※この作品はR-18です。

龍闘士ユラン ~悦ヘト堕チル凌辱冒険譚~   作:キバガミ

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このシーンに含まれる要素

【獣人】【メスケモ】【拘束】【スリット責め】【尿道責め】【乳首責め】【肉体改造】【搾乳】【搾精】【媚薬】


十二話 搾精乱交の宴② ※凌辱シーン

 

 足音が近くまで来るのが聞こえるとピタリとそれは止まった。

 ミネヴァの言う通り、同じ艶虎族の者だろうか。

 

「…………珍しい、竜人のオス、ですか」

「ラナか、いいだろォ? この種馬は……ザーメンの量や濃さも文句ナシだ

 何より虐めてて反応がおもしれェし、最高だぜ?」

「竜人は卓越した生命力を有していると聞きます。

 きっと、体力的にも種馬に適しているのでしょうね」

 

 凛とした、しかしどこか冷めたような声が目の前から聞こえる。

 これがラナという艶虎族なのだろうか。

 

「おい、さっき教えたよなァ?

 声を掛けられたら……ザーメンタンクのテメェは

 なんて言えばいいんだ?」

 

「…………ッ」

 

 また、先程の顔から火が出そうな台詞を言わなければいけないのか。

 それも全く知らない艶虎族の女に――――。

 そう思うと心臓の鼓動は高鳴っていき、嫌な汗が滲み出る。

 

 しかし、オレが先程伝えられた筆舌に尽くしがたい台詞を

言わない限り、オレはミネヴァに嬲られ続けるだろう。

 

 だが、そんな見ず知らずの相手にそんな言葉を吐ける程、

オレは堕ちてはいなかった。

 

「…………」

「あァン!? 躾が足りてねェようだな……?」

「あ、くぅ……ッ!」

 

 既に媚薬を投与され、半勃ち状態になってしまっている

ペニスの亀頭部分をミネヴァに撫であげられる。

 

 ゾクゾクとした快感が背筋を駆け上り、

情けなく身体全体をピクピクと痙攣させてしまう。

 

「そこそこな調教具合ですね、

 もっと竜人族は誇り高い種族だと聞いてましたが……

 無翼種になると違ってくるのですかね」

 

「…………ぐ」

 

 声高らかにそれは違うと否定したかったが、勃起して縛り上げられているこの現状。

 とても胸を張って言い返す事は出来ず、オレは歯を食いしばる事しか出来ない。。

 

「普通の種馬はちょっと虐めれば、すーぐ自分から快楽を求めてくるもんだが、

 コイツは全く堕ちねェ。まぁ、だから虐めがいがあるんだけどな?」

「精さえ吐き出して貰えれば、私個人としては

 その辺りはどうでもいいんですけれどね」

 

 ラナと呼ばれた艶虎族は淡々とそう告げた。

 彼女のように、性欲が少ない者もやはり中には居るのだろうか。

 

「んぉ……ッ……あぐっ……!」

 

 すると、突然無遠慮にオレの股間部――

スリットへと指が軽く挿入されていき、中を見るように左右に開かれる。

 そのせいでペニスが外気に触れてヒクヒクと反応してしまう。

 

「ふむ……確かに女性器と似てますね。

 ペニスの表面は狼獣人とかと似てますけれど……

 形状は亀頭のある一般的なモノですか……なかなか興味深いです」

 

「似てるだけじゃなくて、ちゃーんと感度もばっちりだぜ? 

 ホラ、ここをこう弄ってやれば……ちゅ……ん、むぅ……」

「止め……く、ぁぁ……ッ……!」

 

 サンドペーパーや猫のようなざらついた舌が

スリットの縁に沿ってゆっくりゆっくりと這い回り、

しばらく刺激された後、ずるり、と

亀頭とスリットの間に舌が滑り込んで入ってくる。

 

 恐らく、ミネヴァに舌で愛撫されているのだろう。

 ただでさえ敏感な部分を刺激の強い舌でなぞられれば、

オレは腰を突き出すようにして軽く仰け反ってしまう。

 

「なるほど、好色な方には喜ばれそうですね」

「ぷぁ……だろォ? それにこの反応……"そそる"だろ?

