※この作品はR-18です。

龍闘士ユラン ~悦ヘト堕チル凌辱冒険譚~   作:キバガミ

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※※※※※注意※※※※※
このシーンは濃厚なBL要素を含みます。
苦手な方はご注意下さい。


――――


ツノブタマンにドリルチンポの先端部をお尻にあてがわれたユラン。
犯されるのだけは真っ平御免だと抵抗するが、身体の火照りは強くなる一方で
とうとう理性ですら打ち勝てない領域まで突入し――。


※このシーンに含まれる要素※

【BL】【獣人】【オスケモ】【汗だく】【アナル】【トコロテン】【前立腺責め】【中出し】【失神】


三十一話 性技の性獣ツノブタマン④ ※凌辱シーン(注※BL)

「ぐあ、あぁあ……ッ!? んああぁぁぁぁ~~~~~~!!!」

 

 一切の躊躇もなく、凶悪すぎる螺旋状のペニスをアナルに挿入され、

オレは目を白黒させ、雄叫びを上げながら悶絶してしまう。

 

 スリット内を犯された時にも感じたが、螺旋状のペニスは

どこまでも犯した者の性器を徹底的に虐め抜く構造をしており、

肉茎も勿論だが、特筆すべきは亀頭の部分――。

 

 何層ものカリ首のようになっており、少し動くだけでも

冒涜的な快感を生み出していく。

 

 そんな動かすだけでも困難なドリルチンポは

度重なる射精による精液と、オレの唾液でドロドロになっており、

それが屈辱的にも潤滑油の役割を果たし、スムーズに挿送されてしまう。

 

「あ……あぁぁ~~~~~……極楽極楽だぜェ……♪

 竜人のオスはケツマンコにオスマンコ……

 キモチいい所がたくさんでたまんねェな……!」

 

「何が極楽、だ……! こんな歪で醜悪なペニスを挿入されて……

 オレの方は最悪だ……!」

 

「本当にそうかァ? そんなにチンポおっ勃ててよぉ……

 ちょっと説得力に欠けるんじゃねェかぁ?

 心の中では早くレイプされたくてたまらなかったんだろぉ?」

 

「そんなワケがないだろうッ!」

 

 アナル内を掘削されるかのような刺激に

歯を食いしばって耐えながらツノブタマンに向かって叫んだ。

 

 しかし、ツノブタマンの言っている事は図星の部分もあり、

オレの心臓の鼓動はどくん、と高鳴っていた。

 

 胸の裡を見透かされているかのような居心地の悪さと、

ペニスを挿入されて身悶えている性の悦び――

オレは戸惑いながら、思わず顔を逸してしまうのだった。

 

「ここには俺様とお前さんしかいねェんだ……

 いい加減……素直になりなぁ……?」

 

「うぅ……ぐ……ッ! 黙れ……ッ! はぐっ……!

 ぁ……ぁぁ……ッ! ひ、ぐぅぅッ……!」

 

 ツノブタマンの腰の動きは徐々に激しくなっていき、

欲望を貪るかのように肉の杭をオレのアナルへ打ち付けていく。

 

 その度にお互いの身体が揺れ、皮膚に浮いている

珠のような汗が飛び散っていき、呼吸は荒くなる。

 

 ゴリゴリとアナル内と腸内をえぐる快感を味合わされる度、

生まれたての子鹿のように足は震えてしまい、

四つん這いの体勢ですらも維持するのが難しい。

 

「はぁぁ……ふぅッ……! ほっ……!

 へへ……へへへ……! ここが弱いのかぁ?

 どうなんだぁ? トカゲの兄ちゃんよぉ……!」

 

「うああぁッ……ぐぅぅッ……! なんだ……この感覚……ッ!?

 あ゛……ぁ゛ぁ゛ッ!! うぅ、ぉ゛ッ……!」

 

「そーかそーか……お前さんは前立腺を

 虐められるのが弱いんだなぁ?」

 

 更にドリルチンポを奥へと侵入させようとしていたツノブタマンだったが、

オレの反応を見るとその責め方を変え、丁度ペニスの根本の部分――

前立腺のある下腹部の下辺りを亀頭で突くように、浅いピストン運動を繰り返す。

 

 じわり、と下腹部に重い快感が溜まっていくような感覚があり、

何かが弾けそうな危険な予感と感覚に額には脂汗が浮かぶ。

 

「はぁぁ……ッ……! う、く……! んはぁぁッ……!

