※この作品はR-18です。

第六駆逐隊嫁ニハイル 暁響雷電、ちっちゃな四姉妹がつよ雄様に強襲押し掛けぷに嫁ハーレム永久就職大性交♡ 勢い余って島丸ごとくっせぇ便所にされちゃった幸福過ぎる嫁入り性活♡   作:デイジー亭

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エピローグ 大願成就も関係なし♡ 愛の監獄に囚われた、幸せ過ぎるチン没生活は末永く

「お兄さんッ! いい加減にしなよっ!!」

 

「どうしたんだ、響?」

 

「良いかい、私に何をしたか。胸に手を当てて……んきゅっ♡」

 

「かわいいぞ」

 

「ふぁ゛ぁ゛ッ……♡」

 

 キレ散らかすも、すぐに無力化されてしまう。きゅっきゅっ♡ ぴゅる、ぴゅる……♡ と、可愛がられる乳首から搾り出されるミルク。自分の身体がこうなったのは確か、ちんぽを突っ込むとすぐアへる、お持ち帰り大歓迎♡ 雄様限定ぷに嫁喫茶(店員:1名)が永久就職により営業停止した時だっただろうか。それとも、食べ飲み放題マゾ嫁バイキング(メニュー:一名)を自分ごと食い逃げしてもらった時だろうか。

 

「反抗期か? 躾けが足りなかったみたいだな」

 

「お、お兄ちゃぁん……♡ いや、負けるな私ッ!」

 

「生意気だな」

 

「お許しください社長ッ! どうか聞き入れて頂きたくッ……!」

 

「良いビジネスマナーだ、聞こうか」

 

「オ゛ッほぉ゛ッ♡ や、優しいですお客様ぁ♡」

 

 だが長すぎる雄媚び性活は、自分に多角的対応を学ばせた。おもちゃロリな妹として躾けを試みられれば、パワハラもセクハラも従順に受け入れすぎるOLとして上司に対して全裸土下座。ろくろを回す動きでケツ穴を掻きまわされつつ、ちんぽのもてなしが得意なぷに女将としてご機嫌を取る。

 

「俺の愛に何か不満が? ……次はくっ殺が常態化した女騎士だな」

 

「そんなアナルが弱そうなのはだめっ♡ でもお兄さんがしたいならぁ……♡」

 

「うむ、溢れる嫁自覚を感じる。浮気じゃなさそうだな……言ってみろ」

 

「お、お兄さんは酷いッ! 私の気持ちを弄んでッ! 私で遊ぶのは良いよ♡」

 

「じゃあいいじゃねぇか」

 

 次なるロールプレイの宣言に、ぞくぞくと背筋に走る悪寒と期待。きっと今までよりもさらに容赦なく陰惨に、雄負けさせられ続けるのだろう。物凄く甘美な誘惑に顔がトロけてしまうと、逆に話を聞いてもらえる決定打となったようだ。浮気願望を疑われていたという、とんでもない勘違いを払拭できたのは良い。だが、本題はそこではない……可愛がられるのを嫌がったと取られるのはマズいため、従順ぷに嫁であることを鬼アピしつつ文句を言う。

 

「おしりを中心に全身余すことなく可愛がってくれるのは、とっても幸せ♡」

 

「何よりだ」

 

「おかげでミルクも噴けるようになったし、もうお兄さんの顔を見るだけでアクメしそう」

 

「理想的な嫁だな」

 

「でも、そのぉ……♡ あの、お兄さん♡」

 

「何だよ」

 

「かっこいいっ♡♡♡」

 

 ……いかん、旦那様を批判する語彙の全てが雄様を讃える言葉に自動変換されてしまう。脳も直腸もツルッツルになるまで愛された自分は、昔のクールの仮面などもはや被ることも出来ない。毎日愛されてガチ恋は深まり続け、その存在自体が幸福であり自分の世界の中心。凄む顔ですら後光が差して、首絞めセックスで殺害されたとしても笑顔でお礼を言える気しかしない。

 

「はぁ……わかってるよ、ここだろ?」

 

「ンッ♡ そ、そう。だよ……♡」

 

「言い出せばすぐに使ってやったのに。やれやれ、辛抱強すぎるのも考えもんだな」

 

「じゃ、じゃあっ♡」

 

「良いぜ、上手におねだりできたらな」

 

 だけど自分には、自らよりも己を理解してくれる旦那様が居る。口に出すまでもなく、ぐちゅり♡ と触れられる核心。長い間放って置かれて寂しがるそこが、与えられた快楽に愛の蜜を凄まじい勢いで分泌し始める。告げられたのは、自分の従順過ぎる故の欠陥。でも大丈夫、今度こそ本音を言える。あの時よりも純粋で、掛け値なしの雌の願い。

 

