※この作品はR-18です。

同好会の皆と体の関係を持ってしまった話   作:一般紳士君

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自力でのR-18作品に挑戦してみました。
最初は短編集を想定してたけど、書いている途中で連載に挑戦してみたくなったので、冒頭が適当です。
対戦よろしくお願いします。


三船栞子①

「あ、あの……すみません、お手洗いをお借りしてもいいですか?」

「あ、ああ。いいよ」

 

 栞子とお付き合いを始めてからそこそこ経ち、なんやかんやあって初のお家デートをすることになり、栞子の抜き打ちチェックにより隠していた秘蔵のエロ本がバレ、真面目な栞子にしっかり怒られ、でもなんだかんだ栞子もそういうことに興味があったみたいで中身を読み始め、段々とそういう雰囲気になってしまった。

 俺もこういうことは初めてでどうすればいいかわからず、とりあえず腰に手を回して抱き寄せようとしたら、バッと立ち上がってサッとお手洗いに行ってしまった。いくらそういう雰囲気になったとはいえいきなりすぎただろうか……。

 

「すみません、戻りました」

 

 しばらくして戻ってきた栞子は、俺のすぐ隣にちょこんと座る。腰を下ろした時に栞子の髪が鼻先をふわりと掠め、女の子特有のいい匂いに脳が刺激される。今すぐにでも抱き寄せたいけど、先程のこともあり躊躇ってしまう。

 

「……続きはしないのですか?」

 

 そんなヘタレな俺に痺れを切らしたのか、体をこちらに向けて身を寄せてくる。

 

「いやその、栞子はあんまり乗り気じゃないのかと思って……」

「もしかして、先程私が急にお手洗いに行ってしまったからですか?」

「……」

「そういうことでしたか。これからすることを考えていたら、緊張で急にお手洗いに行きたくなってしまいまして……すみませんでした」

「なんだ、そうだったのか」

「私も雄介さんとシたくてたまらないんです」

 

 栞子が嫌がっていたわけじゃなくてよかった。俺の太ももにそっと手を置き、うるんだ瞳で見上げてくる。栞子の腰に手を回し、そっと抱き寄せる。

 

「私をはしたない女の子だと思いますか?」

「いいや。そんなこと微塵も思ってないよ。いつだって栞子はとっても清楚な普通の女の子だ」

「ふふっ、嬉しいです。……んっ」

 

 どちらかともなく唇を重ね合わせ、いつものように見つめ合いながらキスをする。

 

「……いつもと同じキスなのに、どうしてでしょう、ドキドキが止まりません」

「俺もだよ」

 

 栞子の肩に手を置き、優しくベッドに押し倒す。するとみるみるうちに顔が真っ赤に染まっていった。

 

「続き、してください」

 

 栞子に顔を引き寄せられ、そのまま再び唇を重ねる。今度は何度も角度を変え、ついばむようなキスを繰り返す。

 

「ちゅ……ん、はぁ、んん、もっと……」

 

 一度顔を離すと、物足りないのか唇を突き出してキスを求めてくる。そんな栞子が愛おしい。手をギュッと繋いでからキスをする。しばらく堪能した後、舌先で唇をこじ開けて口内に侵入させる。

 

「んんっ!?」

 

 初めての感覚に驚いたのか繋いでいる手に力が入る。だが嫌がっている様子はないので、栞子の舌に自分の舌を絡める。

 

「んあ……ふぁ……んむっ」

 

 ぎこちないながらも、夢中で舌を絡め合う。味わったことのない快感と、栞子の甘い甘い声に脳が刺激され、自然と肉棒が反応してしまう。栞子にそれを知られるのが恥ずかしくて、バレないように若干腰を引く。

 

「ん……ぷはぁ」

 

 息が続かなくなり、お互いに顔を離す。栞子は少し物足りないような顔をしている。

 

「……」

 

 だが先に進みたい欲求の方が強いのか、ブラウスの裾を捲り、艶やかな素肌を晒してこちらを誘惑してくる。

 

