あなたはカルデアの職員だ、日々を人理のために働く人間で、ある意味世界の命運を握っていると言っても過言ではない。
そんなあなたであるがしかし人間だ、食事をし、睡眠をし、時によっては性的な処理をする。そんなどこにでもいるただの人間。魔術師と言う人間ではなく通常スタッフだから、特に性的欲求と言うものは普通に持っているし本能的に求めている。特に魔術と言う世界に詳しいわけではない、ただ凄い人で天上の人のようなものだろうと言うのだけはわかる。彼らは凄いのだろうが、自分たちだって凄いはずだ、しかしと思う。魔術師たちはどこか自分たちを見下してくるような気がする。それは錯覚ではないように思う。どこか、自分たちは違う、しいて言うなら昔で言う貴族のような、そんな感覚。貴族と言うものをあなたは知らないけれど、身分と言うものがあった時代のそれをどこか味わっている。だから不満が腹の底に黒いものを時々感じていた。自分なんていなくていいと言うのなら、自分たち抜きでやればいいのに、と。
そんなあなたにひょんなことから転機が訪れた。
「ねぇ、なんでそんなにガチガチになっちゃってるの?」
あなたの目の前に少女がいる。それだけではない、男が、女が、魔術師で非魔術師で、頭が混乱でどうにかなりそうだった。見渡す、肌色が並んでいる、人種の問わない派だに桃色の乳頭、性器は男女とも出しっぱなしにしている。既に出来上がっている人間もいるらしい、かつて、ここに来る前に嗅いだ女の、性的な匂いが部屋に充満していた。中心には少女が、名前は確か……藤丸立香、快活な雰囲気、明るく人好きする少女、しかしそんな少女とは見間違うような視線があなたを貫いている。蕩けた視線だ、性的で淫靡で、淫猥な視線。
「ふふっ…こっちに来ていいんだよ?」
言われるがままにあなたは歩いてしまう。逆らえない声色があなたの心をつかんで離さない、張り裂けそうに勃起した股間を感じ、わずかな恥を覚えながらも自らよりも年下であろう女の前に奴隷か家来のように。
「緊張しちゃうのもわかるよ?でもね、折角こんなところにいるんだから色々抜かないと損だと思わない?」
あなたに声をかける立香は、そのまま股間に手を伸ばす。ファスナーが降ろされた、性器を隠す男性用の下着が降ろされる、とっさに手で隠そうとしてそれは払いのけられた、大きいとも小さいとも言えない男性器……ペニス、チンポが痛々しく勃起して天を向いていた。心臓が早鐘を打つように血流を流す、自分にしか聞こえない心音が嫌が王にも興奮していることを自分に伝えてくる。何をやっているのだろう、年下の女相手に……しかし、たとえそれが年若いとして、年若いからこそ男の本能は逆らえない、雌に求められているとわかるのであればなおさらだ。
「へぇ……こんなに立派なのに隠そうとするなんて、もったいないな」
じゅぷりっ♡
立香がためらわずにあなたの勃起したチンポに口を付けた、しゃぶり慣れている口腔がすぼめられ、舌を向けばイヤらしい表情と形をしている。ますます興奮を誘った。粘着質な音と共にあなたチンポがしごきあげられる。上手く歯が当たらないように、唇と舌が這いまわるように。それはもう別の生き物に思えた。一つ身震いする、あまりの気持ちよさにたまらず出してしまいそうになる。あなたはこらえる、夢のような時間は、まだ醒めるには惜しい。何よりプライドが出た、簡単に出して見下されたくないという男のプライドが首をもたげて股間の筋肉を総動員して我慢させた。
立香が笑った、イヤらしい笑み、どこか悪戯っぽく蠱惑的、男を誘う。指を鳴らした、何かの合図だった、あなたはそれをすぐに理解する。尻に違和感を覚えた、いつの間にか女があなたの後ろにいて、舌を尻穴にはわせている。驚きのあまりに身をこわばらせた、倒錯的なプレイが今行われている。昔見たAVで合ったアナル舐めと呼ばれる行為、普通に考えれば排泄物を出す肛門を舐めるだなんて不衛生極まりない、しかしだからこそそんなことをされているという事実は、女が…それもよく見れば魔術師と呼ばれる女が!自分の尻をためらいもなく舐めているというくらい愉悦に身がねじ切れそうなほどの快感をもたらしてくる。たまらず、出した。
ぶびゅるぅううっ!!激しい音共に精液が飛び出る。それは立香の口の中に流し込まれた、立香は頬をげっ歯類のように膨らませる。昔テレビで見たリスのそれ、想像する、期待を胸に持った、それは裏切られなかった。
れぇ、とわざとらしい音を立てて口を開く。白い糸が立香の口の中に引かれている、精液の橋が口の中にかかっていた、それを一通り見せてから、ぐちゅぐちゅとまたわざとらしい音を立てて飲み込んだ、げぷぅっ…とイヤらしいおとを鳴らして、それからすぐにもう一人、自分の尻を舐めていた女が立香の前に出る。
ぢゅっ♡ぢゅるうぅううっ♡キスした、ケツ穴を舐めていた口と精液を飲み込んだ口がレズキスで交わる。しかもそれはわざと見せつけるように行われた。
『ねぇねぇ、自分の尻穴より先にキス取られてオスとして恥ずかしくないの~?♡』
そんな視線までつけて挑発的に見せつけ、いやらしく舌と舌を絡み合わせて淫靡な水音をたてていた、それはあまりにも夢のような光景だった、悪夢か、それとも淫夢かなんにせよ頭が痛くなる。現実にチンポがいたくなりそうなほど勃起して、それが現実のはずなのにあまりにも現実離れした光景だったからだ。それは混乱していると言う事なのだろう、だから反応が遅れた。