「ち、ちんぽくださいっ♡ 響のぺっこぺこなガキ部屋に、ザー汁どぴゅどぴゅ♡ 注ぎ込んでぇっ♡ かわいいお兄さんのガキを孕ませまくってもらいたいっ♡♡♡」

 

「おいおい、抜け駆けしていいのか?」

 

「良いに決まってるだろっ! ちんぽちんぽちんぽぉっ♡ このブッといのでガキを仕込んでもらうのを我慢するとか、発狂してたんじゃないかな私はっ♡」

 

「姉としても妹としても失格だな?」

 

「私はお兄さんのお嫁さんだっ! それ以上でも以下でもないっ! 文句を言ったらアイツらをブッ殺してやるっ♡♡♡」

 

 放っておけない姉に、すぐに暴走し始める妹たち。再開してからずぅっと育んできた姉妹への想いを、塗りつぶすほどの醜い欲望。だけどそれが何だと言うのか、そんな物に遠慮してた自分は馬鹿過ぎた。裏切ろう、全てを。憎悪しよう、自分と彼の愛を邪魔する全てを。一心不乱の愛のためならば、残った絆すら全部投げ捨てても構わない。

 

「だ、そうだが?」

 

「へっ?」

 

「響……」

 

「あの、その……」

 

「響ちゃん」

 

「あ、ああっ。あああ……!」

 

 そして私は熱狂から醒める。低い声と同時に扉が開き、こちらを見る視線が三つ。縋るような目つきに、自分の罪の重さを教えられてしまう。きっと全部聞いていたのだろう、自分の吐き散らした想いの丈を。愕然と震える小さな姉妹たちを見つめ、私は何も言うことが出来ない。ならば……態度で示すしかない。彼女たちの同型艦たる、暁型二番艦『響』の末路を。

 

「ちゅっ♡」

 

「「「ああっ!?」」」

 

「バーカ、お前らなんて知るもんかっ! お兄さん、こんな奴ら放っておいて子作りしようっ♡」

 

「じゃあ自己紹介」

 

「お兄さんのガキ産み艦のВерный(ヴェールヌイ)でぇぇぇっすっ♡♡♡ 響なんて知らないね、縁を切るなら勝手にしろカスどもっ!!」

 

 そう、自分はもう愛という海に飲まれて沈んだのだ。愛する姉妹たちに置いて逝かれ、永久凍土の中凍り付いた魂は第二の生でじっくりと解凍されていき……溶けきる前に雄様にブッ壊された♡ 帝国海軍すらも関係ない、必要ならば名も国も捨てよう。改なんかじゃない新しい名前は既に手に入れている、二度目の艦名放棄はどこまでも愛しくて。

 

「それでこそお兄さんのお嫁さんだわっ!!」

 

「えっ」

 

「響、立派になったわね……! あっ、Верный(ヴェールヌイ)の方がいい?」

 

「あの」

 

「誇らしくてたまらないのです、響ちゃんは私が育てたのです」

 

「君たち?」

 

 でも反応が滅茶苦茶おかしかった。軽蔑どころか、尊敬の念しか籠っていない潤んだ瞳を向けて来る長女。売国奴以下のクソ発言をカマした自分の意志を尊重する三女に、年功序列を無視した次女の育成功績を捏造し始める末妹。コイツら気が狂ってるのか……? やはり裏切って正解だったかもしれない。

 

「大丈夫、お姉ちゃんわかってるわ! まぎれもない本心だったのよね?」

 

「う、うん」

 

「あんなの見せつけられたら、私だってもう甘やかし浮気できる気しないわ♡」

 

「み、見てたのっ!?」

 

「提督もたまには良いことするのです、マジックミラー司令室とは……録画も完璧なのです」

 

「マジックミラー司令室ッ!? あの馬鹿、プライバシーとかご存じないッ!?」

 

 ネタバラシをされて私の動揺は加速した。鏡張りだと思ったら、外からは丸見えだったらしい……するとアレか、旦那様の赤ちゃん嫁としておしめを代えてもらいお返しにちんぽオムツになったバブ響も、北上大井をリスペクトしたロシア式便器となった響姫(爆音喘ぎ機能付き)も、ケツリコーダー吹奏のあまりの見事さに通知表音楽評定:はなまるお下品♡ となったひびきちゃんも全て把握されているということか。

 

「自沈しまーす」

 

「落ち着いて響、恥じることじゃないわっ!」

 

「生き恥も良い所だよっ! 頼むから死なせてくれっ!!」

 

「電、我らの誇りを抑えるわよっ!」

 

「合点承知なのですっ!!」

 

「うおお、HA☆NA☆SEぐむぅ゛ッ!!」

 

 裏切った身の上であるが、時間差で押し寄せた自責の念はスムーズな自害を決意させた。前世でどのような罪を犯せば、こんな憂き目にあうのか。姉妹たちを失った寂しい余生を送るだけでは不足だったというのか、自分の新たな生の意味とは。だが姉妹津波により抑え込まれ、身動きすら出来ず噛もうとした舌も臭い物を口に突っ込まれて封じられる。