 はぐ……うぅ……! んぐあぁ……ッ……!」

 

「ほれほれぇ……このぷっくりしてる所だろぉ……!

 カリの部分で……コリコリしたらどうなるかぁ……?」

 

「んぎうぅぅぅッ!! ダメ、だ……ッ……!

 弾ける……ッ!! ペニスの奥がぁぁッッ……!

 弾けてしまうぅぅぅッッ!!!」

 

 目の前と頭の中が真っ白に染まった瞬間、

まるで無理矢理ひねり出されるかのようにオレのペニスから

精液がドロリと噴き出していく。

 

 前立腺責めのせいか精液を吐き出したのにも関わらず、

脳天を突くような射精感や絶頂感は全く無く、絶頂寸前の切なくもどかしい

精液が込み上げてくるような快感だけが持続的に襲ってくる。

 

 ペニスはそんな切なく絶頂感のない快感のせいで、

ビクビクと物欲しそうに震えており、

オレ自身も目の前まで訪れていた射精感に悶々としてしまう。

 

「おーおー……まさかトコロテンしちまうとはなぁ……?

 キモチいいが物足りない感覚で痺れんだろぉ?」

 

「ぅ……ぁぁ……! トコロ……テン……?」

 

「知らねーのか? 前立腺を虐めてやるとよ……

 まるでお漏らししたみてェに射精しちまうんだ……

 射精感がないから何度でもザーメンお漏らし出来るぜェ……?」

 

「誰がする、か……ッ……!?

 お゛ぐぉ゛ぉ゛ッ……!! ぁ……あぁ、ぁ……ぁ……ッ!!!」

 

 ツノブタマンはオレの言葉を遮るように挿送を再び開始していき、

お互いの身体が緩やかに揺れ始める。

 

 未だに白濁色に塗れ、トロトロと精液を滴らせている

オレのペニスは、四つん這いの格好のせいで

牛の乳首のようにぶらさがって揺れ動き、精液が飛び散る。

 

 先程、スリット内に中出しされた精液とも相まって

足元には屈辱と恥辱の白濁水溜りが出来てしまっており、

オレの身体はどんどん白く穢されていく。

 

「おうふ……! 俺様のチンポもイキすぎて

 射精までの感覚が短くなってきたなぁ……。

 へへへ……このままアナルで孕ませてやるぜェェッ!!」

 

「ひぐぅ、あぁぁッ……! ん……ぐ……ぁぁ……!!」

 

 ツノブタマンはオレの前立腺を虐めるような動きから

自身の快楽を貪る事を目的とした、原始的で荒々しい挿送を開始する。

 

 大きく仰け反るように奥までドリルペニスが挿入され、

パン、と肉と肉がぶつかる音が響き、艶めかしく汗が飛び散っていく。

 

 その際に精液をパンパンに溜め込んだ睾丸がペチ、と会陰部に当たり、

今からこの中のザーメンを、アナル内に

たっぷりとぶちまけられてしまう事を如実に想像してしまう。

 

 灼けるようなペニスの熱さとは対照的に、

とてもあのマグマのように灼ける精液を内包しているとは思えない程

外気に触れ続けたキンタマは夜風に晒された素肌のように

しっとりと冷たさを帯びていた。

 

「んぉぉッ……! そろそろ俺様もイキそう、だぜェ……

 本当はお前さんもまた前立腺をコリコリされて……

 キモチよーく射精したいんだろう? なぁ……」

 

「はぐぅぅッ!? 今……そこを……握られた、ら……ッ!!」

 

 ツノブタマンはオレのアナルを犯しながら、

鼠径部と尻を掴んでいた腕をオレのペニスへと近づけ、

無慈悲にも鷲掴みにしていく。

 

 根本の部分にグツグツと噴火寸前の精液が

煮えたぎっているような一触即発の状態――。

 

 そんなペニスを握られれば快感が爆発するように噴き出し、

意志に反してびくん、とペニスは別の生き物のように暴れ始める。

 

「おーおー……まるで釣ったばかりの魚みてェに

 チンポが跳ね回ってるじゃねぇか……!」

 

「はがぁぁッ……! うぁぁ……はぁ……! はぁ……!」

 

「へへへ……お前さんが望むなら……トコロテンの快感に加えて……

 射精の快感も同時に……極上の快楽を味合わせてやるぜェ……?

