短めなのは許し邸ゆるして
何処までも続く青い空。
ぷかぷかと浮かぶ白い雲。
遮る物のなく燦々と降り注ぐ太陽。
潮風に揺られはためく海賊旗。
「よいしょ……んっ❤️……ほっ❤️」
そんないつも通りの環境で私──マシュキリエライトと元英霊の皆さんは自分達が汚してしまった甲板の掃除をしています。
「んっ❤️……ふっぁっ❤️……はぁ❤️」
いつも通り。いつも通りです。
もうこの船に乗ってどれくらいの時間が経ったのか。すっかり『いつもの』とお馴染みになってしまった作業。ダヴィンチちゃん謹製、オーダーメイドのまんこモップを使っての清掃作業です。
このモップは海賊様が私たち一人一人のためにダヴィンチちゃんに命令したもので、それぞれ持ち手の形が違います。
基本の形はマスター、私の場合水夫長様のおチンポ様の形になっていて所々、個人個人に場所の違う『コブ』が生えています。
その『コブ』が……
「あっ……汚れが……んしょ……んっ❤️……ぎぃっ❤️!」
プシッ❤️
手強い汚れを綺麗にするためにまんこに力を入れた時、私達の弱点にめり込んで凄まじい快感を与えてくれます。
その証拠に私は膝をガクガクと震わせ潮をふいてしまいました。
これは私たち肉便器奴隷の雑魚まんこを鍛えるための措置です。このモップのおかげで私達のまんこは雑魚まんこの中の雑魚まんこ、クソ雑魚まんこに成長できました。
今となってはこのモップの持ち手を見るだけで濡れてしまうほどです。
「んうっ❤️ふっぅ❤️」
……話を戻しましょう。
そう、この作業がいつも通りになる程長い時間、私達は海賊様のお世話になっています。
事の始まりは例年通り夏に発生した特異点でした。
そこは女性サーヴァントとマスターしか入れない不思議な特異点でしたがカルデアには女性サーヴァントしか存在しないためなんの問題もありません。
私達はいつもの事だと油断し、バカンス気分でレイシフトしました。
そしてこれもまたいつも通り、当たり前に問題が発生してしまいます。
しかしその問題は元マスターである先輩と別の場所にレイシフトしてしまった事なんて些細に思えるほど大きく、絶望的な問題でした。
「ふっ……ふっ……ふっ……んんっ❤️」
レイシフトした私達はサーヴァントとしての力を失ってしまったんです。
「てめぇら! 腰入れて磨けよっ! テメェらの汁で汚れてんだからなぁ!」
「んっぅ❤️……はいっ❤️!」
「ふっ……ええっ❤️……んっぎっ❤️任せてっちょうだいっ❤️」
魔術も使えなくなりましたし、腕力も見た目相応、普通の人間のような力しか出せなくなってしまったのです。
スカサハさん、カイニスさん、頼光さんはその体格の良さから他の方に比べてマシな状態でしたがそれでもカルデアにいた頃に比べると比較にならない、少し鍛えている成人女性レベルです。一般人の領域をでません。
酒呑童子さんやジャックさん、エレナさんなんかはその華奢な体格通り、子供のような腕力になってしまっていました。
しかも魔術を使えない私達は当然カルデアに助けを求めることもできません。カルデア側も現状を認識できていないのか、居残っていた女性英霊達も追加でレイシフトしてきてしまう状態です。
「ふっ……んぅ❤️……はぁ……はぁ……んっ❤️」
そうなってしまった理由は後からわかりました。
私達は魂だけの状態ではなく、ちゃんとした肉体を持ってしまっているみたいなんです。
受肉といわれる状態に近いのかもしれません。
ただ受肉と言っても普通の人間の体に受肉したわけでは無いようでした。
この身体は食事の必要がなく代わりに少量の魔力が有れば生きていく事ができるようで、更に魔力さえ必要十分であれば病気にもかかりません。全て完璧な状態に保たれます。
なんの手入れもしなくても髪はサラサラのままですし、肌はプリプリと弾力のあるまま。おまんこはどれだけデカマラに穿られてもガバガバになりませんし、胸やお尻、太ももは使っていただくたびに好みに合わせて成長していきます。
かくいう私も恐らく2カップは大きくなっていると思います。
少なくとも戦闘用の礼装は胸に引っ張られ股間に食い込むすさまじいハイレグ装備になってしまいました。
「んっ❤️……はぁ❤️……ふっ……ふっ……ふっ……っ❤️」
この事についてダヴィンチさんはすぐに気づいたそうです。
そうでなければ木の一本も生えていない砂浜だけの無人島にレイシフトした私達なんてとうの昔に魔力切れでカルデアに送還されているだろう?
