「ハーレムルートを目指しましょう、先生」 作:アキラゼミ
「────
百鬼夜行の辺りでは割と有名、しかもそれなりに大きい家の子である、
先日、彼女といつも通り「交流」していた時に、彼女の本音を聞く機会があった。
それによると彼女は、私を「大好き」だと……。
普通に考えるなら、話し相手、友達、先生としてなどなど、そういう意味と捉えるのが普通だろう。何でもかんでも恋愛的な意味で捉える程、私の脳は色欲に染まってはいない。その分、少しなら自分を客観視できてはいるだろう、とは思う。というよりそう思いたいというのが正しいか。
それに加えて、私としては、ユカリをハーレムに引き入れようと彼女にアプローチをしまくっていたワケではないというのも大きい。何故ならただ単にユカリとは出会ったばかりだからだ。
「?はいっ!せんせぇのこと大好きですっ!だからもっと……んちゅっ……はふ……れろっ……♡ 先生の、おちんちん……私にくらはい♡……はむっ……♡♡」
「ッ……ソラちゃん、フェラ上手くなったね……っ、イきそ……飲んでっ……!」
「ん゙っ!?……ぐっ、ふぐっ……んぶっ、げほげほっゴホッ……はぁ、はぁ♡ 全部、飲めましたぁ♡」
「流石ソラちゃん。上手だし覚えも早いし、言う事無しだよ。よしよし」
「えへへ……♡ そ、それじゃあ……ご褒美に……♡」
「そうだね。お互い、仕事始める前にもう1回だけエッチしちゃおっか」
「はいっ♡♡」
ソラちゃんとの朝エッチも、過激になってきた。朝イチでコンビニに行くなり、コンビニから彼女を連れ出して、休憩室やら仮眠室やらでエッチする。今回はちょっと特別というか、いつもと違うとこが良いというソラちゃんの希望を受け入れ、執務室で交わっている。
思えば彼女を執務室に入れるのは初めての事かもしれない。彼女が「先生の職場でエッチしたい」と言ってくれるくらいに積極的になってくれたのは、やはり嬉しいものである。
「────う、うあぁっ!も、もうこんな時間っ……休憩し過ぎって怒られちゃう……!?今日はそろそろ戻りますねっ!ありがとうございました!」
「送ってくよ」
「き、今日は大丈夫です、また先生にくっつきたくなっちゃうから!ありがとうございます!えっと、また明日!……大好きですっ、先生っ♡」
慌てて服を着て、パタパタと駆け出していった。サラッと「また明日」と、明日の予定を加えるとは流石である。もう、気軽に外泊できなくなった。
まだ幼いとはいえ可愛い彼女の頼みだし、年齢に貴賎なしだ。上も下も等しく受け入れ、可愛がる。ハーレムを作るなら、それくらいの心持ちが必要になるんだろう。
「まともな休日とか無さそうだな……」
ふと思ったがソラちゃんもヒナに負けず劣らずのワーカーホリックなのでは?中学生にして既に仕事人間として完成されているような気がする……。
「……その辺はまた考えるとして。そろそろ仕事準備始めますか……」
絶賛別室でまったり中のカヤを呼んだりして遂に仕事の準備、そのままの流れで業務開始直後に仕事開始。すると程なくして、本日の当番生徒────百鬼夜行のお嬢様、勘解由小路ユカリが到着した。
「お、おはようございます、先生……」
「おはよう。……?顔が赤いけど、大丈夫?」
「えっ!?あ、あー、ちょっと急いで来たのでっ!そのせいですの!」
「そんなに急ぐことないのに。まったりゆったり、気楽にね」
(言えませんわ……小さな天使のようなお嬢さんとの逢瀬を覗き見していたなんて……そんな事……!!)