 もう普通のオナニーなんて出来ないくれェ……すげェキモチいいぞぉ?」

 

「…………ッ! ごくり……」

 

 白い霧に包まれているかのように頭の中がぼやけている中、

光が差すようにはっきりと聞こえる極上の快楽という言葉。

 

 トコロテンというアナル側の快楽と、

射精というペニス側の快楽――。

 

 一体、二つ同時に味わえばどの様な快感が待っているのか――と

どこまでも好奇心と情欲が止まらない。

 

 しかし、最後の矜持やプライドが邪魔をして

欲望をありのまま口にする事は憚られ、

本能と理性の狭間でオレは煩悩を繰り返し、

快感を我慢するかのように呻く事しか出来なかった。

 

「ほら……どうせここには二人しかいねェんだ!

 遠慮なく欲望を晒けだしてみろよォ!!!」

 

「ぐ……うぅぅ……!」

 

「射精(だ)してェんだろ!?!?

 どーなんだ!!!」

 

「ぅぅ……」

 

「どーなんだよッ!!!」

 

「射精(だ)したい……! 頼む……

 オレのペニスを……射精させて……くれ……!」

 

「射精してェだけか!?」

 

「ぅ、うぐ……! 犯されながら……

 精液を容赦なく吐き出されて……

 同じくらい……射精、を……!」

 

「お前さんのようなエロオストカゲは……

 そんな綺麗な言葉は使わねェだろ!?!?」

 

「お、オレの事を……メチャクチャにしてくれ……ッ!

 精液で全身白く穢して……ザーメンを……

 一滴残らず……搾り取ってくれぇぇ……!」

 

「よぉーーし!!! へへ……へへへ……

 やっべ……また興奮してきたわ……」

 

「はぐッ!!!」

 

 ツノブタマンはオレの欲望塗れの言葉に満足したのか、

力任せにオレの尻にスパンキングを繰り返した。

 

 そして、言葉通りに興奮してペニスはどんどん硬さを増していき、

挿入されているオレはその変化を直に感じ取ってしまう。

 

 ピストン運動は射精目掛けてより苛烈さを増していき、

アナルの最奥まで突き上げられ、

肉茎やカリ首で前立腺を強烈に刺激されていく。

 

 オレは先程の言葉で何かのタガが外れてしまったのか、

螺旋チンポの動きに合わせて腰を動かしてしまい、

淫らに快楽を貪ってしまう。

 

 心の中ではまだ快楽に屈してはならないという、

もう一人の自分が声を荒げていたが、

最早、それを聞く理性は残されていなかった。

 

「ふおぉぉッ……! 射精(だ)すぞ……! いいんだな……!?

 へへへ……こんな濃厚ザーメン……腹一杯になるまで吐き出したら……

 オス竜人でも孕んじまうかもしれねぇなぁ!?」

 

「あ、ぁ……ッ……! オレの中に……

 一滴残らずザーメンを吐き出してくれ……ッ!」

 

「へへ……そう言われたんじゃ……

 俺様も頑張らないといけねーなぁ!!」

 

「うあ、あ……あぁぁあぁぁぁ~~~~~~!!!」

 

 一際、強く腰を突き出されると内蔵が圧迫される感覚に

一瞬眉を潜めるが、その次に訪れた感覚はお腹の中で

爆弾が破裂したかのような凄まじい圧力と火傷するかのような熱さ。

 

 そして、ピストン運動中にもオレのペニスは

ツノブタマンに鷲掴みにされたまま乱暴に扱かれており、

 

吐き出されたザーメンをペニスから排出しているが如く、

下品な水音を響かせながら大量にザーメンを噴き出してしまい、

床の白濁色の水溜りは更にその面積を増してしまう。

 

「か……はぁぁ……ッ……! はぁ……!

