※この作品はR-18です。

スーパーイッセーハーレム   作:Longmarsh

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今回から、ゼノヴィアとイリナが本格的に物語に絡んで来ます。
それではどうぞ。


第30話:幼馴染みは教会の戦士 ☆

《イッセー》

 

リアス・アーシア・レイナとの4Pを終え、夜が明けた。

窓から射し込む朝陽に、少しずつ俺の意識が覚醒する。

すると、目の前にあったのは…

 

「おおお…」

真っ黒いジャングル、もとい、レイナの陰毛だった。って事は、俺とレイナは逆の体勢になってるのか。

 

いやしかし、白くて健康的で綺麗な肌に、秘部を守るように黒々と密集する毛という毛。このギャップこそ至高なんだよね。

 

俺は花粉に誘われる虫のように、レイナの陰毛目掛けて口を開けた。

 

ぱくっ

「ひゃうっ!イッ、イッセー君いきなりなのっ!」

いきなり股間部に齎された快楽に、レイナが目覚めた。

 

俺は無言のまま、レイナの陰毛にしゃぶり付いて、舌で毛をまぶしながら、歯で軽く毛を噛んだり、右手で陰毛を梳くように撫でたりする。

 

「ひゃああん♥️朝からマン毛弄られたらぁ♥️私もヤりたくなっちゃうわ♥️」

陰毛を可愛がってあげると、レイナの声色に艶が出て来る。

 

俺はレイナのお尻を見る。すると、以前とは違う箇所があった。

「あれ?レイナ、ここにも毛が生えてるぞ。」

そう、レイナの肛門周辺にも疎らに毛が生えていたのだ。

 

「もう!イッセー君の所為よ!処理を禁止させるから、こんな所にまで生えて来ちゃったじゃないの!」

最も恥ずかしい部分を指摘されてレイナが赤面しながら怒る。

 

「いいわよ!じゃあ私もイッセー君のオチンポ舐めるからね!」

恥ずかしさを紛らすように、レイナが俺のチンポを咥えて来た。

 

じゅぷっ、じゅぷっ、ちゅるっ、

「んっ、んんっ、んぶぅ…。」

俺はレイナの剛毛オマンコを舐めて、レイナは俺のチンポを頬張る。そう、シックスナインの体勢だ。

 

「あーっ!レイナさんズルいですぅ!私もイッセーさんのオチンチンが欲しいですぅ!」

「まったく、ズルいわよ二人共!こんなの見せられたら私だってイッセーのオチンポが欲しくなっちゃうわよ!」

リアスとアーシアも目を覚まし、俺とレイナの行為を見るなり近付いて来た。

 

「あぁん♥️イッセー君の舌がぁ♥️私のオマンコを的確に苛めて来るわぁ♥️♥️」

クンニの快楽に、レイナは堪らず口を離した。

 

その隙を見逃さず、今度はリアスとアーシアが俺のチンポに群がって来た。

そして、レイナから奪う形で、リアスとアーシアは俺のチンポを舐め始めた!

 

「ああっ!ズッ、ズルいわよ二人共!」

「はあぁん♥️イッセーのオチンポの匂い、大好きだわぁ♥️」

「ひゃうぅん♥️イッセーさんのオチンチンの匂いを嗅いだらぁ♥️私のオマンコも疼いてきちゃいますぅ♥️♥️」

 

レイナの不満にも聞く耳を持たず、淫欲に支配されたリアスとアーシアは俺のチンポに手と口で奉仕する。

俺がレイナのオマンコを舐めている間、リアスはチンポを舐めながら右手で自分のおっぱいを揉み、アーシアはチンポを舐めながら右手で自分のオマンコを弄っていた。

 

しかしその時、

「!?こ、このオーラは…!?」

突然、階下から聖なるオーラが漂って来た。

そのオーラに、俺達4人を包んでいた桃色の空気が一気に霧散して行った。

 

「…どうやら、教会か何かの関係者が下にいるみたいね。…しょうがないわ。今朝は此処までよ。」

 

…こうして今朝もまた、淫乱化した3人を相手に前戯を終える。

「つーか3人共、性欲強過ぎるだろ!特にアーシア!初体験からまだ10日も経ってないのに盛り付き過ぎだろ!」

「はいぃ♥️私はエッチ大好きな女の子ですからぁ♥️もっとイッセーさんの為にエッチになりますぅ♥️♥️」

アーシアは瞳をハートにしながら俺とのセックスを思い浮かべて陶酔していた。

ハハハ…。こりゃもう渇いた笑みしか浮かばねえや。

 