 

「ふが、ふがぁ……♡」

 

「やはり最終兵器は強力だわ」

 

「一瞬で大人しくなったわね」

 

「NBCよりもキマるのです」

 

「俺のパンツを何だと思ってるんだよ」

 

 口に含んだ途端に鼻から脳天に突き抜けて、判断能力を液状化させる雄の香り。些か薄いが、それもいい……なるほど、彼女たちはこれを頼りに雄様不在な寂しい生活を乗り切っていたらしい。かわいそう……こんな残り香だけで暮らしていた、哀れな雑魚どもに心が大海原となる。痴態をデジタルハイヴィジョンで永久保存されるのも、許せてしまう切なさである。

 

「落ち着いた?」

 

「ごめんねみんな、私は最高に幸せだと自覚したよ」

 

「もう、響ったら♡」

 

「ところで、邪魔しないで貰えるかな? 私はお兄さんにガキを孕ませてもらうという崇高な使命があってね」

 

「調子コイてるのです」

 

 うーん……しょうがない。孕ませ現場の見学を許可するのも、最愛の妻たる度量であると言えよう。それをオカズにオナニーする姿を想像すると、優越感が溢れて止まらない。もう他人だが、見られるのも好きになるよう躾けてもらったことを思い出せば問題ない。羞恥プレイが大好きな雄様の、興奮剤として活躍してもらおう。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「よし響」

 

「うん、もうおなかがぺっこぺこだよ♡ 早くッ♡ 早くガキ欲しいッ♡」

 

「良いとも。だがな、その前に俺の話を聞け」

 

「はぁい♡」

 

「もうクールの欠片も残ってないわね……」

 

「まぁ、あれだけ愛してもらえばねぇ」

 

「我慢強さにも限界があるのです」

 

 へこへこへこっ♡ と、高速腰振りでガキを欲しがる次女を見て嬉しい気持ちになる……自分たちの割を食いがちだった妹の、幸せそうなアホ面。一切の遠慮から解放されたその姿を見て、祝福しない姉など存在してはならない。妹たちも言い聞かせるまでもなく納得せざるを得なかった、あのクソ長いケツ穴中心淫猥性活を耐え抜いた彼女の正当な権利である。

 

「俺は考えてたんだよ……何故お前らが、一向に俺のガキを孕まないのか」

 

「私はそれ以前の問題だったけどね」

 

「マジすまん」

 

「良いよ、お預けも嫌いじゃない♡ だがこれ以上の遅延行為は、私の自沈を覚悟してもらうよ」

 

「う、うむ」

 

 何せ彼女、初夜以降はずっとケツ。締まりの良さを気に入った旦那様により、前の穴はほぼ新品ぷにあななのだ……心の底から哀れに想う、ちんぽケースからの膣内射精の悦びを長らく味わえなかった妹。彼女が半狂乱になって自分たちとの絶縁を宣言したのも、自然な成り行きと言えよう。完全にガンギマッた眼光は、雄様を怯ませるほどである。

 

「続きをどうぞ」

 

「ああ……二つほど、考えついた。まずお前らは、ちょっとちっちゃすぎるんじゃないかと」

 

「それが好きな癖に♡ あと、港湾棲姫は? 十分クソデカでしょ」

 

「お姉ちゃんは変なこだわりが凄くてな……俺のガキを産むのは、お姉ちゃん雌牛に優先権は無いと思っているらしく」

 

「らしく?」

 

「お前らが産んだガキに授乳するまでは、根性で我慢するって言っててな……まったく、頑固なところも愛してるぜ」

 

「さすがお義姉様、気が狂ってるのはやはり姉弟の絆を感じさせるね」

 

「よせよ、照れるぜ」

 

 確かに目の前にそびえる巨体を見るに、ガキのサイズも凄まじいことになることが予期される。ただでさえ孕むかどうかも不明な艦娘の身体が、内部から自壊するのを防ぐため安全装置を働かせているという仮説。そしてあの余裕でグレートなガキを孕めそうな逸材は、姉としての自覚が有り過ぎてその安産型の活用を自らお預けしているらしい。妹の言う通り、存在しない血の繋がりを感じさせる謎の拘りである。

 

「そんでな? 長年連れ添ったお前たちを差し置いて、他の艦娘だの深海棲艦に仕込むのも違うと思うんだよ」

 

「提督はいいのかい?」

 

「良いよ。あの馬鹿、俺と再会するまでお姉ちゃんを勘違いで沈めようと目論んでやがったらしいしな」

 

「しょうがないことだと思うけどね……聞いた話からして、無理もないと思うよ」

 

「あんなに優しいお姉ちゃんが、俺を殺せるもんかよ。ちょっと怪我させたぐらいで、自分の角をブチ折るんだぞ」

 