「触っても、いいんですよ」

「いいのか?」

「もちろんです。我慢せず、あなたの好きなようにしてください。私をいっぱい気持ちよくしてください」

 

 その言葉に理性がはじけ飛ぶ。栞子の体にガバっと覆いかぶさり、服の上から胸を揉みしだく。

 

「あんっ! もう、乱暴すぎますよ」

「ご、ごめん。もしかして痛かった?」

「少し……できればもっと優しくしていただけると」

「わかった、気を付けるよ」

 

 栞子を傷つけないよう撫でるように優しく揉みこむ。しばらく続けていると、栞子の声が段々と艶を帯び始めた。

 

「ん……ぁ」

「気持ちいい?」

「わか、りません……なんだか不思議な感じで……」

「そうか。じゃあ体にもっと教えてあげないとな」

 

 栞子の体を抱えて上体を起こし、ブラウスに手をかける。

 

「バンザイして」

「っ、はい」

 

 自ら誘惑をしておきながら、やっぱり裸を見られるのは恥ずかしいのか顔を紅潮させている。それでも素直に両手を上へ上げてくれたので、ブラウスを優しく脱がしていく。

 初めて見る栞子の下着姿はとても美しく、思わず見惚れてしまうような綺麗でスベスベな素肌と、整ったボディライン、その中でも特に魅惑的な胸部、それを覆い隠す純白でシンプルなデザインのブラジャー。これら全ての要素が完璧なまでに噛み合っている。胸は大きすぎず小さすぎずのちょうどいい大きさだ。

 

「綺麗だ……」

「ぁ……あんまり見ないでください、恥ずかしいです……」

「下も脱がすからな」

 

 返事を待たずにスカートに手をかけ、ゆっくりと下へ下げていく。ショーツも上と同じシンプルなデザイン。お尻はちょっと小さ目? 実際に揉んでみないと正確なことはわからないけど、でもそのサイズがスレンダーさを際立たせていて逆にいい。

 

「随分シンプルな下着なんだな。こういうデザインが好きなのか?」

「そういうわけでは……フリフリしたものや可愛いリボンのついたものも持っています。ですがこんなことになるとは思っていなかったので……もっと女の子らしい可愛い下着を着てくればよかったです」

「今のも最高に可愛いよ。もっとよく見せて」

「は、恥ずかしいです……」

 

 どうしても見られたくないのか右手で胸を、左手で下を隠している。今はそんな行為にすら興奮を覚えてしまう。栞子の後ろに回り込み、お腹に手を回してギュッと抱きしめる。

 

「んっ、お尻に硬いものが……」

「栞子のこと考えてたらこんなのになっちゃったんだ。責任取ってくれるか?」

「もちろんです」

 

 後ろに振り向き、目を瞑って唇を突き出してくる。キスを求めているのだと即座に理解し、お望み通りディープキスをする。お互いに激しく求め合いながら、今度は栞子の口内に自分の唾液を流し込む。

 

「じゅる……ん、んくっ」

 

 栞子は嬉しそうな表情をしながら、流し込まれた唾液を夢中で飲み込んでいる。口の端からは唾液が少し漏れ出し、首の方まで垂れている。清楚さの塊とも言える栞子がこんないやらしい表情をしてるなんて、見ているで射精してしまいそうだ。

 お腹に回した手を少しずつ上へと動かし、下着の上から胸に触れる。指先が触れた瞬間栞子の体がぴくっとはねた。それでもキスをやめようとしないので、キスも続けながら胸を優しく刺激する。

 

「んんっ……ん、ちゅ……はっ、ぁぁ、ふぅっ」

 

 乳首の上を爪で書くように刺激する。その度に体をぴくりと震えさせ、太ももをすり合わせてモジモジとしている。舌の動きもおとなしくなっている。どうやらあまり余裕がないようだ。一度唇を離し、互いに息を整える。

 