押し倒された、音を立てあなたはベッドに倒れる。見せつけられた、女性器。まんこだ、ぱっくりと開いた奥にべったりと張り付いた汁、マン汁が分泌され、それが知るとして滴る、あなたの顔にその雌臭い淫汁が垂れた、久しく嗅いでなかった、オスを興奮させる匂い、甘い声が響いた、
「舐めたい?」
答えを言う前に顔が動いていた、立香のおまんこにあなたの口は吸いついた、あなたは自分がされたようにわざとらしい音を立てておまんこの汁を吸いこんだ、しょっぱい…と言う予想は裏切られた。甘露だった、物理的に甘い。
「びっくりしちゃったかな?」
悪だくみを成功させた子供のように楽しい声色であなたに言ってくる。
「私魔術で体を改造してるんだ♡…おまんこの桃娘って知ってる?都市伝説で、昔桃ばかりを食べさせてわざと糖尿病になった女の子の、甘いおしっこを飲むって言うのがあるんだけどさ……実際にあったかは知らないし、なかったかもしれないけど……女の子の汁が甘かったら素敵だと思わない?」
それが答えなのだろう、彼女は健康……と言うには改造した時点で少し語弊があるかもしれないが、人間の機能しては健全なままにいやらしく自らを改造したのだ。誰かに貪れるためだけの、何の意味もない改造、それは男性を、女性を興奮させるためだけの卑猥な改造だった。
あなたの脳みそが溶ける。もう本能に従う猿だった、むしゃぶりついた、目の前のおまんこは立香の言葉を借りるのなら桃だ、卑猥に実った淫桃誰かに手折られしゃぶられるためにあるのだ、ならば自分がそれにありついて何が悪い?
じゅるうぅううううううっ♡肺の息がなくなっても構わないから立香の全てを飲み干したいという欲求が沸き起こる、もっと、もっと欲しい、このおまんこから垂れ流れる汁!何よりも甘露なマン汁!飲めば飲むたびにそれを欲してしまう。麻薬でもここまでなるわけがない、と思った。ならば目の前の女は何だろう、麻薬よりものめり込む、それ。答えをつけることはできない。やがて意識がもうろうとする、まんこ肉と尻肉に押さえつけられて息ができないことをすっかり失念していた。
「っと、危ないっ!」
名残惜しそうに立香のおまんことあなたの口に淫汁のブリッジがかかる。しかし、と、まだ楽しいことが起きるよ、と。次はあなたの上を通って股間にまたがった、わざとらしい腰振りであなたを挑発する。おまんこをチンポにこすりつけて、入りそうで入らないギリギリであなたの目の前で音を立てる。チンポの雁先だけを穴の先っぽで濡らしたり、おまんこの割れ目でしゃぶるように裏筋をこすり上げたり、男を、場合によっては女すらも興奮するようなオナニーでねばねばしたマン汁をあなたのチンポに垂らしてみたり、もはやあなたに食べられることを望んでいるような行為で。
「ねぇ、おまんこぉ、ほしぃ~?♡」
甘ったるい声だ。物理的な全てを好き通りあなたの頭の中、神経をぐちゃぐちゃにかき乱す。そんな言葉に対しての答えなど決まっていた。あなたは立香のおまんこがあなたのチンポの穴の浅いところに触れた瞬間に腰をつかんで無理矢理落とした。
ぐっちゅあぁ~~~~っ♡部屋に響く音は、あなたの頭すら破壊する。
頭がどうにかなりそうだ、股間と股間を混ぜ合わせる原始的な快楽、セックスと呼ばれる行為ただそれだけなのに、精神がミキサーにかけられた感覚に陥る、淫靡さと快楽が股間で踊り狂っているようだ。なんで、たったこれだけのことで、と。
「あはっ……♡私のおまんこそんなに気に入ってくれた?♡」
あなたは壊れた首振り人形のようにガクガクと首を震わせた、とっさに声が出る、これも魔術で改造された……?と。
笑み。また、あなたを狂わせる。
「ううん、これは自前♡ただ、私のおまんこが気持ちいいだけだよ♡」
あ、と間抜けな声があなたから出た、こんなに気持ちいいのが自前で、そしてまだ動いていない、と言う事実がこの先にある快楽とその先に落ちる地獄を思い浮かべてしまったからだ。
「それじゃ動くね♡」
やめ、と言って、てが出なかった。男の本能はこの先どうなってもいいから快楽にまみれたいと叫んでいたからだ。
ずちゅり……ずぶずぶずぶずぶっ!!ずちゅぅっ!!♡快楽の奔流が脳髄を崩していく。このおまんこに取り込まれた、精神がノミで削り取られて奪われていく。返して、俺の精神を返して、あなたは声にならない声で訴えた。笑み、女神のような。っしてそれはすぐに見えなくなった。あなたの目の前が暗くなる、物理的にだ。尻が来る、立香の物ではない、誰か別の女のおまんこがあなたの口を、尻が顔をふさいだ。もがく、濡れたおまんこから汁が口の中に落ちた、これも甘い、嘘だ、と思う。舐める、嘘ではない。
「あは♡その子のおまんこも甘いでしょぉ……♡私がその子もこっちに誘ったんだよ♡」
つまり、ここにいる女たちはみんな……あなたは逃れられない蜘蛛の糸にかかってしまったようだった。崩れていく、意識が理性が剥がれ落ちてあなたの本能だけが最後に残ったようなものとして。
ずちゅずちゅずちゅぅっ!!!♡あぁ、なら、それは、もうどうでもいいかもしれない、だから、この快楽に飲み込まれたい、あなたの腰が動く。こんなことなら、こんなことならもう、自分から快楽を貪りにいかなければ損じゃないか、もう2度とあるかもわからないこの瞬間を味わい尽くさなければ!!