 脚から血を流す彼の前に立ち尽くす一本角の巨体。魚雷で沈みゆく船からガッツで本土まで泳ぎ切った彼女の原風景は、そのまま復讐鬼の原動力となった。だって誰も想像できないでしょ、深海棲艦の姫が人間の子供を見逃すどころか育てるなんて。だが彼が知る深海棲艦とは、自我の無い小型を除き自分を決して傷つけない無害な存在である。

 

「そ、それで……何で私なのかな♡」

 

「わかってんだろ? この」

 

「んはっ♡」

 

「ブッ叩きまくってデカくしてやった、この重いケツだよ」

 

「う、嬉しいっ♡ 長年のケツハメ生活は無駄じゃなかったんだねっ♡」

 

 ワガママ放題だが、お嫁さんを大事にする彼が白羽を立てたのは我ら第六駆逐押しかけ恋嫁隊。その次女だった……ぐんにゅう♡ とその逞し雄指が沈む安産型は、股間でシバかれすぎて姉妹で最もアンバランスなシルエットを彼女にもたらした。おっぱいは同サイズなのに、並ぶとケツだけやたらに突き出すセックスアピールの淫猥さは凄まじい。

 

「ああ、それに」

 

「ふぉ゛ッ♡♡♡」

 

「この三か月で、じっくりとこっちも躾けてやった」

 

「あ゛ッ♡ お、おにゃかぁ゛ッ♡ ぐりぐりらめっ……♡」

 

「あ、あっちの方が効果的なのかしら♡」

 

「諸説ありそうね」

 

「でも現在進行形で実証されちゃってるのです」

 

 だが躾けの成果はそこだけではなく……亀頭がおなかをぐいと押しこむと、ぶしゅっ♡ と瞬時に噴き散らかす潮の勢いは凄まじい。そのままぐぅり♡ ぐぅり♡ と今からここを使うんだぞ、と教え込まれて止まらぬアクメ。体外ポルチオで絶頂に達して降りられなくなるほどに、裏から躾け尽くされた子宮。表から躾けてもらった自分よりも、遠慮なくブッ叩かれていたためか凄まじい練度を誇るのが見て取れてしまう。

 

「さぁ響、トレーニングも十分だろ? 練習の成果を披露してやれ」

 

「わ、わかったぁ……♡ えへへ、前で騎乗位させてもらうのは初めてだけど……頑張ってガキを孕むね♡ ちゅっ♡」

 

「期待してるぜ」

 

「うんっ♡ 任せてよお兄さん、じゃあ響行きま……あ、あれっ? おかしいな」

 

「どうした?」

 

 そして雄様が寝転がると、そびえ勃つ亀頭に孕ませ感謝のキス。意気揚揚と跨ごうとして、首を傾げる姿がかわいらしい。十八番となったはずの、ケツ穴を自ら掘削するド下品ピストン。その態勢を取ろうとして、躊躇う次女の艶姿。いつまでも見ていたくなるぐらいの雄姿だが、一向に腰を下ろす様子が無い。それどころか……

 

「い、いつもよりおっきすぎっ♡ 脚っ、攣っちゃぅぅっ♡」

 

「そりゃ愛する嫁をついに孕ませるんだから、本気にもなるだろ」

 

「今まで手加減、してくれてたんだぁ……♡ あ、アレで!? もう、どこまで強くなるつもりなのさっ♡」

 

「時間稼ぎしてねぇでさっさとやれ」

 

「お、おしりっ♡ 叩かにゃいれっ♡ 腰抜けちゃ……あ゛ッ♡♡♡」

 

 必死に爪先立ちしても、既に入口に突き刺さるごんぶと♡ ぴんっ! ぴぃんっ! がく、がくがくっ! と震える脚が宿す怯え。優しくおしりを叩かれると、段々と高度が下がっていき……トドメにばぁんっ! と所有物の証が真っ赤になった肌に上塗りされると同時に重みに耐えかね勢いよく落下する。

 

「お゛ッお゛ッ♡ お゛~~~~~~~~ッ♡♡♡」

 

「おお、やっぱり狭いな」

 

「じ、じぃすぽぉ゛っ♡ なくなるっ♡ 無くなっちゃぅ゛ぅ゛ぅ゛~~~~ッ♡♡♡」

 

「大げさだな、あと逆だ……これから増やすんだよ、ガキをな」

 

「が、頑張って響っ! そこで堪えようとすると逆効果よっ!」

 

「実感が籠ってるのです……今はもう、私たちも無理なのです♡」

 

「まぁ急所も良い所だものねぇ」

 

