※この作品はR-18です。

龍闘士ユラン ~悦ヘト堕チル凌辱冒険譚~   作:キバガミ

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このシーンに含まれる要素

【獣人】【メスケモ】【拘束】【凌辱】【搾精】【触手】【ヒトイヌ】【屈辱】



十七話 愉快ナ這イズル駄犬竜① ※凌辱シーン

「…………もう少し早く歩けないのですか?

 貴方の運動の為に時間を割いているのですが……」

 

「ぐ、むぅぅッ……! ん、ぐ……!」

 

 こんな屈辱な事があって良いのだろうか――――。

 オレはラナに首輪に繋げられた鎖を引っ張られ、

無理矢理、外を散歩させられていた。

 

 当然、ただの散歩などでは断じて無い。

 首輪を付けられ、奴隷の様に歩かされて

いるだけのような甘いものでも決して無い。

 

 ――――オレは文字通り、"イヌ"として散歩させられているのだ。

 

(屈辱だ…………! クソッ……!

 クソッ……! この女……絶対許さん……ッ!)

 

 オレの四肢は折り畳まれたまま伸縮性のある布で覆われ、

開かないように頑丈にベルトで拘束されていた。

 

 必然的に"散歩"する為には肘や膝を地面に付けて

不器用に動かし続けるしかなく、その姿はまさにイヌのようだ。

 

 ラナは"ヒトイヌ"と呼んでいたが、それがこの拘束の呼称なのか

オレの事を蔑んでそう呼んでいるのかは分からない。

 ――――あるいはどちらもなのだろうか。

 

「ほら、さっさと歩いてくださいよ……

 私も暇じゃないんですよ……?」

 

「ぐ、ふっ……! ふぅぅぅッ……! ふぅぅッ……!」

 

 口元にはボールギャグを噛ませられ、外れないように

ご丁寧にマズルにまでベルトを巻かれ、言葉すら発する事が出来ない。

 

 オレはただ、うめき声とボールギャグの穴からトロトロと唾液を漏らす事しか出来ず、

ヒトイヌという人生最大の屈辱を味合わされていた。

 

 抵抗しようと少しでも歩みを止めれば、首輪が激しく締まって

肺の中の空気が搾り出されていく。

 

 オレは、ただただ辛酸を嘗めながら情けなく、

ぎこちなくラナの後を付いていくしか無い。

 

「あ、ラナさん。お散歩ですか?」

 

「えぇ、全く……手がかかって仕方ありませんが……

 私が文字通り、手綱を握っていないと危険ですからね。

 他の種馬の様子はどうですか?」

 

「もうすっかり順応してますよ。

 ラナさんのお散歩のおかげかもですねぇ」

 

「だといいのですけれど……

 でなければ私が時間の合間を見つけて

 散歩しているのが無意味になってしまいますからね……」

 

 そう、オレは捕まっている男達の中で最も苛烈に抵抗し続けており、

そのせいもあってか一番酷い扱いを受けていた。

 

 この散歩とやらもその一環だ。

 艶虎族の女に逆らえばどうなるか――

オレはその見せしめにされているのだ。

 

 だが、オレは抵抗を止めるつもりはない。

 

 同じ艶虎族の仲間――ミネヴァを意見の相違というだけで死に追いやり、

リーシェや他の反対派の艶虎族を苗床として利用するような奴に

オレは決して屈するつもりはない。

 

 ――――そう、今は耐えて耐えて耐え続け、機会を待つのだ。

 

 心さえ折れなければ、必ず機会は訪れる。

 か細い希望の糸を手繰り寄せ、他の艶虎族やリーシェを助けて

今一度、自由を手に入れるのだ。

 

 そして、あの人に必ず――――。

 

「ぐぅぅぅッ!? ん゛ぉ゛ッ……! ぐお゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛ッ!!!」

 

 びゅくっ! びゅるるっ! どぴゅるっ!

 

「あぁ……またお漏らしですか……

 どんどん射精感覚が短くなってますね……

 簡単に精液を搾り取れるのは効率的で良いですが……

 早漏すぎるのも、また考えものですね……」

 

 まただ、ペニスに取り付けられたクラゲのような形をした

搾精触手が精液を吸い出そうと吸引し、早く出せと言わんばかりに

尿道口に細い触手を挿入し、ぐちゅり、と刺激する。

 

 ただでさえ肘と膝だけで歩くだけで困難を極めるのに、

そんな苛烈な責め方をされては、四肢は生まれたての子鹿のように震え、

ペニスを犯される感触に根本の方にずん、と重く、波打つような快感が膨らんでいき

 

それが脊椎から脳内まで一気に駆け抜けては弾けて

情けなく精液を触手の中に吐き出してしまう。

 

「まだ、いつものの半分も歩いていないじゃないですか……

 ほら……立って下さい」

 

「ふぐぅ……ぅ……ぅぅ……!」

 

 オレが荒い呼吸を繰り返しているのにも関わらず、

鎖を強く引っ張られ、前につんのめりそうになってしまう。

 

 四肢だけならまだしも、尻尾も背筋にぴったりと張り付かせるように

縛り上げられており、全く動かせない。

 

 しかも、そのせいでお尻の部分は広げられており、

恐らくアナルの穴は広げられ、丸見えの状態だろう。

 

 ミネヴァに嬲られている時でさえ、これ以上の屈辱的な行為は無いと思っていた。

しかし、このラナという艶虎族の陰湿さは極まっており、

その行動、言動一つ一つがオレの心を砕こうとする。

 

 こんな下衆に負けてたまるか――――。

 

「あら、ご苦労様です。もう搾精のお努めは終えたのですか?」

 

「は、はい…………」

 

 しばらくラナに引き回されていると、オレと同じく

捕まっている男が艶虎族と女と共に建物から出てくる。

 

 しかし、オレとは明らかに待遇が違っており、

彼はヒトイヌどころか拘束具すら付けられておらず、

ただ監視に一人、艶虎族の女が付き添っているだけだった。

 

 他の男達は抵抗したり、集落から逃げ出そうとしなければ

一定の自由が許されているようであり、

オレを不憫そうな目で見つめる。

 

 その視線に耐えきれず、オレは恥辱心から

ぷい、と顔を背けてしまう。

 

「ふふ、この竜人が気になりますか?

 別に私達に歯向かわなければ、

 この子のような目に合わされる事はありませんよ?」

 

「ひぃ……! あんた達に逆らう気はねぇよ……!」

 

 オレ以外の獣人は既に牙を抜かれた獣であり、

常に逆らい続けているオレの扱いを見て

ああはなりたくない――と意気消沈してしまっていた。

 

 言う事さえ聞けば命の保証と最低限の自由は約束され、

オレの様に抵抗するより遥かに楽だ。

 

 抑えつけられ、調教され、嬲られ、苦痛で思考停止した所に

生温い泥の中に沈むような――

甘く蕩ける搾精の快感を骨の芯まで味合わされる。

 

 これが、男をどこまでも骨抜きにし

人形のようにするラナのやり方だった。

 

「…………ッ!? ん、ぐ……!」

 

 今、一瞬聞き慣れた声が聞こえた――。

 そう、その小屋から確かに。

 これはリーシェの声だ。

 

「あぁ……そう言えば丁度、リーシェの"お努め"の時間でしたね……

 気になりますか? 種馬さん……」

 

「ぐ、ぅぅ…………! ん、ん……!」

 

「ふふ、そうですね……少し予定を変えましょう――」

 

 ラナはどこまでも冷めた目でオレを見下ろし、

薄ら笑いを浮かべながら静かに小屋の扉を開いた――――。

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