「立てるか?」
「ご、ごめんなさい……。力、入らなくて……」
「そうか。なら、俺が抱えてやるよ」
「ふあっ……」
ぐったりとした様子で答えたクラウディアの体を、ザムエルは両脇に差し込んだ手で軽々と持ち上げる。クラウディアは宙を浮いた後、ザムエルが座っていたベッドへ仰向けに寝かせられる。
清らかな雰囲気はそのままに、発情して乱れた雌の色香を纏うクラウディア。美味しそうに出来上がった御令嬢を前にザムエルは唾を飲み、彼女の黒いタイツに包まれたしなやかな両脚へ手を伸ばした。
クラウディアが抵抗する気配はない。ザムエルは遠慮なく掴んだ脚を左右に開かせ、M字に開脚させる。
愛液に濡れて色が濃くなった黒タイツ。スカートを捲ってその根元を辿ってみれば、白いショーツが確認できたのだが、そこはタイツの比ではないほどの濡れ具合だった。
「ぁぁっ……」
人差し指で下着を押すと、ぐちゅっ、と音が鳴る。濡れて肌に張りついているおかげで、ぷっくりと膨れた恥丘の形が確認でき、割れ目の場所もはっきりと見えている。
「んぁっ、ぁぅっ……!」
爪で割れ目を引っ掻くようになぞると、クラウディアが敏感に反応する。漏れた声の可愛さにザムエルは指の速度を上げ、カリッ、カリッ、と何度も引っ掻く。
そのうち、ぢゅわぁっと下着の内側から愛液がますます染み出てきて、自然とザムエルの指はねばついた雌汁で濡れていた。人差し指と親指を擦り合わせてから離すと、ねばぁぁっと愛液が糸を引く。
「ほら、見えるか? お前のマン汁だ」
「わ、たしの……そんなに……」
はじらいながらも、クラウディアは愛汁に濡れるザムエルの指から目を離さない。
そんなクラウディアの見ている前で、ザムエルは指を舌で舐める。
「ぐちゅっ、ぢゅるっ」
「ぁ……」
美味そうに愛液を舐め取るザムエルを、クラウディアは頬を赤らめながら見つめている。そこには羞恥はもちろんあったが、喜びの感情もあった。緩やかに持ち上がったクラウディアの口元がその証拠だ。
少しの間、ザムエルは愛液を味わい、開かれたクラウディアの両足の間に侵入する。太股を掴んで弾力を指先で確認し、股に向けて肉棒を突きつける。先ほどまでクラウディアの口淫を受けていたそこははち切れんばかりに膨れ上がっている。
早く挿入させろと急かすようにビクビクッと震えている。
ザムエルは股間に従って、クラウディアのショーツに指先を向けた。
ぐちゅぐちゅのショーツのクロッチ部分を摘まんで横にずらす。
そうして現れた、愛液を纏った秘所。綺麗な白い陰唇の間からとろとろと愛液の流出が今も続いている。ザムエルはすぐに指先を陰裂に差し込み、左右にこじ開けると、澄んだピンク色の粘膜の表出と同時に、どろぉぉっと愛液が濁流のように流れ出てきた。
これだけ濡れていれば十分すぎる。
「ぁっ……んぁっ……」
ぐちゅぐちゅっと小さな膣穴を指で軽く穿った後、ザムエルは肉棒を握った。
亀頭を膣穴に寄せて、嵌め込む。ぐちゃぁっと音が鳴って肉棒も愛液で濡れる。ザムエルは滑りを良くするために腰を振って竿に愛液を擦りつけた後、再び腰を引いて真っ直ぐ膣穴に肉棒を突きつける。
「クラウディア。お前の処女、もらうぞ。準備はいいか?」
「は、い……。どうぞ、ザムエルさんのおチンポで、私の……ぁ、ぁあっ……」
クラウディアが言い切る前に我慢が利かなくなったザムエルが、腰をぐいっと突き出す。
丸く膨張した亀頭が穴を広げ、少しずつ埋まっていく。
「うぅっ……」
異物感に侵されたクラウディアが声を上げる。初めての感覚に身構えている。
クラウディアが胸元で両手を組み合わせているのを見ながら、ザムエルはクラウディアの太股から腰へと両手を移すと、前屈みになって腰を突き出す。
メリッと穴に一層亀頭が沈む。膣中の熱をザムエルは感じながら、亀頭の進行を妨げようとする存在を確認し、ぐいっと腰を押し出した。
「はぁぅっ……!?」
ブチブチッ! 処女膜が亀頭によって引き裂かれ、膜が張っていた場所を後に続く肉棒が蹂躙する。クラウディアが背中を浮かせて苦痛を表情に滲ませていたが、ザムエルは止まらず、わずかな血を垂らす膣内を相棒で満たしていく。
