ここは人類とフレンズが共に暮らす世界…
その世界にある、アニマル刑務所。
全国各地で懲役刑を課せられたフレンズが収監される、特別製の刑務所だ。
簡単に脱獄されないように、通常の刑務所よりもとびきり頑丈に作られている。
今日もここへ、新たな囚人が収監された…。
名は「尾下」。
世にも珍しいアニマルボーイであった。
尾下の暮らす個室には、先輩がいた。
「私はブラックジャガーのクロだ。よろしく」
「よろしくお願いします。僕は尾下です」
「ん?お前の匂い…もしかして、男…?」
「…はい。女の子っぽいって、よく言われますけど…」
「へぇ、そうかぁ…♥尾下。お前は何をやらかしてパクられたんだ?」
「…痴漢…の、冤罪です。本当はやってないのに…!」
「本当か?別に隠さなくてもいいんだぞ」
「本当です!」
「…それは気の毒だったな」
「あの、クロさんは、どうして…」
「…修行のために木を殴り倒したら、それが貴重な文化財だったらしくてな…。この有様だ」
「それで懲役刑になるんですか!?」
「まあ、いろいろあってな…。そのとき二、三人殴り倒して歯を折ったのが悪かったようだ」
「複雑な事情がありそうですね…」
「さて、尾下。お前はどうやら性別を隠してこの刑務所へ収監されたようだが、かわいい顔してても匂いで他のフレンズ達にも間違いなくバレるぞ」
「う、うぅ…いじめられますかね…」
「…虐められるより、もっと恐ろしいかもしれない。おい、あれを見ろ」
そう言うと、クロは鉄格子の外を指さした。
「ああああああ!!もう限界だよおおお!!ひとりエッチさせて!!!」
「うるさい静かにしろ!懲罰房行きだ!」
「あとちょっとでイけるとこなのにいい!おねがい最後までイかせてええぇ!」
廊下を見ると、刑務官ハシビロコウが、囚人のフェネックの腕を引っ張って引きずり回していた。
フェネックは下着を穿いておらず、床を引きずられているせいでミニスカートがめくれて下半身が丸見えになっている。
女性器は愛液でぐしょ濡れになっている。
「どうしたんですかあれ…?」
尾下はフェネックの股間をちらちら眺めながらクロに聞いた。
「陰部摩擦罪がばれたんだ。この刑務所では、自慰したらああなる」
「じ、じいっ…!?」
「なんだ、お前はしないのか?男は毎日するやつもいると聞いたが」
「そ、それはまあ…」
尾下は毎日抜く派だ。
「とにかく、自慰をしたのがバレると懲罰房へ連れていかれるんだ」
「じゃあ、我慢すればいいんですね」
「…できると思うか?」
クロは鞄をごそごそと漁った。
鞄から取り出したのは、ボールペンと軟膏であった。
「そ、それは…?」
「フェネックは、男の子を逆レして収監されたフレンズの『一人』だ。今捕まってるのは…自慰中に大声出しすぎたんだろうな。常習犯だ」
「ひ、『一人』って…?」
「発情期にムラムラして男を犯した奴、たくさんいるんだよ。この刑務所に」
「ひえ…」
「いいか尾下。ここの刑務官は耳も鼻もいい。うっかり匂いを残したり、声を出したらすぐにバレる。だから必ずシャワーを浴びる前に、トイレで声出さずにこっそりやるんだぞ」
「…は、はい…」
「…っとと。そうか、お前は男だったっけ。イカ臭い匂いを隠すのは無理そうだな!」
「え!?」
「まあ、頑張れとしか言えないな」
「うぅ…頑張ります…!」
尾下はフェネックの下半身のことを思い出してオカズにしたかったが、我慢した。
それから尾下の、地獄のオナ禁生活が始まった。
「ひっぐま~ん♪新人の尾下ちゃんだっけ?カムチャッカオオヒグマのカムだよ、よろしく♪」
「よろしくお願いしま…」
「すんすん…ん?この匂い…へぇ~♪ふぅ~ん…♥」
カムは尾下の匂いを嗅いだ後、尾下の股間を揉んだ。
「な、何するんですか!?」
「やっぱり…へぇ~…♥」
カムは尾下の男性器の感触を手で確かめた後、妖艶な笑みを浮かべた。
「おいカム!尾下から離れろ!」
そこへクロが表れ、尾下をかばった。
「あれ、クロちゃん。ひっぐま~ん♪」
「クロさん、こ、この人は?」
「こいつはカム。男湯に乱入して捕まった変態だ」
「は、はぁ…」
「おいカム。尾下に手を出すなよ」
「ふぅ~ん…それって独占欲?」
「な!?ち、違う!…いくぞ尾下!」
「は、はい…」
その晩。
尾下は、カムに股間を触られた感触が頭に残っており、うずうずしていた。
自慰したい。
だが我慢していた。
「んっ…」
ベッドに寝転がっているクロが、小さくくぐもった声を上げた。
「ど、どうしたんですか?クロさ…」
「っ…ふっ…!」
クロは、軟膏を塗ったボールペンを、女性器へ抜き差していた。
「なっ…!クロさ…!」
「しぃっ…!大声出すな。刑務官にバレる…!」
尾下は現在、オナ禁4日目。
クロの自慰を見た尾下は即座に勃起した。
「はぁっ…きもちぃっ…♥」
自慰するクロを眺めながら、尾下は必至で股間を押さえた。
抜きたい!