◆
いつも通り淡々と仕事を進めていく。のんびり、まったり、ゆっくり。急ぎの案件でもない上、特に予定も無いのなら急ぐ理由は無い。気楽に気楽に。
──そう、ゆっくりと仕事を進めていたのだが。
「せっ、先生、申し訳ありません、また誤字を……!書類の再印刷をお願いします……」
「あらら……焦らなくていいから、ゆっくりね」
「申し訳ありません……」
今日のユカリは、どこか調子が悪いのか、ヤケに誤字脱字などのミスが目立つ。もう1回ミスしたら少し休憩させて────。
「きゃっ……」
「ぎゃあああッ!私のパソコンがーーーーっ!?」
「あぁっ、申し訳ございませんカヤさんッ、何かに躓いてしまって……!」
お茶を運んでいたユカリが、床に躓いて転倒し、カヤのパソコンにお茶をぶっ掛けてしまった。当然ながらパソコンはダメになっていた。色んな方法で乾かしてもダメだったので修理に出すしかない。
「カヤ、業者に手配しといて。仕事は私のパソコン使って進めてね。ユカリ、ちょっと休憩しよっか」
「み、身共はまだやれます!えりーとですもの!」
「それは分かるよ。だけど、ほら、疲れてるから。私もユカリもね。だから休憩!エリートもエリートじゃなくとも、疲れたら休憩しなくっちゃ」
「……はい……」
執務室を出て、休憩室にピットイン。ユカリは、飲み物を飲みながらも、申し訳ない、と繰り返す。ヤケに様子がおかしいので、仕方なく彼女に原因を尋ねてみることにした。
「今日は……どうしたの?何かあった?」
「……」
「悩みがあるなら言ってね。私で良ければ聞くし、解決できそうなら解決したいとも思ってるからさ」
「悩み、は……。これは、先生にしか解決できない事ですの。ですが、これを先生に言っていいものか、身共には判断がつかず……」
「いいよ。言ってみて。私にしか解決できないなら尚更、ユカリの為に尽力するから」
「っ!…………ッ……」
顔を上げ、縋るような目を向けてくる。しかし、思い留まらせる何かが彼女にあるらしく、キュッと唇を結び、膝の上で拳を作って、俯いて黙り込んでしまった。
「……本当に、いいんですの?」
「いいよ」
「ワガママを言ってしまうかもしれません」
「程度によるけど、ワガママも聞いてあげたい」
それから暫くは黙り込んでいたユカリ。しかし、ゴクゴクゴクとジュースを一気に飲み干すと、意を決したように口を開いた。
「実は今日は、先生との当番のお仕事が楽しみで、張り切りすぎて、いつもより早めに、こちらに到着したんですの」
「え?」
「そうしたら、先生──下のこんびにの店員さんとき、きすを……したり……」
「えっ」
「抱き合ったり……」
「!」
「お互いの……お股とか……舐め合ったり……?」
「!!」
「最終的には、先生の雄々しいおち──を、あの、小さな店員さんのおま──に……挿入して……♡」
「み……見てた……の……?」
「ええ、執務室に連れ込む所から一部始終。男女の時間に割り込む事がご法度という事くらいならば、まだまだ世間知らずの身共も理解しておりますの。ですが最後の方は、先生も店員さんも──お互いに
『好き』と言い合っていたのを見て。あぁ、これは愛し合う男女の営みなのだな──と理解しました」
「……」
「それに気付き、ふと気になってしまったのです。先生は……身共の事、どう思っておりますの?」
「…………」
言うべき、だろうか。ユカリとは出会ったばかりだから手を出していなかっただけで、寧ろ私だってユカリとそういう事がしたくて堪らない──と。
いや。わざわざそんな言い回しをする必要は無いだろう。言え。言うんだ私。
「──私もね。ユカリのこと、好きだよ」
「!!」
「でもアレは、普通は仲を深めてから──出会ってしばらく経ってからヤるものでもあるんだよ。でも私とユカリは、まだ出会ってあまり────」
「関係ありません!」
「!」
「思い合う男女がそこに居る。それだけで、行為を重ねる理由にはなりませんこと?少なくとも身共はそうであると思っていますし、何より先生と早々にそういった関係に至りたいと思っております!」
「ユカリ……」
「それに!自分で言うのはどうかとは思いますが、こう見えても身共は、百花繚乱の中でもそれなりにないすばでーのぷろぽーしょんだと思うのですっ!先生が、先輩方のような、すれんだぁな身体の方がお好みだったら、そうなれるよう、頑張りますの!愛する殿方の為なら、自分磨きは欠かしません!」
「確かにユカリはワガママボディに近いかも……」