「ぬ、ぅっ、これは、いい……」
「ぁぁっ……ぅぁっ……」
ザムエルは初物を奪った達成感に歯茎を剥き出しにして笑い、処女特有の締めつけの強さに震え上がる。この瞬間も、膣内は肉棒をギチチッと圧迫し、膣外に押し出そうとしている。だが、それに屈するザムエルではなく、メリメリッと穴を使いやすい様に開拓しながらクラウディアとの繋がりを深めていく。
十七歳の可憐なお嬢様と、村の粗暴者である四十七歳の中年親父。
「んあぁああっ……!?」
ズンッ、という一撃によって肉棒が奥まで侵入し、子宮口に一撃を咥える。ザムエルの一物を完全に咥え込んで鈍い衝撃を子宮に浴びたクラウディアは、背を仰け反らせて大きな声を張り上げた。
「ぁ、ぁあ、ぉおきいっ……!」
本来、繋がることなどあり得なかった二人は、こうして結ばれた。
しかし、当然だが、繋がるだけで終わりではない。
「っ……!? ぁ、ぁぁっ……。な、中で、引っ掛かって……! ぁっ……! はぁっ……! あぁぁっ……!?」
クラウディアの細腰をガッシリと掴んだザムエルが、膣中から肉棒を取り出していく。大きく広がったエラが膣壁に引っ掛かって、ガリガリッと削るような摩擦を加えられ、クラウディアの震えが激しくなる。
大きな眼をさらに見開いて、ザムエルの一挙一動に翻弄されている。
「ふぅうっ……!?」
膣穴から肉棒が取り出され、亀頭の傘が愛液を掻き出す。
「はぁあぁっ……!?」
そうしてまた前へと進み、ぬぷぷぅっと肉棒が穴を掘り返す。
単純な往復運動が、クラウディアを追い詰める。
処女膜が破れて出血がまだ少し続いているようだが、決して痛みばかりを感じているわけではないようだ。肉棒がズリズリと狭い穴に擦れていくたびに、クラウディアの声は悦楽の色を滲ませ始めた。
「ぁっ、んぁぁっ、はぁっ、んっ、んっ……!」
愛液が多かったことが良かったのだろう。愛液を纏い、自らも我慢汁を垂れ流す肉棒によって膣内は体液で潤い、滑りが良くなっている。そこにザムエルのチンポ熱と摩擦の刺激を与えられ、クラウディアがよがり狂う。
「ざ、ザムエルさんのっ、おチンポが、わたしの、あそこにっ、ぉ、奥まで入って、入口まで取り出されてぇっ、き、気持ちいいっ……。気持ちいい、よぉっ……! あぁあっ、あぁああんっ……!」
「あそこ、じゃねぇ。おマンコだ。ちゃんと言え」
「お、マンコ、私のおマンコにぃっ、ぉっ、ぉっ、ザムエルさんのおチンポが出し入れされちゃってますぅっ……! はぁっ……! あぁあっ……! おっきくてぇ、硬くてぇっ、ぉおっ、ま、また、そこ、おマンコの奥、叩かれてるぅっ……!」
「子宮だ。子供を孕む場所だ。それくらいわかんだろ?」
「わ、わかってて、叩いてぇっ……!? んぁあっ……! だ、駄目っ、そんなに乱暴にぃっ……おチンポ突かれたらぁっ……! ぁっ、あっ、あっ……!」
「大丈夫だ、安心しろ。ただマッサージしてやってるだけだ。子宮口を亀頭で叩きのめして柔らかくして、精液をたっぷり啜れるようにしてやんのさ。壊しはしねぇよ。俺の子供を産ませまくる予定の、大切な孕み袋だからなぁ」
「ザムエルさ、んのぉ、赤ちゃん……。私が、たくさんっ……?」
「そうだ。子作りするって言っただろ? お前は一生、俺の傍で、俺のガキを産み続けるんだ。毎年一人、必ず産ませるぞ? 逃がしゃしねぇ。お前はもう、俺の嫁にするって決めてんだ」
クラウディアの了承を経ず、独断で決められたクラウディアの人生。
だが、ザムエルのスキルによって認識を操られたクラウディアでは、それを否定することはできない。ザムエルが求めてくることに対応し、ただ言われるがままに生きる他はない。求められるがままに、マンコを明け渡すしかない。
「おらぁっ!」
「きゃ、ぁああっ……!?」
ザムエルの容赦ない突きがクラウディアの子宮を襲う。
二回、三回、四回。立て続けに繰り出される。腰を掴まれている状態では衝撃を逃がすことなどできず、クラウディアは悶えている。
