「え?妹…さま?え、そちらの方は…。」
「うんっ。フランのお兄様っ!!」
紅魔館の門番、紅美鈴は困惑していた。
今し方、主人と喧嘩をしていた主人の妹が帰ってきたかと思えば、人間の…しかも、男を連れてきたのである。
そして、その男はなんであろう…どれだけ取り繕っても醜悪ここに極まれりと言った様子。脂ぎった肌やでっぷりと出たお腹、そして、そばかすだらけの顔はまさに醜男と言っていい。主人の妹がこのような男に懐いていると言う事実を美鈴の脳は処理しきれていなかった。
対して、男は美鈴を舐め回すように見ていた。武道の達人だけあって鍛え上げられた長身の長い脚はさることながら、やはり目を引くのはフランにはない、大きくたわわに実った二つの山だろう。今からこの女をどのように手篭めにするかと考えるだけで男はエクスタシーに達することも可能であった。
「そうだっ!!美鈴にプレゼントがあるのっ!!」
「プレゼント…ですか?」
フランはあどけない顔で隷従の箱を美鈴に渡した。美鈴はその箱から少し怪しげな雰囲気を感じたものの、フランから受け取ってしまった。
「え?…ぁ…。」
箱は美鈴の意識をも刈り取った。
先程、フランが持った時も浮かび上がった紫色の目のような紋章はさらに光度を増して輝き続けていた。
「やったぁ、これで美鈴もフランと一緒だねっ!!」
それが何を意味するのか、わからぬフランではなかろうに、あどけない無邪気さは残酷にそう告げた。男は美鈴の衣服を剥ぎ取る。
「うぉっ!?…でけぇ…!!」
マネキンのように混沌とした意識の美鈴は裸になったことにすら気づけていなかった。男はまろびでた巨というよりも爆と言っていいサイズの胸をギュッと握る。
暖かなマシュマロに指が飲み込まれる感覚に男は酔いしれていた。
「…そうだ。」
男はそういうと荷車からとある機械を取り出した。カップ状のそれを美鈴の乳輪を包み込むように入れる。乳輪も美鈴は大きいほうなのだが、カップになんとか収めた。
「それなぁに?」
「ふひひっ。おっぱいを出す機械だよ。」
…そう、男が取り出したのは搾乳機である。男はそのままスイッチをオンにする。ぷるぷると震え出す乳房と共に自動搾乳機によって吸い上げられる乳首。普通なら何度かむず痒さに包まれ、イッているところだろうが、そんな感情は今の美鈴にはない。代わりに身体は正直なのか、膣からはタラタラと愛液が垂れていた。
男はその美鈴の目の前で隷従の箱を開けた。
「…へっ?」
美鈴は目をまぁるくする。
裸体に剥かれた驚きと身体中を駆け巡る電撃のような感覚に美鈴は身体を大きく後ろへと曲げた。
「んほぉぉぉぉッ♡♡♡」
プシャァァァァという音と共に激しく膣から愛液が流れ出る。しかし、おかしい。普通なら美鈴はすでにゼリー状の人格を排泄していてもおかしくないのに。
「どめでェェェッ♡♡やだぁッ♡♡お゛ッ♡わらしがぁッ♡お゛ッお゛ぉ゛〜ッ!!」
「あははっ!!美鈴、豚みたいっ!!」
まさに醜態。
フランにそう言われては後がない。男は美鈴の人格がどこへ出ているのか、すぐにわかった。出るはずのない真っ白なものが搾乳機に吸われていっているのである。
「んぉ゛ぉ゛ッ♡♡消えるゥッ♡♡私がァッ♡♡いなくなるぅぅッ♡♡」
美鈴はそのまま弓形に身体を大きく曲げ、地面に気絶するかのように倒れた。フランとは違い、美鈴の液状の人格はあまりの量に壊れた搾乳機から漏れ出てしまっていた。つまり、美鈴はもう元通りにはならない。
美鈴の股からは愛液が漏れ、大きな水たまりができていた。男は美鈴の元へと駆け寄る。
「起きろ、2号。」
「…はい。ご主人様。」
フランと同様、無機質な答えに男は胸が高鳴った。男は美鈴の胸をギュッと掴む。そして、暗示をかけた。
ずぶ濡れになった美鈴の服の代わりに男が出した服はスケスケのブラとパンツだった。ほぼ布のそれを美鈴は着ると、そのまま美鈴は扉を開ける。
「あー。喉が渇いたなぁ。」
男がそういうと、美鈴はにぱぁっと笑みを浮かべ、ブラの片方を剥ぎ取った。
「はいっ!!ムチムチドリンクバーのめーりんですっ♡ご主人様、ぜひ喉を潤してくださいっ!!」
などと媚びへつらった言葉で言う美鈴に男はニヤリと笑った。男はその爆乳にぷくりと浮き上がる乳頭に齧り付く。
「んっ♡」
先程の暗示の影響で、美鈴の身体は正真正銘の母乳を出すようになっていた。甘く、温かな感触が喉を伝わる。
フランはというと、美鈴の膣に狙いを定めていた。ヒクヒクとせつなげに動く膣に指を入れるフラン。もうすでに出来上がっていた美鈴はびくりと身体を動かした。
「んおっ♡妹様ぁ♡おやめっ…♡」
「いいじゃん。ドリンクバーのクソザコマンコ、触らせてよっ。」
どこで覚えたのか、そう言いながらクチュクチュと指を動かしていく。
「おほっ♡んお゛ッ♡上からもぉ〜ッ♡下からもぉ〜♡出るぅッ♡」
「きゃっ!!…もう、早すぎだよぉ。」
すぐにイッた美鈴にフランはぷくっと頬を膨らませながら怒っていた。
「もうしわけありましぇんっ…♡♡♡」
「もう、お兄様もいつまで飲んでるのよ。」
男は美鈴の爆乳に食らいついていた。
しっとりとした味わい深い母乳が喉の中で優しい甘さを奏でている。舌で乳頭に触れるごとに美鈴の身体はビクッビクッと動いていた。
「…そろそろ行くか。」
そう言いながら、男は美鈴の乳首をぐいっと動かす。
「んぉおぉぉお゛ッ♡♡♡」
美鈴は激しく膣からまた、愛液を噴射すると共にんほ面を晒していた。美鈴は激しくイキながら二人に着いていくのであった。