「はぁ……はぁ……んんっ、く、くすぐったいです」

「ごめん、上手く外せなくて」

 

 キスしながらブラのホックを外そうとしていたのだがなかなか外せない。さすがにAVの見よう見真似でやるのは無理があったか……。

 

「代わりに外しましょうか?」

「ごめん……」

「そんなに落ち込まなくても……これから練習すればいいんですから」

 

 これから……つまりはそういうことだろう。これからも一緒にいてくれる。これからもこういったことをしたいと考えてくれている。思わず抱きしめてしまいそうになるが、邪魔になりそうなので何とか踏みとどまる。

 

「あ、あまりジロジロ見ないでください……」

 

 ブラを外した栞子は恥ずかしそうに右腕で胸を覆い隠し、左手で外したブラをそっと地面に置いた。今ここでブラを手に取って匂いを嗅ぎ始めたら流石に嫌われてしまうだろうか。嗅ぐのは後でこっそりしよう。

 右腕をどけようと手をかけると、特に抵抗されることなく動かすことができた。大きすぎず小さすぎずのちょうどいいサイズ、そして小さくぷっくりとした綺麗な桜色の突起。俺の性癖にドンピシャだ。思わず息を飲んでしまう。

 しばらくじっと観察した後、下から持ち上げるようにゆっくりと揉み始める。指を沈めるために栞子は甘い声を漏らす。

 

「んっ……ぁ、ん……ぁぁ、はぁ、ふぁ……」

「気持ちいい?」

「は、い……なんだか頭がぼぉーと……んぁ」

 

 突起に触れないように、その周りを指でゆっくりとなぞる。切なげに腰をくねらせている。

 

「やぁ……そこ、ばかり……もっと……」

「もっと、何? どうしてほしいのか言ってくれないとわからないぞ」

「もっと、他の場所も……」

「他の場所ってどこ? ちゃんと言ってくれないと伝わらないよ」

「うぅ……ち、乳首です。ずっと周りばかりで焦らされて……もう我慢できないんです。乳首も触ってください」

「よし、わかった」

「ひぁあっ!」

 

 乳首の先端に軽く触れただけで大きな反応を示す。

 

「んんっ、だめ、まって……あんっ! こりこりしないでぇ」

 

 硬くなった乳首をコリコリと刺激するとさらに大きな反応を示す。逃れようと大きく体をくねらせるが、逃げられないように左手を回してがっちりと体をホールドする。

 

「んぅ、んん、ぁ、ひゃんっ」

 

 恥ずかしいのか声を必死に抑えようとしている。だが我慢できず気持ちよさそうな声を上げてしまっている。

 

「我慢しなくていいぞ。今日は夜まで誰もいないから」

「そういう問題ではなく、てぇ……雄介さんに聞かれるのが恥ずかしくて、んんっ」

「可愛い奴め」

 

 栞子を再び押し倒し、胸へと顔を近づける。栞子の息を飲む音がやけに大きく聞こえる。顔を見てみると、緊張と期待が入り混じった表情をしていた。そんな栞子が愛おしくて、軽く頭を撫でながら、触れるだけの軽いキスをする。

 

「ちゅ……ひゃ、あぁ」

 

 唇を離した後、首筋を舌でなぞりながら胸まで移動する。そして乳首を軽く舐める。

 

「んんっ!」

 

 そのまま綺麗な突起を執拗にねぶり続ける、

 

「ひんっ、ゆ、ゆうすけさんっ、それっ、だめぇ」

 

 抵抗とばかりに肩を掴んで押し返そうとしてくるが、力は全くと言っていいほど入っていない。時折快感に耐えるかのように、肩を掴む手にギュッと力が入っている。つたない愛部でも栞子がちゃんと感じてくれている事実がたまらなく嬉しい。

 

「あ、ああ……んふぅ、やぁ……はぁ、もっと……あんっ」

 

