

 

「?……肩の肉が抉れているだと!?耳も切れているじゃないかっ!どこの誰にやられたッ!?償いには足りないかもしれないが私がそいつを消して……」

 

「愛情表現だよ。相手を傷付けての愛情表現も存在する。だからサオリの銃創(コレ)も、今ではそう思う事にしているよ」

 

「……意味が分からない。その傷をつけたのは、私がまだ敵対していた時だ。最近じゃない」

 

「かもね。でも、物は言いよう、物は考えようさ。考え方次第で、どうにでもなるものだよ。例えば、これからセックスする時、この傷をグリグリ抉って新しい傷をつければ、それはもう、銃創じゃない。悪い記憶は、そうやって上書きしてしまえばいい」

 

「……上書き……」

 

「良い記憶は別のファイルで、悪い記憶は上書きで保存するんだ。誰しも、そうして前を見ているよ。だからこそ私は、こうやって裸になって、サオリを受け入れられるんだ」

 

「先生……」

 

 身体を起こし私から降りたサオリを抱き締める。ムニッと柔らかな胸が押し付けられて、乳首が軽く触れ合う。汗でヌルッと水っぽいローションらしく滑る。

 

「好きだよ、サオリ」

 

「す……何を言って……私はお前を撃ったのにっ……」

 

「だから、そんなのはいいんだ。結果的に私はまだこうして生きてる。……それで、いいんだよ」

 

「……先生……っ」

 

「頼りにしてるし、教える時も何だかんだで優しいサオリが好きだよ。どんなにスパルタだろうって、覚悟してたんだよ?でも、私の体力に合わせて加減してくれてたでしょ」

 

「!」

 

「そんな所もサオリの良い所だよ。ありがとうね」

 

「……っ」

 

「さっ!前置きが長くなっちゃったけど!セックスしてみよっか!」

 

「……ああ。私の悪い記憶を、上書きしてくれ……」

 

 ◆

 

 それから私は、射撃場に内から施錠し、その場でサオリに軽く聞き込みというよりカウンセリングをしながら前戯を始めた。サオリが言うには当然だが性行為と呼べるものは初めてで、オナニーも未経験らしかった。

 ただし、日々の激しい訓練により処女膜はとうの昔に破れているようだった。

 処女膜って激しい運動でも破れるらしいからね。サオリほど厳しく訓練していれば、仕方ないよね。

 

「ンッ♡ 先生っ……もう、おまんこ?をイジるのはイイからッ……早く、挿れて……っ」

 

「でもまだキツイからなー……痛いよ?」

 

「そんなの構わない……痛みなんかには、慣れて……いる、から……だから……頼む……っ♡」

 

「……」

 

「あ゙っ♡」

 

 今回は背面座位だ。私の太ももに座ったサオリを後ろから抱き締めながら、片手で胸を、もう片手で陰部を刺激して前戯していた。

 サオリの催促を受け、腰を上げてもらい、真下に亀頭を押し当てる。グチュッ……という音と一緒に、トロトロの愛液がペニスに垂れてくる。

 太ももに手を添え、グチュリと音を立てながら、一気に奥に押し込むようにズプンと挿入する。

 

「くぁっ♡ お腹がっ……焼けるように熱いっ♡」

 

「いいねいいねー……ふふ、イイ声♡」

 

「せんせぇ……んっ、はあ、あ゙っ♡ なんなんだ、この、お腹の感覚は……っ♡」

 

「気持ちいい?」

 

「わから、なイ……っ……はぁ、はぁっ、んぐっ♡」

 

 解しが足りなかったかかなりキツイ。ローションなんかも持ってきていないから我慢するしかないがとりあえず──。

 

「サオリ、舌出してっ♡」

 

「ン?……んっ!?なにをひてぅっ……ん、あぅ……♡へんへぇ……あン……♡」

 

 胸を下から持ち上げるようにしながらばちゅん、ばちゅんと腰を打ち付け、自らを射精に導く。少しキツすぎて痛いところもあるにはあるが、次回以降工夫するとして。今回は、サオリのメンタルケアを優先したってことでスルーしておこう。

 

「ふぅ、ふぐっ……んぁっ♡」

 

「そろそろイクよサオリっ……!」

 

「いくっ?いくってどこにっ……っ♡」

 

「あぁっ……射精()るっ……!」

 

「────っっ♡♡」

 

 いつもは動きを止めて、奥に押し付けながら射精するが、今回は違う。今回は動きながらでも彼女に射精する。そのせいか、結合部からゴプゴプ精液が溢れてくるが、気にも留めない。

 やがて、射精が終わってやっとピストンを終えた私は、サオリを後ろから抱き締め、うなじに、軽くキスをしてみた。

 

「ひゃっ♡……な、なんだ先生っ……んっ♡」

 

「ふふっ、可愛い声が漏れたね。……これがセックスだけど、どうだったかな?気持ち良かった?」

 

「はぁ……はぁ…………気持ち良かったかは、あんまり分からないが……体力は消耗した……気がする」

 

「でしょ!まっ、気持ち良いのはいつか分かるよ。初めてで気持ちいいなんてのは、中々無いからね。じゃっ、休憩を挟んだらもう1回ヤッてみよう」

 

「ん……分かった……♡」

 

 こうして、無知なサオリに私の持ち得る性知識を叩き込む訓練が、スタートした。さっきまでは私がサオリに教わる側だったが、エッチな事に関しては攻守逆転するようだ。

 

 ◆◆◆

 

『────はい、こちら連邦生徒会本部、財務室。申し訳ありませんが、財務室長は現在不在で……』

 

「あ〜もしもし。私、シャーレの先生の専属秘書、不知火カヤと申しますが」

 

『……!?カヤ防衛室長ですかっ!?』

 

「えぇ、はい、元防衛室長の不知火カヤです」

 

『カヤ防衛室長はシャーレへの護送中に襲撃に遭い死体も残さず死んだはずではっ……!?』

 

「あら?その設定、まだ生きてたんですか?こりゃやってしまいましたねぇ。まぁいいです。そいつは報道ミスというものですよ。私は当初の予定通り、シャーレにて軟禁状態で過ごしておりますので」

 

『────。それで今更、我々連邦生徒会に何の用ですか。もうこちらにあなたの席はありませんよ』

 

「知っていますよ。というか、この私の今の席は、シャーレにありますので。そちらの事情など、今の私には知った事ではありませんねぇ」

 

『……』

 

「というか。先生の専属秘書を名乗ったのを聞いていませんでした?既に私は連邦生徒会になど興味はありません。余計なやり取りで時間を浪費するのは愚か者のすることですから。これだから凡人は……

 

『あーもう分かりましたよ。で、何用ですか?』

 

「扇喜アオイ財務室長を出しなさい。不知火カヤが電話してきていると伝えれば、分かるでしょう」

 

『……少々お待ちください』

 

「急ぎなさい。こちらも仕事が溜まっているので。そちらの都合で待たされてちゃ、世話ないですよ」




次回────先生、大爆死(天井到達)。そして総力戦。

どうやら私は、サオリをあまりエロい目で見れないという事が分かりました。書くの苦戦するワケだ。
二度目のエロ回では少し、少しだけでも今回よりはエロく書けるよう頑張ります。

友達が少ないのでコードとID貼ってみます。
未だに3人しかフレンド居ないの、クッソ笑えるんですよね。笑えねえよ。
フレコ:AYYBBPGZ
サクID:101706
サークル「アキラを望む者」にてお待ちしてます。
つっても大体の人は既にサークルに入ってるよね。分かるよ。私だけだよ、今更こんな事してるの。
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