「ハーレムルートを目指しましょう、先生」 作:アキラゼミ
「ふぁ〜ぁ……ねむ……」
朝日に照らされて、キラキラと輝く綺麗な景色を見て迎える、朝。爽やかな気分だ。それはまるで、新しいパンツを履いた正月元旦の朝のように……。
「げッ。夢精してる……?」
精液をお漏らしなんて、恥ずかしいったらない。カヤが起き出す前に、さっさとパンツを交換する。まさか、図らずも本当にシャワーを浴びすらせずに
「新しいパンツを履く」事になると思わなかった。
『おはようございます!今日もお疲れ様です!』
『おはようございます。朝からパンツ一丁はやめてください。刺激的です』
「おはようアロナ、プラナ。……今日の予定は?」
『午前はいつも通り執務室にてお仕事です!午後はアビドスへ出張、黒服さんと対策委員会の皆さんと会議の後、シロコさんとライディングです!』
『──また、夕方にはヒナさんとデートで、夜にはミカさんとディナーの予定です』
「午後からの予定、てんこ盛り過ぎだなぁ……」
午前でできる仕事の量にも限りがある。というかアビドスは遠いから、遅くとも昼前にはシャーレを出発しなきゃ間に合わないんだよな。遅くともね。
最近は幼カヤの人格が顔を出さないけど、多分、ストレスに慣れたんだろうな。だから今は留守番も気楽に任せられるから良かった。
「それにしても背中が重い……腕はともかく違和感があるな。変な格好で寝たのかな?」
「へぷしっ」
「ん?」
くしゃみのような声が聞こえたけれど、気のせいだったかな。カヤがあんな可愛いくしゃみするはず無いだろうし、おバカは風邪引かないって言うし。
とりあえず、少し予定より早いけど起きちゃったものは仕方ないから、いつも通り適当に朝ご飯用意しちゃって、サクッと仕事始めちゃおう。でないと今日は、予定通りにコトを進められなさそうだ。
◆
「クックックッ……クククッ……クックックッ……」
「……?どしたの黒服……?暑さで壊れた?」
「いえ、いつにも増して面白い絵面だな、と」
「?」
「あと私は機械ではありませんので、この暑さでも壊れませんよ」
「どうだかね」
「先生、黒服さん、話聞いてるの?顧問と副顧問がこんなんで大丈夫なのかしら」
「あはは……」
「まぁ〜こう見えて先生しっかりしてるから大丈夫だと思うよ〜」
こう見えてってどういう意味だ、と軽くホシノにデコピン。彼女は「いてっ」と、にへらと笑った。痛くも痒くも無いクセに。可愛いなぁもう……。
ポンポンと頭を撫でると、黒服が首だけを動かしコチラを凝視してくるのが視界の端っこに映った。なんか見られて腹が立つので、ホシノの頬にそっとキスしてみた。
「うへ〜……うへへ……♡♡」
「ん!ん!!ん!!!次は私!!!」
「ダメダメダメぇ。シロコちゃんはこの後、先生とライディングデートに行くんでしょう?だから今はおじさんが先生を、ど・く・せ・ん♡ するね♡」
「ホシノ先輩がそうやって甘やかすからでしょっ!先生が前よりダルダル〜って感じになってるの!」
「うへ〜、おじさんにそんな事を言われてもなぁ。ねぇ、先生?」
「そうそう、ホシノのせいじゃないよ。今日は少し身体が重くって……どこか気分がアガらない…………。ただ、それだけだからさ」
「先生お疲れですからね……」
「それならこの後、ライディング前に少し膝枕でもどうですか〜?」
「ん、ノノミがする必要は無い。膝枕だったら私がするから」
「おじさんの太ももじゃ、少し心もとないしなー。シロコちゃんかノノミちゃんに任せるとしよ〜う」
「クククッ、私はどのような足でも構いませんが」
「ほう、それなら男の足でもいいかい?」
「いえそれはご遠慮しておき──ぐはっ!?」
「私のホシノに膝枕を要求しようとは貴様ァーッ!バックブリーカーの刑に処すッ!!」