「んっ!? ぁっ! ぉっ! ぉっ! ぉおっ!?」
中年親父におマンコを穿り返され、低い声で早く鳴き始めるクラウディア。彼女の父親が見れば、何と思うだろうか。乱暴に攻められながらも、それでも快感を抱いて時折だらしのない笑みを浮かべる娘に、何と声を掛けるだろうか。
ザムエルはクラウディアの立派に成長した姿を父親に紹介するときを妄想し、興奮を感じてピストンを速める。膣穴から肉棒を素早く抜き差しし、穴を少しずつ慣らしながら、射精に向けて準備を進める。
「っ……! あぁあっ……! あんっ、あんっ、ぁああっ……!」
その猛攻の中で、ザムエルはやはり確信する。
ザムエルの攻めに耐え、快感一色の喘ぎを漏らすクラウディア。ここまで一方的に食い漁っているにも関わらず、雄を悦ばせるような反応を示す雌は珍しい。どうやっても言い逃れできないほどに、クラウディアは天然物のドスケベだ。
この少女が他の男の手に渡らぬように、徹底的に管理しなくてはならない。
マルスリンク家の女として。ザムエルの妻として。
「受け取れぇええッ!」
昂った興奮によって飛び出た咆哮と共に、ザムエルは胎に精液を解き放った。
「ぁぁぁああぁあっ!?」
子宮口に亀頭が嵌まり、精液を直接子宮にびちゃびちゃと叩き込む。クラウディアは目を丸くして拒絶するように首を横に振っていたが、あまりにも熱すぎる精液の放射を胎に浴びて、程なく海老ぞりになって絶頂に至っていた。
男を知らなかった体が、ザムエルの味と臭いを覚えていく。
ごっぽぉ、ごぽぽぉっ。精液の飽和攻撃が胎を完全に真っ白に染め上げる。子宮口を亀頭で塞がれ、行き場のなくなった精液が胎を膨らませる。
「ぉっ、ほぉ……。ぉおおぉ……」
クラウディアの顔は、涙と涎でぐちゃぐちゃになっていた。
やはり、この少女は元々男に使われるために生まれてきたのだろう。ここまで一方的な蹂躙を受けても微笑みを絶やさず、幸福を噛み締めているようだ。
それとも、ただ二人の体の相性が特別良いだけなのか。
その真相は判明することはないだろう。
クラウディアはザムエル以外の雄と交わることはないのだから。
「クラウディア。お前に、俺のファミリーネームをやろう」
ザムエルの言葉に、クラウディアはぼうっとしたまま耳を傾けている。
「お前はもうクラウディア・バレンツじゃない」
ザムエルはクラウディアの胸を鷲掴み、ニヤリと口角を吊り上げる。
「お前は今から、クラウディア・マルスリンクだ。わかったな?」
胸に力強く指を食い込ませ、子種を吐く亀頭で子宮を抉るように突く。
クラウディアは身震いし、嬉しそうに口元を緩めた。
その反応でザムエルは理解した。
この女は、苛めれば苛めるほど悦ぶ体質なのだと。
ならば、とザムエルはクラウディアの胸を掴みながらもう片方の手を細い首に掛ける。ザムエルならば簡単にへし折ることができそうな首。
命を握られたクラウディアは、驚きながらも、興奮を覚えているようだった。はぁ、はぁ、と息を荒らげて、ごくりと唾を飲んでいる。
「はい、わかりました……」
屈強な雄に組み伏せられたクラウディアは、ゆっくりと言葉を紡ぐ。
「私は、クラウディア・マルスリンクです……」
自分に言い聞かせるように。
「ザムエルさんのお嫁さんとして、私の人生の全てを、っ、さ、捧げますっ……」
言ってしまった、という強い後悔。
とんでもない宣言をしてしまったことに対する興奮。
その二つが垣間見える笑顔を見せるクラウディアは、正真正銘のドMだった。
そんなに苛められるのが気持ち良いのなら、好きなだけ気持ちよくしてやろう。
ザムエルは肉棒を挿入したまま、ゆっくりと腰振りを再開させた。
ライザの笑い声が外から響いてくる中。
「ぁっ……! ぁっ……! ざ、ザムエルさぁ、ぁんっ……! ぁあっ……!」
ザムエルはクラウディアを快楽の底に叩き込もうと、巨躯で上から押し潰すようにチンポを膣奥にねじ込む。常識人の皮を引き剥がし、ライザに匹敵するドスケベ女に仕立てるために。満足するまで食い尽くすことにした。