抜きたい!!!!
「どう、した…そんなに、見て…♥」
クロはスカートをたくし上げ、尾下に陰部を見せてきた。
尾下に見られることで興奮を得ているようだ。
「あ…ッ…♥」
クロはびくびくと体を震わせ、絶頂に達した。
「…ふぅ…。シャワー浴びてくる」
余韻が終わった後、クロはシャワー室へ向かった。
愛液の匂いをすぐに落とさないと、刑務官イエイヌにばれてしまうためである。
「…」
部屋に一人残った尾下。
「僕もシャワー浴びよう」
クロの自慰を見てビンビンになった股間を着替えで隠しながら、尾下もシャワーを浴びに行った。
アニマルボーイの存在は前例がないため、尾下は性別を隠してアニマルガールとして収監されている。
そのため、シャワー室は女性用しかない。
脱衣場に入ると、裸のアニマルガールたちでいっぱいだった。
「あ、あわわ…!」
どうやら一人でゆっくり脱衣ができる機会は来なさそうだ。
尾下は観念して、体をタオルで隠しながら服を脱いだ。
周囲のフレンズ達は、尾下に注目している。
「ひっぐま~ん♪尾下ちゃん、元気?」
全裸のカムが尾下へ近づいてきた。
「あ、か、カムさん…!」
「いい匂いだし、それに…ボディライン、すっごくいやらしいよね~…♥」
カムは尾下のお尻をなでた。
そこへ、ツチノコのフレンズが声をかけた。
「お、おいカム!レズレイプはご法度だぞ!やめとけ!」
「…はーい、ノコちゃ~ん…。もう、真面目だな…」
カム以外のフレンズ達は、尾下を逆ナンしたりはしないようだが…
それでも、胸から下をバスタオルで隠し、股間を押さえている尾下の体に、目が釘付けになっている。
男だとは知らない者が多いだろうが、匂いや体つきから、ここにいる何名かのフレンズは性別に気づいているだろう。
尾下はとりあえず、パーティションで区切られたシャワー室へ入り、シャワーを浴びることにした。
石鹸やシャンプーで、髪や体を洗っている尾下。
すると突然、口を手で押さえられた。
「もご…!?」
「騒がないで♪」
後ろを向くと、息を荒くしたカムがいた。
「声出さないで…背中流すだけだから」
カムは石鹸を泡立てて手に塗り付けると、尾下の体中をまさぐった。
「ふぅん…腹筋けっこうあるんだね…」
尾下の背中に、特大サイズの乳房がムギュウと押し付けられる。
せっかく静まっていた股間が再びいきり立った。
「ここは…どう?」
カムは尾下の陰部を触り始めた。
「か、カムさ…やめ…!」
「おっきくて、硬い…♥はぁはぁ、もう我慢できない♥」
カムは尾下と向かい合い、尾下をシャワー室のパーティションへ壁ドンした。
「ねえ、溜まってるんでしょ…♥ボクりんもなんだ…♥ねえ、シよう…?」
「ま、まずいですよ…!」
「でも下半身は正直だよぉ…?」
その時。
「コラァ!カム!新人をレズレイプすんなっつってんだろ!」
ツチノコのフレンズが入ってきて、カムの股間を蹴り上げた。
「きゃん!」
「刑務官にチクるぞこのアバズレ!」
「…ふんっ。わかったよもう…じゃあね、尾下ちゃん♥」
カムは尾下の頬へキスすると、シャワー室を去った。
「ふぅ…。ったく、カムのやつ、とうとうレズになったか?今までフレンズを襲おうとしたことなんてなかったんだけどな…。おい大丈夫か新入り?」
「は、はい…」
その晩尾下は、クロの自慰を見た上に、全裸のカムに迫られたため、興奮しっぱなしであった。
抜きたくて仕方なかった。
だが、我慢した。
必死にオナ禁した。
欲望を堪えて、なんとか就寝することができた。
