1ヶ月ぶりに再開します。
今回から第2章に突入します。
前回の後書きにも書きましたが、今章からは本番だけでなく、脱衣や百合といった微エロシーンを盛り込んでいきます。
それに伴い、サブタイトルの見出しを変更しました。
第9話:バスルームパニック⚜️
《レイナーレ》
イッセー君の家に住み始めてから一週間が経った。
お父さんもお母さんも、私の事もアーシアの事も受け入れてくれた。「住めば都」って、この事なのね。
「アーシアちゃん、レイナちゃん。お風呂が沸いたわよ。イッセーが帰る前に済ませて頂戴ね。」
「「はい。」」
イッセー君のお母さんが言うので、私とアーシアは声を揃えて返事する。
因みに、イッセー君は悪魔のお仕事の真っ最中で、帰りが遅れるらしい。
「ねぇ、アーシア。今日は、私と一緒にお風呂に入らない?」
「えっ?はっ、はい…いいですけど…」
お母さんに聞こえないように、私はこっそりアーシアに耳打ちした。
「「ご馳走様でした。」」
私とアーシアは一緒にリビングを出た。
《イッセーの両親》
「いや~、若い娘がいると、華やかでいいねぇ。」
「もう、お父さんったら。すっかり鼻の下伸ばしちゃって。」
「もしも、俺達に娘がいたら、こんな感じだったのかな?」
「お父さん、分かっているでしょうけど、彼女達に手を出したら許さないわよ。」
「分かってるって。『俺の愛する女は生涯お前ただ一人』だからな。」
※※※※※※
《レイナーレ》
脱衣所に入った私とアーシア。でも、アーシアはなかなか脱ごうとしない。
「どうしたの?アーシア。」
「や、やっぱり恥ずかしいですぅ!私、リアスさんやレイナさんみたいに胸が大きくないですし。」
「大丈夫よアーシア。私が脱がしてあげるわ。」
「えっ?ちょっ、ちょっと、レイナさん!?」
私はアーシアの服のボタンに手を掛け、1つ1つ外していく。
アーシアは今、白い下着の姿だ。
おっぱいだって悪くないし、体つきもスラリとしていて、白い下着も清純さを引き立たせている。
アーシアだけ脱がすのは可哀想なので私も脱ぐ。
私は黒い下着を好む。堕ちた身である私に相応しい色だからだ。
私は有無を言わさずアーシアのブラを外す。
プチッ
「あっ。」
アーシアのおっぱいがポロンと零れ、アーシアは咄嗟におっぱいを隠す。
アーシアのおっぱいは決して小さくないし、乳首も乳輪もくすみ一つないベビーピンクだ。
「もう、ここには私達しかいないし、恥ずかしがる事なんてないのよアーシア。」
私は、アーシアに躙り寄り、パンツを一気に引き下ろした。
「きゃあ!」
パンツを下ろされたことでバランスを崩し、アーシアは尻餅を付いた。
「ふぅん、これがアーシアのオマンコなのね。可愛いわよ。」
アーシアのオマンコは、髪の毛と同じレモンイエローの陰毛が少ないながらもしっかり生えている。
入口はぴったりと閉ざされており、侵入者を許してない証になっている。
「は、恥ずかしいから、そんなに見ないでくださいぃ!」
同性とは言え、オマンコを見られるのはやっぱり恥ずかしい。
これ以上は流石に可哀想なので、私もブラとパンツを脱いだ。
「ほら、私もスッポンポンになったから、じっくり見てもいいのよ、アーシア。」
「はうぅ、レイナさんのおっぱい、やっぱり大きいですぅ。
それに、アソコにたっぷり毛が生えてて、大人っぽいですぅ。」
アーシアの言う通り、私の陰毛はとても濃い。
と言うのも、イッセー君から処理禁止を命じられて、一切手入れをさせて貰えないというのが理由なのよ。
「ほら、ここじゃなんだし、早く入りましょ。」
私はアーシアを促すように浴室に入った。
※※※※※※
乳白色の入浴剤を入れ、私はお湯の中に入る。
アーシアは石鹸を泡立て、体を洗う。
「ねえ、アーシア。悪魔になって今どんな気持ち?」
私はそれとなくアーシアに話しかける。
「私、シスターから悪魔になったことは、まったく後悔していません。
リアスさん達も皆さん優しいですし、クラスでも桐生さんが色々知らない事を教えてくれますし、何より、イッセーさんはとてもカッコいいですよ。
それに、レイナさん達堕天使の方々ともこうして友達になれたのですから、今の方が幸せだと絶対信じています。」
アーシア…この子ったら…
こんなにも優しい子を殺そうとしていたなんて、私ってホントバカ…。
「キャッ!ちょっ、ちょっと、レイナさん!?」
気付いたら私は、背後からアーシアの胸を揉んでいた。
「ごめんね、アーシア。貴女はこんなにも綺麗な心を持っているのに、私ったら…。」
「いいんですよ、レイナさん。私で憂さが晴れるのならば、もっと頼って下さいね。」
謝りながらおっぱいを揉むという、同性に対しても失礼極まりない行為なのに、アーシアはまるで聖母のように温かく受け止めてくれる。
「うううっ…」
ダメだ、涙が止まらない。アーシアの優しさが心に沁みてくるのと、そんなアーシアに甘えてしまいそうな自分自身への甘さが込み上げてくる。
ザバァッ!