 ぶしぶしぶしぃっ! と潮を結合部から噴き散らかし、がっぷり♡ とハマった亀頭の位置を膝に手を置きその場に留めようとするが……わかっていない、そこはとってもヤバい場所である。旦那様の亀頭はデカ過ぎて、ザラついた雌弱点を探す必要すらない。ハメた時点でエグり回されるカミソリみたいな段差が、無限にガリガリとGスポットを削り続けてしまうのだ♡

 

「あ゛ひっ……☆ ふンッ♡!? ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

「まぁ進んでもヤバいのは確かだけどね♡」

 

「ハメた時点で負け確よね♡」

 

「響ちゃんのぷにあなは、最初の頃のお兄さんしか知らないのが敗因なのです♡」

 

「俺も成長したもんだぜ」

 

 自分もちんぽケースにしてもらうのは得意だが、騎乗位など絶対無理♡ ハメた時点で意識をブッ飛ばされ……がりがりっ♡ がりがりっ♡ と、細い穴を掘削されてまた叩き起こされてしまう。自分のクソ狭い産道が、ツルッツルになってしまうと錯覚するエゲつない凶器。なまじ体重が軽すぎるため、ずぶずぶと沈み込む速度が遅いのが逆にキツい。たまに同様の速度で旦那様にいぢわるしてもらうと、毎日やってもらっている自分でも半狂乱で許し乞いをしてしまう拷問である。

 

「ぉ゛~~~~~ッ……♡ ぅ゛ぉ゛~~~~~ッ……♡♡♡」

 

「スリー、ツー……」

 

「あ、駄目よ響。早く目を覚ましてッ!」

 

「ヒャア! 我慢できねぇ、ゼロだぁ!」

 

「お゛ッグォ゛ッ♡♡♡ はへっ……?」

 

「グッモーニン、響」

 

「お、おふぁよぉ……♡ ……?」

 

 やっと奥まで届いたのか、頼りなくぶらぶらと揺れながらニマけて白目を剥く妹。頑張った彼女を賞賛してやりたいが、始まるカウントに慌てて声を掛けるが……無駄。ニンジンをブラ下げられた馬よりも我慢の利かぬ雄様による、滅茶苦茶性急な目覚ましドチュり。アイスブルーがぐるんっ! と一気に元に戻るが、四方八方に揺れ動き位置が定まらない……不思議そうに首を傾げたまま不気味な振動が全身に伝播して、臨界点を突破した時。

 

「イけ」

 

「~~~~~~~~~~ッ&Y’#%”&&($%&”$&%$”’Y#&%”#$”!$#”$ッ♡♡♡♡♡!?!?!!?!?!?!?!!?」

 

「あんだけ教えてやったのに、穴がズレただけでコレかよ。手間の掛かる嫁だぜ」

 

「…………ッ☆」

 

「だが、覚えているはずだぜ響。お前の得意技をっ!」

 

「な、何をする気かしら♡」

 

「まさか♡」

 

「アレ、なのですぅ……♡」

 

 たったの二音告げられただけで、硝子が割れてしまいそうな高周波のアンサー。可聴領域を容易く突破するそれを奏でつつ、ぶしゅぶしゅぶしゅっ♡ と噴き散らかすミルクと潮とションベン。V字脚ピンして痙攣する彼女の脚ががくりと垂れさがると、謎の期待が籠められた熱い情熱が零れだす。長い雄媚び生活で植え付けられた、彼女特有の習性を活用した悪魔の技。

 

「ほれ、泳げ」

 

「う゛ぉ゛ッ♡!? ヒョォ゛ぉ゛~~~~~~~ッ♡♡♡」

 

「よぉし、上手だゾ♡ その調子だ」

 

「ふんぎょぉ゛ッ♡♡♡ う゛ぎぎぎぃ゛~~~~~ッ♡ お゛ッギョォ゛ッ♡♡♡」

 

「ひ、響のガキのお部屋が壊れちゃう♡」

 

「あんなの、されちゃったらぁ……♡」

 

「もう、どうしようもないのです♡」

 

 おしりにぶっとい指をブチ込まれて、即座に脚ピン。今度は引き抜かれてがに股になり、ぴぃんっ! がくっ。ぴぃんっ! がくっ。と規則的に上下する小さな身体。無意識でも騎乗位を行えるよう、これを仕込んだとでもいうのか……! 縦方向へのケツ穴アクメ平泳ぎにより、壊れたマリオネットと化した彼女。その上下動は回を増すほどにどんどんと躍動感と落差を増していき……

 

「オラッ! トドメだっ!」

 

「ブゲッ」

 

「よし、挿入(はい)ったな」

 

「目の錯覚かしら……? ブゲッ」

 

「ああああああ暁ッ! 現実逃避してる場合じゃないわっ!」

 

「駄目な所までイッてるのですぅッ!!」

 

「やっぱり?」

 