カムはあの日以来、尾下を度々性的に誘惑していた。
わざとミニスカートの下に下着を穿かずに、二人きりになったときに陰部を露出し、そのまま性行為に至ろうとして迫ってきたことが何度もあった。
その度に尾下はカムを拒絶し、逃走したが…
本当は、カムと性行為したかった。
そうでなくとも、部屋でカムをオカズに陰部摩擦したくてたまらなかった。
ある日、再びフェネックが刑務官ハシビロコウに引きずられて懲罰房へと連行されていた。
スカートが捲れて、ぐしょ濡れの女性器が丸見えになっていた。
「あああああ!!もう限界だよおおおお!!男の子とエッチしたいよおお!!お願い一発だけでいいからさせてええ!先っちょだけでいいからああ!!!」
フェネックはハシビロコウに懇願している。
「黙れ!陰部摩擦は禁止だと何度も言っているだろう!黙ってついてこい!!」
「あああああ!!!もう無理いいいい!!!誰でもいいからおちんちん使わせてよおおお!!」
なんという醜態であろうか…。
そんなふうに発情している欲求不満のフェネックを見た尾下は、一か月近くもオナ禁し続けているせいか、股間がギンギンに痛いほど勃起していた。
尾下はすぐにトイレに駆け込み、股間が鎮まるのを待った。
本当は、あのフェネックにペニスを挿入して思いっきり射精したい!
童貞卒業したい!
それは論外だとしても、せめてフェネックをオカズにして今この場で陰茎を扱きまくり、一発抜きたい!
そんな情欲が股間からむくむくと湧き上がっていた。
だが、そんなことをしてはいけない…!
尾下は必死に我慢して性欲を押さえつけていた。
収監されてから一か月が経過した。
刑務所の中で多くの囚人フレンズとすれ違うが、なんだか多くのフレンズに、じっとりした視線を向けられることが多くなっていた。
それだけではない。
尾下自身も、同室のクロや他のフレンズに、性的な目を向けてしまうことが頻繁にあった。
囚人フレンズ達は、男の目がないせいか色々ズボラである。
ミニスカなのに下着を隠そうともしないフレンズが大勢いる。中には下着を穿いていないフレンズもいる。
それを見てうっかり勃起してしまった尾下は、トイレへ駆け込み、抜きたい気持ちを抑えながら、ひたすら股間が鎮まるのを待った。
今日も尾下は、陰部摩擦罪常習犯であるフェネックのスカートの中をうっかり見てしまった。
なんとフェネックは下着を穿いておらず、スカートが捲れたら下半身が丸見えだった。
尾下は前かがみになりながら、トイレへ駆け込んだ。
そして個室へ入ろうとすると…
突然、後ろから伸びてきた手によって、口にハンカチを詰められた。
そして、個室の鍵を閉められた。
「もご!?」
尾下が後ろを振り返ると…
二人のフレンズがいた。
「はぁ、はぁ…♥尾下ちゃん…♥もう我慢できない♥ひっぐま~ん♪」
一人はカム。
「う、うわぁ、ズボンがもっこりしてる…ほんとに男の子なんだぁ♥」
もう一人は、フェネことフェネックであった。
クロから、フェネについては要注意人物だと聞いている。
なんでも、陰部摩擦罪で懲罰房送りになる頻度が凄いのだとか。
クロは自慰を程々に控えているし、カムは毎日シャワー前に一度自慰しつつも、声を抑えているのだが…
頻度も声の大きさも多いので、よく見つかってしまうそうな。
「も、もごご!」
「騒がないで尾下ちゃん♥すぐ終わるから♥天井のシミでも数えててね♥」
カムは尾下のズボンとパンツを脱がせた。
尾下の股間には、勃起した男性器がそそり立っている。
