大変長らくお待たせして申し訳ありませんでした。
今回はオカ研のプール回です。それではどうぞ。
《イッセー》
「まったく、
7月に入って、徐々に気温が上昇していって、クラス内でも団扇や下敷きを仰ぐ姿が見受けられるようになった。
そんな中、生徒会からリアスに依頼が舞い込んだ。
「みんな!これからプール掃除を始めるわよ!」
生徒会からの依頼、それは、プール掃除をオカルト研究部が担当する事だった。
プール掃除が終わったら、お礼としてそのままプールで遊んでいいとの事だ。
って事は、みんなの水着姿が拝めるって訳だな。よーし、やってやるぜぇ!と思いきや、
「コイツはひでぇ…」
一年も放置していたから水も汚く変色してて、水苔がびっしり張り付いている。
だけど、ここまで来たら水着姿を拝む為に頑張るだけだぜ!
俺達は全員体操着に着替えた。
まずは汚れた水を全部抜く!
そして水がなくなったらデッキブラシで只管ゴシゴシして苔を取り除く!
「きゃあっ!」
「おおっ!」
その掃除の途中、ホースからの放水で女子達の体操着が濡れて、全員のブラジャーが透けて見えた!
リアスは赤いレース、朱乃さんは紫のレース、アーシアは白のレース、小猫ちゃんは白と青のストライプ。
レイナは黒のレース、カラワーナは青のレース、ミッテルトはグレーの綿、そしてゼノヴィアは水色のレースだ。
ううむ!眼福眼福。
「何処見てるんですか!イッセー先輩!?」
小猫ちゃんが恥ずかしさと怒りでデッキブラシを振り回してきた!
「うおっと!!」
掃除そっちのけで攻撃してくる小猫ちゃん。あっぶねぇ!
「小猫!掃除しなさい!」
幸いにもリアスが助け舟を出してくれた。小猫ちゃんは渋々といった様子で掃除に戻るのだった。
そんなこんなで30分かけて、漸くプールが綺麗になった。
そして最後に朱乃さんが魔法で綺麗な水を注ぎ込んで、プール掃除は無事完了した。
「さあみんな、オカルト研究部のプール開きよ!」
リアスの号令で女子達全員は更衣室に移動した。
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俺と木場は一足先に着替え終えた。
俺はトランクスタイプの水着だが、木場はブーメランパンツだった。
というか木場の奴、着替えの途中で「イッセー君の体って、見事なシックスパックだね。」って目をキラキラさせて言うから思わず身震いしちまったぜ。
「お待たせ、イッセー。」
後ろからリアスの声がして振り向けば、
ブフッ!!
リアスを先頭に水着姿の女子達が立っていた。
まずリアスは露出度の高い赤いビキニだった。
トップスは三角形になってて乳輪が少しハミ出てるのがエロいぜ!
ボトムスも面積が少なめで上部からチラチラと陰毛がハミ出ていた。
続いて朱乃さんも同じく露出度の高い紫のビキニだった。
そのビキニはリアスに負けじと露出度が非常に高い。
トップスは申し訳程度に乳首を隠す程度で、乳輪は思いっきりハミ出ていた。
ボトムスも布面積が少なく、横部分が黒く染まっていた。
ん?これってもしかして朱乃さんの陰毛か?是非とも拝みたいぜ!
アーシアはフリルをあしらった白いワンピースタイプの水着だった。
露出面積は少ないけれど、可憐なアーシアには良く似合っている。
小猫ちゃんは紺色のスクール水着だった。
胸には丁寧に「こねこ」と名札が貼られていた。
レイナは黒い三角ビキニで、しかもパレオまで巻いている。
健康的で豊満な肢体だから、つくづく殺さなくて良かったと思うよ。
カラワーナは肩紐のないチューブトップタイプの青いビキニで、背中の露出面積が高いタイプだった。
ミッテルトは黒を基調とした露出の少ないフリルタイプの水着で、浮き輪を持ってはしゃいでいた。
「あれ?ゼノヴィアはどうしたんだ?」
そう、ゼノヴィアだけがいなかった。
「ゼノヴィアさんは着替えに手間取っているらしくて、遅れてくるそうです。」
アーシアが返答する。着替えに手間取ってるってどういう事だよ。
「遅れてすまなかった。」
そこに、ゼノヴィアが現れた。ゼノヴィアは上下とも四角形の、所謂白い眼帯ビキニだった。
「どうかしら、イッセー?」
「いやもう、プールサイド光る君に釘付けなのさ。」
「まったく、イッセーったら調子いいんだから。」
リアスは軽く微笑んだ。
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俺達オカ研は思い思いにプールで遊んでいた。
堕天使トリオはビーチボールをトスし合い、木場とゼノヴィアは25mプールで競泳していた。
俺はというと、泳ぎが苦手だというアーシアと小猫ちゃんの指導をしていた。
アーシアと小猫ちゃんの健康的な太腿もまた捨て難いぜ。
「イッセー、ちょっとこっちへいらっしゃい。」
すると、リアスが手招きして俺を呼んでいた。
その手には筒のような物を持っている。ん?って事はもしや…!