 声聞いてるだけでもっと虐めたくなってくるぜ」

「まぁ……そうかもしれませんね」

 

 舌で割れ目を愛撫し、少し昂ぶってきた

艷やかなミネヴァの声に対して、ラナの声はどこまでも冷めていた。

 

「がッ……!? ぐ……! ふぐ……ぁ、ぁッ……!」

「では、少し味と量を確かめさせていただいてもいいですか?」

「ああいいぜ、その方がテメェも嬉しいよなぁ? 種馬ァ?」

 

 ミネヴァのものと違う、しなやかな指にカリ首の辺りを掴まれ、

ゆっくりと外へと引き出されると、その刺激にビクンと大きくペニスは跳ね、

とうとう、全てをスリット内から引きずり出され、外気に晒け出してしまう。

 

 二人にまじまじと観察されているのか、吐息や鼻息が肉茎や亀頭部分に触れれば、

そのくすぐったい感覚と恥ずかしさで更に大きくなり、完全勃起状態になってしまう。

 

「…………はぐぁぁッ!!」

「おい、ラナがテメェのザーメン欲しがってるんだぜ?

 言う事、あるよなぁ?」

 

 ミネヴァがそう言うと同時につぷ、とオレのペニスの尿道口に軽く爪を挿入されていく。

 高圧電流でも直接流し込まれたかのような快感に、身体全体を跳ねさせて悶絶してしまう。

 

 いつしかオレは、媚薬のせいもあったが屈辱感より

遥かに快楽に身を任せて楽になりたいという気持ちが強くなっていた。

 ミネヴァに強制された言葉をただ口にするだけで楽になれるのだろうか――。

 

「ホント、頑固なヤツだなァ……まぁ……直に堕ちるさ。

 ホラ……好きにしろよラナ。アタシはこっち虐めるからよォ」

「む、ぐ……!? ぉ゛ぉ゛ッ!?」

 

 ミネヴァと交代するかのようにラナの手らしきものがオレの肉棒を握りしめる。

 すると、唐突に別の場所――乳首にミネヴァの舌が迫った。

 

 丹念に舐めるようにねっとりと下から上へと舐めあげられれば

それだけでぶるりと身震いしてしまう程の快感であり、

更に甘噛みされながら乳首を引っ張られていくような感触に、

声にならないうめき声をあげながら身悶えてしまう。

 

「ミネヴァに乳首舐められると……ビクってペニスが震えましたね。

 乳首を責められるの……好きなんですか?」

「…………」

「おい、聞かれてるぞ?」

「ぁぐ、ぁぁッッ!!」

 

 ミネヴァがオレの言葉を催促するように、もう片方の乳首も同じように甘噛みされる。

それだけでピリピリと淡い電流が流れ、縛り上げられてさえなければ

腰が抜けてその場に座り込んでしまいそうなほどだった。

 

「ぅ、ぁ……ぁ……乳首、は……頼む……

 これ以上、そこを弄るのは……止めてくれ……!」

「あっはァ……! いいねェ……その切なそうなカオ……!

 だとさラナ。お前にも乳首を虐められてェらしいぜ?」

「なるほど、では――――」

「んお゛ッ……! ぉ゛ッ……ぐぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~!!!」

 

 乳輪の根本に爪が軽く食い込み、鷲掴みにされるとゆっくりゆっくりと

先端部へと向かって牛の乳でも搾るかのように動かされていく。

 

 その度に胸の奥に煮え滾っているような快感を

押し上げられているようで、それが乳首に到達した瞬間、

快感が小さい花火のように弾け、ぴゅる、と

僅かではあったが熱い何かが漏れ出していく。

 

「…………母乳? 一応、この竜人はオス……ですよね?」

 

「ああそうだ、今日の為に針でちょっとイジくってやったのよ。

 いいだろォ? 上からも下からもミルクを吹き出す――

 文字通りのミルクサーバーって訳だ」

 

「なるほど、面白い試みですね。性感帯が多いのは良い事です。

 その分、効率よく精液を搾りやすいですから」

「く、ぉ゛ぉ゛……! もう無理、だ……!」

 

 ラナと呼ばれた艶虎族は、もう片方の乳首を口に含めば強く吸い付き、

その状態のまま肉棒を握りしめた手を上下に動かし、手コキを始めた。

 

 それは情熱的なミネヴァやリーシェのモノとは違い、

ただただ、精液を搾り取る事に特化し、

感情を排除した機械のような一定の動きだった。

 

それでも快感を与えるポイントはしっかりと抑えてあり、

カリ首や裏筋に指を這わせ、射精させる為に

必要な動作を的確に行われていく。

 

「ん、ちゅ……ん……ちゅる……テメェはオスの癖に

 乳首が気持ちいいヘンタイだもんなァ? ミルクドラゴンちゃんは……

 ホラ、乳首甘噛みする度に腰とチンポがビクって震えてやがる」

「媚薬を投与しているとはいえ、感度が高い個体ですね。良い事です。

 ところで……早く精液出してもらえませんか?