私は洗面器でお湯を掬い、頭からお湯を被った。
「レ、レイナさん!?」
「ふう…スッキリしたわ…」
「ところでレイナさん、私のおっぱいの感触、どうでしたか?」
不意打ち気味にアーシアが聞いてきた。
「そ、そうねぇ…アーシアのおっぱいは形が良くて、弾力が強くて、何度でも揉みたくなるおっぱいだったわよ。」
「でも小さいって思いませんでしたか?」
「そ、そんな事ないわよ!大きさがすべてじゃないんだし、男達の好みのおっぱいなんて千差万別よ!」
「それなら私も、レイナさんのおっぱいを揉ませて下さい!」
アーシアの有無を言わせぬ迫力に、私は一瞬気圧されてしまった。
「わ、わかったわ。これでおあいこ、よね?」
私はアーシアにおっぱいを差し出した。
私のおっぱいを揉んでいるアーシアは真剣な目つきだった。
「これがレイナさんのおっぱい…やっぱり大きくて揉み応えがありますぅ。
はぁ、私もこれくらいあったら、きっとイッセーさんだって喜ぶのに…」
「アーシア、大きさがすべてじゃないって先刻も言ったでしょ。それに、アーシアだって絶対大きくなるもん。」
「どうやって大きくなるんですか?」
「そ、それは、分からないわよ…」
アーシアを納得させる説明が出来なかった。
※※※※※※
「そ、そろそろ上がらない?イッセー君が帰ってきそうよ。」
アーシアは、私のおっぱいから手を放した。
「そ、そうですね。そろそろ上がりましょう。」
私は浴槽に蓋をして、浴室の扉を開けた。
「あ…」
扉を開けたその先には、イッセー君がいた。それも、トランクス一丁で。
「……」
私とアーシアはバスタオルを巻いていないので勿論スッポンポンだ。
オマンコだってガン見されている。
しかも、イッセー君のトランクスの中心が尖っていた。
「……」
私達はお互い言葉も発せないほど硬直してしまっていた。
「…ゴ、ゴメン…入っていたなんて気付かなかったよ…」
イッセー君は、股間を抑えたままそそくさとトランクス一丁で脱衣所から走り出した。
「はうううぅぅぅ!!イッセーさんに裸を見られてしまいましたぁ!!」
初めてイッセー君に裸を見られたアーシアは今にも泣きそうだった。
イッセー君の家に住んでるんだから、遅かれ早かれこうなるだろうとは思っていたけど、まだ裸を晒す覚悟が出来てなかったのだろう。
私は、アーシアのフォローに苦慮することとなった。
※※※※※※
《イッセー》
俺はトランクス一丁のまま慌てて自室に駆け込んだ。
いや、まさか帰ってきて風呂に入ろうと思ったら、アーシアとレイナがまだ入っていたなんて…
それにしても…
アーシアの裸は初めて見たけど綺麗だったな。
おっぱいも形が良かったし、小さいって言うなら俺が大きくさせてやればいいだけだ。
レイナとは既にセックスしたし、裸はもう見たけど、やっぱりおっぱいは大きかった。
陰毛も俺の言い付けを守って濃いままにしてくれてたのは正直言って嬉しいぜ。
やべっ、俺のチンポがギンギラギンに滾ってきた!
レイナに処理して貰いたいけど、アーシアがいるんだよな。ここは一発自家発電と行くか。
俺はトランクスを下ろして、暴発寸前のチンポを右手で握る。
「アーシア…レイナ…俺、俺は…」
先刻見たばかりのアーシアとレイナの裸身を想像して、俺は少しずつ手の動きを早める。
と、その時
「イッセー君、先刻はゴメ…」
いきなりドアが開いて、パジャマに着替えたレイナが入って来た。
更にその後ろには…
「はわわわっ!イ、イッセーさん!?」
こちらもパジャマ姿のアーシアがいた。
「…何していたのかな、イッセー君?」
勃起したチンポを視界に捕らえ、半眼で睨んでるレイナが詰め寄って来る。
俺は下半身丸出しの状態なので、言い逃れが出来ない。
その時、
「きゅぅぅぅ………」バタン!
アーシアが文字通りバタンキューしてしまった。
どうやら立て続けに刺激的なシーンが起こったせいで、頭がオーバーヒートしてしまったようだ。
流石にこれはもうヤレる雰囲気ではない。
俺とレイナは気絶したアーシアをベッドへ運んで、
そのままレイナと別れて、自室のベッドへ眠りに付いたのだった。
久々の投稿でちょっと感覚が鈍っていますねぇ…
再開したからには、待たせ過ぎないことを意識しながら執筆します。
私事ですが、1ヶ月間中断していた理由は、プロットの練り込みもそうですが、仕事の忙しさとFP試験の勉強が重なったためでした。今日9月10日が試験当日で、終わったこのタイミングで投稿しました。
次回はイッセーとドライグの邂逅がメインになります。
投稿は9月12日を予定しています。