「イッセー、日焼け止めオイルを塗ってちょうだい。」
よっしゃあぁぁ!!オイル塗りだ!
リアスは俯せのままトップスを外して、背中を晒している。
「行くぜ、リアス。」
俺は手にオイルを馴染ませて、リアスの背中にオイルを
「はあぁん♡」
ひんやりしたオイルが背中を伝う快感にリアスは色っぽく喘ぐ。
「さあ、塗るぜ。」
リアスのスベスベな背中にトロトロのオイルを塗していく。
「イッセー、次は前もお願ぁい♡」
リアスは体を反転させ、トップスを置いた。
そう、俺の目の前でおっぱいを丸出しにしたのだ。
「オイオイ、皆がいるんだぞ。いいのか?」
「いいのよ。私のおっぱいなんて毎日味わってるじゃない。
それに、イッセーは私のものだって知らしめる絶好のチャンスなのよ。だから早くぅ、塗って♡」
主様の命令とあらば、応えないとな。
「ひあぁん♡」
まずはお腹から脇腹にかけてパン生地を捏ねるようにオイルを塗り広げて行く。
次に脇腹から、敢えておっぱいを避けて鎖骨と首へオイルを塗っていく。
「あぁん♡イッセーったらぁ、焦らしてくるなんて意地悪ぅ♡
ねぇイッセーェ♡おっぱいもぉ♡おっぱいにもオイル塗ってぇん♡♡」
リアスの乳首はもう屹立していた。
俺は無言のまま手にオイルを馴染ませ、まずは外側から包むようにおっぱいを触る。
「はあぁん♡♡」
するとリアスの喘ぎ声が1オクターブ上がった。
そこからは円を描くようにおっぱいの下側、上側、谷間と重点的にオイルを塗り込んでいく。
そしておっぱいの山を登るように中腹部から頭頂部の勃起乳首へと手を動かした。
「はぁん♡あぁん♡いいのぉ♡もっとおっぱい揉み揉み捏ね捏ねしてぇん♡♡」
毎日可愛がっているリアスのおっぱいは、俺の手の中で自在に形を変える。
そこから5分以上、俺はリアスのおっぱいを重点的に揉み続けたのだった。
「はぁ、はぁ…ねぇイッセー、今度は下もぉ♡、オマンコもお願ぁい♡」
リアスはおっぱい丸出しのまま、今度はボトムスに手を当てて俺を誘惑して来た。と、そこに、
むにゅううん
「イッセーくぅん♡リアスばっかりズルいですわぁ♡私の体にもオイルを塗って欲しいですわぁ♡」
横から朱乃さんがおっぱいを押し付けてきた!しかもトップスを外してるから生乳だ!
リアスよりも大きいおっぱいがぐにゅうんと拉げる。
「ちょっと朱乃!邪魔しないで頂戴!」
リアスが青筋を立てて反論する。
「あら、私だって先輩ですわ。先輩が後輩を可愛がるのは当然でしょう。」
朱乃さんは爆乳を下から持ち上げて反論する。
「第一貴女は男嫌いでしょう!まだ男の味を知らない癖に口を挟まないで頂戴!」
「そう言うリアスこそセックスの経験があるからって独り占めは許さないわ!」
ああ、俺達を他所に痴話喧嘩がヒートアップしていく!そうこうしている内に事件が起こった!
ドオオオォォォン!!
感情的になったリアスが魔法弾を朱乃さんに向けて撃った!
「朱乃…。貴女とはそろそろ決着を付ける頃合いね!」
「オイ待て!此処は学校だぞ!魔法とか誰かに見られたらどうすんだよ!」
俺は慌てて仲裁に入ろうとする。だが、こうなったリアスはもはや聞く耳を持たない。そればかりか、
ビリビリビリビリッ!!
「リアス…。そっちがその気なら、私もそろそろカタを付けたいですわ!」
朱乃さんまで応戦しちゃったよ!
ドガアアアアアン!!
ビリビリビリビリビリ!!
「だいたい朱乃は人のものを横取りしようとする癖治しなさいよ!」
「リアスだって、私の好みにあーだこーだ口を挟まないで下さる!?」
リアスと朱乃さんはお互いおっぱい丸出しのままプールサイドで魔法をぶっ放していた。
「ど、どうしましょうイッセーさん…。プールが壊れちゃいますよぉ…。」
アーシアがオロオロしていた。
そればかりか、これだけ騒音を出しまくった所為で、野次馬達が集まりだしてきた!
「ああ、大丈夫だアーシア。手は打ったよ。」
俺はある人物に連絡を入れたのだ。
ドォォォン!!
ビリビリビリ!!