 最高高度まで上がった時に、がしりと掴まれるおなか。それがずどぼっっっちゅんっ!! と、凄まじい勢いで振り下ろされて短すぎる断末魔。目をごしごしと擦り、見えている物をどうにか否定しようとするが……妹たちにがっくんがっくん揺さぶられて、トドメの頬の痛みで夢ではないことが確定してしまった。亀頭が浮かび上がった位置は、なだらかなおなかの……上。

 

「ん……? あれ、お兄さん」

 

「どうした? 響」

 

「えへへ、おなか苦しぃ……♡ 私、今どうなってるのかな♡」

 

「安心しろ、俺の嫁として相応しい状態だ」

 

「そっか♡ ねえ、お兄さん♡」

 

「何だ」

 

「私、幸せだったよ……さよなら」

 

「ふざけんなボケ、俺を置いて逝くんじゃねぇっ!!」

 

「オ゛ン゛ッギャァ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~~ッ♡♡♡ しぬっ、しんじゃぅ゛のッほぉ゛~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

 奇跡的に目を覚まし、さすがに直視する勇気はなかったのかボコォを超えてひぎぃなそれを恐る恐る手で確かめる彼女。悟りを開いた菩薩のような表情で、告げる別れの言葉。だがそれが、逆に旦那様の逆鱗に触れた! 自分でブチ殺そうとしている癖に、嫁が諦めることを決して許さぬ教育的ドチュリの勢いは凄まじく……ガキを産むための場所を虐待され、赤ん坊のような悲鳴を絶叫させられる。 

 

「良いか響ッ! 一姫二太郎どころかダース単位じゃ済まさねぇぞッ! 四姉妹でガキグロスッ!!」

 

「む゛り゛ぃ゛ッ♡ いっぱいちぬぅ゛ッ♡」

 

「かっこいいわね、天龍が喜びそう」

 

「暁、正気に戻って?」

 

「明日どころか、今日から我が身なのです」

 

「うおおっ!! ガキの素……射精(で)るっ!!」

 

「ぐォ゛ッ……お゛ヒョッ☆ あ゛ッヤベッДо свидания(また会いましょう)」

 

 子作りを極大呪文と勘違いしていそうな雄たけびを受けて、残機を抱えていそうな返答を聞きちょっと安心した気分になる。さすが不死鳥、たくさん死ねるらしい。かたっぽを煌めかせた厨二病の憧れのヒロインになれるだろう、お姉ちゃん響を信じてる。妹たちよ、私たちも頑張りましょうね♡ ちょっと気取った挨拶に、いつもの次女を感じて私はそっと微笑んだ。

 

「よし、響はまだ修行が足りなかったが……次。コツを掴んできたぜ」

 

「あ、あのあのあのお兄さんっ♡ お疲れじゃないかしらっ♡」

 

「馬鹿言うな、いいか暁」

 

「はひっ♡」

 

「男ってのはな、愛する嫁のためなら無限に強くなれるんだよ」

 

「そ、それはお兄さんだけじゃないかしらっ♡」

 

 そして次のターゲットに選ばれた。次女の次は長女、まぁ妥当な艦選と言えるだろう……だがちょっと待って欲しい、この人妹をずっとハメ続けてたよね? 明らかに人類の限界を超え過ぎている、精力絶倫を超えた何か。びくんっ! びくんっ! と打ち上げられたマグロのように跳ねる妹のおなかは、既に妊娠後期を超えて三つ子ぐらいは抱えていそうである。

 

「そう言えばお姉ちゃんが言ってたな……人間は普通、艦娘にも深海棲艦にも勝てねぇらしい」

 

「それはそうよ」

 

「当たり前なのです」

 

「だがな、もし万が一勝ったらどうなる? 特にお姉ちゃんとか、経験値の塊なんだろ?」

 

「ま、まさかぁ……♡」

 

「その答えが目の前に居るじゃねぇか」

 

 あの……お義姉様? そういう仮説を立ててたなら、情報を共有しておくべきじゃないかしら。幸運と生来のド鬼畜さにより、姫級の深海棲艦を打倒するという大殊勲。それを幼少期から達成し続けた人間が描く成長曲線は、一体どんな形になるのだろう。明らかにバグったカタチになるに違いない……だって存在がイレギュラーだもの、目の前に突きつけられたちんぽがまた膨れ上がる。

 

「つ、つまり?」

 

「お前らをハメ倒せばハメ倒すほど強くなる……俺はそう信じてるよ」

 

「そんなに強くなって、どうするのよぉ……♡」

 

「決まってるだろ」

 

「?」

 

「幸せにしてやるよ……艦娘と深海棲艦も関係ねぇ。全員俺の嫁にして、無限にガキを産ませ続けてやる」

 

「お兄さん、頭が悪すぎ♡ でも、そんなところが大好き♡」

 

「何だとこのメスガキッ! オラッ、幸せを喰らえッ!!」

 