********************

 

朝の前戯を終え、俺とアーシアとレイナは制服に着替えて1階のリビングに降りる。

因みにリアスはシャワーを浴びる為、今は浴室にいる。

 

今朝は母さんが朝食を作ってくれた。父さんはもう出勤している。

 

「母さんお早う。」

「あら、イッセーお早う。…今日はね、久しぶりのあの子がいるのよ。」

「えっ?あの子って…」

 

俺が辺りを見回すと、其処には6月だと言うのに厚いローブを着て、首から十字架を下げている2人の少女がいた。

一人は栗毛のツインテール、もう一人は青髪ショートの緑メッシュだ。

 

「イッセー君。私の事、覚えてる?」

栗毛の少女がいきなり話し掛けてきた。えっ?誰だったっけ?

 

「もう、イッセーったら、忘れるなんて薄情よねぇ!

紫藤(しどう)イリナちゃんよ!小さい頃はボーイッシュだったのに、今じゃこんな立派な女の子になっちゃって!」

 

…あっ!!もしかして!!

そう、この少女こそ、例の写真に映っていた子だったのだ。

写真と今を見比べてみると、微かに面影がある!まさか女の子だったなんて…。

しかも当時の一人称が「ボク」だったから余計に男の子かと思ったんだもん!

 

「お久しぶりだね、イッセー君。あの頃の私は確かにお転婆だったわ。

…でも私の事を忘れてたなんて、正直ショックだったよ、私。」

 

「しょっ、しょうがないだろ!外国へ離れ離れになるのがショックだった余り、俺は無意識の内に記憶を抹消してたんだよ!」

そう。あの写真を見るまで、俺は完全に記憶を封印してたんだよ。

 

「…まあ、それはそうとして、10年以上もの歳月って、色々と変えてしまうものなのね…。」

イリナが突然呟く。その口振りからすると、俺が転生悪魔である事に薄々勘付いているようだな。

後ろにいるアーシアとレイナもバツが悪そうな様子だった。

というか、胸に架けてる十字架の所為で、俺とアーシアは軽い頭痛に襲われている。

って事は、大きな包みの中は、もしかしなくても聖剣だな。

 

「…おばさん。朝早くから押し掛けてすみませんでした。」

「いいのよ、イリナちゃん。外国のお土産を持って来てくれて、私も嬉しかったわ。」

「それじゃあ、イッセー君。また後でね。行くわよ、ゼノヴィア!」

「ああ。…お邪魔しました。」

 

ゼノヴィアと呼ばれた青髪の少女は、聖剣が入った大きな包みを軽々と持ち上げ、母さんに一礼をする。

良かった。最低限の礼儀は持ち合わせているようだな。

 

イリナとゼノヴィアが去った後、制服に着替えたリアスが現れた。

「無事で良かったわ。もし私がいたら、悶着が起こりそうだったからね。許してちょうだい。」

…言われてみると確かにそうだな。純血悪魔のリアスがいたら、最悪家が血みどろになりかねなかったな。

 

「リアス、教会の戦士って…。」

「間違いないわね。彼女達よ。それがまさか貴方の幼馴染みだったなんてね。運命って皮肉だわ。」

まさかこんな形で幼馴染みに再会するだなんて、俺だって思わなかったよ。

 

************************

 

そして放課後。

 

ソーナ会長に連れられ、イリナとゼノヴィアがオカ研の部室にやって来た。

今回は大事な話なので、ソーナ会長も会談に同席する事になっている。

 

リアスと会長、イリナとゼノヴィアが向かい合ってソファに座る。

俺達グレモリー眷属と、レイナ達堕天使組はリアスの後ろに立って会議を見守る。

 

だが、気掛かりなのは何と言っても木場だ。

復讐心に囚われている今のコイツが冷静でいられる訳がない。

木場の奴はイリナとゼノヴィアを斬り殺さんとばかりに睨み付けていた。

 

「私はリアス・グレモリー。グレモリー家次期当主よ。」

「私はソーナ・シトリー。シトリー家次期当主です。」

「私はゼノヴィア。教会からの使徒(つかい)だ。」

「私は紫藤イリナです。同じく教会から派遣されました。」

リアスと会長、ゼノヴィアとイリナが挨拶する。

 

「貴女方教会は、私達悪魔を嫌っている筈でしょう。用件は一体何かしら?」

リアスが問い掛ける。

 