「いい加減に倒れなさい、朱乃!」
「私が貴女に代わって〈
しかし、この戦いも続く事はなかった。
「「何をしているのですか、貴女達は…!!!!」」
「「!!!?」」
魂まで凍てつくようなその言葉に、漸く騒音が止んだのだった。
リアスと朱乃さんが振り返ると、其処に立っていたのは、怒りの形相を湛えたグレイフィアさんとソーナ会長だった。
***************************
あの後、まず野次馬達はグレイフィアさんの魔法で強制的に記憶を改竄され、教室に戻って行った。
二人が壊したプールは、グレイフィアさんとソーナ会長が魔法で修復した。
だが、問題は外部に漏れてないかだった。もしも魔法やら悪魔やらが表沙汰になったら収拾が付かなくなるという危惧が残ってしまった。
そして、リアスと朱乃さんは、おっぱい丸出しのままグラウンドの片隅に正座させられていた。
グレイフィアさんとソーナ会長が冷ややかな目で二人を見下ろすが、喧嘩の理由が俺を巡る痴話喧嘩だと知ると、二人共呆れ果ててしまった。
「リアス!貴女はグレモリー家の次期当主でしょう!軽率な行動は慎みなさいってあれ程口を酸っぱくして言った筈なのに!」
グレイフィアさんはメイドではなく義姉としてリアスを叱責する。リアスは無言のまま俯く。
「貴女もよ、朱乃!何時如何なる時も冷静でなければいけないのに感情に任せて動くなんて、同じ〈
続いてグレイフィアさんは朱乃さんにも雷を落とした。皮肉にも自分が逆に雷を落とされて、朱乃さんは無言のまま項垂れていた。
「リアス、朱乃。よくも学校で厄介なトラブルを起こしてくれましたね…!」
ソーナ会長も怒りの形相を隠さない。
「ソ、ソーナ!話を聞いて!」
リアスと朱乃さんが会長へ弁解を求めようとしたが、
ぶるんぶるん、ぶるんぶるん
「…それは私への当て付けですか…!!」
おっぱいが丸出しになっている為にぶるぶる揺れた事で、余計にソーナ会長の怒りを買ってしまうのだった。
「兎に角、この件は奥様に報告させて貰うわよ!」
グレイフィアさんがそう言うと、
「そ、それだけは止めて!グレイフィア!」
リアスが慌てて止めようとするが、
「問答無用!!魔王ルシファー様に代わって、お仕置きよ!!」
グレイフィアさんがあの有名な台詞を言っちゃったよ!
「グレイフィアさん。僕はリアス部長に1000回お尻を叩かれました。
だから二人にはその倍以上でないと、眷属のツートップとして示しが付きません。」
そこに木場がグレイフィアさんに進言した。
てかコイツ、エクスカリバー騒動で尻を叩かれた事をまだ根に持ってやがったのかよ。
「そうですか。それなら二人は、尻叩き10000回の刑に処すわ!覚悟しなさい!」
い、10000回…!俺と小猫ちゃんと匙が100回だったからその100倍じゃねえか!
処罰内容を聞いたリアスと朱乃さんは
「「た、助けてイッセー/イッセー君!!」」
リアスと朱乃さんが俺に縋ろうとした。
「ダメだ!この世は信賞必罰って言うじゃねえか。二人共最低限の落とし前ぐらいは付けろ。」
流石にこれを許しちゃったらいけないので、俺は敢えて心を鬼にした。
「「そ、そんなぁ…。」」
二大お姉様と持て囃された姿はどこにもなく、二人は迫り来る処罰に只々怯えるばかりだった。
「リアス!朱乃!グレモリー邸で反省しなさい!!」
その言葉と共にグレイフィアさんが二人の足元に巨大な転移魔法陣を展開すると、魔法陣が光り出し二人を包み込んだ。
「「イ、イヤアアアアアァァァ!!!」」
魔法陣が消えると共に、リアスと朱乃さんの姿も消えたのだった。
*********************
「ふぅ……。本当に、お見苦しい姿を見せてしまって、申し訳ありませんでした。」
二人がいなくなった事で、グレイフィアさんは再びメイドモードになった。
「兵藤くん、この度は適切な連絡を入れて下さり、ありがとうございました。」
ソーナ会長が俺に頭を下げる。
「いえいえ、こればかりは俺達の手に負えなかったので、助けを借りる事にしただけです。」
するとソーナ会長は目線を下ろしながら言った。
「あんなの、ただの脂肪の塊です!」
ハハハ、会長やっぱり気にしてるんだな。
「さて、部長と副部長がいないんじゃ部活動にならないよな。って事で今日はそのまま解散だな。」
こうして、本日の部活動及び悪魔のお仕事は急遽中止となったのだった。
後年、この一件はリアスと朱乃さんの黒歴史として、長きに渡って蒸し返され続ける事となるのであった。
大変長らくお待たせしました。プール回です。
原作では、あれだけ派手にプールを壊しておいて、何のお咎めもないばかりか、更衣室でゼノヴィアの誘惑に乗ったイッセーを怒るという、アンチがよく槍玉に挙げるシーンなので、今作では、しっかり罰を受ける形に変えました。
さて次回はセックス回です。誰になるかはお楽しみに。
ソーナ眷属はどうする?
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女子全員イッセーの嫁
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ソーナと椿姫のみイッセーで、他は匙の嫁
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ソーナ以外イッセーの嫁で、ソーナは匙の嫁
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女子全員匙の嫁