 今度は緩急をつけながら愛撫する。すると刺激を弱めている時は物足りないのか、もっとしてほしいと言わんばかりに胸を押し付けてくるようになった。望み通りもっと激しくしてやろうと乳首を口に含み、吸い付くようにしながら口内でさらに刺激する。

 

「やっ、あっ、吸っちゃだめぇ、はぅっ」

 

 口ではそう言っているが体は正直で、もっともっとと胸を押し付けてくる。肩を掴んでいた手は、俺を抱きしめるかのように首の後ろに回されている。

 

「んぁ、はっ、はっ、んんっ」

「……はぁ、ちょっと苦しい……」

「はぁ……はぁ……すみ、ません……」

 

 さすがにずっと押し付けられたままだと息が苦しかったので、一旦開放してもらう。栞子の隣に寝転がり、抱きしめるように腕を回す。

 

「すごい敏感だったな」

「ち、ちがっ……雄介さんが上手なのが悪いんです。舐めたり吸ったり、まるで赤ちゃんみたいなのに……」

「赤ちゃんみたいに舐められて気持ちよかった?」

「……はい、すごく気持ちよかったです」

「そうか。栞子が喜んでくれて嬉しいよ」

「次は、私が雄介さんを気持ちよくしてあげますね」

 

 栞子が耳元で囁いてくる。

 

「ん、しょ……あの、バンザイしてください」

「はいはい」

 

 言われた通りにすると、栞子がゆっくりと上を脱がしてくれた。

 

「ごくり……これが、男の人の体……」

「ムキムキとかじゃなくて、だらしない体でごめんな」

「そんなことありませんよ。雄介さんらしい体つきで私は好きですよ」

「栞子って俺のことだらしない男だって思ってる?」

「……ちゅっ」

 

 キスで誤魔化された。この分はあとでしっかりお仕置きしてあげよう。

 

「雄介さんのここも舐めてあげますね」

 

 そう言うと栞子は髪をかき上げ、俺の乳首にそっと唇を落とした。

 

「ちゅ……ん、れろ……どう、でしょうか?」

「ああ、可愛いよ。犬みたいにペロペロしてて」

「むっ、私は犬ではありません! 仮に犬だったとして、その犬に興奮しているのはどこの誰ですか! ここもこんなにして……」

 

 ズボンの上から肉棒を優しく撫でる。割れ物を扱うかのような優しい手つきで、ズボンの上からでも快感が全身を巡る。

 

「私とキスした時、私の裸を見た時、私の胸に触れた時、私に舐められた時、ここが大きくなっていくのをずっと観察してたんですよ」

「恥ずかしいな……」

「恥ずかしがることなんてないですよ。私で興奮してくれた証拠ですし、私は嬉しいんです。見てみてもいいですか?」

「……ああ」

「では、失礼します」

 

 ベルトを外し、チャックを下ろし、ゆっくりとズボンが脱がされていく。

 

「下着がパンパン……苦しくないのですか?」

「ちょっと苦しいかも」

「そうですか、ではこちらも脱がしてあげなければいけませんね。んしょ……ん、つっかえて脱がせない……きゃっ」

 

 パンツを下げたことで、肉棒が勢いよく飛び出て栞子の目の前に現れる。

 

「これが男の人の……くんくん、なんだか独特の匂いです。嗅ぐと頭がクラクラしてしまいます。それにすごく大きくて、太くて、たくましくて……」

「その、そんなにまじまじ見られると恥ずかしいかも……」

「私が裸になった時は雄介さんだって凝視してきたじゃないですか」

「だって栞子の体が綺麗だったし」

「わ、私だって、雄介さんのモノから目が離せなくて……」

「そうかそうか。栞子の好きにしてくれていいよ」

「では、その、触ってみても……」

「いいぞ。でも敏感なところだから優しく触ってくれよ」

「は、はい。気を付けます」

 

 返事はしつつも目線は肉棒から逸らさない。もう完全に夢中なようだ。恐る恐る指先でちょこんと触れた。

 