「いや待ってそれは、あぐぁっ!?クックックッ、クックックックックックッ……」
「苦しいのを笑って誤魔化すのも限界あるでしょ。中々根性あるねぇ、黒服って」
「私よりあるかな??」
「先生よりは無いでしょー」
「ウフフ〜、そうでしょー」
(ホシノ先輩と黒服さんが絡むと先生の情緒が安定しなくなりますね……)
「ぎゃっ!?」
「あ。背骨、逝った?」
「逝きました……」
「よしよし、治しなさい。また折ってあげる」
「勘弁してください……治すのも疲れるのですよ」
背中に違和感を覚えながらも、ノノミとシロコのW膝枕を堪能してから、シロコとのライディングに乗り出した。けれども、いつもより身体が重いのは変わらず──速度もいつもより20キロは遅かったし体力も根こそぎ持っていかれた。
「はひ……はひ……疲れた……」
「ごめん……先生、そんなに疲れてたんだね。今日はこの辺でやめておこう」
「ごめんねシロコ……復活したら……また……」
「ん。また、連絡してね。先生から連絡が来るの、ライディングじゃなくても楽しみに待ってるから」
「うん、また連絡するね」
◆
「うーん……検診の結果、問題なく健康か。寝不足なワケないし、なんでだろ……」
とりあえず、ゲヘナ自治区のとある公園でヒナと待ち合わせ。日向ぼっこして束の間の休息を互いに得るワケだけど。どうも身体が重くて……。
「お待たせ、先生」
「やぁヒナ、待ってたよ。ヒナ吸いさせて……」
「頭?……パンツはやめてね」
「だからアレは誤解だってっ……」
「誤解ではないでしょ」
「う、うぅ……」
アカリの新品のパンツ──いつかは使用済みのも吸ってみたい、じゃなくて。今はヒナを吸って身も心も癒されないとね。
まず私がベンチに座って、ヒナがそんな私の足の間にちょこんと腰を下ろす。そのままヒナを抱き、スンスンと彼女の頭部の匂いを浴びるように嗅ぐ。
「ふひぃ〜……良い匂い……好き……」
「もう……。こんなの、私以外にしないでね……?」
「……」
「婚約者、とやらは……仕方ないけどさ」
「……まぁね」
こんな事してるけど付き合ってるワケじゃないんだよね、私とヒナ。それとも、口に出さないだけで実はとっくに付き合ってる判定なのかな?
ヒナなら大歓迎だよ。ゲヘナ学園はまだイロハ、フウカとしか……だしね。というかヒナ、忙しすぎて会う時間も中々作れなくて……。
「先生、仕事は大丈夫?」
「朝イチで終わらせたよ。早起き出来たからね」
「そう……私は帰ったら続きをしなくちゃ」
「モルモに任せるんじゃなかったの?」
「任せて来ている。でも書類仕事は相変わらず私の仕事だから」
「書類仕事も任せてみたら?」
「モルモはその気で居るけど。モルモは『お飾りの副委員長』だけど、私は『お飾りの委員長』になるつもりは毛頭ない」
「お飾りだなんて、そんな……。今でも大半はヒナを恐れてるんだからさ、いつまでも、お飾りになんてならないよ」
「そうだけど……。それよりも──今度、もっと時間取って……先生とデートしたい」
「!!」
「……ダメ?」
「勿論イイよ!……というか……参ったな……。私から言おうとしてたんだけどなぁ……」
「っ!」
「考えてる事は同じって事だね。嬉しいな。それが知れただけで今日こうして短い時間だけでも会えて良かったと思えるよ」
「……うん。私も、仕事、頑張れる」
「ヒナは少し頑張り過ぎるから、もう少しこうして私と居て、仕事から離れてよっか」
「ん……そう、する」
私の手に自分の手を重ねると、背もたれに身体を預けるように、身を委ねてくれた。あまりに可愛いそんなヒナの様子に胸を打たれて、苦しくなくて、それでいて弱すぎないくらいの強さで、ちょっぴりいつもよりかは強めにヒナを抱き締めた。
「……先生」