「うわぁ、すご…♥今まで犯したどのヒトオスよりも大きいや…♥」
フェネは涎をたらしながら尾下の股間を眺めている。
「ね?尾下ちゃんの凄いでしょ…♥」
「あああもう我慢できない!!私からやる!!」
フェネックは、尾下を便器に座らせ、その上からまたがった。
「はぁはぁ♥本物のおち●ちん♥たまんない♥」
そしてスカートをたくし上げると、ぐしょ濡れの女性器を露出した。
先ほどチラ見えした通り、下着は履いていない。
「もご、もごご!」
「すぐ終わるから…!んっ♥」
フェネは尾下の男性器を、自身の女性器へと入れていき、一気に腰を下ろした。
「おほぉっ♥♥♥」
即アヘ顔になるフェネ。
「もごぉ!?」
尾下は今まで女性経験がない。
フレンズの女性器の感触は初めてであった。
「んひぃっ♥♥き、きもぢいいっ♥♥指よりずっといい♥♥」
フェネは腰を独りよがりにがんがん動かして、尾下の男性器を使って自分の女性器の中を好き放題に刺激しまくった。
「ああ~~♥♥♥きもぢいいっ♥♥あんっ♥♥おんっ♥♥♥おほぉっ♥♥♥」
一か月オナ禁していた尾下にこれはつらい。
「んんんっ!!!」
股間へ強制的に快楽が与えられる。
「ああ~~~いい♥奥♥あたるぅっ♥♥あうっ♥♥いいっ♥いい~~っ♥♥」
フェネが今やっている行為は何であろうか。
逆レイプか、それとも性行為か…
どちらでもない。
自慰である。
尾下をオカズにし、尾下の男性器を使って、陰部摩擦罪…自慰をしているのである。
己の快楽以外何も考えていない。
「もご…ほごおぉっ!」
尾下とて男である。
一か月もオナ禁していれば、禁欲の限界になり、抜きたくて仕方がなくなる。
アニマル刑務所の囚人たちは誰もかれもフレンズ…美少女である。
オカズにしたくて仕方なくなることはよくある。
それは、目の前のフェネとて例外ではない。
尾下はもはや抵抗する気を無くしていた。
このまま一発抜きたい!!!
フェネをオカズにして、フェネのまんこを使って一発抜きたい!!!
そんな欲望に頭の中を支配されていた。
「ああああイくぅううっ♥♥♥ああああっ♥♥♥」
フェネはがくがくと腰を震わせて、体を痙攣させた。
フェネの膣がぎゅうぎゅうと尾下の男性器を締め付けてくる。
「っ…ふぅ…はぁ…きもぢぃ…♥もっかい…♥」
フェネはもう一度、尾下の男性器を使って自慰しようとした。
「も、もご…」
だが…
「フェネちゃんだめ!一回イったらボクりんに交代だよ♪」
カムがフェネをどかした。
「はぁ、はぁ…尾下ちゃん♥ボクりんね、あの日シャワー室で迫ったのを邪魔されて以来、毎日尾下ちゃんをオカズにして陰部摩擦してるんだよぉ♥」
「もごご…!?」
「尾下ちゃんも、ボクりんをオカズに、何回かしたかなぁ…?」
「むぐ…!」
「ねえ、もう…逃げられないよ?おち●ちん、ボクりんの自慰に使わせて♥」
そう言うと、カムは尾下の上に跨り…
腰を下ろして、尾下の男性器を受け入れた。
「あ…んっ…♥きもちいっ…♥すごっ…あっ…♥」
どうやらカムは先程、フェネによる尾下への逆レイプを見ながら自慰をしていたらしい。
そのせいか、カムの中はすっかりほぐれており、愛液でぐしょぬれであった。
「あっ…♥」
カムは尾下を抱きしめながら、びくびくと体を震わせた。
「ん…んんっ…♥ふぅーっ、ふぅーっ…」
カムは尾下の耳元で、小声でささやいた。
「フェネには内緒ね…♥挿れただけで一回イっちゃった…♥」
そういった後、カムは腰を揺すり始めた。