「わっ、予想よりもカチカチです」

「もっとふにゃふにゃを想像してた?」

「ふにゃふにゃとまではいきませんが、その、大きくなる前は柔らかいというのは聞いていたので。それが興奮するだけでこんなに硬く……」

 

 何事にも好奇心旺盛な栞子は、肉棒をツンツンと触って硬さを確かめている。

 

「私が触るたびにピクピクしてます。こんな見た目なのに可愛いですね」

「可愛い……?」

「はい、とっても。私の指に反応してくれるのが小動物みたいです。……あれ、反応してるのは雄介さん自身だから、小動物なのはおちんちんじゃなくて雄介さん……?」

「……もう1回言って」

「えぇと、小動物なのはおちんちんではなく雄介さん自身なのでは、と」

「前半部分だけもう1回」

「……変態」

「ごめんて」

 

 あの栞子の口から『おちんちん』なんて聞ける日が来るとは思ってなかったからな、つい何度も言わせてしまった。

 

「でも、私はそんな雄介さんのことが大好きなんです。ちゅ」

 

 優しく微笑みながら、肉棒の先端へと軽くキスをした。突然の刺激にびくりと反応してしまう。

 

「んっ、なんだかぬるっとしています。これは……」

「我慢汁だよ。興奮するとこうやって先端から溢れてくるんだ」

「なるほど」

「苦い?」

「少し……でも不思議と癖になる味です。大好きな雄介さんのものだからでしょうか、もっと味わいたいです。はむっ」

 

 栞子は綺麗な桜色をした唇を大きく開け、カリ首まで口に咥えた。温かくヌルヌルしたものに包まれるという感じたことのない感覚に思わず腰が引いてしまう。だが逃がさないとばかりに栞子はついてきて、さらに深く咥え込む。

 

「ほうへふか、きもひいいでふか?」

「ちょ、喋らないで、息がかかって……」

「ふふっ、もっほきもひよふなってふらはい。んっ、んむ」

 

 一気に奥まで咥え込み、そのままフェラチオを始める。

 

「ん、ん、ん、はぁ、ふぅ」

 

 ゆっくりと口内への出し入れを繰り返す。出し入れのたびに柔らかい唇に刺激されるカリ、時折舌で撫で上げられる裏筋、生暖かい吐息に包まれる亀頭、そのすべてが気持ちいい。大好きな栞子が、俺の肉棒に夢中になってしゃぶってくれているというその事実だけで射精してしまいそうだ。

 

「んんっ、くひのなかでぴくぴくしてまふ……ちゅぷ、じゅぷ、ちゅぅぅぅ、じゅるるるっ」

 

 栞子もフェラをするのは初めてだろう。最初はぎこちなく出し入れを繰り返すだけだったのが、段々と慣れ始めていろいろな方法で刺激してくる。

 

「はぁ、れろぉ……ふふっ、ここを舐めるといいんですね。先っぽから我慢汁が溢れてますよ」

 

 亀頭をぺろりと一舐めされ、その快感から我慢汁が溢れてくる。舌をぺろっと出しながら夢中でしゃぶりつくその栞子の姿に非常にそそられる。

 

「ちゅ、ちゅ、れろ、れりゅ、ちゅぅぅぅ、ちゅぱっ」

 

 亀頭に軽くキスしたり舐めたり、時折鈴口を吸ってみたり、初めてのフェラとは思えないほど多彩な方法で肉棒を刺激してくる。舐めるたびにぴちゃぴちゃと唾液の水音がやけに部屋に響く。

 

「ん、唾液と我慢汁が混じり合って、おちんちんがテカテカです」

「栞子がいっぱいペロペロしてくれたからな」

「す、すみません。つい夢中になってしまい……」

「いいって。お尻を揺らしながらしゃぶってるのがめっちゃエロかったぞ」

「そんなこと言わないでください! ひゃんっ」

 

 背中に指を這わせながら手を伸ばし、可愛らしいお尻を鷲掴みする、

 

「うんうん、思ってた通りの柔らかさだ」

「や、やめっ……ひゃっ、んんぅ」

 