「単刀直入に言おう。私達教会が管理している聖剣エクスカリバーが、堕天使達によって奪われた。」

「なっ!?」

ゼノヴィアの発言に、俺達は全員驚いた。

 

リアスから聞いた話に拠ると、先の戦争でエクスカリバーは7つに折れて、今も所在が不明な1本を除く6本全てを教会が管理していた。

 

「6本のうち3本は堕天使側に盗まれた。なので、今残っているのは私が持っている

破壊の聖剣(エクスカリバー・ディストラクション)』と、」

 

「私が持っている『擬態の聖剣(エクスカリバー・ミミック)』よ。」

ゼノヴィアは大きな包みを、イリナは紐のような物を指差した。

 

「……!!」

木場が憎々しい表情で睨む。コイツ、実物を見て段々我慢が効かなくなってきてるな。

 

「エクスカリバーを盗んだ犯人はこの駒王町に潜伏しているという情報を聞いて、私達は派遣された。我々の目的は、聖剣の奪回、若しくは最悪破壊だ。」

 

…そうだよな。誰かに取られるくらいなら壊したいよな。

 

「それで、その堕天使の名前は?」

リアスが尋ねる。

 

「…『神の子を見張る者(グリゴリ)』の幹部、コカビエルだ。」

 

「!?コカビエル様が!?…でもあのお方なら納得が行くわ。」

レイナ達堕天使組は驚きながらも何処か納得していたようだった。

 

「なあ、レイナ。コカビエルってどんな奴なんだ?」

俺は堪らずレイナに尋ねる。

 

「堕天使の最大勢力『神の子を見張る者(グリゴリ)』の幹部で、その中でもバリバリのタカ派だわ。

先の戦争の生き残りで、四大魔王や四大熾天使(セラフ)にも匹敵する実力の持ち主よ。」

へえ、これはまた大物が出て来たものだな。

 

「それで、貴女方教会は、私達悪魔陣営に何を要求するのですか?」

すると、今まで黙って話を聞いていたソーナ会長が話を切り出した。

 

「簡単な事だ。教会と堕天使の小競り合いに悪魔は関わるな、という事だ。」

ゼノヴィアは平然と言う。

 

「つまり、教会側は私達悪魔が堕天使と組んで教会勢力を打倒しようと考えている、という訳ですね。」

ソーナ会長が眼鏡をクイッと上げながら言う。流石頭脳明晰な会長だ。

 

「そうだ。我々教会は悪魔など微塵も信用していない。悪魔にとっては忌まわしい聖剣が絡んでいるなら尚更だ。」

ゼノヴィアは語気も荒く言い放つ。

 

「ならば此方も言わせてもらうわ。私達悪魔陣営は堕天使とは手を組まないわ。」

「ほう、その後ろにいるのは堕天使ではないか。」

「彼女達は今回の一件にまったく関係ないわ。」

レイナ達を引き合いに出して揺さぶりをかけるゼノヴィアだが、リアスも上手く切り返した。

 

「…ふむ、今回の一件で悪魔の言い分は解った。そろそろ、お(いとま)させてもらうとしよう。」

ゼノヴィアとイリナが立ち上がった。

 

しかし、去り際にアーシアの姿を見て言った次の一言が、更なる問題を生む事になった。

 

「…貴様、もしやアーシア・アルジェントか?まさかこんな所で『魔女』に出会うとはな。」

「あ、あの…私は…」

突然、自分の事を言われてアーシアはオロオロする。

『魔女』。それはアーシアにとって忌まわしきワードだ。

 

「へぇ、貴女が噂の『魔女』さんなの。悪魔を癒して追放されたって聞いたけど、まさか悪魔になっていたなんてね。」

ゼノヴィアだけでなく、イリナもアーシアを見て小馬鹿にしたような口調で言う。

 

「わ、私…今でも神様の事は信じていますぅ…。」

ゼノヴィアが放つ威圧感に、アーシアの口調も益々弱まる。

 

「フン、堕ちたものだな。魔女なら魔女らしく、大人しく私達に断罪されろ。」

「アーシアさん、御免なさいね。神の名の下に裁かれてちょうだい!」

 

ゼノヴィアとイリナがアーシアに剣先を向ける。…もう我慢ならねぇ!!