 ぁ……ぁぁ……」

 

「ほへほへ……竜人のオスマンコとケツマンコ……

 癖になっちまいそうだぜぇ……はひ……ぶひぃ……」

 

 ツノブタマンはオレの尻尾を抱きかかえたまま痙攣しており、

同じ様に絶頂の余韻を味わっているらしかった。

 

 あれだけ何度も射精したのにも関わらず、ツノブタマンのペニスは

完全勃起とまではいかなかったが、それでも半勃起状態を維持しており、

どこまで性欲の塊なのだと呆れ返ってしまう程だった。

 

「へへへ……落ち着いた所で……次のラウンドに行こうじゃねぇか……

 竜人サマの体力ならまだまだイケるよなぁ……?」

 

「うぁ……ま、待て……待ってくれ……」

 

「待てと言われて待つヤツが

 いるかってのォォ~~~~~~!!!」

 

 ツノブタマンの言うドスケベナイトフィーバーなるものは

まだまだ終曲を迎えていないらしかった――。

 

 

――――

 

 

「ぁ……ぁぁ……オレ、は……一体……」

 

 オレは強い倦怠感と疲労感にうなされながら目を覚ます。

 どうやら、いつの間にかオレはツノブタマンに犯されながら

失神してしまっていたようで、濃厚な精液の臭いが充満していた。

 

 全身の殆どは白濁色で染まっており、

所々は乾燥してしまって指で触ると、

がさり、と皮のようになっていた。

 

「…………」

 

 ふと、視線を向けると囲炉裏から少し離れていた場所に

置いていたオレの荷物の上に書き置きのような物が残されていた。

 

「うぁ、ぅ…………! 穴という穴から……

 精液が垂れて……ッ」

 

 疲労しきった身体に鞭を打ちながら起き上がるが、

その弾みでドロリ、とスリットとアナルからは

こってりとした精液が溢れてしまっており、

太腿を伝って枝分かれした白濁の線となって滴っていく。

 

 どうやら、オレが失神している最中も

何度も中出しされてしまったらしく、

記憶している量よりも注ぎ込まれた精液の量は多かった。

 

「クソ……アイツ……!」

 

 

 オレは悪態をつき、不快感と倦怠感、お尻のじわりとした痛みに

眉が歪ませながらもよろよろと書き置きに近づいて

手に取り、その内容を確認する。

 

(おはよーさん! トカゲの兄ちゃん!

 オレの可愛いぽんぽこ達にも美味いメシを

 食わせてやらねぇといけねぇから……

 お前さんの旅費はありがたく貰っていくぜ!!)

 

(それと……お前さんの身体たっぷりと堪能させてもらったぜ!

 また会った時はケツマンコとオスマンコを

 味合わせてくれよな! ごっそーさん♪)

 

「あの……糞豚……ァ……!」

 

 オレは憤慨しながら思い切り右足を床に叩きつけると、

木製の床は簡単にひしゃげて盛り上がる。

 

 このふざけた文章もさることながら、

最後に舌を出した不格好な豚の似顔絵が

描かれている事が余計に癇に障る。

 

 そう、彼らは最初からグルだったのだ。

 

 部下に旅人を襲わせ、それを颯爽と助ける事で

一気に関係値を構築し、油断した所で金品を略奪する。

 

 実に狡猾だ。今からその後を追おうにも、

ここは蒼穹の道(フィルフィロード)の真っ只中――。

 

 大陸とは違い、どちらに向かうにも危険を伴い、

もし彼らが逃げた方角とは別方向なら

それこそ、もうどうしようもない状況だろう。

 

「オレをここまでコケにするとは……

 絶対に……絶対に許さんぞォォォォ!!!」

 

 無駄だとは分かっているものの、猛々しい感情を抑えきる事が出来ず、

 オレは咆哮しながら斬竜刀を握りしめ、廃屋を飛び出したのだった――。




・ツノブタマン

旅人から金品を略奪する山賊まがいの行為を繰り返す小悪党。

様々な獣の血が混じっており、豚獣人と猪獣人、そしてサイ獣人の因子が強い。
性欲が非常に強く、両刀で旅人が女性や男性かは問わず
琴線に触れるかムラムラすれば襲いかかる。

その手口は非常に狡猾で狸獣人達を旅人にけしかけ、
旅人を助ける演技をして良好な関係を構築する。
そして、善人と疑わない旅人の隙を突き、
双方共に血の一滴も流さずに略奪行為を完了する。

かつて、孤児院を経営していたが
子供達の殆どが戦に駆り出されて死亡し、
食べる物も僅かで栄養失調や餓死する子供も居た。

ツノブタマンは苦渋の選択を繰り返し、
残された子供達と共に国を飛び出して
日々を逞しく生きている。
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