 そろそろ腕が疲れてきたのですが……」

 

 手コキのスピードはどんどん早くなっていき、

先走り汁が出てきて手に絡んでいるのか、厭らしい水音が響き始める。

 

オレは声を出さないようにするだけで精一杯であり、

射精欲だけが噴火寸前の火山のようにグツグツと下腹部で煮え滾っていく。

 

「おい、ラナがドラゴンザーメンをご所望だぞ?

 テメェもさっさと腰を動かせよ、またアナル犯されてェのか?」

「う、ぅぐ……! 分かってい、る……!

 ふ、ん……ぅ……ぐ……ぁッ……!」

 

 オレは恥辱感や屈辱感に必死に蓋をし、割り切ったように腰を前後に動かしていく。

ラナの手の中でペニスは踊り、思わず溜息を

ついてしまうような快感に呼吸はどんどん荒くなっていく。

 

それと同時に、乳首をざらついた舌で飴玉のように転がされ、

その度に別の生き物のように肉棒が跳ね回る。

 

「お、亀頭球が膨らんで固くなってきたぜ?

 こうなったらオス竜人の射精する合図だ……」

 

「なるほど、分かりました。

 まだ射精しないでくださいよ? 種馬さん……

 んぁ、む……ぢゅ、る……ん……んん……」

 

「ぐ、あぁぁぁッ!? 何を……している……!?

 止めろ……止めろ、ぉぉぉッ……!」

 

 ラナがそう言うと次の瞬間、ペニスが生温かく心地よい粘膜に包み込まれていく。

 恐らくオレのペニスは今、彼女の口内に含まれているのだろう。

 

 肉茎と亀頭に擦れ、それだけで射精してしまいそうな程の快楽に、

視界はチカチカと光が点滅し、思わず腰を引いてしまう。

 これ以上動かれると、もう耐えられない――。

 

「ぢゅ、ぷ……ん、ん……ぁむ……っぷ……ちゅ……」

「駄目……だ……! 射精(で)る……ッッ……! あ、あぁぁッッ!!」

 

 ラナがペニスに手を添え、フェラに手コキでの刺激を加えながら

もう片方の手で亀頭球を揉みほぐし、指先でその裏をぐっと押した。

 

 まるでところてんでも押し出すような動作に、オレは射精感を止められず、

思いきり仰け反って腰を突き出し、根本までラナの口内まで押し込んでしまいながら

骨髄まで搾り取られているかのような冒涜的な絶頂感を味合わされていく。

 

 視界や思考全てが真っ白に染まり、身体全体を痙攣させながら、

心の奥に封じ込めていた欲望の塊を一滴残らず

凄まじい勢いで吐き出していく。

 

「んぅ……!? ん、ぐ……こく……ん……こく……」

 

 ラナは注ぎ込まれた精液の量に少し驚いたのか、

僅かに身体を震わせたがそのまま喉を動かし嚥下していく。

 

「ぷぁ……これは凄い濃さですね……まだ喉に絡みつく……

 この男性器が女性器に挿入されれば、亀頭球が割れ目に栓をして

 一滴も溢すこと無く子種を注ぎ込むんでしょうね」

 

「あぁ、こんな濃厚ザーメン注ぎ込まれた日には

 きっと一発で孕んじまうぜ」

「ええ、優秀ですね」

「ぅ、ぐ……ぁぁ……ハッ……ハァッ……」

 

 ラナがペニスから口を離しても尚、締め忘れた蛇口のように精液が鈴口から溢れ、

溶けたアイスクリームのように肉棒を伝っては地面にポタポタと滴り落ちていた。

 

「あ、ミネヴァの捕まえた竜人じゃん!」

「うわぁ……ドクドクザーメン垂れ流してるよぉ」

 

靄がかった意識の中、遠くから他の艶虎族の声が聞こえてくる。

まだまだ狂乱の宴は始まったばかりだった――――。

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