 

「待てよ、オイ!」

「イッ、イッセー!!」

思わずリアスが叫んだ。

 

「…お前等、随分と好き勝手言ってくれたな!!」

俺は左手でゼノヴィアの聖剣を掴んで下ろす。

 

「なっ!?悪魔が聖剣に触れる訳がない!!」

俺の左手はドラゴン化しているからな。聖属性には抵抗力がある。

 

「ふざけんじゃねぇよ!!散々『聖女』として祀り上げておいて、都合が悪くなったら『魔女』として切り捨てる教会の方こそ、身勝手なんじゃねぇのか!?」

今までアーシアが抱えてきた苦しみを吐き出すように俺は代弁する。

 

「…今の言葉は、我々教会への侮辱か?」

ゼノヴィアの目つきが鋭くなる。

 

「そう思うなら勝手にそう思え。

俺自身は何をされようが大抵の事は笑って見過ごしてやる。

だがな、どんな理由があろうと、俺は友達を傷付ける奴は許さない!

俺はゼノヴィアを睨みながら凄む。

 

と其処に、憎むべき聖剣を目の前に、いてもたってもいられなくなった奴が間に入って来た。

「僕が相手になろう。」

 

「誰だお前は?」

「君達の先輩さ。…生憎の失敗作だったらしいけどね。」

木場の目つきは魂まで底冷えする程に冷酷だった。

 

*********************

 

旧校舎で一触即発の雰囲気になってしまったが俺達は、旧校舎の敷地の一角にある芝生に場所を移していた。

 

リアスと朱乃さんは、人払いと防音の結界を展開する。これで一般生徒には気付かれない。

なお、ソーナ会長は魔王様達に報告するため、この場にはいない。

 

結界の中心には、俺とイリナ、木場とゼノヴィアが対峙していた。

 

「…まさかあの『聖剣計画』の生き残りがいたとは。あの計画は教会にとっても黒歴史だからな。」

ゼノヴィアが独り言ちる。

 

「どうした?何を笑っている?」

「フフッ…やっと忌まわしき聖剣と出遭えたんだ!今日こそ本懐を果たしてやる!」

木場の表情は普段の爽やかさとは程遠い、歪んだ笑顔だった。

 

「さて、これ以上はもういいだろう!行くぞ、イリナ!」

「ええ、ゼノヴィア!」

 

ゼノヴィアとイリナが厚いローブを脱ぎ捨てた。

すると、レイナ達堕天使みたいな黒い戦闘服を身に纏っていた。

レイナ達もそうなんだけど、ボディラインが明確に浮き出ていて、二人共おっぱいもお尻も中々大きくて、ウエストも日頃鍛えているから括れている。

…よし、やってやるぜ!!

 

「行くぞ!『破壊の聖剣』!!」

 

ズズーン!!!

ゼノヴィアが振るう『破壊の聖剣』で、地面にクレーターが出来た!!こりゃ直撃したら一溜まりもないぜ!

 

「『魔剣創造(ソード・バース)』!!」

木場は『魔剣創造』で巨大な剣を一振り創り出した。

「いざ、勝負だ!」

 

「余所見しちゃダメだよ、イッセー君!私の『擬態の聖剣』、味わってみなさい!」

イリナが俺に注意を向ける。すると、聖剣が紐のような状態から日本刀に変わった。

 

「ああ、なんて運命の悪戯なの!?再会した幼馴染みが悪魔に堕ちていたなんて!!

主よ、これは試練なのですね!!それならば、私は乗り越えてみせます!!」

 

オイオイ、これは完全に酔っているんじゃないのか?

俺は返す言葉も浮かばないまま左手を『赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)』に変えた。

 

〔Boost!!〕

 

「行くぜ、イリナ!」

と、その時、

 

バキィン!!

木場とゼノヴィアが戦っている場所から、金属が折れた音が響いた。

折れたのは、木場の魔剣。そして手持ち無沙汰になった木場に、ゼノヴィアは聖剣で峰打ちを喰らわせた。

 

「ガハッ!!」

「祐斗!!」

リアスが堪らず叫んだ。

 

「フン、残念だったな。君の持ち味は目にも追えないスピード。

だが巨大な剣を選択した事で、持ち味を殺してしまった。

それすらも分からないとは、正直拍子抜けしたよ。」

 

確かに普段の木場ならこんな悪手を犯す筈がない。

だが、復讐心に囚われて完全に視野が狭まっていた今の木場には相当堪えられないだろう。

 

「ま、まだだ…!まだ僕は負けた訳ではない…!!」

倒れながらも木場は立ち上がろうとする。だが、峰打ちとは言え聖剣での一撃なので立ち上がれない。

 

「木場!今のお前ははっきり言って足手纏いだ!引っ込んでろ!」

俺は木場に対して叫んだ。

 