「ですから先生?先生のはぁれむ?に──身共も、その中に……混ぜて頂きたいのです……」
うるうるした目で見上げるように見つめてくる。私だってもう少ししたらユカリに手を出すつもりで居たんだ、それが早くなるだけの事。それだけだ。
彼女からそう言ってくれるのなら有難い。そう、有難い事じゃないか。男として、オスとして、ただ噛み締めるべきじゃないか。この幸運を。
「……本当に、いいの?」
「はい!身共も先生を愛する生徒の1人ですもの。先生とより深く、発展した関係になりたいと望む。それ自体は、何もおかしい事ではないはずです」
「……分かった。ユカリさえ良ければ、私もユカリとそうなりたいと思っていたから……嬉しいよ」
「では……っ!」
「いつでもいいよ。私は待ってるからね」
「はいっ!で、ではまず、き……きす、を……♡」
とてとてとそばに寄ってくるユカリ、すると私の前に膝立ちになり──「んー♡」と、唇を尖らせて私を待ち構える。……可愛すぎて既に勃起した。
逸るペニスを深呼吸で落ち着かせて、彼女の肩に手を添える。彼女のキス待ち顔は変わらない。既に唇を重ねる覚悟はできているらしい。
その覚悟を無下にしない為にも、そのまま、唇を重ね、これまで保っていた彼女との距離を、完全なゼロにしてしまった。
「っ♡──あれ?先生……まだ身共のことを子供扱いしておりませんこと?」
「え?」
「見てましたのよ?あの小さな店員さんと、舌を、こう……蛇のように触れ合わせていたのを。あれが恋人同士のきすではないのですか?」
「あれ
「あら……そうでしたのね……?失礼しました」
「ユカリも、シてみる?あのキス」
「もちろんですの!その為にこうして先生に想いを伝えているのですからっ!」
ユカリは正直で、直情的で、それでいてこんなに何事にも興味を持ってくれて、本当に可愛い。私が彼女を守護らねば────となってしまう。
そんな事を考えながら彼女の頬を撫でていると、れっ……と舌を出してみせた彼女が、目を閉じて私を待ち受ける。
成程そうきたか──とは思いつつ、素直にそれに応じてみる事に。彼女の背に、後頭部に手を回し、逃げられないようにホールドしてから、彼女の舌を舐め、吸い、レロレロと舌を、唾液を貪る……。
「んっ♡ んぐっ、はぶ……んぅぅっ……♡♡」
私が舌を動かしているのを受け、ユカリも、このキスの時は舌を動かすものであると理解してくれたようで、同じように、レロレロと、ぴちゃぴちゃと舌を絡めてくれるようになった。
さっきまでジュースを飲んでいたから、ユカリの唾液はジュースの甘みが少し強かった。ジュースと彼女の味を同時に感じながら、彼女の太ももに手を伸ばしてみる。
「んぁっ……ふぇんへぇ…………♡」
内ももに触れてみると素直に足を開いてくれた。さっき、少しの間とはいえソラちゃんに軽く手マンしていたから、股間に触れるプレイもあるのだと、既に、見て知っているのだろう。
足を撫でつつ、徐々に陰部の方へ手を近付ける。指の背でパンツをなぞってみると、既に濡れていてピッタリと張り付いていた。
程良く肉厚な淫らな唇が、パンツ越しに私の指を挟み込む。くちゅくちゅ、くりくりっと動かすと、それに応じて愛液を溢れさせ、指を濡らしてくる。
「っ……指、挿れるよ?」
「はぁ、はぁ……はぁ……はい、お好きに……♡」
既に愛液という唾液を垂らして止まらない唇を、更に指で開いてやり、ちゅるりと愛液に濡れた指を滑り込ませる。パンツは脱がすべきかとは思ったがとりあえずズラして挿入してみた。濡れたパンツが手に触れ、愛液に濡れてくるのもまた乙なものだ。
「んあ゙っ♡ せんっ、せぇ♡ そこはっあん♡♡ そんな激しくっ、ひぁあっ、ああぁっ♡ 腰がっ、ゔっ♡♡ 浮いてっ、しまいまひゅっ♡♡」
「ブリッジみたいになってるね、もうちょっとだけ激しくしても良さそう……!」
「カハッ……あ゙ぁっ♡ あぐっ、ふぅっ、ああ゙っ♡ せん、せぇっ……♡♡ こんなにィ、ぐちゅぐちゅ、されてぇ♡ はひ♡ ひぃ♡ お゙っ♡ おまんこ、壊れてひまいまひゅ♡♡ イグッ♡ せんせっ♡♡ イきまひゅ♡ みどものおまんごイグぅッ♡♡♡」
ユカリの身体が、打ち上げられた?魚のように、大きく跳ねた。同時に、テーブルにぶっかけるかのように潮を吹き、休憩室をメス汁で濡らしていく。
「はひ……はひぃ……ん゙っ…………はぁ〜……♡♡」
「……派手にイッたね。気持ち良かった?」
「はぃ……せんせ……♡♡ 身も心も……昇天しそうになって……しまいました……♡♡」
