追放された名家の長男が復讐を誓いつつ肉欲に耽るようです 作:サリオン
翌朝。
ラルフとヘスターに部屋の中でゆっくりとエッチするように言った。
普段は、俺が朝食をとっている間にラルフとヘスターはそそくさと部屋に戻ってエッチに勤しんでいるからだ。
たまに早く帰りすぎて部屋の外で待ちぼうけをくらうこともあった。
だが、ヘスターとラルフが俺の目を気にしてエッチしていることを俺が知っていることを二人は知っているため、俺のことは気にせずエッチしてもらいたい。
もちろん、その間、部屋を出て、道具や装備品を見たり、有意義な時間につかうつもりだ。
エッチ中かそうじゃないか札を表示させてもらえば、二人がエッチ中に部屋に入ったりしなくてすむ。
「それだったら……なぁ?」
「わたしたちへの気遣い感謝します。そうしていただけると助かりますが、クリスさんこそ、外に出る用事がないのにわたしたちのエッチのために部屋を出るのはダメですよ?」
むぅ……
実を言うと外に出ても手持ち無沙汰だった。
「しかし、いいのか? 部屋にいるということは、お前たちの愛する姿を目にすることになるぞ?」
普通他人のエッチを堂々と見るのは、非常識だとさすがの俺でもわかるぞ?
ラルフは肩をすくめ、
「だから、俺とヘスターはただエッチしたいからエッチしてるだけだって。ヘスターは妹みたいなもんだから恋愛対象外だっての。何度言わせるんだよ」
あきれている。
ヘスターはいたって真面目そうに
「ラルフの言うとおりです。姉として弟の性欲管理は必要ですし、ラルフは足が不自由なので、他の女の子とする機会もないので、ただ姉として、エッチしてるだけです。それに……ラブラブエッチは、クリスさんとしたいですし/////♥」
言いながらも、最後は顔を赤らめ、チラリと上目遣いでこちらを見やる。
うん。
ヘスターのその上目遣い威力抜群だな。
これなら弟も一撃だな。
ラルフの親指を立てて『妹は任せた!』みたいな顔にちょっと苛つく。
「クリスとヘスターのエッチを見たし、今度は俺とヘスターのエッチをクリスに見せる番だと思ってくれればいいぜ。じゃ、さっさとエッチするか!」
「は、はい//////あ、あの////脱ぐところは見られるのが恥ずかしくないので、出来れば、あっちむいてくれませんか?」
「す、すまん!!」
慌てて壁を向く。
「ヘスターの脱ぐとこなんて見ても減るもんじゃなし、別にいいだろ」
「ラルフは本当にデリカシーがないですね!」
「それじゃ俺もあっち向いたほうがいいか?」
「それはいいです。今さらですし、ラルフに何を見られても何も感じないですし」
「何だそりゃ」
もうお前たち結婚しろよ、と心の中だけで突っ込む。
だが、互いに兄妹、姉弟みたいに思ってるってのはあながち嘘じゃないな。
例え血が繋がってなくても、精神的に近親相姦になるんだがな……汗
ヘスターから聞こえる絹ズレの音に興奮して勃起しつつ、脱ぐのを待った。
「いいですよ/////♥」
振り向くとヘスターが一糸纏わぬ姿だった。
真正面から裸を見るのはこれで二度目だ。
やっぱり、エッチな身体だ。
下半身が熱く滾る。
「あー、クリスも一緒にエッチするか?」
ラルフが俺の下半身の膨らみを見ながら提案する。
「へ!? ラルフとクリスさんがエッチ!?」
ヘスターが良からぬ妄想を膨らませているが無視。
「このくらい大丈夫だ。俺のことは気にしなくていい。そもそもヘスターが俺とエッチしてくれたのは日頃の感謝のお礼だからな。そんなにぽんぽんとエッチしてたらお礼の価値が下がるだけだ」
「そうか……ヘスター、お願いできるか?」
「はーい♥ラルフのおちんぽ気持ちよくしてあげるね♥」
目の前で仲間たちがエッチするのを見るのは滅茶苦茶興奮する。
ベッドに仰向けなったラルフの一物は立派にそそり勃っていた。
太くて雄々しくて……ごくり。
ハッ……俺はなんという浅ましい感情を……
排泄器官たるおちんぽをしゃぶりたいなんて、正気の沙汰ではない。
「ラルフのおちんぽを口で剥いてあげる♥」
ヘスターがラルフの皮被り勃起おちんぽを口に咥えて、淫らな音を立てている。
口内で舌を絡めているようだ。
「おおっ!! ヘスターの舌使いたまんねー!」
ラルフが気持ちよさそうにしている。
「れろれろ♥ちゅぱちゅぱ♥」
ヘスターがお尻をフリフリしながらラルフの肉棒をしゃぶっている。
竿の裏スジを舐めたり、先っぽを唇で吸ったり、口と舌を巧みにつかって、男性器に快感を与えている。
ヘスターにしゃぶってもらいたい。
そんな下卑た欲望が生まれる。
ラルフの肉棒を上の口でたっぷりご奉仕したヘスターは、今度は下の口でご奉仕を開始する。
ラルフの竿の根本を持って、割れ目に挿入させる。
騎乗位だ。
ラルフは片足が不自由なため、この体勢でしかできないからだ。
「あんっ♥あんっ♥あんっ♥わたしのおまんこはどう♥」
「ああっ!! 最高だっ!! れろれろっ!! ちゅぱちゅぱっ!!」
ラルフがヘスターに縋って上半身を起こし、お椀型おっぱいをしゃぶりつつ、ヘスターのおまんこを褒める。
うう……勃起しまくりで、今にもズボンが破けそうだ。
「クリスさん、わたしたちのエッチをおかずにオナニーしていいですよ♥あんっ♥乳首は弱いのに♥」
「そうだぜっ! お前たちのエッチを見ながらのオナニー気持ちよかったぜ!! ちゅぱちゅぱっ!!」
ヘスターもラルフもオナニーしていいと言うが、そもそも俺はオナニーしたことがなかった。
父親から肉欲に囚われる内は未熟だとオナニーの禁止を言い渡され、律儀に守ってたからだ。
「ヘスター、クリスに頼む」
「言われなくてもしてあげますよ♥クリス、おちんぽを出してください♥わたしが手でしてあげます♥」
「いいのか? ラルフとエッチ中じゃないのか?」
男女が交わり中に他の男が混じるのさ不健全な気がする。
「3Pというアブノーマルな複数プレイになりますが、一度はしてみたかったですし、大丈夫です♥はやくしてください♥」
「わ、わかった…………おおっ!!」
ヘスターの手で扱かれるの滅茶苦茶おちんぽが気持ちよかった。
ヘスターは腰を上下に動かしながら俺の勃起剥け生おちんぽを手でしごく。
やがて……
「れろれろ♥ちゅぱ♥ちゅぱ♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥」
上と下の口で勃起剥け生おちんぽを咥えて、しごき出した。
何と言う淫乱変態な女だろうか。
はっきり言って最高すぎるな。
「「うっ…………!!」」ドピュッ!!!!
「逝く♥逝く♥逝く♥逝く♥逝く──────っ♥♥♥♥」
俺たちは同時に逝ったのだった……
次回予告「そこらへんの薬草の効能を試そうとしたら勃起しまくりで、部屋にはラルフしかいないんだが……汗」
クリス「ブクマしてくれると助かる」
ラルフ「評価も頼むぜ!」
ヘスター「つ、ついに……ぐへへ……」