紅魔の姫は朝日の登る現在、真紅の寝床で眠りについていた。男は手篭めにした、紅魔館の女たち全員を連れて、彼女の寝床へと迫る。
…止まった時の中で、レミリアが男たちの気配に気づくことはない。ふわふわの布団を手入れしてくれる従者も、言い争いをする友や妹も彼女の知らぬ間に居なくなっているのである。
「起こしてあげようか。」
男は止まる時の中、レミリアのドロワーズだけを静かにずらす。ドロワーズはその場に投げ捨て、男は自身のズボンとパンツを脱ぐとそれを咲夜に渡した。
「すぅぅぅっ…♡♡ご主人様の香り…♡さいっこう…♡」
咲夜はそれを顔元に持っていくと、花の匂いでも嗅ぐかのように鼻いっぱいに男の汗と精液の匂いを感じていた。今の咲夜にとっては何物にも代え難い幸せだった。男はまだ男も知らぬ、つるぺたマンコの割れ目に合わせ、挿入する。
普通なら破瓜の痛みにのたうち回るところであるが、止まった時の中でレミリアがそれを実感することはない。ずちゃずちゃという水音と共に、レミリアの体が大きく揺れる。
「くっ、出るッ!!」
男はレミリアの膣内を白濁液で満たした。
小さなレミリアの膣内には、その量は多すぎたためか、ドロドロとした白濁液が割れ目から漏れていた。
「あっ♡…勿体無い…♡私のにもしてくださいよぉ〜。」
「後でな。さ、解いてくれ。」
「はぁいっ♡」
パチンと言う音と共に、周りの時間が動き出す。それを知らせるチュンチュンという鳥の囀りが室内にこだました。
その直後だった。
「んほォォォォッ♡♡♡あぁぁあ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜っっ♡♡♡」
レミリアの身体が弓形に弾み、獣のような声を出す。透明な愛液に混じり、白濁液が勢いよく吹き出ていた。それにより、真っ白なベッドはしっとりと濡れる。
レミリアには何が起こったかわからなかった。顔を歪め、舌を出し、ただ脳を直撃する電撃のような刺激をモロに感じていた。エクスタシーに浸っていたのだ。
「お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡」
壊れたおもちゃのように声を出すレミリア。今までの彼女らとは違い、身体が感じてしまった。男の男性器に身体が堕ちてしまった。
「き、貴様かぁ…♡わらひをこんな風にぃ…♡したのぁ♡」
砕けた腰をゆっくりと動かし、男を見る。今なら男を殺すことはレミリアには赤子の手を捻るよりも簡単だ。しかし、レミリアは殺そうとはしなかった。
まだ切なく腹の奥がキュンキュンとしているからだ。
「ころひてやるぅッ♡♡♡」
「おっと、言ってることとやってることが違いますよ?レミリアさん。」
レミリアはそう言いながら、男の男根を手で扱いていた。小さくプニプニした手が男の脂ぎった太い男根にあたる。出したばかりで敏感な男根をレミリアは口にかぷっと含んだ。
「んぐっ♡んん゛ん゛ぅぅぅ〜〜〜ッ♡♡♡」
レミリアは涙目になりながらも、口内を掌握するネットリとした白濁液を飲み込んだ。口いっぱいに広がるイカ臭さとプチプチとした食感が喉を通る。
「ぷはっ…♡貴様のせいで…私は…私はぁ…♡」
レミリアはしゃべりながらも自分のワレメに指を持っていく。男の精液を飲んだからか、レミリアの身体は完全に出来上がっていた。これでも面白いが…男はレミリアの完全に堕ちる様が見たい。レミリアの人格を完全に無くし、自身の傀儡となる姿が見たかった。
だからこそ、男はレミリアの前で隷従の箱を開けた。
「…ぁ…っ♡」
レミリアはフラン達同様、ハイライトを失い、ただベッドに座る人形と化していた。フラン達と違うのは衣服を着ていることくらいか。
「レミリア、お前は…。」
そう言って男は隷従の箱をもう一度開けた。レミリアの体に生気が宿り、レミリアが立ち上がる。
「…ふっふっふっ…!!良かろう。このレミリア・スカーレットがお前に見せてやる。私を怒らせたものがどうなるか…!!」
レミリアはそう言い、胸を張ると自身の衣服を剥ぎ取った。レミリアの身体はフランよりも貧相で、フランの方が胸は少し成長しているのではないかと男は思った。
「この紅魔館のものが全てお前に殉じているんだ。主人である私がお前を持て成さなくてどうするっ!!」
裸であることを除けば、威厳たっぷりのその様子は紅魔館の館主たる威風堂々ぶりを表していた。トロトロと太ももを伝い、愛液が流れていることにレミリアは目を向けていない。
レミリアは腰に手を当てて、足をふんっとガニ股にする。
「見せてやろうッ!!この紅魔館の主人たるレミリア・スカーレットの勇姿をぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛〜〜〜ッ♡♡♡」
突如、顔をいやらしく歪め、舌を出すレミリア。レミリアの股からは先ほどの咲夜とはまた違う、青色のゼリー状のものがまるでアナルボールのように連なって出てきていた。
「んぉ゛ッ♡こうまにょっ♡ありゅじッ♡お゛ぉ゛っ♡れみりあっ♡すかーりぇっとぉ゛ッ♡お゛ぉ゛ぉ゛ッ♡♡」
レミリアの股から最後のアナルボールがコロンとベット上に転がる。男はそれをまた瓶に詰めると、レミリアの目に目線を合わせた。
「奴隷6号、気分はどうだ?」
「はい。清々しい気分です。あっけなく負けたクソ雑魚ロリマンコは消え、貴方様に忠誠を誓えることを心より感謝してます。」
無機質な声でそう言うレミリア。
男はその言葉を聞くと、隷従の箱をまたパタリと開ける。
「美鈴の人格ゼリーは作れなかったが、他の奴らのはゲットできた…。ぐへへぇ。…とりあえず保管しておこうか。」
男はそう言って笑うと瓶詰めの人格ゼリーを全て隷従の箱に入れた。
男の目の前に、目にハイライトを失った紅魔館の女達が裸で命令を待っている。
美鈴は乳首にピアスを開けられ、パチュリーは鼻をフックで上げられていた。レミリアは魔法により男根を生やされ、咲夜は自身のパンツを頭にかぶっていた。小悪魔はパチュリーの膣と魔法で繋がった穴に自身のペニスを突き刺しており、パチュリーの体はそれによって何度も何度もイッていた。フランは『ビッチマンコ、ヤリマン』など身体に書かれていた。
「いいか。お前らは俺の奴隷だ。俺がやりたいと言えばそのケツを振り、俺が飽きたら捨てられるんだ。わかったな。」
「「「「「はい…。」」」」」
男は品定めするようにレミリアのベッドに座り、見定める。もはや、この紅魔館で男を止めるものはいない。男はニンマリと下卑た笑みを向けると、自身の私利私欲の為に、彼女らの中から一人選ぶのだった。