ずちゅぅっ!!ずぶっ!ずちゅぅうっ!!びちゃびちゃびちゃっ!!ぬちゅぅうっ!!ぱんぱんぱんっ!!ぱんぱんぱんっ!!ぱちゅっ!ぱちゅぱちゅっ!ずちゅぅっ!じゅろおぉおおお!!!ぱちゅぅっ!ぶしゅっ!びしゃっ!じょろおぉおおっっ!どちゅどちゅぅっ!ぐぱぁっ!べちゃっ!ちゅちゅぅううっ!!♡
「あっ、あぁ~~~♡」
「んっ、ああぁ~~っ♡」
あなたの上で声がする。限界を告げる声だった。
あぁ、そうか、もう終わるのか、宴も、もともとあなたも限界に近かった、後はイクだけだった終わりがあるからそれは楽しい行為で、この極楽のような地獄もそうなのだろう。
なら、もう一緒にイこうぜ、と声をかける。後は意地だ、一緒に果てるまで、限界だった股間の筋肉をフルに動員して。
「あっあぁっ♡」
「ひゃんあっ♡」
いい声だな、だって頭が溶けちまうんだ、だから、またできれば、と、思う。声がする。終わりだ。
「イックゥうううっ!!!♡」
「いぐぅううううっ!!♡」
その言葉と同時に力を緩めた。ぶりゅっ!びゅるぅうううううっ!びちゃぁ!!粘質な精液が立香の子宮に流し込まれる。ちゅうちゅうと丹念に子宮口があなたのチンポに吸い付いて、一滴の精液も逃さないように、と。
夢みたいだ、こんなこと。男が一度は夢見て、そして絶対にないと思ったことが目の前で起きたのだから、倦怠感であなたは目を閉じ……れない。
「何寝ようとしてるの?」
立香の声があなたを寝かさない。
「見てて♡んっ……あぁ~~~~~っ♡」
ぶりゅっ!びちゃっ!べちゃっ♡
思い切りいきんだ声と共に、立香の子宮に飲み込まれていたあなたの精液が垂れて落ちた。ただし精液そのものではない、子宮の中で分泌された立香の汁と混ぜ合わされた男女の汁の混合物。精液よりも愛液よりも、イヤらしい匂い。それにつられて意識が覚醒する。
「あはぁ♡これでまたエッチしたくならない人……いないんだよね…♡ねぇ、まだだよ、私だけとエッチして終わりって、それでいいと思ってるのかな?♡」
その言葉と、視線を誘導するように向けられた目線に沿って首を動かせば、そこにはまだ居る。
女、女、女、カルデアの職員の女たちがあなたを見ている。先ほどまでセックスしてどろどろに溶けたチンポを発情した雌たちが求めてみているのだ。
「まさか……男なのに、あんなになった子達とセックスしないなんて言うつまらないこと言わないよね?」
その言葉に対する答えをあなたは持っている。
あなたの顔は既に獣で、言葉を持たず、ただ行動で答えるのみだった。
目を覚ました、暗闇の中から意識が戻る。昨日のことは夢だったのだろうか?と、思い、鼻についた匂いであたりを見渡す。性臭と、女と、男の体、何人かは既に起き上がってまたセックスに興じていたり後数時間もすればやってくる仕事の準備をしている。ただ、誰もがパンツをはくときに股間についている汁をわざとそのまま持っていくようにしているのだけは変わらない。風呂に入ってそれを流すのはもったいないかのように、香水を纏う代わりに性臭を纏って。
これは現実だったらしい、狂ったような快楽の交わりは、これからも行い続けられるのだろう、また人を増やして。
あなたはそれをどこか楽しみに思い出しながら、手ごろな倒れた女に朝勃ちチンポを押し込んだ。
毛色が違うが許していただきたい。
次はだれとか悩むマン。