そんな風に言っていました。
「おらっ! カイニス! なんでこんなに甲板が汚れたんだ! 言ってみろ!」
「はいっ❤️オレ達肉便器のくそ雑魚まんこを海賊様達がデカマラでズポハメした時にネバネバの本気汁が飛び散ったからですっ❤️」
要点をまとめます。
レイシフト先は砂浜だけの無人島。
英霊は肉体を与えられ、見た目相応の力しか出せなくなる。
与えられた身体は魔力ある限り病気にかかることも、飢え死にする事も無い。
カルデアから助けが来る事も、無い。
「んぅっ❤️……はぁ❤️……ふっ……ふっ」
つまり私達は絶望的な状況だったのです。
最初は元気だった皆さんも二週間が過ぎ、三週間が過ぎ、口数が減ってきました。進展しようがない状況、希望のない未来に、諦めてしまったのでしょう。
ただ生きているだけといった有様で砂浜に横たわる私達に、救いの手が差し伸べられました。
今でも鮮明に覚えています。
『顔殴るんじゃねぇぞ! 売れなくなるからな!』
という慈愛に満ちた海賊様の言葉。
「あぁ!? なんだお前俺たちが悪いってのか!?」
「ちっ! ちがっ! んぉ〝っ❤️」
「どう違うんだぁ!? 言ってみろ!」
浜辺から走って来られる海賊様に私達は無謀にも立ち向かいました。
まともに武器も持てない私たちが何を、そう思われても仕方ありません。向かってきた海賊様は私たちがアイテムを求めて倒している雑魚エネミーにそっくりだったのです。だから倒せると勘違いしてしまったのです。
私達はまだ、自分達が英雄として持て囃された人間だと、勘違いしてしまっていたのです。
ちゅぼっ❤️ぢゅぼっ❤️ジュボッ❤️ゴリィッ❤️!!
「ぜんぶっ❤️オレったちぃ〝っ❤️ほお〝っ❤️ざこマゾまんこのぉ〝っ❤️んぎっ❤️せいでぇっ❤️ごべんっ❤️なさっいぃっ❤️❤️❤️」
「あぁ……❤️」
「私も……❤️」
おまんこに咥えたモップで雑魚まんこをじゅぽっ❤️ぢゅぽっ❤️と穿られ必死に謝罪するカイニスさんは槍の重さにふらつきながら立ち上がりました。
お仕置きを受けるカイニスさんを羨ましそうに横目で眺めながらヘコヘコカクカクと情けなく腰を振って掃除する頼光さんとスカサハさんは武器を振るうことを諦め徒手空拳で海賊様と相対しました。
他の皆さんも各々、重そうに武器を持ち上げ立ち上がり、戦おうとしていました。
「ごめんっ❤️なさいっ❤️オレっ❤️ほぉ〝っカイニスっ❤️雑魚まんこでっ❤️ひぃィッ❤️申し訳っ❤️ありませんでしたっ❤️」
その結果は分かりきったものでした。
なんの力もない雑魚雌である私たちが、略奪を生業にしている最強雄の海賊様に勝てるはずもありません。
胸を揉まれながらおまんこを穿られ仰け反りアクメをキメる頼光さん。
お腹を殴られて蹲ったところでまんこを思い切り蹴り上げられるカイニスさん、子供がおしっこをするような姿で持ち上げられメジェド神を模した布にイキ潮を吹くニトクリスさん。
まんこと尻穴からゲイボルクを生やし砂浜に突っ伏して痙攣するスカサハさん。
正座しヘラヘラと情けない媚びた顔で許しを乞う武蔵さん。
BBさんは逃げようとしたところで長い髪の毛を掴まれて引き倒されブラダマンテさんと並べて丸出しの大きいお尻を犯されていました。
シェヘラザードさんとゼノビアさん、ブーディカさんは相手に尻を向け尻たぶを鷲掴みにし左右に広がるローマ式土下座で海賊様に謝罪していました。
ジャンヌダルクさんと虞美人さん、卑弥呼さんは頭の後ろで手を組み股を開いたちん媚びポーズを慣れた様子でとっていました。
そこには私の知っている、凛々しく強い女英霊は1人もいませんでした。
「ほぉ〝ォっ❤️んおっ❤️んおおっ❤️イグっ❤️イッグぅぅうぅぅっ❤️❤️❤️」
その後私達は逃げ場のない砂浜で一晩中、身の程という物をしっかりと躾けられました。
海賊様のカリ高ちんぽにゴリゴリと膣壁を削られ、子宮口をノックされ、敏感なGスポットを撫で上げられ、容赦なく中出しされ。
朝になる頃には精液塗れの体に鞭を打ち全員で土下座していました。
もう許してください。
何でもしますから。
もう犯さないでください。
私達は必死に懇願します。
皆眉を八の字に寄せて、上目遣いで自分の前にいる海賊様を見上げます。
その懇願を受けて海賊様は言いました。
『なにくだらねぇこと言ってんだ! てめえらはもう俺たちの物なんだよ!」
なんて男らしい、荒々しい外見に似合った素晴らしい言葉でした。
今思い出してもあまりの男らしさにまんこから愛液がダラダラと溢れ出てしまいます。
「よーしお前ら! いつまでもまんこモップでほじって遊んでんじゃねぇぞ! 上陸準備だ!!」
そんな、この特異点にきて最初の思い出の地に、私達は舞い戻ってきたのです。