 指先を沈めるように優しく揉むと、短く喘ぎ声を出しながら体をくねらせる。どうやらお尻はかなり敏感らしい。快感に悶える栞子の唇に、唾液と我慢汁でドロドロになった肉棒を押し当てる。

 

「っ……は、はい……ちゅっ、あむっ、んっ、んむぅ……ひんっ」

 

 俺が何を求めてるのか察した栞子は、押し当てられた肉棒を口に咥え、再びフェラを始める。俺は栞子のフェラをじっと見つめながら、時折お尻を揉みしだく。

 

「ん、ん、んぅ、れろっ、れりぅ……ぁ、ひぅ、は、ぁ……じゅぷっ、ずっ、ん、ひゃっ、ぅぁ、ら、め……」

「ほら、口が止まってるぞ」

「ひゃ、ひゃい……んくっ、んん、ずっ、じゅるるるっ」

 

 お尻を揉むたびに栞子は身を捩らせ、喘ぎ声の代わりに出る吐息が亀頭を優しく刺激して快感に変わる。それに加えて丁寧で、気持ちいいところを的確に攻めて快感を与えてくるフェラ。頑張って我慢はしてるけど、もうすぐイってしまいそうだ。それを感じ取ったのか栞子はさらに深く、肉棒の根元まで咥え込んで、精液を搾り取らんとばかりにじゅるじゅると吸い込んでくる。

 

「待って栞子、イキそうだからもう……」

「いいれすよ、いっぱいらひてくらさい」

 

 逃がさない、出すなら口内にと言うかのように俺の腰を掴んできた、栞子がそのつもりならと肉棒を引き抜くのを諦め、栞子の頭を両手でがっちりと掴み、口内に射精する準備を整える。

 

「ぁぁ、もうイキそう……」

「らひてっ、あなたのせーえきくらはいっ」

「ああ出るっ、出るッッッッっ」

「んぶっ」

 

 栞子の口内に精液をぶちまける。初めて人の口内に射精した快感、大好きな栞子を自分だけのものにできているような征服感、清楚で真面目な栞子を穢してしまったという背徳感、これらすべての要素が興奮へと変わり、いつもより多くの精液を吐き出している。

 

「ん、んくっ、んむぅ……」

「はぁ……はぁ……ふぅ、ちょっと待ってて」

「んー」

 

 精液を出し切って一息ついた後、栞子の口内から肉棒を引き抜き、ティッシュに手を伸ばす。

 

「はい、これにぺってしな」

「ん、ぺっ……はぁ、これが精液……我慢汁以上に苦いのに、我慢汁以上に味わいたくなる味です」

 

 ティッシュの上に吐き出した精液をまじまじと観察している。そんなに見られると恥ずかしいのだが……。

 

「すごい、こんなに出してくれたんですね」

「栞子のフェラがすげぇ気持ちよかったから」

「本当ですか? 嬉しいです。その、初めてのことだったのでうまくできているか心配だったんです」

「そんな心配しなくてもちゃんと気持ちよかったよ、最高だ」

「よかったです……あっ、今はキスしない方がいいですよね。精液で汚れていますし……んむっ」

 

 キスを諦めて離れようとする栞子を抱き寄せ、そっと唇を重ねる。すると栞子は嬉しそうに抱きついて、積極的に舌を絡めてくる。

 

「んちゅ、んぅ、じゅるるるっ、んく、ちゅぱっ……ひゃ、んんっ!」

 

 口内にわずかに残った精子の味を感じながら、栞子との濃厚なキスを堪能する。キスをしながら乳首をくりくりといじると嬉しそうに目を細める。

 

「ぷあっ、ゆうすけさん……」

「栞子、いい?」

「はい、もっと、してください」

 

 腰に回した腕をゆっくり下ろしていき、ショーツにそっと手をかけた。

 俺達の初めてのセックスはまだまだ終わらない。




続きはいつか出します。
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