「んっ♥んっ♥いいっ♥♥ああっ♥♥生ち●ぽいいっ♥♥はぁんっ♥♥ペンとか綿棒とか、ほんと比べ物なんないっ♥ふといっ♥おっき~いっ♥奥っ♥あたるのぉっ♥」
カムは喘ぎながら、尾下を対面座位逆レイプする。
というよりは、フェネ同様に…
「ああっ♥女の子みたいなかわいい顔してこんな♥おっきーちんち●してるなんてっ♥♥ああ可愛すぎっ♥♥可愛すぎだよぉ尾下ちゃんっ♥んまっ♥んまっ♥ボクりんのペットにするぅっ♥あああっ♥」
…独りよがりに、一人でよがっている。
尾下をオカズに、尾下の男性器をペンや綿棒代わりに使って、自慰をしているといってよい。
そう。
今まさに尾下は、カムに性的消費されているのであった。
「むぐ、むぐぐぅ!!」
だが尾下は、もう一切抵抗していなかった。
むしろ自分から腰を突き上げていた。
今までずっと自慰したかった。
カムをオカズに抜きたかった。
いや!
あわよくば誘惑に乗って、一発致したかった!
抵抗しようと思ってもできない状況であるため、尾下はもう自分の欲望にあらがうのをやめた。
自分を逆レイプしているカムを、逆にオカズにして、カムの女性器を使って、一か月ぶりの自慰をすることにしたのである。
カムもフェネも美少女である。こんな可愛い女の子と生セックスできるのなんて、願ったりかなったりなのである。
カムと尾下は、互いに互いを性的消費し合い、欲望をぶつけあった。
「あっ♥イくっ♥くるの、すっごいのくるのおおぉっ♥♥♥ああっ…♥♥」
カムは激しく腰を揺さぶり、快楽をむさぼる。
「イ…くっ♥♥ああ、あああーーーっ♥♥♥」
そして、びくびくと痙攣した。
「もごごぉぉっ!!」
それを見た尾下は興奮し、己の欲望を思いっきりカムの中へ流し込んだ。
尾下は一か月ぶりに、一発抜いた。
自分を襲い、オカズ兼ディルドとして使ってきたカムを、逆にオカズ兼オナホとして使って、一発抜いたのであった。
「はぁ…はぁ…」
「ふぅ、気持ちよかった♥さ、行こ尾下ちゃん♥このまま尾下ちゃんはボクりんのペットにするね♥」
カムは尾下を拉致しようとした。
「そこまでだ!」
そこへ、クロとノコ、そして刑務官のハシビロコウとイエイヌが突入してきた。
「もごご!」
「どうやら間に合ったようだな…間に合ったか?」
クロは尾下を心配そうに見ている。
「奴をちからくらべで拘束しろ!」
ハシビロコウがそう言うと、付近のラッキービーストが5機集まってきて、カム&フェネチームと、クロ&ノコ&ハシビロコウ&イエイヌチームにバリアを張った。
尾下もとりあえず、刑務官&味方囚人チームに加わり、バリアを張ってもらった。
決闘の開始である。
フェネは割と楽にバリアを破壊できた。
だが、カムはとんでもない強さであった。
刑務官のイエイヌとハシビロコウのバリアを破壊し、続いてノコと尾下のバリアも次々と破壊した。
クロも敗北寸前に追い込まれた。
だが、直前のターンに尾下とのけもコーラスによってMPを溜めることができた。
そして逆転のけものミラクルを放ち、どうにかこうにかカムのバリアを破壊することができた。
こうしてなんとか刑務官チームが勝利し、カム&フェネは懲罰房へと連行された。
「五人相手に…とんでもない奴だった。刑務官でさえ敵わないカムを、どうやって逮捕して収監したんだ…?」
クロが呟いた。
部屋に戻った尾下とクロ。
「…災難だったな。怖かっただろう尾下。これからはオレが守ってやるからな。もう悪い虫は寄り付かせないぞ」
「…うん」
確かに怖かったが…
美少女二人組の筆下ろしで、一か月ぶりに一発抜けたのは、存外悪くなかった。