「うん?」
しばらくそうして彼女を抱き締めていると、少しウトウトしたような、ボヤケたような声で、ヒナが私を呼ぶ。私を見るヒナの目はどこかトロンと軽く蕩けていて、いつものキリッとしてる大人な顔とは全く真逆の、等身大の少女の顔をしていた。
頭を、頬を撫でると、嬉しそうに頬を緩ませて、そんな私の手に自分の手を乗せて、ムニムニと手を揉むような仕草をする。
「……ずっと、言いたかった事がある」
「……うん」
「聞いてくれる?」
「うん」
「────大好き。先生の事が、好き」
「……うん」
「ちょっと、いや目も当てられないくらい変態で、あちこちで様々な問題を起こす事もあるし、色んな女の子に現を抜かすような先生だし『全裸で野原を走る』なんて目撃情報があるような先生だけれど、それ以上に────本当に大変な時には、本当に、本当に誰より頼りになる、そんな先生の事が好き」
「私は弱いし……頼りにならない事の方が多いよ」
「それは知ってる」
「……そんな私で、いいの?」
「関係ない。好きだから。これから頼りにならなくなってもいい。私が守るだけだから」
やっぱりヒナは可愛いなぁ。だけどそれ以上に、強い子だ。強くて、それでいてやっぱり優しくて。
でもやっぱりヒナは、頼りになる子だ。それこそ私より頼りになるんじゃないのかな。ヒナは少し、強さとかの「風紀委員長」以外の面では自己評価が低そうというか、実際そういうところがあるから、自分では気付けていないけれど。
「!」
「うんっ……♪」
ぴょこんと幼い子供のように飛び降り、正面から抱き合い……ふにっと優しく触れ合うキスをした。
本当はもう少し密着させたかったけれど、ヒナが恥ずかしがって離れてしまったので、そういうのはこれからだ。これから、少しずつ慣らしていこう。
「ところで、先生。風の噂では、『3人目』はまだらしいけれど?」
「うん」
「……」
「…………」
「………………」
「……………………」
「私は……ダメ?」
「お金がもう少し溜まったらすぐ用意するからね。まだ予算が足りてなくて」
「!!……そんな……高価なモノなんて私には……」
「きっと似合うよ。大丈夫、ヒナだもの」
「『ヒナだもの』の意味がよく分からないけれど……でも……ありがとう……///」
まぁそれ以上に、渡す指輪の額を揃えるって言う意味もあるんだけどね……。
そういうのに詳しい子に出会った事は無いけど、ミカに次いでセイアにも渡そうとした時に、ふと、何となく感じた事がある。それが「渡す子によって指輪の額に差をつけちゃダメ」って事だ。
セイアにそう言われたワケじゃないし、ましてやミカにそう言われたワケでもないんだ。私が勝手にそう感じ取っただけなんだ。
だからこれは私の「拘り」。いや「意地」かな?これもまた「大人としての責任」の1つかもね。
◆
「やっほー先生、おまたせ!待たせちゃった?」
「ううん、大丈夫。……じゃ、行こっか」
「うん!……でも、先生?婚約者とデートするのに、他の女の匂いプンプンさせるのは良くないね?」
「えっ!?」
ヒナとデートした後、一応着替えたんだけどな。ヒナの匂いを付けたままクローゼットに保存すれば他の服にもヒナの匂いが伝染するだろうと思って。
シャワーとかは浴びてないけどもしかしてそれ?いやでもそんなにヒナの匂いするかな?──ダメだ私の汗臭いニオイしか分からん。
「ごめんミカ、着替えてくる」
「今からシャーレに戻るんじゃ時間に間に合わないでしょ。予約してるし、今日はいいよ。でも、次は気を付けてね?」
「は……はい…………」
ミカには申し訳ないけど、本当に分からないな。同性にしか分からない事ってあるのだろうか。私は黒服の匂いとかよく分からんが。うーん。何故だ。