「き、木場さん!?大丈夫ですか!?」

大ダメージを受けて立ち上がれない木場をアーシアが『聖母の微笑(トワイライト・ヒーリング)』で治療する。

 

「ゼノヴィア!今度は俺が相手だ!!二人掛かりで来い!!」

 

「フン!まさか貴様が伝説に聞く赤龍帝だったとはな!だが、私とイリナのコンビネーションに勝てるのか!?」

 

「ああ、勝ってやるぜ!」

俺はゼノヴィアとイリナに対して啖呵を切る。

 

「イッセー!聖剣なんて怖くないわ!二人を()()()()()やりなさい!!」

リアスから声援が飛んだ。よっしゃあ!行くぜぇ!!

 

「神の名の下に、裁かれなさい!アーメン!!」

イリナが俺に対して斬りかかってきた!

だが、俺は背後に回り、イリナの背中に右手を触れた。

 

「きゃあ!!」

 

続いてゼノヴィアが『破壊の聖剣』を振り下ろしてきたが、モーションの大きさを逆手に取って、俺は背後に回り込んで、ゼノヴィアの背中に右手を触れた。

 

「うわっ!!」

 

よし、赤い魔法陣が展開されたぞ!行くぜ!!

 

洋服破壊(ドレス・ブレイク)!!」

 

ビリビリビリビリッ

久々に放った『洋服破壊』が、ゼノヴィアとイリナの戦闘服を細切れに裂いた。

二人の戦闘服は、原型も残らない只の布切れへと化した。

 

「「…………」」

突然の変化に、二人は思考が追い付いておらず、ポカンと立ち尽くしていた。

さて、二人の体つきは…

 

ゼノヴィアのおっぱいは目算で87cmくらいはありそうな大きさで、乳首も乳輪も穢れなきピンク色だった。

そして下半身は髪の毛と同じインディゴブルーの陰毛が広い範囲に生い茂っていた。

普段あまり手入れをしてないのか、VラインだけでなくIラインにも生えてる俺好みの濃い陰毛で、個人的には嬉しいぜ!

 

イリナの方は、ゼノヴィアと同じくらいの大きさの柔らかおっぱいで、此方の乳首も綺麗なピンク色だった。

下半身は髪の毛と同じく栗毛色の陰毛が逆三角形を作っていた。

Vラインは濃い目だが、Iラインは薄っすら剃り跡が確認出来ており、手入れしている事が窺える。

一緒にお風呂にも入った事がある幼馴染みが、こんなにもセクシーに成長していたなんて感慨深いぜ!

 

「!?」

「きゃあああああああああああ!!!!」

 

漸く理解が追い付いたようで、一糸纏わぬ姿になったゼノヴィアとイリナは、大事な部分を隠して蹲る。

 

「何て事するのよー!!イッセー君のエッチ!!」

まさか裸にされるとは思わなかったゼノヴィアとイリナは赤面しながら俺を睨み付ける。

 

「フン!アーシアを侮辱した罰だ!」

俺は悪びれもせずに言い返す。

 

「貴女達が戦おうとしている相手は、こんな程度じゃないわよ!裸にされただけ、まだマシだと思いなさい!」

リアスがゼノヴィアとイリナに対して言う。

そして二人は脱ぎ捨てたローブを慌てて拾い上げてそのまま着込む。

 

「ううっ!これで勝ったと思わないでよね、イッセー君!!」

イリナが若干泣きそうに捨て台詞を吐く。そう言えば昔から負けず嫌いだったな、イリナの奴。

 

「リアス・グレモリー。何れまた会おう!!」

上擦ったその言葉と共に、ゼノヴィアとイリナはそそくさと去って行くのであった。

 

しかし、その翌日からまた新たな問題が発生した。木場が学園に登校しなくなったのだった。

 

 




如何でしたか?
今回からゼノヴィアとイリナが本筋に絡んできました。

原作では、狙いが逸れてアーシアと小猫が洋服破壊を食らってしまったのだが、
2期のアニメOPではゼノヴィアとイリナがしっかり洋服破壊を食らっていたので、こちらを採用しました。

さて、次回は…
敗北のショックで木場が不登校になってしまった。果たして、立ち直れるのか?

次回投稿予定日:4月29日

ソーナ眷属はどうする?

  • 女子全員イッセーの嫁
  • ソーナと椿姫のみイッセーで、他は匙の嫁
  • ソーナ以外イッセーの嫁で、ソーナは匙の嫁
  • 女子全員匙の嫁
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