「まだまだ……本番はこれからだよ」
「っっ!……これが……おちんちん……先生の……♡」
ぐったりしているユカリの目の前に、反り返ったペニスを見せ付ける。スンスンと鼻を鳴らしてその香りを堪能し、口元を緩め恍惚とした表情に……。
「蒸れてクサイはずですのに……先生に掻き回された身共のおまんこが……もっとぐちゅぐちゅに……♡」
「舐めてみて」
「え……」
「口に入れなくてもいいよ。さっきみたいに、舌で触るくらいでもいいから。こっちも濡らさないと、挿入の時に痛いからね」
「────あ……さっきの店員さんも……!」
「舐めてたでしょ?」
「はい……であれば……身共も……店員さんには負けていられません♡♡」
「!?」
ガバッと腰に抱きついてきたユカリ、その直後、ガッポリと喉奥まで加えてしまった。ソラちゃんのフェラに比べて稚拙、上手いとまではいえないが、丁寧に優しく舐めようとしているのはよく伝わる。
見よう見まねでも、グポッグポッと音を立てて、涙を目に浮かべてまで頭を激しく前後させる。
「苦しくない?……ないなら、いいけど……」
「ぷはぁっ♡♡」
「あ、やっぱ苦し……」
「ケホッ……顎が痛いですの!疲れはともかく、顎が痛くなってしまって……すみません。満足に、先生を気持ち良くできないなんて……」
「十分ユカリのフェラは気持ち良かったよ。何ならもう少しでイッちゃうところだったしね」
「イッちゃう?……ざぁめん、というヤツですねっ!殿方がイク時はざぁめんが飛び出すとえっちぃ本で読みましたの!気持ち良くなった証なのでしょう?うふふふっ、身共の未熟なふぇらでそこまで感じて下さるだなんて、乙女冥利に尽きますわ♡♡」
口元から唾液が垂れている。私の竿の先からも、彼女の唾液が糸を引いている。てらてらと、淫らな光を反射している。トロトロに濡れているユカリの膣の感触を思い出しズクンと更に肉棒が反り立つ。
「そろそろ……挿れていい?ユカリの……その……」
「おまんこですね!」
「……おまんこに」
「はい♡ 身共も、先生のおちんちんを一刻も早く身共のおまんこで受け入れたくって……♡ えっちなお汁が、ぐちゅぐちゅに溢れてしまってますの♡」
マングリ返しの状態でにゅぱっと糸を引きながら開いて見せてくれる。ぱくぱくと餌を求める雛鳥のように、私のペニスを求めて彼女の膣口も忙しなく開閉しては唾液を垂らして止まらない。
「……挿れるよ」
「はい、キてください、先生……あ゙っ♡ はぁっ、はぅあぁっ♡ ン゙ッ♡ フーッ……フーッ……♡」
思っていたよりほぐれていたようで、腰を前へと突き出すだけで上手い具合に挿入できてしまった。熱く絡みつき、結合部から更にネバネバトロトロと濃い愛液を溢れさせる。
快楽に歪む彼女の顔を眺め、頬にチュッとキス。ユカリが嬉しそうに頬を染め、口元を緩めて、私の首に手を回し、今度は彼女の方から強烈に、熱烈に唇を押し付けてくる。
唇の境界で舌を触れ合わせ、隙間から唾液などを垂らしながらも腰を強く叩き付けるのは忘れない。
「ふぇんふぇ……んふっ……んぐ……はふっ、はふ……♡ 舌が……とろけゅ……へんへぇ……♡」
この頃になるとジュースの味は殆ど消えていて、純度100%のユカリ味の唾液を楽しむ事ができた。
舌を吸い、唾液を舌で掬い取るようにして味わい時には乳首を指先で転がすようにして攻めたりと、とことん彼女の肉体を貪る。
「ユカリ……ユカリ……ッ」
「んぁ♡ せんせっ、あ゙っ♡ ほぉ゙♡ んぉっ♡ イグッせんせぇっ♡♡ イグッ♡ イグッ♡♡」
膣奥をグリグリ、クリクリと亀頭でエグる。更に強く腰を押し付けるようにしつつ彼女を抱き締め、射精の時を迎える────。
「〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」
「……はーっ……はーっ……ユカリ……♡」
「先生……♡」
結局その日は、ユカリがダウンして、ヘイローが消えるまでずっと交わり続けた……。
次回────キケン♡な香りを漂わせるあの子と、ワンナイトラブ?(予定)
実は、基本的にオホ声はアナルセックスの時にって決めて書いてるんです。ほじられてる感あるから。
でもね、でも、この子は汚ぇ喘ぎ声がイイッ!って思ったら、やっぱりそう書いちゃうのです。性癖に従った結果ですね。
ごめんね、ユカリ。天井させた君が悪いんだよ。
でも、ブルアカって性癖でガチャ引くゲームだし。天井もクソも無いよね、という。