「それと、なんか、金属臭いよ?血でも流したの?いやでも血とも違うニオイかなぁ」
「うーん。そんな覚えはないんだけど。でも確かに朝からちょっと金属みたいなニオイはしてたんだ。寝てる間に鼻血でも出したのかなって思ってたけどミカにまで臭ってるなら原因は別にありそうだね」
「なんだろうね?まぁいいや、そんな強いニオイなワケでもないし。……今日の空気のニオイかなぁ」
「さぁねぇ……どうなんだろう」
そして約2時間に及ぶミカとのディナーを終え、この日はトリニティに彼女を送り、解散。
私はシャーレに帰るが、その前に、丁度帰り道に立ち寄ったコンビニでタイムセールが始まっていた弁当を4つ購入して、RABBIT小隊の皆に渡そうと、子うさぎ公園へ……。
「やぁ、モエ。皆、居るかな?」
「あ、先生じゃーん。待ってねー、ちょっとサキとミヤコとミユは外出中でさ。私は留守番してるの。整備とかもあるし丁度いいけどさ」
「3人が外出……作戦とかじゃないんだ?」
「まぁ色々あってさ……え?」
「?」
「ミユ!?なんで先生に引っ付いてんの!?朝から居ないと思ったら、先生の所に行ってたの!?」
「うん……///」
「え?」
ふわっと身体が浮くような感覚があった。けれどそれはただの気のせいで、長時間背負っていた重いリュックを下ろした時のような感覚に近いものだ。
すると私の腕に擦り寄るように、スッとどこからともなくミユが現れた。腕をするりと組ませると、スリスリと頬擦りまでする。
「ミユ!?どこから出てきたの!?」
「先生の背中に引っ付いてたんだよ、この子……!」
「なっ!?」
「はい……今日は朝から、先生にくっついて、先生の1日を観察してました……♡」
「はぁぁあああッ!?──あっ、とりあえずサキとミヤコに連絡……あーもしもし!?ミユ見付かった!先生の背中にくっ付いてたよ!!」
『はぁ?何を言ってるんだ?頭でも撃たれたか?』
『はい???……言っている意味が分かりませんね。正確な説明を求めます』
「いいから早く戻ってきて!」
モエから連絡を受けたサキとミヤコは、捜索から戻って子うさぎ公園にて合流。しかし、モエからの連絡を全く信じていなかった2人は私の隣で平然と弁当をモシャモシャ食べるミユを見て、らしくないくらいに、唖然としていた。
「……どうして何も言わずに消えたんですか?」
「ごめんなさい……先生の1日を観察したくって」
「それだけで先生にくっつくか……?」
「私も全く気付かなかったよ……確かに朝から身体に不調を感じるくらいには重……えと……まぁ……うん。その、ね……」
「先生もすみません……デート中の先生、いつもとは全く違くて……えへへ……なんだか新鮮でした……私も先生とデートしてるような感覚になって……♡」
「────まさかその為に……?」
「……はい……」
「「「…………」」」
3人は恐ろしい物を見るような目でミユを見る。しかし私は安心した。何か私の身体に不調が起きたみたいな事になっていなくて心から安心した。
何も問題が無いならこれからも安心してハーレム作りに没頭できる。それに、私とのデートをしてる気分になってというのが目的なら、ミユともデートすればいいのだから、話は早い。
「私……この前の、先生の誕生日の時に初めてエッチしましたけど……やっぱり私……先生が好きだから……デートとか、したくて…………でも、言えないから……だったら、気配を消してデートについていったら、私も先生とデートした事になるんじゃないかって、そう思って……。元から影の薄い私が気配を消したら完璧だろうから……先生にも、きっと、気付かれないだろうからって……ううぅ……」
弁当を食べる手を止めて、ポロポロと泣き出してしまった。ミヤコも流石に見かねたらしく、ミユの頭を撫でたりなど、フォローに入る。