「お゛ッ♡ ぐォ゛ッ♡ 幸せしゅんごいのッほぉ゛~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

 人間を憎む怨念によって産まれた深海棲艦と、人間を慈しむ想念によって産まれた艦娘。古臭い鉄の塊たちは新たな生を得ても、変わらず永劫に戦い続ける……いつか訪れる、再びの沈没の時まで。人間への想いのため歴史は再演され、人間のために沈む無限に輪廻するアイアンボトム。

 

「雷、電。お前たちも準備しとけ」

 

「はい、お兄さん♡ で、でもその……♡」

 

「ちょっとだけ、手加減して欲しいのですぅ♡」

 

「駄目だ、全力で愛してやる。俺はいつだって本気でお前らを愛すると決めたんだ……それに」

 

「「?」」

 

「まだ俺が弱いせいで孕まないのかもしれねぇだろ、もっと鍛えなくちゃならねぇ……な? 暁」

 

「た、たしゅけてぇ……♡」

 

「「……頑張って、お姉ちゃん♡」」

 

 ならばそれを打ち砕くのもまた人間なのだろう……重苦しい運命の鎖を重すぎる情念でブッ千切り、自らに力づくで係留する愛の錨。思い込みも愛し方も強すぎるのが珠に瑕だけれど、それぐらいじゃないと自分たちを救えない。容赦の欠片も存在しない愛し方も、彼が考える最高の幸せを愛する存在全てに与えるための嫁を使った実践演習。なんとか助けを求めようとしたが、久しぶりに呼ばれた呼び名と去っていく背中から感じる確かな信頼に覚悟をキメる。

 

「しょうがにゃい、わねぇ……♡ お兄さん♡」

 

「なんだ?」

 

「もっと共同作業しましょ♡ 私たちは、夜戦が一番得意なんだからっ♡♡♡」

 

「良く言ったッ! 愛してるぞ暁、俺の愛で溺死しろっ!!」

 

「お゛ッごぉ゛ッ♡ ち、チン没するぅ゛ッ♡ あ゛ッ♡♡♡!?」

 

「む?」

 

「か、かっこ良すぎて♡ 排卵、しちゃったぁ……♡」

 

「マジかよ、やはり長女。俺の期待に即座に応えやがった」

 

 そして二人きりの愛の交わりは、雄様の本音をドチュられた瞬間……彼の姉に匹敵するほどに従順で、比べ物にならぬほどによわよわちんぽケース♡ な自分に、本当のお嫁さんの務めを強要した。ぷりゅんっ♡ と弱弱しくもおなかの奥に確かに感じた甘い疼きは、暁のおなかに刻み込まれた負け癖が敗北の水平線を突破した音♡

 

「えへへ、もう既に屈服しちゃってるぅ……♡ お兄さんに絶対勝てない、かよわすぎるドマゾメスガキが産まれちゃうね♡」

 

「試してみるか」

 

「へっ? お゛ッごぉ゛ブッ♡♡♡」

 

「ちゃんと上手に負けられたかな?」

 

「へひぃ゛ぃ゛ぃ゛……♡ へっひぃ゛ぃ゛ぃ゛……♡」

 

 だがあまりにクソよわが過ぎたため、次女のように子宮をつよつよちんぽで直接どっっちゅんっ! とブン殴られて即座に潰れてしまった。弱いからこそ排卵できたのに、その貧弱さ故に受精も許してもらえない。雄様に負けるのは当然なのに、折角の幸せが手ずからブッ潰された衝撃で声すら出せぬ舌ピン鬱アクメを堪えられない。ひ、酷すぎるっ♡

 

「いいか暁」

 

「へっ♡ へっ♡」

 

「お返事」

 

「ふんぎゃぁ゛ぁ゛~~~~~~~ッ♡♡♡ ま、またでぅ゛ッ♡ むだなのにだしちゃぅ゛~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

「マンボウの子供の数、知ってるか?」

 

「えっ」

 

「三億だってよ、成長するまでの間にほぼ全部くたばるけどな」

 

「しょ、しょれが♡ にゃにぃ……♡」

 

 問いただしの声と共に、また追加ドチュりで卵巣が排出したほかほかタマゴ。どうせこれもブッ潰されるんでしょ、このド鬼畜め愛してるわよもう♡ だが雄負けが本能にまで昇華した自分のおなかに、旦那様に逆らう強さなど存在してはならない。せめて何とか許してもらおうと、哀れっぽい負け雌咆哮を叫び散らすと親近感たっぷりな魚の生態が告げられる。

 

「俺はお前を悲しませたくねぇんだ」

 

「も、もう既に手遅れよぉ♡」

 

「だからな? 排卵(だ)せ」

 

「ふぉ゛ッ♡」

 

「おいおい、足りると思ってんのか? 排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ排卵(だ)せ」

 

「お゛ッお゛ッう゛ぅ゛ッピィ゛ぃ゛~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡」

 