恥ずかしくて言い出せないのは分かる。私だって彼女達にすら言い出せていない事とか山ほどある。そして、言えないからコッソリ実行する事もある。何度もあったさ。
だからミユのこの行動も諭す気にすらなれない。私だってそうなんだから、どの口が言うんだって、私自身がそう思ってしまうから。
「ミユ」
「はいぃ……ごめんなさい……ごめんなさい……勝手についてって……。気持ち悪かったですよね…………」
「……私はミユを責めないから。大丈夫。何か大きなトラブルがあったワケでもないからね」
「でも……でも私のせいで、ミカさんと、少し険悪な空気になってしまって……」
「あんなのは全然、険悪な空気の内に入らないよ。だから気にしないで」
「ヒナさんとのデートもシロコさんやホシノさんと比べてちょっぴり淡白だった気がしますし……」
「……それについては元からかもね……」
「シロコさんとのライディングだって、中途半端で終わったし……」
「私は元から体力が無いから仕方ないよ。シロコもその辺には理解のある女の子だから、ムチャクチャ言わないしね」
「顔が割れてる人とは目が合って怖かったし……」
「アイツ気付いてたのかよ……」
(朝勃ちしてた先生のおちんちんを、元代行が隣で寝てるのに、舐めちゃったし……♡)
────そうか、黒服の言った「いつにも増して面白い絵面」というのは、ミユが私にくっついてる絵面を指しての言葉だったのか。
あんにゃろ、気付いてて放置しやがって……。いやあの場で気付いたら軽くパニックになりそうだな。特にシロコ、それと下手したらホシノ辺りが。
その辺とか気遣ってくれたのかな。……うーん。
「ミ……ミユまで先生とエッチしたのかっ!?」
「えへへ……♡」
「思わぬ所にライバルが居ましたか……」
「いやミヤコとは既に付き合ってるしライバルでもないでしょう……」
「っ!……そうですね……///」
「私から見たら、ライバル、ですね……」
「ミユ……。まさか、ミユが色恋にここまで積極的になるなんて……夢にも思っていませんでしたよ」
「……///」
照れて縮こまる。
しかしミユはある意味ミヤコより積極的らしい。縮こまりながらも、お尻でキュッとこちらに距離を詰めてきたくらいだ。
「ところで先生〜、ミユにアレは言ったの?」
「?……アレ?」
「待ってっ……私から言いたい、から……!」
「ヘェ……ホントに積極的だ。嫉妬しそうだね」
「……先生っ!」
「うん?」
「好き、ですっ……!ちゅきあってくださいっ!」
「「「「…………」」」」
「噛んだ噛んだ噛んだ噛んだ噛んだ噛んだ……」
「緊張すればこうもなりますよ。仕方ありません」
「だな。私だって、いざ自分ならと思うと、そう、ミユの事を笑えなくなる」
「サキも、誰かに告白する予定が?」
「なっ!?あ、あるワケないだろうっ!!?バカを言うな!」
「ですよね。サキですし」
「それはそれで腹立つな……」
ちょん、と私の手に小さな女の子の手が重なる。ふとミユを見ると照れながら頬を緩ませ、ただただ可愛らしくて、チクリと胸が痛くなった。
こうして私とミユも付き合う事になって、後日、ちゃんとしたデート(?)をする事になった。
次回────「RABBIT1、性交準備完了です♡」
ミユ、実はRABBIT小隊で一番好き。
ゴミ箱の中に入ってるからって、ミユが生ゴミ臭いみたいに言われてる事たまにあるけどこれ個人的に結構嫌というかなんと言うか。
ミユが何のゴミ箱に入ってるのか見れば分かるが、ミユがクサイとしても「金属臭い」はずなんです。
銃、弾、マガジン、ネジと歯車っぽい絵がある通りあのゴミ箱は金属ゴミや部品らしきゴミ箱なので、生ゴミみたいな臭いとは無縁だから。
ミユは金属臭いんだ!あと蒸れた女の子の匂いだ!