 見当違いな気遣いに文句を言うと、今度はクソひっくい声でのご命令で追加でタマゴをお貢ぎしてしまう♡ 負け雌快楽に味を占めた自分の身体は、これ以上ないほどの被虐の極致にもう何一つ抗えない。良く出来ましたと言わんばかりの優しい手つきでのおなかなでなでですら、命令を同じタイミングでリピ―トされながらだとさらに連続雄負け排卵しちゃうように躾けられてしまう♡

 

「よし……こんぐらいか。いやちょっと増しておくか」

 

「~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

「うむ、沢山排卵(だ)せたな? 偉い偉い」

 

「あ゛ひぃ゛ッ……♡」

 

「これでどれかは大丈夫だろ」

 

「ま、ましゃかぁっ♡ ゆるしてぇっ♡」

 

 遂には無言でとんとんとんとんっ! と連打されても、ぷりゅぷりゅぷりゅりゅんっ♡ と私のおなかは従順に大量生産するようになってしまった。永遠に続くような排卵が負け雌快楽と紐づけられ、一つタマゴを排出するたびに絶頂に達してしまうようになった自分。その姿にようやく満足してくれたのか、頭を撫でられて嬉しがり……続く不穏な言葉が滅茶苦茶怖い。

 

「産む前から厳選してやる、オラッ! 頑張って生き残れ雑魚どもっ!!」

 

「お゛ッグォ゛ッウ゛んっ♡ ぎゃぁ゛ぁ゛~~~~~~~~ッ♡♡♡」

 

「最低限の強さは必要だからなっ! 大丈夫だ暁、ちゃんと幸せにしてやっから……射精(で)るっ!!」

 

「お゛ッ♡!? ちゅ、ちゅよすぎぃ゛ッ♡ タマゴちゃんたち頑張っ……あ゛ッあ゛ッ……あ゛~~~~~~~~~ッ♡♡♡」

 

 どちゅどちゅどっちゅんっ! と容赦なく亀頭で潰されていく大量のタマゴ。なんとか助かった生き残りも、直接ブッ掛けられるつよつよザーメンの奔流に集団レイプされてぶちゅんっ♡ ぶっちゅぅんっ♡ と儚く破裂していく。おなかの中にブチ撒けられる白濁大海の荒波を、私みたいなよわよわママのガキ未満が泳ぎ切れるはずがない。この旦那様自分が強すぎて、相手の強さを全然測れてないっ♡

 

「クソッ、失敗か……?」

 

「あ゛ッ♡♡♡」

 

「どうした?」

 

「た、多分ッ♡ いや、絶対♡ いっこだけ生き残ってくれたぁ……♡」

 

「マジか、偉いぞ暁。やはりやってみるもんだな」

 

「も、もうっ♡ もう二度とやっちゃ駄目よっ♡ ちゅっ♡」

 

 だけど……奇跡は起きた。つん、つん♡ ぷっちゅぅんっ♡ と、おなかの奥に感じる甘すぎる出会い。こっそりはしっこに隠れていた臆病なタマゴちゃんが、収まりつつあった奔流に優しいアプローチを受けて受精をキメたであろう幸福過ぎる感覚。なんてことだ、信じられない。雄様の愛情がヤバ過ぎて無理かと思ったが、やっぱり彼は正しかった。疑ってごめんね♡ 孕ませてくれてありがとう♡ とお礼のキスを捧げつつ釘を刺し、この二度と味わえない幸せな想い出を……

 

「何言ってるんだ、産んだらまたやるぞ」

 

「え゛ッ」

 

「ガキグロスって言っただろ? それに、次はもっと上手に孕めるに違いない」

 

「あ、あのお兄さん? えへへ、あんなの何度もやったら♡」

 

「何と言っても長女だからな……俺には負けてもいいが、まさか妹たちに負けるわけねぇよな?」

 

「頑張らせて、頂きますぅ……♡」

 

「ああ、お姉ちゃんと勝負させてやる。勝った方にはご褒美で、負けた方には罰だ……さらにたらふく仕込んでやる」

 

 ああ、逃げられない。幸せから逃がしてもらえない♡ これは四人でどころか、一人でグロスを達成させられちゃう。その幸福過ぎる絶望の見積は、馬鹿過ぎ雄様の愛の凄まじさをあまりに軽んじていた。一度に沢山抱えられる大きな彼女と、丁寧に一人ずつしか産めないちっちゃな自分。ガキ産みノルマは加算され続け、私はいつまで経っても負け確勝負に挑み続ける勇気あるぷに嫁として島の伝説になった。新しいこの島の名前は『艦(・)獄島』……絶対無敵な最強旦那様に囚われた艦船たちのド下品嬌声と元気な産声が絶え間なく雷鳴のように響く、愛の水底で幸せにされ続ける地獄のような黄昏知らずの楽園である♡

 

 おわり

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